JP2649595B2 - ローラ取り付け構造 - Google Patents

ローラ取り付け構造

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JP2649595B2
JP2649595B2 JP6587490A JP6587490A JP2649595B2 JP 2649595 B2 JP2649595 B2 JP 2649595B2 JP 6587490 A JP6587490 A JP 6587490A JP 6587490 A JP6587490 A JP 6587490A JP 2649595 B2 JP2649595 B2 JP 2649595B2
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、荷を載置したパレットや荷自体を支持搬送
するローラコンベヤに採用されるローラ取り付け構造に
関するものである。
従来の技術 従来、この種のローラコンベヤとしては、たとえば実
開平1−111609号公報に見られる構造が提供されてい
る。この従来構造は、本体フレームを、左右一対の側枠
と、これらの側枠の下部間を連結するベース枠とにより
構成し、両側枠の相対向する面側に支持体を取り付けて
いる。そして両支持体間には軸受体を介して搬送用ロー
ラが遊転自在に支持されている。前記軸受体は支持体の
上部に形成した凹部に嵌め込み自在であり、嵌め込み後
に蓋板を上方から当てがったのち、この蓋体をタップね
じによって支持体側に固定することで定着される。一方
の支持体には支軸が上下揺動自在に設けられ、この支軸
には、駆動チェンに常時咬合するスプロケットと、搬送
用ローラに対して当接離間自在な伝動ローラが遊転自在
に設けられる。そして伝動ローラを当接離間させるため
に支軸を昇降させるエアシリンダ装置が設けられ、この
エアシリンダ装置は、支持体側に設けられる。
この従来形式によると、エアシリンダ装置を作動させ
ることで、支軸を、軸受孔部を支点として上下に揺動さ
せ、駆動チェンやスプロケットを介して常時駆動されて
いる伝動ローラを搬送用ローラに当接離間させ、当接時
に搬送用ローラを強制回転させている。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、搬送用ローラを配設する
に、小さくかつ複雑な形状の軸受体ならびに蓋板をそれ
ぞれ複数必要とし、それだけ高価になるとともに、タッ
プねじのねじ込みを含めた全体の組み立て作業が複雑に
なる。
本発明の目的とするところは、構造ならびに組み立て
作業を簡素化し得るローラ取り付け構造を提供する点に
ある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のローラ取り付け構
造は、本体フレーム側に左右一対の支持枠を取り付ける
とともに、これら支持枠間にローラを配設し、このロー
ラは、端部を多角形部にしたローラ軸に遊転自在に外嵌
してあり、そして両支持枠に、前記多角形部を上方から
押し込み自在でかつ係止突部を有する凹部を形成すると
ともに、この凹部のフレーム長さ方向の前後に上方なら
びに内方を開放したタップねじ用のスリットを形成して
いる。
作用 かかる本発明の構成によると、両支持枠の凹部にロー
ラ軸の両端を上方から押し込むことで、スリットの存在
によって広がり状に後退し易い係止突部に対して多角形
部の角部を下方へ乗り起えさせ得る。これにより弾性的
に復元した係止突部が角部の上方に位置することになっ
て、ローラ軸の上方への抜けを阻止し得る。さらにスリ
ットへタップねじをねじ込むことによって、このタップ
ねじが補強材の役目を成し、係止突部の弾性に抗した後
退がなくなって、抜け止め阻止はより強固に行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は本体フレームで、左右一対の側枠1A,1Bと、両側
枠1A,1Bの下部にボルト・ナット33A,33Bを介して連結し
た脚枠1Cと、この脚枠1Cの下端に設けた着地体1Dとから
なる。両側枠1A,1Bの相対向する内側面にはL状のガイ
ド部2A,2Bが形成され、さらに上部にはナット体3A,3Bの
摺動を許す蟻溝部4A,4Bが形成されている。また一方の
側枠1Aで、その下部の内面側には、それぞれ取り付け部
5,6を介して上下一対のガイドレール7,8がフレーム長さ
方向に配設してある。両側枠1A,1Bの内面側には、その
下端を前記ガイド部2A,2Bに嵌合させて樹脂製の支持枠9
A,9Bがフレーム長さ方向で位置変更(摺動)自在に設け
られ、これら支持枠9A,9Bは、中間部に形成してなる取
り付け孔10A,10Bに通したボルト11A,11Bを前記ナット体
3A,3Bに螺合させることで変更位置において固定され
る。一方の支持枠9Aはケース状であって、前記ガイド部
2Aに嵌合させる下端や取り付け孔10Aを形成した基板部1
2と、この基板部12の下半分内面から内方に向けて連設
した前後の一対のカバー板部13と、これらカバー板部13
の下端間に設けられた連結板部14と、両カバー板部13の
下部に左右方向に形成され、かつ相対向する側で開放し
た溝15とにより形成され、そして基板部12の取り付け孔
10Aよりも上方には凹部16Aが形成される。また他方の支
持枠9Bは矩形板状で、取付け孔10Bよりも上方には凹部1
6Bが形成されている。これら凹部16A,16Bは上方ならび
に内方を開放して形成され、その底部側は六角形状の下
半部に相当する形状にしてある。そして前後面の中間部
からは、相対向する側に突出する係止突部17を形成して
いる。さらに凹部16A,16Bのフレーム長さ方向の前後に
は、上方ならびに内方を開放したタップねじ用のスリッ
ト18を形成している。両支持枠9A,9B間に、ローラ軸19
を介してローラ20が遊転自在に設けられる。すなわちロ
ーラ20に対して相対遊転自在に挿通したローラ軸19の両
端は多角形部(六角形部)21に形成してあり、この多角
形部21を凹部16A,16Bに対して上方から押し込むことで
ローラ軸19の取り付けを行える。その際にスリット18が
存在することで、押し込み力によって係止突部17が弾性
に抗して広がり状に後退し、これにより多角形部21の角
部を係止突部17に対して下方へ乗り越えさせ得る。そし
て弾性的に復元した係止突部17が角部の上方に位置する
ことで、ローラ軸19の上方への抜けを阻止している。さ
らに両スリット18に対して、それぞれタップねじ22をね
じ込むことで、このタップねじ22が補強材の役目を成し
て係止突部17側の弾性に抗した後退がなくなり、多角形
部21の抜け止め阻止はより強固に行える。これによりロ
ーラ20は強固に取り付けられ、そしてローラ軸心23の周
りで遊転自在となる。一方の支持枠9Aに、駆動装置(後
述する)に常時連動し、かつ前記ローラ20に接続分離自
在な伝動装置25が設けられる。すなわち基板部12の下端
に軸受孔部26が形成され、前記ローラ軸心23に沿って配
設した第1支軸27の内端を軸受孔部26に嵌入して上下揺
動自在としている。横板部28aと縦板部28bとからなる樹
脂製のL形板28は、その横板部28aの両縁を前記溝15に
差し込んだのち固定することで支持枠9A側に取り付けら
れる。そして縦板部28bに形成した上下方向の凹部29に
前記第1支軸27の外端を嵌合して、第1支軸27の上下揺
動範囲を規制している。前記第1支軸27には受動輪体の
一例であるスプロケット30が回転自在に取付けられ、こ
のスプロケット30のボス部に伝動ローラ31を外嵌して、
両者30,31を一体回転自在としている。この伝動ローラ3
1はウレタンゴム製で、その外周を前記ローラ20の外周
下部に当接離間自在としている。以上の26〜31によって
伝動装置25を構成する。前記支持枠9A側には、前記伝動
装置25を接続分離動させる第1シリンダ装置35が設けら
れる。すなわち第1シリンダ装置35は、前記横板部28a
の中央部分を兼用してなる有底筒状のシリンダ本体36
と、有天筒状に形成されかつ前記シリンダ本体36に外嵌
される膨縮自在なシリンダゴム37と、このシリンダゴム
37を固定するために外嵌したリング状のシリンダ押え38
とからなる。前記シリンダゴム37が、第1支軸27の外端
に取り付けたシリンダゴム受け32に下方から当接されて
いる。さらにL形板28の縦板部28bの上端から、ボルト
などの固定具39を介して受け板40が内方へ連設され、こ
の受け板40の下面と前記シリンダゴム受け32の上面との
間に、第1支軸27を押下げ付勢する圧縮ばね41が介装さ
れている。
上記した構成からなる伝動装置25は支持枠9A,9Bなど
を介してローラ20と1組となって、本体フレーム1に多
数配設される。各スプロケット30に連動する共通のチェ
ン43は、駆動スプロケット44と従動スプロケット45との
間に、ガイドスプロケット46などを介して張設され、そ
して駆動スプロケット44をモータ47に連動連結してい
る。これら43〜47によって駆動装置48を構成する。前記
チェン43は、各スプロケット30に噛合する作用経路と、
その下方に位置する復帰経路とを形成する。作用経路に
おいてチェン43は、前記取り付け部5に取り付けたガイ
ドレール7が下方から当接することで支持案内され、ま
た復帰経路も同様に、取り付け部6に取付けたガイドレ
ール8で支持案内される。これにより両ガイドレール7,
8でチェン43の案内装置を構成する。
前記伝動装置25は、ローラ20のうち、一部を除いて大
部分のものに対向して配設される。そして一部のものに
対しては制動装置50が配設される。この制動装置50は前
記伝動装置25と同様の構成であって、第2図に示すよう
に、ローラ軸心23に沿った第2支軸51を、その内端を軸
受孔部25に嵌入して上下揺動自在に有する。そして第2
支軸51に、筒状のボス部材52を回転自在に取付け、この
ボス部材52にウレタンゴム製の制動体53を固着してい
る。この制動体53は筒状であって、その外周をローラ20
aの外周下部に当接離間自在としており、そしてボス部
材52とともに周方向へ位相を変位させることで、その作
用部を変えて摩損などに対処している。前記第2支軸51
に作用して制動体53の当接を行わせる第2シリンダ装置
54が、第2支軸51の外端に取付けたシリンダゴム受け55
とL形板28の横板部28aとの間に介装されている。前記
ボス部材52は非受動輪体の一例である欠歯スプロケット
56を一体に有しており、この欠歯スプロケット56は第2
図、第3図に示すように、チェン43に対向する部分を欠
歯部に形成するとともに、残りを有歯部に形成してい
る。そして有歯部の歯間に係合するストッパ体57を制動
装置50側に設けている。すなわちストッパ体57は、たと
えばボルトであって、基板部12に形成した支持筒部に対
して第2支軸51の軸心に沿った方向で挿抜自在であり、
その挿通により先端部が歯間に突入する。
上記のように伝動装置25または制動装置50と対になっ
たローラ20,20aを、本体フレーム1に設定ピッチ置きに
配置することで、ローラ20,20a群により搬送経路60を形
成する。61は被搬送物の一例であるバケットを示す。
前述したように伝動装置25または制動装置50と対にな
ったローラ20,20aは、たとえば第6図に示すように、所
定の配列とした7個(複数個)を1グループとして複数
グループA,B,C…Nが配置され、各グループ毎に制御さ
れる。すなわち各グループA,B,C…Nにおいて、第1シ
リンダ装置35群に接続した第1給排ホース63と、第2シ
リンダ装置54に接続した第2給排ホース64とを、5ポー
トの電磁弁65を介して給気装置66からの給気ホース67に
択一的に接続自在に構成してある。68はレギュレータ、
69はサイレンサーを示す。各グループA,B,C…Nには、
それぞれ光電式などの材荷検出器70が設けられる。そし
て、材荷検出器70の検出、非検出に基づいて電磁弁65を
作動させるなど、このローラコンベヤ全体の制御を行う
制御盤(図示せず)が設けられる。
前記側枠1A,1Bは上端に突条の被係止部71A,71Bを有
し、この被係止部71A,71Bに樹脂の押し出し材からなる
カバー72A,72Bが、弾性変形を利用した上方からの嵌め
込みにより、あるいは長さ方向の差し込みにより取り付
けられる。
次に上記実施例における搬送作業を説明する。
第1図、第3図、第6図は、全てのグループA,B,C…
Nにおいて給気ホース67を第1給排ホース63に接続すべ
く電磁弁65を切換え、第1シリンダ装置35の伸び(膨
脹)で圧縮ばね47の押し下げ付勢力に抗して第1支軸27
を上方へ揺動させ、全ての伝動ローラ31を対応するロー
ラ20に下方から圧接させている。このとき前記モータ47
によりチェン43は常時駆動されており、したがってチェ
ン43に係合している全てのスプロケット30は第1支軸27
の周りで回転している。さらに伝動ローラ31は、ローラ
20の外周下部に当接していることで、ローラ20群を強制
回転させ、以って全長を駆動区域とした搬送経路60上で
バケット61を搬送することができる。このとき第2給排
ホース64は開放されており、第2シリンダ装置54は非作
動となって、圧縮ばね41の押し下げ付勢力で第2支軸51
を下方に揺動させ、第3図に示すようにローラ20aから
制動体53を離間させている。したがってブレーキ作用は
発生しておらず、また対応するローラ20aはバケット61
の移動により遊転することになる。
たとえば第7図のグループBで示すように、給気ホー
ス67を第2給排ホース64に接続すべく電磁弁65を切り換
え、第2図に示すように第2シリンダ装置54の伸びで圧
縮ばね41の押し下げ付勢力に抗して第2支軸51を上方へ
揺動させ、その制動体53を対応するローラ20aに下方か
ら圧接させることで、このローラ20aの遊転を阻止する
ことができ、これによりバケット61にブレーキをかけて
搬送を阻止し得る。なお、第3図の仮想線Oで示すよう
に制動体53を圧接させたとき、第1給排ホース63は開放
されて第1シリンダ装置35は非作動になっており、圧縮
ばね41の押し下げ付勢力で第1支軸27を下方に揺動さ
せ、第3図仮想線Qで示すようにローラ20から伝動ロー
ラ31を離間させて、これらローラ20群を非駆動としてい
る。たとえば第7図に示すようにグループBにまでバケ
ット61がストレージ状態であるとき、駆動状態にあるグ
ループAで搬送されてきたバケット61は、その搬送中に
仮想線Rで示すように在荷検出器70で検出される。この
検出信号とグループBからの検出信号の2つが入ること
によってグループAの電磁弁65が自動的に切り換わり、
前述したように伝動ローラ26を離間させるとともに制動
体53を圧接させる。これによりバケット61にブレーキを
かけ、仮想線Sで示すように前方のバケット61に衝突さ
せることなく停止させ得る。
なお、たとえばグループBのバケット61が搬出される
と、このグループBの在荷検出器70からの検出信号がな
くなることから、グループAの電磁弁65は駆動側に自動
的に切換わり、バケット61をグループB側へ搬送するこ
とになる。
上述したような動作は制御盤によって制御される。そ
して両シリンダ装置35,54におけるシリンダゴム32の膨
脹、収縮により両装置25,50の可逆的な接続、分離動が
行われる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、両支持枠の凹部にローラ
軸の両端を上方から押し込むことで、スリットの存在に
よって広がり状に後退し易い係止突部に対して多角形部
の角部を下方へ乗り起えさせることができ、これにより
弾性的に復元した係止突部が角部の上方に位置すること
になって、ローラ軸の上方への抜けを阻止することがで
きる。さらにスリットへタップねじをねじ込むことによ
って、このタップねじが補強材の役目を成し、係止突部
の弾性に抗した後退がなくなって、抜け止め阻止をより
強固に行うことができる。このように、部品としてはタ
ップねじのみで、他は支持枠やローラ軸の構造のみでよ
いことから、全体として構造簡単かつ安価に提供できる
とともに、組み立て作業を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は伝動装置部の
一部切欠き正面図、第2図は制動装置部の一部切欠き正
面図、第3図は要部の一部切欠き側面図、第4図は支持
枠部の平面図、第5図は全体の正面図、第6図、第7図
はそれぞれ搬送状態を示す概略側面図である。 1……本体フレーム、1A,1B……側枠、9A,9B……支持
枠、12……基板部、16A,16B……凹部、17……係止突
部、18……スリット、19……ローラ軸、20,20a……ロー
ラ、21……多角形部、22……タップねじ、25……伝動装
置、27……第1支軸、30……スプロケット、31……伝動
ローラ、35……第1シリンダ装置、43……チェン、48…
…駆動装置、50……制動装置、51……第2支軸、53……
制動体、54……第2シリンダ装置、60……搬送経路、61
……バケット(被搬送物)、70……材荷検出器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体フレーム側に左右一対の支持枠を取り
    付けるとともに、これら支持枠間にローラを配設し、こ
    のローラは、端部を多角形部にしたローラ軸に遊転自在
    に外嵌してあり、そして両支持枠に、前記多角形部を上
    方から押し込み自在でかつ係止突部を有する凹部を形成
    するとともに、この凹部のフレーム長さ方向の前後に、
    上方ならびに内方を開放したタップねじ用のスリットを
    形成したことを特徴とするローラ取り付け構造。
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