JP2649569B2 - 水性修正液 - Google Patents
水性修正液Info
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- JP2649569B2 JP2649569B2 JP2346789A JP2346789A JP2649569B2 JP 2649569 B2 JP2649569 B2 JP 2649569B2 JP 2346789 A JP2346789 A JP 2346789A JP 2346789 A JP2346789 A JP 2346789A JP 2649569 B2 JP2649569 B2 JP 2649569B2
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- Japan
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- manufactured
- aqueous correction
- resin
- aqueous
- correction fluid
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、油性インキの筆跡や、タイプライター・感
熱プリンター等による印字跡や、乾式複写機による複写
像など(以下単に筆跡という)を隠蔽修正するための水
性修正液に係り、更に詳細には、修正部の乾燥が標示さ
れる水性修正液に関するものである。
熱プリンター等による印字跡や、乾式複写機による複写
像など(以下単に筆跡という)を隠蔽修正するための水
性修正液に係り、更に詳細には、修正部の乾燥が標示さ
れる水性修正液に関するものである。
(従来の技術とその課題) 従来、上記したような筆跡を隠蔽修正するための修正
液としては、水を主溶剤とした水性修正液が用いられて
いる。
液としては、水を主溶剤とした水性修正液が用いられて
いる。
しかし、水を主溶剤として用いているため、塗布した
後、溶剤の乾燥が遅く、乾燥が不十分なうちに再筆記を
行なってしまったり、紙を重ねてしまったりしがちであ
る。乾燥が不十分なうちに再筆記を行なうと、ベタツキ
が残っている状態であるため、筆記ができず、紙を重ね
てしまうと、紙に修正液が付着してしまうといった問題
が生じている。そこで、何らかの方法で修正部が十分に
乾燥したことを確認する必要があり、これまでは、指等
で乾燥を確認していたものであるが、指先に修正液が付
着したり、指で触れた部分の乾燥が不十分であると、そ
の部分の修正液が剥離してしまう状態になる。このた
め、指で触れることなく、修正部の乾燥が分かるものが
要望される。
後、溶剤の乾燥が遅く、乾燥が不十分なうちに再筆記を
行なってしまったり、紙を重ねてしまったりしがちであ
る。乾燥が不十分なうちに再筆記を行なうと、ベタツキ
が残っている状態であるため、筆記ができず、紙を重ね
てしまうと、紙に修正液が付着してしまうといった問題
が生じている。そこで、何らかの方法で修正部が十分に
乾燥したことを確認する必要があり、これまでは、指等
で乾燥を確認していたものであるが、指先に修正液が付
着したり、指で触れた部分の乾燥が不十分であると、そ
の部分の修正液が剥離してしまう状態になる。このた
め、指で触れることなく、修正部の乾燥が分かるものが
要望される。
(課題を解決するための手段) 即ち、本発明は、隠蔽剤と、3−ヒドロキシピレン−
5,8,10−トリスルホン酸アルカリ塩及び/又はp−ニト
ロフェノールと、樹脂と、水とより少なくともなる水性
修正液を要旨とするものである。
5,8,10−トリスルホン酸アルカリ塩及び/又はp−ニト
ロフェノールと、樹脂と、水とより少なくともなる水性
修正液を要旨とするものである。
以下本発明の各成分について詳細に説明する。
隠蔽剤は、修正する筆跡印字を隠蔽するために用いら
れるものであって、通常酸化チタンが使用される。酸化
チタンは、ルチル型、アナターゼ型のいずれも使用可能
であり、具体例を挙げると、タイトーンSR−1,同R−65
0,同R−3L,同R−310,同A−110,同A−150,同R−5N
(以上、堺化学工業(株)製)、タイペークR−580,同
R−550,同R−930,同A−100,同A−220(以上、石原
産業(株)製)、クロノスKR−310,同KR−380,同KR−48
0,同KA−10,同KA−20,同KA−30(以上チタン工業(株)
製)等の未処理酸化チタンやBayertitan R−FD−1,同
R−FD−2,同R−FB−1,同R−FB−3,同R−KB−3,同R
−CK−20(以上バイエル社製)、TIPAQUE R−630,同
R−615,同R−830(以上、石原産業(株)製)、Unita
neOR−342(A.C.C.社製)、Ti−pureR−900,同R−901
(E.I.Dupont社製)等の有機処理した酸化チタンが挙げ
られ、これらの酸化チタンは単独もしくは複数混合して
使用可能である。更に、前記酸化チタン表面にシリカ粉
末、又は、シリカ粉末及び酸化アルミニウムの混合物を
付着させたものは特に好ましく使用できる。隠蔽剤の使
用量は水性修正液全量に対して30〜70重量%、より好ま
しくは40〜65重量%である。尚、酸化チタン表面にシリ
カ粉末、又は、シリカ粉末及び酸化アルミニウムの混合
物を付着させるには、上記成分の混合物をボールミルな
どの混合機を用い、乾式又は湿式にて混合を行なうこと
によって得られるが、シリカ粉末としては、トクシール
U、ファインシールB(以上、徳山曹達(株)製)、ア
エロジル200,アエロジル300(以上、日本アエロジル
(株)製)、サイロイド72、サイロイド79(以上、富士
デヴィソン(株)製)、カープレックス#80,カープレ
ックス#1120(以上、シオノギ製薬(株)製)等が、シ
リカ粉末及び酸化アルミニウムの混合物としては、アエ
ロジルCOK84(日本アエロジル(株)製)、アルミニウ
ム・シリケートP−820(デグッサ社製)、ASP−100,サ
チントン5(以上、ENGELHARD社製)等が、酸化アルミ
ニウム粉末としては、AL−160 SG−1、UA−51000(以
上、昭和電工(株)製)等が具体的な一例として挙げら
れる。
れるものであって、通常酸化チタンが使用される。酸化
チタンは、ルチル型、アナターゼ型のいずれも使用可能
であり、具体例を挙げると、タイトーンSR−1,同R−65
0,同R−3L,同R−310,同A−110,同A−150,同R−5N
(以上、堺化学工業(株)製)、タイペークR−580,同
R−550,同R−930,同A−100,同A−220(以上、石原
産業(株)製)、クロノスKR−310,同KR−380,同KR−48
0,同KA−10,同KA−20,同KA−30(以上チタン工業(株)
製)等の未処理酸化チタンやBayertitan R−FD−1,同
R−FD−2,同R−FB−1,同R−FB−3,同R−KB−3,同R
−CK−20(以上バイエル社製)、TIPAQUE R−630,同
R−615,同R−830(以上、石原産業(株)製)、Unita
neOR−342(A.C.C.社製)、Ti−pureR−900,同R−901
(E.I.Dupont社製)等の有機処理した酸化チタンが挙げ
られ、これらの酸化チタンは単独もしくは複数混合して
使用可能である。更に、前記酸化チタン表面にシリカ粉
末、又は、シリカ粉末及び酸化アルミニウムの混合物を
付着させたものは特に好ましく使用できる。隠蔽剤の使
用量は水性修正液全量に対して30〜70重量%、より好ま
しくは40〜65重量%である。尚、酸化チタン表面にシリ
カ粉末、又は、シリカ粉末及び酸化アルミニウムの混合
物を付着させるには、上記成分の混合物をボールミルな
どの混合機を用い、乾式又は湿式にて混合を行なうこと
によって得られるが、シリカ粉末としては、トクシール
U、ファインシールB(以上、徳山曹達(株)製)、ア
エロジル200,アエロジル300(以上、日本アエロジル
(株)製)、サイロイド72、サイロイド79(以上、富士
デヴィソン(株)製)、カープレックス#80,カープレ
ックス#1120(以上、シオノギ製薬(株)製)等が、シ
リカ粉末及び酸化アルミニウムの混合物としては、アエ
ロジルCOK84(日本アエロジル(株)製)、アルミニウ
ム・シリケートP−820(デグッサ社製)、ASP−100,サ
チントン5(以上、ENGELHARD社製)等が、酸化アルミ
ニウム粉末としては、AL−160 SG−1、UA−51000(以
上、昭和電工(株)製)等が具体的な一例として挙げら
れる。
3−ヒドロキシピレン−5,8,10−トリスルホン酸アル
カリ塩及び/又はp−ニトロフェノールは、修正部の乾
燥の標示のため用いるもので、これらを含有することに
より、修正液は塗布直後は有色であるが、乾燥すると色
が消え、隠蔽剤の色のみが残るものである。その使用量
は、分散安定性といった点より、修正液全量に対して、
10重量%以下が好ましく、より好ましくは、5重量%以
下である。3−ヒドロキシピレン−5,8,10−トリスルホ
ン酸アルカリ塩として、具体的には、3−ヒドロキシピ
レン−5,8,10−トリスルホン酸ナトリウム塩、カリウム
塩、アミン塩、リチウム塩等が挙げられ、これらは一種
もしくは二種以上混合して使用される。
カリ塩及び/又はp−ニトロフェノールは、修正部の乾
燥の標示のため用いるもので、これらを含有することに
より、修正液は塗布直後は有色であるが、乾燥すると色
が消え、隠蔽剤の色のみが残るものである。その使用量
は、分散安定性といった点より、修正液全量に対して、
10重量%以下が好ましく、より好ましくは、5重量%以
下である。3−ヒドロキシピレン−5,8,10−トリスルホ
ン酸アルカリ塩として、具体的には、3−ヒドロキシピ
レン−5,8,10−トリスルホン酸ナトリウム塩、カリウム
塩、アミン塩、リチウム塩等が挙げられ、これらは一種
もしくは二種以上混合して使用される。
樹脂は、修正面への定着性及び再筆記時の塗膜強度を
持たせる為に使用するもので、天然や合成の水溶性樹
脂、又は、水分散性樹脂エマルジョンの使用が可能であ
り、具体的には、アクリル樹脂、アルキッド樹脂、ビニ
ル樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、マレイン酸
樹脂、ウレタン樹脂などがあり、単独もしくは複数混合
して使用可能であり、その使用量は水性修正液全量に対
して固形分で3〜20重量%が好ましい。
持たせる為に使用するもので、天然や合成の水溶性樹
脂、又は、水分散性樹脂エマルジョンの使用が可能であ
り、具体的には、アクリル樹脂、アルキッド樹脂、ビニ
ル樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、マレイン酸
樹脂、ウレタン樹脂などがあり、単独もしくは複数混合
して使用可能であり、その使用量は水性修正液全量に対
して固形分で3〜20重量%が好ましい。
水は主溶媒として使用するもので、その使用量は、水
性修正液全量に対して、5〜50重量%が好ましい。
性修正液全量に対して、5〜50重量%が好ましい。
上記成分以外に必要に応じて、顔料の濡れや分散性を
調整する為、各種の界面活性剤を適宜使用したり、修正
皮膜の乾燥性を向上させる為、メタノール、エタノー
ル、イソプロピルアルコールなどのアルコール類を適宜
使用したり、塗布性能を良好にさせる為、フロー向上剤
やレベリング剤を適宜使用することが出来る。又、消泡
剤、防腐剤、防カビ剤、防錆剤、凍結安定剤、及び紙な
どの修正面と色調を合わせる為に着色顔料、着色染料を
適宜使用することも出来る。
調整する為、各種の界面活性剤を適宜使用したり、修正
皮膜の乾燥性を向上させる為、メタノール、エタノー
ル、イソプロピルアルコールなどのアルコール類を適宜
使用したり、塗布性能を良好にさせる為、フロー向上剤
やレベリング剤を適宜使用することが出来る。又、消泡
剤、防腐剤、防カビ剤、防錆剤、凍結安定剤、及び紙な
どの修正面と色調を合わせる為に着色顔料、着色染料を
適宜使用することも出来る。
尚、本発明の水性修正液の製造方法は、上記各成分を
必要量混合し、従来公知の分散機にて混合分散させるこ
とにより容易に得ることができる。
必要量混合し、従来公知の分散機にて混合分散させるこ
とにより容易に得ることができる。
(作用) 本発明における水性修正液が、何故、乾燥する前は着
色していて、乾燥すると、隠蔽剤の色のみとなるかにつ
いては以下のように推察される。
色していて、乾燥すると、隠蔽剤の色のみとなるかにつ
いては以下のように推察される。
水性修正液のPHは成分により差はあるがほぼ8以上で
あり、3−ヒドロキシピレン−5,8,10−トリスルホン酸
アルカリ塩及びp−ニトロフェノールはPH8以上で発色
するため、乾燥する前は着色されている。また、乾燥し
た後、修正部のPHは空気との作用によりほぼ5〜8とな
るため、修正部の色が消え、隠蔽剤の色のみとなるもの
である。
あり、3−ヒドロキシピレン−5,8,10−トリスルホン酸
アルカリ塩及びp−ニトロフェノールはPH8以上で発色
するため、乾燥する前は着色されている。また、乾燥し
た後、修正部のPHは空気との作用によりほぼ5〜8とな
るため、修正部の色が消え、隠蔽剤の色のみとなるもの
である。
(実施例) 以下に、本発明を実施例に従って更に詳細に説明する
が、表1の実施例及び比較例の成分量は、「重量部」を
示す。
が、表1の実施例及び比較例の成分量は、「重量部」を
示す。
以下の表1に示す実施例1〜5及び比較例において
は、各成分をボールミルで混合分散させて水性修正液を
得た。実施例6は、酸化チタンとシリカ粉末とをボール
ミルにより十分乾式混合を行い付着させ複合顔料を得た
後、残りの各成分を混合し、ボールミルにより混合分散
させることにより、水性修正液を得た。
は、各成分をボールミルで混合分散させて水性修正液を
得た。実施例6は、酸化チタンとシリカ粉末とをボール
ミルにより十分乾式混合を行い付着させ複合顔料を得た
後、残りの各成分を混合し、ボールミルにより混合分散
させることにより、水性修正液を得た。
<表−1の補足説明> (1)タイトーン A−110:堺化学工業(株)製、アナ
ターゼ型酸化チタン (2)クロノス KR−380:チタン工業(株)製、ルチル
型酸化チタン (3)Bayertitan R−FD−1:西ドイツ、バイエル社
製、ルチル型有機処理酸化チタン (4)TIPAQUE R−615:石原産業(株)製、ルチル型
有機処理酸化チタン (5)アエロジル 200:日本アエロジル(株)製、シリ
カ粉末 (6)SR−131:互応化学工業(株)製、アクリル系樹脂 (7))A−20 SL:東亜合成化学工業(株)製、アク
リル系樹脂 (8)モビニール 114:ヘキスト合成(株)製、酢酸ビ
ニル樹脂エマルジョン (9)デモール EP:花王アトラス(株)製、アニオン
界面活性剤 (10)ディスコート N−14:第一工業製薬(株)製、
アニオン界面活性剤 (11)信越シリコーン KM−73:信越化学工業(株)
製、消泡剤 (12)プロクセル GXL:イギリス、ICI社製、防腐防カ
ビ剤 (発明の効果) 実施例1〜6、比較例の水性修正液の塗布直後の色と
乾燥後の色を比較した。
ターゼ型酸化チタン (2)クロノス KR−380:チタン工業(株)製、ルチル
型酸化チタン (3)Bayertitan R−FD−1:西ドイツ、バイエル社
製、ルチル型有機処理酸化チタン (4)TIPAQUE R−615:石原産業(株)製、ルチル型
有機処理酸化チタン (5)アエロジル 200:日本アエロジル(株)製、シリ
カ粉末 (6)SR−131:互応化学工業(株)製、アクリル系樹脂 (7))A−20 SL:東亜合成化学工業(株)製、アク
リル系樹脂 (8)モビニール 114:ヘキスト合成(株)製、酢酸ビ
ニル樹脂エマルジョン (9)デモール EP:花王アトラス(株)製、アニオン
界面活性剤 (10)ディスコート N−14:第一工業製薬(株)製、
アニオン界面活性剤 (11)信越シリコーン KM−73:信越化学工業(株)
製、消泡剤 (12)プロクセル GXL:イギリス、ICI社製、防腐防カ
ビ剤 (発明の効果) 実施例1〜6、比較例の水性修正液の塗布直後の色と
乾燥後の色を比較した。
以上のように、本発明の水性修正液は修正部が乾燥し
たことが色の変化で標示され、実用上優れた水性修正液
である。
たことが色の変化で標示され、実用上優れた水性修正液
である。
Claims (1)
- 【請求項1】隠蔽剤と、3−ヒドロキシピレン−5,8,10
−トリスルホン酸アルカリ塩及び/又はp−ニトロフェ
ノールと、樹脂と、水とより少なくともなる水性修正
液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2346789A JP2649569B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 水性修正液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2346789A JP2649569B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 水性修正液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02202561A JPH02202561A (ja) | 1990-08-10 |
JP2649569B2 true JP2649569B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=12111333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2346789A Expired - Lifetime JP2649569B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 水性修正液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2649569B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9211760D0 (en) * | 1992-06-03 | 1992-07-15 | Gillette Co | Correction fluids |
US5872162A (en) * | 1993-06-04 | 1999-02-16 | The Gillette Company | Correction fluid for water-fast inks |
US5332599A (en) * | 1993-07-19 | 1994-07-26 | The Gillette Company | Aqueous correction fluid |
ZA955550B (en) | 1994-07-08 | 1996-02-16 | Gillette Co | Aqueous correction fluids |
US5922400A (en) * | 1997-01-09 | 1999-07-13 | The Gillette Company | Correction fluid |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP2346789A patent/JP2649569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02202561A (ja) | 1990-08-10 |
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