JP2650198B2 - 磁気媒体読み取り装置 - Google Patents
磁気媒体読み取り装置Info
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- JP2650198B2 JP2650198B2 JP19800389A JP19800389A JP2650198B2 JP 2650198 B2 JP2650198 B2 JP 2650198B2 JP 19800389 A JP19800389 A JP 19800389A JP 19800389 A JP19800389 A JP 19800389A JP 2650198 B2 JP2650198 B2 JP 2650198B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えば、金融機関などで用いられる磁気媒体の磁気ス
トライプを読み取る磁気媒体読み取り装置に関し、 磁気媒体および書き込み磁気ヘッドの多様化にかかわら
ず、正確に磁気ストライプの内容を読み出し可能にする
ことを目的とし、 磁気記録された磁気記録部を有する磁気媒体の記録情
報を前記磁気記録部に対して、相対的に往復運動するこ
とにより読み取る磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドが読み
取った磁気情報を所定のしきい値によりアナログ値から
ディジタル値に変換する変換手段と、前記往復運動の往
路において、前記変換手段に与えられるしきい値を決定
するしきい値決定手段と、を設け、前記往復運動の復路
において、前記しきい値決定手段が決定したしきい値に
基づいて前記変換手段の変換処理を行うように構成す
る。
トライプを読み取る磁気媒体読み取り装置に関し、 磁気媒体および書き込み磁気ヘッドの多様化にかかわら
ず、正確に磁気ストライプの内容を読み出し可能にする
ことを目的とし、 磁気記録された磁気記録部を有する磁気媒体の記録情
報を前記磁気記録部に対して、相対的に往復運動するこ
とにより読み取る磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドが読み
取った磁気情報を所定のしきい値によりアナログ値から
ディジタル値に変換する変換手段と、前記往復運動の往
路において、前記変換手段に与えられるしきい値を決定
するしきい値決定手段と、を設け、前記往復運動の復路
において、前記しきい値決定手段が決定したしきい値に
基づいて前記変換手段の変換処理を行うように構成す
る。
本発明は、例えば金融機関などで用いられる磁気媒体
の磁気ストライプ(以下MSと略記)を読み取る磁気媒体
読み取り装置に関する。
の磁気ストライプ(以下MSと略記)を読み取る磁気媒体
読み取り装置に関する。
近年磁気媒体の利用が促進され、多種多様なMSが出回
っている。このような状況に対処すべく、MSデータの読
み取り方法も種々試みられている。本発明はこのような
分野に利用されるものである。
っている。このような状況に対処すべく、MSデータの読
み取り方法も種々試みられている。本発明はこのような
分野に利用されるものである。
従来用いられているMSにおいては、その多様化に伴
い、幅の狭いものや、残留磁束の小さい磁気媒体を用い
るものも出回っている。例えば、第6図に示されるよう
な、書き込み磁気イヘッド51により記録された記録部分
53の幅が、読み出し磁気ヘッド52による読み出し領域
(破線54の間)に比べて充分余裕がないと読み出し磁気
ヘッド52と記録部分53との相対位置の変化(図における
矢印方向の変化)により読み出し出力の変動が生ずる。
い、幅の狭いものや、残留磁束の小さい磁気媒体を用い
るものも出回っている。例えば、第6図に示されるよう
な、書き込み磁気イヘッド51により記録された記録部分
53の幅が、読み出し磁気ヘッド52による読み出し領域
(破線54の間)に比べて充分余裕がないと読み出し磁気
ヘッド52と記録部分53との相対位置の変化(図における
矢印方向の変化)により読み出し出力の変動が生ずる。
従って、MSの幅が読み出しヘッドの幅に比べて狭いも
のや、残留磁束の比較的小さいMSを用いた場合、磁気ヘ
ッド位置の少しのずれにより、記録内容が正確に読み出
しできず、磁気媒体のMSの幅に合わせてMS読み出し用の
MSユニットを個々に選択して設けなくてはならなかっ
た。
のや、残留磁束の比較的小さいMSを用いた場合、磁気ヘ
ッド位置の少しのずれにより、記録内容が正確に読み出
しできず、磁気媒体のMSの幅に合わせてMS読み出し用の
MSユニットを個々に選択して設けなくてはならなかっ
た。
本発明の目的は磁気媒体および書き込み磁気ヘッドの
多様化にかかわらず、正確に磁気ストライプの記録内容
を読み出すことができる装置を提供することにある。
多様化にかかわらず、正確に磁気ストライプの記録内容
を読み出すことができる装置を提供することにある。
本発明においては、第1図の原理図に示されるよう
に、磁気記録された磁気記録部2を有する磁気媒体1の
記録情報を前記磁気記録部2に対して、相対的に往復運
動することにより読み取る磁気ヘッド3と、前記磁気ヘ
ッド3が読み取った磁気情報を所定のしきい値によりア
ナログ値からディジタル値に変換する変換手段4と、前
記往復運動の往路において、前記変換手段4に与えられ
るしきい値を決定するしきい値決定手段5と、を設け、
前記往復運動の復路において、前記しきい値決定手段5
が決定したしきい値に基づいて前記変換手段4の変換処
理を行うことを特徴とする磁気媒体読み取り装置が提供
される。
に、磁気記録された磁気記録部2を有する磁気媒体1の
記録情報を前記磁気記録部2に対して、相対的に往復運
動することにより読み取る磁気ヘッド3と、前記磁気ヘ
ッド3が読み取った磁気情報を所定のしきい値によりア
ナログ値からディジタル値に変換する変換手段4と、前
記往復運動の往路において、前記変換手段4に与えられ
るしきい値を決定するしきい値決定手段5と、を設け、
前記往復運動の復路において、前記しきい値決定手段5
が決定したしきい値に基づいて前記変換手段4の変換処
理を行うことを特徴とする磁気媒体読み取り装置が提供
される。
上述の装置を用いれば、磁気媒体と読み取り磁気ヘッ
ドの相対運動における往路において、読み出し波形の適
切なスライスレベルを決定し、これを復路の読み取り信
号の波形処理に利用して、適正なしきい値の決定を行う
ことができ、正確に磁気媒体に記録された内容を読み出
すことができる。
ドの相対運動における往路において、読み出し波形の適
切なスライスレベルを決定し、これを復路の読み取り信
号の波形処理に利用して、適正なしきい値の決定を行う
ことができ、正確に磁気媒体に記録された内容を読み出
すことができる。
本発明の一実施例としての磁気媒体読み取り装置のブ
ロック図が第2図に、処理過程を説明する図が第3図に
示される。第4図には実施例の記録幅と読み出し幅の関
係が説明される。
ロック図が第2図に、処理過程を説明する図が第3図に
示される。第4図には実施例の記録幅と読み出し幅の関
係が説明される。
第4図に示されるように、実施例に装置の読み出し磁
気ヘッド42は、書き込み磁気ヘッド41によって記録され
た記録領域43に対し、矢印方向に若干のずれがあって
も、その中に読み取り領域(破線44の間の領域)が含ま
れるようにその幅が決定される。図中、縦線47は記録内
容の記録パターン収納位置を表し、中間においては一部
記載を省略している。
気ヘッド42は、書き込み磁気ヘッド41によって記録され
た記録領域43に対し、矢印方向に若干のずれがあって
も、その中に読み取り領域(破線44の間の領域)が含ま
れるようにその幅が決定される。図中、縦線47は記録内
容の記録パターン収納位置を表し、中間においては一部
記載を省略している。
実施例は上記読み取り磁気ヘッドと磁気媒体と読み取
り出力から得られる信号波形を整形処理する処理回路を
具備する磁気媒体読み取り装置を用い、第3図左側ブロ
ックに示されるように、まず磁気ヘッドと磁気媒体との
相対運動における往路において、読み取られた(過程1
1)信号(第5図最上段波形図参照)を増幅処理過程12
で増幅し、第5図第2段目の波形を得、次いで平均化処
理過程13で第3段目のような平均化波形を求める。次い
でスライスレベル決定処理過程14で平均化波形における
波形の尖頭値の約1/2程度のレベルにスライスレベルを
決定する。図中、正側のスライスレベルは+印、負側の
スライスレベルは−印で例示される。「基準」と記され
た中心線は基準レベルを示す。上記の決定されたスライ
スレベルはスライスレベル記憶処理過程15で記憶され
る。
り出力から得られる信号波形を整形処理する処理回路を
具備する磁気媒体読み取り装置を用い、第3図左側ブロ
ックに示されるように、まず磁気ヘッドと磁気媒体との
相対運動における往路において、読み取られた(過程1
1)信号(第5図最上段波形図参照)を増幅処理過程12
で増幅し、第5図第2段目の波形を得、次いで平均化処
理過程13で第3段目のような平均化波形を求める。次い
でスライスレベル決定処理過程14で平均化波形における
波形の尖頭値の約1/2程度のレベルにスライスレベルを
決定する。図中、正側のスライスレベルは+印、負側の
スライスレベルは−印で例示される。「基準」と記され
た中心線は基準レベルを示す。上記の決定されたスライ
スレベルはスライスレベル記憶処理過程15で記憶され
る。
前記相対運動における復路においては、まず、往路と
同様な磁気媒体の記録情報の読み取りが行われる(過程
21)。この出力波形はほぼ過程11と同様である。ただし
相対運動が逆方向のため前後が逆転する。読み取られた
出力信号は増幅処理過程22で増幅され過程12とほぼ同様
な波形が得られる。次いで増幅された波形が過程15にお
いて記憶されたスライスレベルによってスライス処理さ
れる(過程23)。スライス処理された出力はピーク値
(尖頭値)で反転する矩形波へとA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換される(過程24、第5図第4段目参照)。
次いでA/D変換された矩形波における立上りおよび立下
り位置を示すピーク位置信号がピーク検出処理過程25で
求められる(第5図最下段参照)。このピーク位置信号
から、ピーク検出波形図の下に示すように、“0"または
“1"のディジタル信号が得られ、これからキャラクタを
認識できる。
同様な磁気媒体の記録情報の読み取りが行われる(過程
21)。この出力波形はほぼ過程11と同様である。ただし
相対運動が逆方向のため前後が逆転する。読み取られた
出力信号は増幅処理過程22で増幅され過程12とほぼ同様
な波形が得られる。次いで増幅された波形が過程15にお
いて記憶されたスライスレベルによってスライス処理さ
れる(過程23)。スライス処理された出力はピーク値
(尖頭値)で反転する矩形波へとA/D(アナログ/ディ
ジタル)変換される(過程24、第5図第4段目参照)。
次いでA/D変換された矩形波における立上りおよび立下
り位置を示すピーク位置信号がピーク検出処理過程25で
求められる(第5図最下段参照)。このピーク位置信号
から、ピーク検出波形図の下に示すように、“0"または
“1"のディジタル信号が得られ、これからキャラクタを
認識できる。
第2図の実施例の装置のブロック図を用いて、波形整
形処理回路について説明する。この処理回路は往路読み
取り回路と復路読み取り回路39から成る。往路読み取り
回路は増幅器31、電圧振幅検出回路32、平均化回路33、
スライス決定回路34、およびスライス記憶回路35を具備
する。増幅器31と電圧振幅検出回路32は第3図の処理過
程12を実行し、読み取り信号のピーク値からピーク値ま
で(peak to peak)を検出する。平均化回路33は処理過
程13を実行するもので、読み取り信号が均等なピーク値
を持たないこともあるので読み取り信号のピーク値を平
均化するものである。スライス決定回路34は処理過程14
を実行するもので、平均化された信号のピーク値の1/2
程度の値にスライスレベルを決定する。スライス記憶回
路35は処理過程15を実行する。
形処理回路について説明する。この処理回路は往路読み
取り回路と復路読み取り回路39から成る。往路読み取り
回路は増幅器31、電圧振幅検出回路32、平均化回路33、
スライス決定回路34、およびスライス記憶回路35を具備
する。増幅器31と電圧振幅検出回路32は第3図の処理過
程12を実行し、読み取り信号のピーク値からピーク値ま
で(peak to peak)を検出する。平均化回路33は処理過
程13を実行するもので、読み取り信号が均等なピーク値
を持たないこともあるので読み取り信号のピーク値を平
均化するものである。スライス決定回路34は処理過程14
を実行するもので、平均化された信号のピーク値の1/2
程度の値にスライスレベルを決定する。スライス記憶回
路35は処理過程15を実行する。
復路の読み取り回路39は増幅スライス回路36、A/D変
換器37、およびピーク検出回路38を具備する。増幅スラ
イス回路36は処理過程22と23を実行し、スライス記憶回
路35からのスライスレベルを基準に復路読み取り信号を
読み取る。A/D変換器37は処理過程24を実行し、増幅ス
ライス回路36からの信号をA/D変換してディジタル信号
とする。ピーク検出回路38は処理過程25を実行する。す
なわち、A/D変換された読み取り信号をピーク検出す
る。ピーク検出波形はピークとピークの間隔により“0"
または“1"とビット判定され、このビットデータから4
ビット1桁のキャラクタデータが作成される。第2図に
おいて往路処理に関する処理過程順序を示す矢印は実線
で、復路処理に関する矢印は破線で示される。
換器37、およびピーク検出回路38を具備する。増幅スラ
イス回路36は処理過程22と23を実行し、スライス記憶回
路35からのスライスレベルを基準に復路読み取り信号を
読み取る。A/D変換器37は処理過程24を実行し、増幅ス
ライス回路36からの信号をA/D変換してディジタル信号
とする。ピーク検出回路38は処理過程25を実行する。す
なわち、A/D変換された読み取り信号をピーク検出す
る。ピーク検出波形はピークとピークの間隔により“0"
または“1"とビット判定され、このビットデータから4
ビット1桁のキャラクタデータが作成される。第2図に
おいて往路処理に関する処理過程順序を示す矢印は実線
で、復路処理に関する矢印は破線で示される。
本発明によれば、磁気媒体および書き込み磁気ヘッド
の多様化にかかわらず、正確に磁気ストライプの記録内
容を詠み出すことができる。
の多様化にかかわらず、正確に磁気ストライプの記録内
容を詠み出すことができる。
第1図は本発明の原理図を示す図、 第2図は本発明の一実施例としての磁気媒体読み取り装
置のブロック図、 第3図は第2図の装置の処理過程を説明する図、 第4図は実施例の記録幅と読み出し幅を説明する図、 第5図は実施例の処理過程における波形図、および 第6図は従来例の記録幅と読み出し幅を説明する図であ
る。 図において、 1……磁気媒体、 2……磁気記録部、 3……磁気ヘッド、 4……変換手段、 5……しきい値決定手段、 11……往路読み取り処理過程、 12……増幅処理過程、 13……平均化処理過程、 14……スライスレベル決定処理過程、 15……スライスレベル記憶処理過程、 21……復路読み取り処理過程、 22……増幅処理過程、 23……スライス処理過程、 24……A/D変換処理過程、 25……ピーク検出処理過程、 31……増幅器、 32……電圧振幅検出回路、 33……平均化回路、 34……スライス決定回路、 35……スライス記憶回路、 36……増幅スライス回路、 37……A/D変換器、 38……ピーク検出回路、 39……復路読み取り回路、 である。
置のブロック図、 第3図は第2図の装置の処理過程を説明する図、 第4図は実施例の記録幅と読み出し幅を説明する図、 第5図は実施例の処理過程における波形図、および 第6図は従来例の記録幅と読み出し幅を説明する図であ
る。 図において、 1……磁気媒体、 2……磁気記録部、 3……磁気ヘッド、 4……変換手段、 5……しきい値決定手段、 11……往路読み取り処理過程、 12……増幅処理過程、 13……平均化処理過程、 14……スライスレベル決定処理過程、 15……スライスレベル記憶処理過程、 21……復路読み取り処理過程、 22……増幅処理過程、 23……スライス処理過程、 24……A/D変換処理過程、 25……ピーク検出処理過程、 31……増幅器、 32……電圧振幅検出回路、 33……平均化回路、 34……スライス決定回路、 35……スライス記憶回路、 36……増幅スライス回路、 37……A/D変換器、 38……ピーク検出回路、 39……復路読み取り回路、 である。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気記録された磁気記録部(2)を有する
磁気媒体(1)の記録情報を前記磁気記録部(2)に対
して、相対的に往復運動することにより読み取る磁気ヘ
ッド(3)と、 前記磁気ヘッド(3)が読み取った磁気情報を所定のし
きい値によりアナログ値からディジタル値に変換する変
換手段(4)と、 前記往復運動の往路において、前記変換手段(4)に与
えられるしきい値を決定するしきい値決定手段(5)
と、 を設け、 前記往復運動の復路において、前記しきい値決定手段
(5)が決定したしきい値に基づいて前記変換手段
(4)の変換処理を行うことを特徴とする磁気媒体読み
取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19800389A JP2650198B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 磁気媒体読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19800389A JP2650198B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 磁気媒体読み取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363904A JPH0363904A (ja) | 1991-03-19 |
JP2650198B2 true JP2650198B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16383895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19800389A Expired - Fee Related JP2650198B2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 磁気媒体読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650198B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP19800389A patent/JP2650198B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0363904A (ja) | 1991-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |