JPH0643050Y2 - ローラコンベヤ - Google Patents

ローラコンベヤ

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JPH0643050Y2
JPH0643050Y2 JP1925689U JP1925689U JPH0643050Y2 JP H0643050 Y2 JPH0643050 Y2 JP H0643050Y2 JP 1925689 U JP1925689 U JP 1925689U JP 1925689 U JP1925689 U JP 1925689U JP H0643050 Y2 JPH0643050 Y2 JP H0643050Y2
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JP
Japan
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roller
frame
side frame
support shaft
sprocket
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義彦 藤尾
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、荷を収納したバケットや荷自体を支持搬送す
るローラコンベヤに関するものである。
従来の技術 従来、この種のローラコンベヤとしては、たとえば実開
昭63-169512号公報に見られる構造が提供されている。
この従来構造は、本体フレームを、左右一対の側枠と、
これら側枠の下部間を連結するベース枠とにより構成
し、両側枠の上部間にローラを配設している。そして一
方の側枠にローラの下部に当接する伝動ローラを設ける
とともに、この伝動ローラに一体化したスプロケット
に、一方の側枠に設けたガイドレールに支持案内される
チエンを下方から係合させている。
この従来構造によると、チエンによりスプロケットを介
して伝動ローラを回転させ、この伝動ローラの回転を、
当接させているローラに伝え、以ってローラ群の回転に
より被搬送物を搬送経路上で搬送させる。
考案が解決しようとする課題 上記の従来構造において、左右一対の側枠はアルミニウ
ムの引抜き成形により得たもので、同一形状のものを対
称にして配置している。この場合に形状は、伝動ロー
ラ、ガイドレールなどを配設する一方の側枠を基準とし
ており、したがって他方の側枠は無駄の多い形状とな
る。すなわち他方の側枠では、ガイドレールの取付け部
を含む下半分は、支持機能以外の役目はないものであ
り、かかる下半分が搬送経路の全長に亘って存在するこ
とによって、重量化、高価格化を招いている。さらにロ
ーラコンベヤの制御盤はベース枠の下方に配設されるの
であり、この制御盤のスペース(特に上下方向)を充分
に取ろうとすれば機高が高いものとなる。
本考案の目的とするところは、他方の側枠の下半分を除
去した状態にし得、しかも除去部を利用して制御盤を配
設したローラコンベヤを提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案のローラコンベヤは、
左右一対の側枠のうち、一方の側枠はベース枠の一端に
連結するとともに他方の側枠は複数個のスペーサ部材を
介してベース枠の他端に連結し、両側枠の上部間に搬送
用ローラを遊転自在に配設し、一方の側枠側に、各搬送
用ローラの下方に位置しかつ搬送用ローラに接続分離自
在な伝動用ユニットと、これら伝動用ユニットに連動す
る駆動体と、この駆動体の案内装置とを配設し、前記他
方の側枠の下方でかつスペーサ部材間に制御盤を設けて
いる。
作用 かかる本考案の構成によると、一方の側枠は、搬送用ロ
ーラの支持、ならびに伝動用ユニットや案内装置の取付
けに最適な全高の形状にし得、また他方の側枠は、搬送
用ローラの支持のみを考慮した上半分のみの形状にしな
がらも複数個のスペーサ部材によってベース枠に強固に
取付け得る。そして制御盤は、その上部をベース枠より
も上方に位置させて配設し得る。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
71は断面形状の本体フレームで、左右一対の側枠71A,
71Bと、一方の側枠71の下部にボルト・ナット72Aを介し
て一端を連結したベース枠71Cと、このベース枠71C上の
他端にボルト・ナット72Bを介して連結したスペーサ部
材71Dとからなり、このスペーサ部材71Dの上部と他方の
側枠71Bの下部とがボルト・ナット73により連結され
る。ここでボルト・ナット72Bにより連結されるベース
枠71Cならびにスペーサ部材71Dはコンベヤ搬送方向にお
いて適当間隔置きに複数個が配設される。そして本体フ
レーム71は、ベース枠71Cに連結した複数本の脚体74を
介して床75上に設置される。両側枠71A,71Bの相対向す
る内側面にはL状のガイド部2A,2Bが形成され、さらに
上部にはナット体3A,3Bの摺動を許す蟻溝部4A,4Bが形成
されている。また一方の側枠71Aで、その下部の内面側
には、それぞれ取付け部5,6を介して上下一対のガイド
レール7,8がフレーム長さ方向に配設してある。両側枠7
1A,71Bの内面側には、その下端を前記ガイド部2A,2Bに
嵌合させて樹脂製の支持枠9A,9Bがフレーム長さ方向で
位置変更(摺動)自在に設けられ、こられ支持枠9A,9B
は、中間部に形成してなる取付け孔11A,11Bに通したボ
ルト10A,10Bを前記ナット体3A,3Bに螺合させることで変
更位置において固定される。一方の支持枠9Aはケース状
であって、前記ガイド部2Aに嵌合させる下端や取付け孔
11Aを形成した基板部12と、この基板部12の下半分内面
から内方に向けて連設した前後一対のカバー板部13と、
これらカガー板部13の下端間に設けられた連結板部14と
により形成され、そして基板部12の取付け孔11Aよりも
上方には上下一対の貫通孔15a,15bが形成される。また
他方の支持枠9Bは矩形板状で、一対の取付け孔11Bをは
さんで両側には、高さ方向の上下端面ならびに内側面が
開放した係止溝16a,16bが形成されている。ここで係止
溝16a,16bの奥部から取付け孔11Bまでの距離L1,L2は、
一方の支持枠9Aにおける取付け孔11Aから貫通孔15a,15b
までの距離L1,L2と等しくしてある。両支持枠9A,9B間
に、ローラ軸27を介して樹脂製の搬送用ローラ28が遊転
自在に設けられる。すなわち相対遊転自在に挿通したロ
ーラ軸27の一端を貫通孔15a,15bのいずれかに挿入し、
そして他端を係止溝16,16bのいずれかに上方から落し込
むことでローラ軸27の取付けを行え、さらにローラ軸心
29の周りで搬送用ローラ28が遊転自在となる。一方の支
持枠9Aに、ローラ軸心29に沿った第1支軸18が上下揺動
自在に取付けられる。すなわち基板部12の下端に軸受孔
部19が形成され、前記第1支軸18の内端を軸受孔部19に
嵌入して上下揺動自在としている。そして前記カバー板
部13の遊端間に樹脂製のL形板部23を差し込みにより取
付け、このL形板部23の縦板に形成した上下方向の凹部
に前記第1支軸18の外端を嵌合して、第1支軸18の上下
揺動範囲を規制している。前記第1支軸18には受動輪体
の一例であるスプロケット20が回転自在に取付けられ、
このスプロケット20のボス部に伝動ローラ21を外嵌し
て、両者20,21を一体回転自在としている。この伝動ロ
ーラ21はウレタンゴム製で、その外周を前記搬送用ロー
ラ28の外周下部に接当離間自在としている。そして第1
支軸18に作用して接当を行わせる第1移動付与装置の一
例である第1エアシリンダ装置17が、第1支軸18の外端
に取付けたシリンダゴム受け22とL形板部23の横板との
間に介装されている。さらにL形板部23の縦板の上端か
ら、ボルトなどの固定具24を介して受け板25が内方へ連
設され、この受け板25の下面と前記シリンダゴム受け22
の上面との間に、第1支軸18を押下げ付勢する第1付勢
具の一例である第1圧縮ばね26が介装されている。上記
した17〜26により1つの伝動用ユニット37を成し、この
伝動用ユニット37は支持枠9A,9Bなどを介して搬送用ロ
ーラ28と1組となって、本体フレーム71に多数配設され
る。各スプロケット20に連動する共通の駆動体であるチ
エン30は、駆動スプロケット31と従動スプロケット32と
の間に、ガイドスプロケット33などを介して張設され、
そして駆動スプロケット31をモータ34に連動連結してい
る。これによりチエン30は、各スプロケット20に噛合す
る作用経路35aと、その下方に位置する復帰経路35bとを
形成する。作用経路35aにおいてチエン30は、前記取付
け部5に取付けたガイドレール7が下方から接当するこ
とで支持案内され、また復帰経路35bも同様に、取付け
部6に取付けたガイドレール8で支持案内される。これ
にり両ガイドレール7,8でチエン30の案内装置を構成す
る。
前記伝動用ユニット37は、搬送用ローラ28のうち、一部
を除いて大部分のものに対向して配設される。そして一
部のものに対しては制御用ユニット40が配設される。こ
の制御用ユニット40は前記伝動用ユニット37と同様の構
成であって、第4図に示すように、ローラ軸心29に沿っ
た第2支軸41を、その内端を軸受孔部19に嵌入して上下
揺動自在に有する。そして第2支軸41に、筒状のボス部
材43を回転自在に取付け、このボス部材43にウレタンゴ
ム製の制動体44を固着している。この制動体44は筒状で
あって、その外周を前記搬送用ローラ28aの外周下部に
接当離間自在としており、そしてボス部材43とともに周
方向へ位相を変位させることで、その作用部を変えて摩
損などに対処している。前記第2支軸41に作用して制動
体44の接当を行わせる第2移動付与装置の一例である第
2エアシリンダ装置45が、第2支軸41の外端に取付けた
シリンダゴム受け46とL形板部23の横板との間に介装さ
れている。そして前記L形板部23の縦板の上端から、ボ
ルトなどの固定具47を介して受け板48が内方へ連設さ
れ、この受け板48の下面とシリンダゴム受け22の上面と
の間に、第2支軸41を押下げ付勢する第2付勢具の一例
である第2圧縮ばね49が介装されている。前記ボス部材
43は非受動輪体の一例である欠歯スプロケット50を一体
に有しており、この欠歯スプロケット50は第1図、第4
図に示すように、チエン30に対向する部分を欠歯部50a
に形成するとともに、残りを有歯部50bに形成してい
る。そして有歯部50bの歯間に係合するストッパ体51を
伝動用ユニット40側に設けている。すなわちストッパ体
51は、たとえばボルトであって、基板板12に形成した支
持筒部に対して第2支軸41の軸心に沿った方向で挿抜自
在であり、その挿通により先端部が歯間に突入する。
上記のように伝動用ユニット37または制御用ユニット40
と対になった搬送用ローラ28,28aを、本体フレーム71に
設定ピッチP置きに配置することで、搬送用ローラ28,2
8a群により搬送経路53を形成する。54は被搬送物の一例
であるバケットを示す。
前述したように伝動用ユニット37または制御用ユニット
40と対になった搬送用ローラ28,28aは、たとえば第5図
に示すように、所定の配列とした7個を1グループとし
て複数グループA,B,C…Nが配置され、各グループ毎に
制御される。すなわち各グループA,B,C…Nにおいて、
第1エアシリンダ装置17群に接続した第1給排ホース55
と、第2エアシリンダ装置45に接続した第2給排ホース
56とを、5ポートの電磁弁57を介して給気装置58からの
給気ホース59に択一的に接続自在に構成してある。60は
レギュレータ、61はサイレンサーを示す。各グループA,
B,C…Nには、それぞれ光電式などの在荷検出器62が設
けられる。そして、在荷検出器62の検出、非検出に基づ
いて電磁弁57を作動させるなど、このローラコンベヤ全
体の制御を行う制御盤65が、他方の側枠71Bの下方でか
つスペーサ部材71D間に設けられ、かつ本体フレーム71
側に固定される。
次に上記実施例における搬送作業を説明する。
第1図、第2図、第5図は、全てのグループA,B,C…N
において給気ホース59を第1給排ホース55に接続すべく
電磁弁57を切換え、第1エアシリンダ装置17の伸びで第
1圧縮ばね26の押下げ付勢力に抗して第1支軸18を上方
へ揺動させ、全ての伝動ローラ21を対応する搬送用ロー
ラ28に下方から圧縮させている。このとき前記モータ34
によりチエン30は常時駆動されており、したがってチエ
ン30に係合している全てのスプロケット20は第1支軸18
の周りで回転している。さらに伝動ローラ21は、搬送用
ローラ28の外周下部に接当していることで、搬送用ロー
ラ28群を強制回動させ、以って全長を駆動区域とした搬
送経路53上でバケット54を搬送することができる。この
とき第2給排ホース56は開放されており、第2エアシリ
ンダ装置45は非作動となって、第2圧縮ばね49の押下げ
付勢力で第2支軸41を下方に揺動させ、第1図に示すよ
うに搬送用ローラ28aから制動体44を離間させている。
したがってブレーキ作用は発生しておらず、また対応す
る搬送用ローラ28aはバケット54の移動により遊転する
ことになる。
たとえば第6図のグループBで示すように、給気ホース
59を第2給排ホース56に接続すべく電磁弁57を切換え、
第4図に示すように第2エアシリンダ装置45の伸びで第
2圧縮ばね49の押下げ付勢力に抗して第2支軸41を上方
へ揺動させ、その制動体44に対応する搬送用ローラ28a
に下方から圧接させることで、この搬送用ローラ28aの
遊転を阻止することができ、これによりバケット54にブ
レーキをかけて搬送を阻止し得る。なお第1図の仮想線
Oで示すように制動体44を圧接させたとき、第1給排ホ
ース55は開放されて第1エアシリンダ装置17は非作動に
なっており、第1圧縮ばね26の押下げ付勢力で第1支軸
18を下方に揺動させ、第1図仮想線Qで示すように搬送
用ローラ28から伝動ローラ21を離間させて、これら搬送
用ローラ28群を非駆動している。たとえば第6図に示す
ようにグループBにまでバケット54がストレージ状態で
あるとき、駆動状態にあるグループAで搬送されてきた
バケット54は、その搬送中に仮想線Rで示すように在荷
検出62で検出される。この検出信号とグループBからの
検出信号の2つが入ることによってグループAの電磁弁
57が自動的に切換わり、前述したように伝動ローラ21を
離間させるとともに制動体44を圧接させる。これにより
バケット54にブレーキをかけ、仮想線Sで示すように前
方のバケット54に衝突させることなく停止させ得る。
なお、たとえばグループBのバケット54が搬出される
と、このグループBの在荷検出62からの検出信号がなく
なることから、グループAの電磁弁57は駆動側に自動的
に切換わり、バケット54をグループB側へ搬送すること
になる。
上述したような動作は制御盤65によって制御される。
前述したように制動体44を搬送用ローラ28aに下方から
圧接させたとき、この制動体44がボス部材43とともに第
2支軸41の周りに回転しようとするが、これは基板部12
側の支持筒部52で支持したストッパ体51が欠歯スプロケ
ット50の有歯部50bの歯間に係合していることから阻止
し得る。
考案の効果 上記構成の本考案によると、一方の側枠は、搬送用ロー
ラの支持、ならびに伝動用ユニットや案内装置の取付け
に最適な全高の形状にでき、また他方の側枠は、搬送用
ローラの支持のみを考慮した上半分のみの形状にできな
がらも複数個のスペーサ部材を介してベース枠に強固に
取付けることができる。したがって他方の側枠の下半分
を除去した状態にできて、全体の軽量化、経済化をはか
ることができる。そして制御盤は、その上部をベース枠
よりも上方に位置させて配設することができ、この制御
盤の配設スペースを充分に取りながらも機高は低いもの
にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部の一部切
欠き側面図、第2図は伝動用ユニット部の一部切欠き正
面図、第3図は制御盤配設部の一部切欠き正面図、第4
図は制御ユニット部の一部切欠き正面図、第5図、第6
図はそれぞれ搬送状態を示す概略側面図である。 7,8……ガイドレール(案内装置)、9A,9B……支持枠、
17……第1エアシリンダ装置(第1移動付与装置)、18
……第1支軸、19……軸受孔部、20……スプロケット
(受動輪体)、21……伝動ローラ、26……第1圧縮ばね
(第1付勢具)、28,28a……搬送用ローラ、29……ロー
ラ軸心、30……チエン(駆動体)、37……伝動用ユニッ
ト、40……制御用ユニット、41……第2支軸、43……ボ
ス部材、44……制動体、45……第2エアシリンダ装置
(第2移動付与装置)、49……第2圧縮ばね(第2付勢
具)、53……搬送経路、54……バケット(被搬送物)、
55……第1給排ホース、56……第2給排ホース、57……
電磁弁、62……在荷検出器、65……制御盤、71……本体
フレーム、71A,71B……側枠、71C……ベース枠、71D…
…スペーサ部材、74……脚体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の側枠のうち、一方の側枠はベー
    ス枠の一端に連結するとともに他方の側枠は複数個のス
    ペーサ部材を介してベース枠の他端に連結し、両側枠の
    上部間に搬送用ローラを遊転自在に配設し、一方の側枠
    側に、各搬送用ローラの下方に位置しかつ搬送用ローラ
    に接続分離自在な伝動用ユニットと、これら伝動用ユニ
    ットに連動する駆動体と、この駆動体の案内装置とを配
    設し、前記他方の側枠の下方でかつスペーサ部材間に制
    御盤を設けたことを特徴とするローラコンベヤ。
JP1925689U 1989-02-20 1989-02-20 ローラコンベヤ Expired - Lifetime JPH0643050Y2 (ja)

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