JPH0438780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438780Y2 JPH0438780Y2 JP1988003694U JP369488U JPH0438780Y2 JP H0438780 Y2 JPH0438780 Y2 JP H0438780Y2 JP 1988003694 U JP1988003694 U JP 1988003694U JP 369488 U JP369488 U JP 369488U JP H0438780 Y2 JPH0438780 Y2 JP H0438780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- partition
- pin
- plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 66
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は商品陳列用の仕切り板に関する。
(従来の技術)
周知の如く、スパーマーケツト等の商品の陳列
台に於いて、異種の商品を並べて陳列する場合等
に、商品が混ざり合わない様にするため、商品と
商品との間に別途制作した商品陳列用の仕切り板
を設置して、商品を仕切る手段が採用させてい
る。
台に於いて、異種の商品を並べて陳列する場合等
に、商品が混ざり合わない様にするため、商品と
商品との間に別途制作した商品陳列用の仕切り板
を設置して、商品を仕切る手段が採用させてい
る。
これによると、商品毎に体裁良く陳列するがで
きるため商品価値が高められ、商品の管理が容易
にできることになる。
きるため商品価値が高められ、商品の管理が容易
にできることになる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来の仕切り板は陳列棚に
応じて、予め一定の形状に選定して形成されてい
たため、形状の異なる陳列棚には使用することが
できなかつた。
応じて、予め一定の形状に選定して形成されてい
たため、形状の異なる陳列棚には使用することが
できなかつた。
従つて、この場合には、陳列棚の形状に合う仕
切り板を別途制作しなければならないという致命
的な問題点を有していたのである。
切り板を別途制作しなければならないという致命
的な問題点を有していたのである。
本考案は上記の如き問題点に鑑みて考案された
もので、その目的とするところは、陳列棚の形状
を問うことなく設置しうる商品陳列用の仕切り板
を提供して、商品陳列用の仕切り板を取替える手
間をなくする点にある。
もので、その目的とするところは、陳列棚の形状
を問うことなく設置しうる商品陳列用の仕切り板
を提供して、商品陳列用の仕切り板を取替える手
間をなくする点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような目的を達成するために、形
状を自在に可変しうる商品陳列用の仕切り板によ
り、様々な形状を有する陳列棚に於いて使用可能
なものとし、前記従来の問題点を解決せんとして
構成されたものである。
状を自在に可変しうる商品陳列用の仕切り板によ
り、様々な形状を有する陳列棚に於いて使用可能
なものとし、前記従来の問題点を解決せんとして
構成されたものである。
すなわち、本考案は、少なくとも3枚以上の仕
切り用プレートと、該仕切り用プレートに着脱自
在な少なくとも2個以上の支持台とからなり、前
記仕切り用プレートの一端側側面には先端に抜止
体9を有するピン4が突設されると共に、他端側
側面には連結される他の仕切り用プレートの抜止
体9が挿入可能な挿入用の孔2を一端に有し且つ
該仕切り用プレートのピン4が移動可能な長孔7
が突設されてなり、しかも該長孔7の他端に他の
仕切り用プレートを回動せしめて相互間の角度を
調整可能とすべく、前記長孔7の他端を中心とす
る円周上に複数の角度調整用孔3が突設されてな
ると共に、該角度調整用孔3に係入脱自在な突起
5が前記仕切り用プレートのピン4の側方位置に
突設されてなる商品陳列用の仕切り板である。
切り用プレートと、該仕切り用プレートに着脱自
在な少なくとも2個以上の支持台とからなり、前
記仕切り用プレートの一端側側面には先端に抜止
体9を有するピン4が突設されると共に、他端側
側面には連結される他の仕切り用プレートの抜止
体9が挿入可能な挿入用の孔2を一端に有し且つ
該仕切り用プレートのピン4が移動可能な長孔7
が突設されてなり、しかも該長孔7の他端に他の
仕切り用プレートを回動せしめて相互間の角度を
調整可能とすべく、前記長孔7の他端を中心とす
る円周上に複数の角度調整用孔3が突設されてな
ると共に、該角度調整用孔3に係入脱自在な突起
5が前記仕切り用プレートのピン4の側方位置に
突設されてなる商品陳列用の仕切り板である。
(作用)
従つて、上記構成を特徴とする商品陳列用の仕
切り板に於いては、仕切り用プレートを連結する
場合には、先ず一方の仕切り用プレートに設けた
孔2に他方の仕切り用プレートに設けたピン4の
抜止体9を挿入し、この状態でピン4を長孔7に
沿つて移動させるべく両仕切り用プレートを引張
つてピン4を長孔7の他端まで移動させると、他
方の仕切り用プレートの突起5が一方の仕切り用
プレートの角度調整用孔3に係合すると共に、抜
止体9によりピン4を長孔7から離脱させること
なく、両仕切り用プレートが固定されることとな
る。
切り板に於いては、仕切り用プレートを連結する
場合には、先ず一方の仕切り用プレートに設けた
孔2に他方の仕切り用プレートに設けたピン4の
抜止体9を挿入し、この状態でピン4を長孔7に
沿つて移動させるべく両仕切り用プレートを引張
つてピン4を長孔7の他端まで移動させると、他
方の仕切り用プレートの突起5が一方の仕切り用
プレートの角度調整用孔3に係合すると共に、抜
止体9によりピン4を長孔7から離脱させること
なく、両仕切り用プレートが固定されることとな
る。
そして、陳列台の形状等に応じて両仕切り用プ
レート相互間の角度を調整する場合は、両仕切り
用プレートを保持しつつ回動せしめれば、突起5
を角度調整用孔3に係入脱させつつ回動すること
となり、所望角度で突起5と角度調整孔3とを係
合させれば、両者の不用意な回動が阻止されるの
である。
レート相互間の角度を調整する場合は、両仕切り
用プレートを保持しつつ回動せしめれば、突起5
を角度調整用孔3に係入脱させつつ回動すること
となり、所望角度で突起5と角度調整孔3とを係
合させれば、両者の不用意な回動が阻止されるの
である。
そして、支持台を所望の仕切り用プレートに取
付けて該仕切り用プレートを仕切り板として陳列
棚に配置させればよいのである。
付けて該仕切り用プレートを仕切り板として陳列
棚に配置させればよいのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面に従つて説
明する。
明する。
第1図に於いて、1は略長円状のステンレス製
仕切り用プレートであり、その一端側側面には大
径の円孔2を一端に有する長孔7が長手方向に穿
設されると共に、該長孔7の他端を中心とする円
周上には複数の角度調整用孔3…が穿設されてな
る。
仕切り用プレートであり、その一端側側面には大
径の円孔2を一端に有する長孔7が長手方向に穿
設されると共に、該長孔7の他端を中心とする円
周上には複数の角度調整用孔3…が穿設されてな
る。
4は仕切り用プレート1の他端側側面に突設さ
れたステンレス製のピンで、その外径寸法は前
記長孔7の幅Lよりも若干小径に形成されてな
る。
れたステンレス製のピンで、その外径寸法は前
記長孔7の幅Lよりも若干小径に形成されてな
る。
同図ロに於いて、9はピン4の先端に設けられ
た抜止体であり、連結すべき他の仕切り用プレー
ト1の円孔2に挿入可能な形状に形成されてな
る。5はピン4の側方位置に所定間隔隔てて複数
設けられた略半球状の突起を示す。
た抜止体であり、連結すべき他の仕切り用プレー
ト1の円孔2に挿入可能な形状に形成されてな
る。5はピン4の側方位置に所定間隔隔てて複数
設けられた略半球状の突起を示す。
第2図イに於いて、6は2枚の正面略L字状の
支持プレート6a,6bと底プレート6cとから
なる支持台を示し、支持プレート6a,6bの起
立片間で前記仕切り用プレト1挟持させるべく一
方の支持プレート6bの起立片の先端縁は他方の
支持プレート6aの起立片に圧接するように、両
支持プケート6a,6bの底片が底プレート6c
の上面に溶着されてなる。
支持プレート6a,6bと底プレート6cとから
なる支持台を示し、支持プレート6a,6bの起
立片間で前記仕切り用プレト1挟持させるべく一
方の支持プレート6bの起立片の先端縁は他方の
支持プレート6aの起立片に圧接するように、両
支持プケート6a,6bの底片が底プレート6c
の上面に溶着されてなる。
同図ロに於いて、8は2枚の正面略L字状の支
持プレート8a,8bからなる支持台であり、そ
の起立面間で前記仕切り用プレート1を挟持させ
るべく一方の支持プレート8bの起立片の先端縁
が他方の支持プレート8aの起立片に圧接するよ
うに、一方の支持プレート6bの底片が他方の支
持プレート6aの底片の上面に溶着されている。
持プレート8a,8bからなる支持台であり、そ
の起立面間で前記仕切り用プレート1を挟持させ
るべく一方の支持プレート8bの起立片の先端縁
が他方の支持プレート8aの起立片に圧接するよ
うに、一方の支持プレート6bの底片が他方の支
持プレート6aの底片の上面に溶着されている。
本実施例は以上のような構成からなるが、その
使用に際しては、例えば第3図の如く3枚の仕切
り用プレート1と2個の支持台6,8を適宜組合
わせて商品陳列用の仕切り板を組立てる。
使用に際しては、例えば第3図の如く3枚の仕切
り用プレート1と2個の支持台6,8を適宜組合
わせて商品陳列用の仕切り板を組立てる。
この場合は、先ず仕切り用プレート1aに設け
られたピン4aの抜止体9を連結する仕切り用プ
レート1bの円孔2bに挿入した状態で、両仕切
り用プレート1a,1bを相互に引張つてピン4
aを長孔7bの他端側にまで移動せしめると、仕
切り用プレート1aの突起5aが他方の仕切り用
プレート1bの所定の角度調整孔3bに係合して
両者がピン4aを介して連結されることになる。
られたピン4aの抜止体9を連結する仕切り用プ
レート1bの円孔2bに挿入した状態で、両仕切
り用プレート1a,1bを相互に引張つてピン4
aを長孔7bの他端側にまで移動せしめると、仕
切り用プレート1aの突起5aが他方の仕切り用
プレート1bの所定の角度調整孔3bに係合して
両者がピン4aを介して連結されることになる。
この場合に於いて、ピン4aの先端には抜止体
9が設けられてなるため、両仕切り用プレート1
a,1bの離脱は阻止される。
9が設けられてなるため、両仕切り用プレート1
a,1bの離脱は阻止される。
そして、同様に仕切り用プレート1bに他の仕
切り用プレート1cを連結した後、両側の仕切り
用プレート1a,1cの側縁を支持台6,8の起
立片間に夫々挿入して挟持せしめる。
切り用プレート1cを連結した後、両側の仕切り
用プレート1a,1cの側縁を支持台6,8の起
立片間に夫々挿入して挟持せしめる。
これにより、商品陳列用の仕切り板13の組立
が完了する。
が完了する。
次に、第4図の如く陳列棚10や該陳列棚10
上に並べられた所謂ダミー11(商品をかさあげ
するためのもの)の形状等を考慮しつつ各仕切り
用プレート1a…を夫々回動せしめて、相互間の
連結角度を調整する。
上に並べられた所謂ダミー11(商品をかさあげ
するためのもの)の形状等を考慮しつつ各仕切り
用プレート1a…を夫々回動せしめて、相互間の
連結角度を調整する。
この場合、仕切り用プレート1a…の突起5a
…は略半球状からなるために、該突起5a…と角
度調整孔3a…との係合状態を容易に解除させつ
つ回動できることとなり、よつて一連の角度調整
作業が能率的に行えることになる。
…は略半球状からなるために、該突起5a…と角
度調整孔3a…との係合状態を容易に解除させつ
つ回動できることとなり、よつて一連の角度調整
作業が能率的に行えることになる。
而して、仕切り用プレート1と支持台6,8と
は夫々着脱可能な組立式であるため、陳列する商
品の量に応じて組みたせると共に、不使用時には
仕切り用プレート1から支持台を取外し、重ね合
わせる等すれば、収納スペースをとらずに保管で
きるという利点もある。
は夫々着脱可能な組立式であるため、陳列する商
品の量に応じて組みたせると共に、不使用時には
仕切り用プレート1から支持台を取外し、重ね合
わせる等すれば、収納スペースをとらずに保管で
きるという利点もある。
尚、上記実施例に於いては、長孔7の一端に設
けられる孔2と円孔にて構成してなるが、要はピ
ン4の抜止体9が挿入可能な形状に構成さればよ
く、その具体的な形状は問わない。
けられる孔2と円孔にて構成してなるが、要はピ
ン4の抜止体9が挿入可能な形状に構成さればよ
く、その具体的な形状は問わない。
また、該実施例では突起5を略半球状に形成し
てなるが、かかる突起5の形状も問うものではな
い。要は、ピン4を長孔7の他端に移動させた状
態で、仕切り用プレート1の回動により突起5が
角度調整孔3に係入脱しうるような形状であれば
よい。
てなるが、かかる突起5の形状も問うものではな
い。要は、ピン4を長孔7の他端に移動させた状
態で、仕切り用プレート1の回動により突起5が
角度調整孔3に係入脱しうるような形状であれば
よい。
さらに、突起5の具体的な数も限定されるもの
ではなく、また角度調整孔3も複数穿設されてお
ればよい。
ではなく、また角度調整孔3も複数穿設されてお
ればよい。
その他、支持台の形状等は具体的な構成も本考
案の意図する範囲内に於いて任意に設計変更自在
である。
案の意図する範囲内に於いて任意に設計変更自在
である。
(考案の効果)
叙上の様に、本考案は一方の仕切り用プレート
のピンを他方の仕切り用プレートの長孔に挿通せ
しめて両者を回動自在に連結し且つ該長孔の他端
に他方の仕切り用プレートのピンを移動させた際
に、その角度調整用孔に係入自在な突起を一方の
仕切り用プレートに設けて両者を所望角度に調整
しうるように構成してなるため、両仕切り用プレ
ートの連結及び角度調整という一連の作業が極め
て簡易に行えるという格別の効果が得られた。
のピンを他方の仕切り用プレートの長孔に挿通せ
しめて両者を回動自在に連結し且つ該長孔の他端
に他方の仕切り用プレートのピンを移動させた際
に、その角度調整用孔に係入自在な突起を一方の
仕切り用プレートに設けて両者を所望角度に調整
しうるように構成してなるため、両仕切り用プレ
ートの連結及び角度調整という一連の作業が極め
て簡易に行えるという格別の効果が得られた。
従つて、商品の陳列棚の形状に合わせて商品陳
列用の仕切り板の形状を任意に且つ容易に変える
ことができ、様々な形状を有する陳列棚に使用で
きることとなつた。
列用の仕切り板の形状を任意に且つ容易に変える
ことができ、様々な形状を有する陳列棚に使用で
きることとなつた。
この結果、従来のように陳列棚の形状に合わせ
て別途商品陳列用の仕切り板を制作する必要がな
くなり、該商品陳列用の仕切り板を取替える手間
が省けるとととなつた。
て別途商品陳列用の仕切り板を制作する必要がな
くなり、該商品陳列用の仕切り板を取替える手間
が省けるとととなつた。
また、仕切り用プレートと支持台は夫々着脱可
能な組立式であるため、陳列する商品の量に合わ
せて組みたすことができると共に、不使用時は仕
切り用プレートと支持台とを外し、重ね合わせる
等して、その収納スペースをとらずに保管するこ
とができるという効果も得られた。
能な組立式であるため、陳列する商品の量に合わ
せて組みたすことができると共に、不使用時は仕
切り用プレートと支持台とを外し、重ね合わせる
等して、その収納スペースをとらずに保管するこ
とができるという効果も得られた。
第1図乃至第4図は本考案に係る商品陳列用の
仕切り板の一実施例を示し、第1図イは仕切り用
プレートの側面図、第1図ロは仕切り用プレート
の要部正面図、第2図イは支持台の正面図、第2
図ロは別の支持台を示す正面図、第3図は仕切り
用プレートの連結状態を示す側面図、第4図は使
用状態を示す側面図。 1……仕切り用プレート、6,8……支持台。
仕切り板の一実施例を示し、第1図イは仕切り用
プレートの側面図、第1図ロは仕切り用プレート
の要部正面図、第2図イは支持台の正面図、第2
図ロは別の支持台を示す正面図、第3図は仕切り
用プレートの連結状態を示す側面図、第4図は使
用状態を示す側面図。 1……仕切り用プレート、6,8……支持台。
Claims (1)
- 少なくとも3枚以上の仕切り用プレートと、該
仕切り用プレートに着脱自在な少なくとも2個以
上の支持台とからなり、前記仕切り用プレートの
一端側側面には先端に抜止体9を有するピン4が
突設されると共に、他端側側面には連結される他
の仕切り用プレートの抜止体9が挿入可能な挿入
用の孔2を一端に有し且つ該仕切り用プレートの
ピン4が移動可能な長孔7が突設されてなり、し
かも該長孔7の他端に他の仕切り用プレートのピ
ン4に移動させた際に、両仕切り用プレートを回
動せしめて相互間の角度を調整可能とすべく、前
記長孔7の他端を中心とする円周上に複数の角度
調整用孔3が突設されてなると共に、該角度調整
用孔3に係入脱自在な突起5が前記仕切り用プレ
ートのピン4の側方位置に突設されてなることを
特徴とする商品陳列用の仕切り板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988003694U JPH0438780Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988003694U JPH0438780Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108152U JPH01108152U (ja) | 1989-07-21 |
JPH0438780Y2 true JPH0438780Y2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31205556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988003694U Expired JPH0438780Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438780Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6083369U (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-08 | 高橋 健治 | 陳列装置 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP1988003694U patent/JPH0438780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01108152U (ja) | 1989-07-21 |
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