JP2648819B2 - 回転ヘッド - Google Patents

回転ヘッド

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JP2648819B2
JP2648819B2 JP63303775A JP30377588A JP2648819B2 JP 2648819 B2 JP2648819 B2 JP 2648819B2 JP 63303775 A JP63303775 A JP 63303775A JP 30377588 A JP30377588 A JP 30377588A JP 2648819 B2 JP2648819 B2 JP 2648819B2
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久紀 田中
哲郎 熊谷
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Akai Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上ドラムに記録用と再生用の磁気ヘッドを
それぞれに配置するとともに、上ドラムと固定下ドラム
に対向させて再生用ロータリートランスを配設し、記録
と再生を同時に行なう回転ヘッドに関するものである。
(従来の技術) マルチトラックレコーダにあっては、1本の磁気テー
プに設けられた複数のチャンネルに記録された別々の音
楽ソースを再生およびミキシングし、ミキシングされた
新たな音楽ソースを同じ磁気テープの別のチャンネルに
同時に記録することが行なわれている。
第5図および第6図は、上記のマルチトラックレコー
ダに用いられる従来の回転ヘッドの一例を示す図であ
る。第5図は、従来の回転ヘッドの縦断面図であり、第
6図は、第5図のA−A矢視断面図である。
第5図および第6図において、回転ヘッドの固定下ド
ラム1にボールベアリング2,2によって、回転シャフト
3が回転自在に支持される。そして、この回転シャフト
3にホルダロータ4がネジ止め等によって固定され、さ
らにこのホルダロータ4に上ドラム5がネジ止め等によ
って固定される。また、固定下ドラム1とホルダロータ
4に、それぞれ対向させて再生用ロータリートランスス
テータ6aと再生用ロータリートランスロータ6bが接着等
により固定される。さらに、上ドラム5の周縁部で固定
下ドラム1に対向する側に周方向に等間隔で交互に記録
用磁気ヘッド7,7,7,7と再生用磁気ヘッド8,8,8,8が例え
ば合計8個配置される。なお、9は、記録用磁気ヘッド
7,7,7,7と再生用磁気ヘッド8,8,8,8にそれぞれ設けられ
たヘッドチップである。
かかる構成において、回転シャフト3が連結された図
示しないドラムモータの回転駆動により上ドラム5が回
転し、これに伴なって、記録用磁気ヘッド7,7,7,7と再
生用磁気ヘッド8,8,8,8が図示しない磁気テープ上を斜
めに走行する。そして、磁気テープの複数のチャンネル
にそれぞれ記録された音楽ソースが再生用磁気ヘッド8,
8,8,8でピックアップされる。また、この信号が、再生
用ロータリートランスロータ6bから再生用ロータリート
ランスステータ6aに伝達されて回転ヘッドの外部に導出
される。この導出された信号は、増幅および再生されて
適宜にミキシングされる。さらに、ミキシングされた新
たな音楽ソースが、図示しない記録用ロータリートラン
スを介して記録用磁気ヘッド7,7,7,7に与えられ、記録
用磁気ヘッド7,7,7,7によって同時に同じ磁気テープの
別のチャンネルに記録される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、磁化された磁気テープにより生ずる磁束密
度は小さく、再生用磁気ヘッド8,8,8,8でピックアップ
された信号は高利得で増幅されて再生がなされる。一
方、記録用磁気ヘッド7,7,7,7から磁気テープを磁化す
るために出力される磁束密度は、磁化された磁気テープ
により生ず磁束密度より極めて大きい。そこで、記録用
磁気ヘッド7,7,7,7から出力された磁束が、再生用ロー
タリートランスロータ6bに漏れて、再生用磁気ヘッド8,
8,8,8でピックアップされた信号に重畳され、雑音とし
て再生され易い。特に、回転ヘッドを小型化して記録用
磁気ヘッド7,7,7,7と再生用ロータリートランスとの間
隔が狭くなる影響が著しく、S/Nが悪化するという不具
合がある。
また、同様に、記録用磁気ヘッド7,7,7,7から出力さ
れた磁束が、再生用磁気ヘッド8,8,8,8に漏れて、雑音
として再生され易い。特に、チャンネル数を多くしまた
は回転ドラムを小型化して、記録用磁気ヘッド7,7,7,7
と再生用磁気ヘッド8,8,8,8の間隔が狭く、近接して配
置させると、磁束の漏れによる影響が著しく、S/Nが悪
化する。したがって、回転ヘッドのチャンネル数の増加
および小型化が図れないという不具合があった。
本発明は、上記のごとき従来の回転ヘッドの不具合を
改善するためになされたもので、記録用磁気ヘッドから
の磁束が再生用ロータリートランスに漏れないようにし
た回転ヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の回転ヘッド
は、上ドラムの周縁部で固定下ドラムに対向する側に記
録用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッドを配置するととも
に、前記上ドラムと固定下ドラムに対向させて再生用ロ
ータリートランスを配設し、記録と再生を同時に行なう
回転ヘッドにおいて、前記記録用磁気ヘッドと前記再生
用ロータリートランスとの間に、前記記録用磁気ヘッド
から前記再生用ロータリートランスを覆うような環状の
磁性部材を配設して構成されている。
そして、前記記録用磁気ヘッドのヘッドチップを囲む
ように、前記ヘッドチップの周方向両側とこれらを連結
する凹部が設けられた第2の磁性部材を配設して構成し
ても良い。
(作用) 記録用磁気ヘッドのN極から再生用ロータリートラン
ス側に漏れた磁束は、記録用磁気ヘッドから再生用ロー
タリートランスを覆うように環状に配設された磁気抵抗
の小さい磁性部材を磁路として記録用磁気ヘッドのS極
に戻る。したがって、記録用磁気ヘッドから漏れた磁束
により、再生用ロータリートランスが影響を受けること
がない。
そして、記録用磁気ヘッドのヘッドチップを囲むよう
に、凹部が設けられた第2の磁性部材を配設するなら
ば、記録用磁気ヘッドのN極から周方向両側に漏れた磁
束は、第2の磁性部材を磁路として記録用磁気ヘッドの
S極に戻る。記録用磁気ヘッドから周方向に漏れた磁束
により、周方向に設けられた再生用磁気ヘッドが影響を
受けることがない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。第1図は、本発明の回転ヘッドの一実施例
の縦断面図であり、第2図は、第1図のB−B矢視断面
図であり、第3図は、第1図のC−C矢視断面図であ
り、第4図は、第3図のD矢視の磁気ヘッド部分の拡大
正面図である。第1図ないし第4図において、第5図お
よび第6図と同一部材には、同一符号を付けて重複する
説明を省略する。
第1図ないし第4図において、第5図および第6図に
示すものと相違するところは、以下のとおりである。
まず、記録用磁気ヘッド7,7,7,7と再生用ロータリー
トランスロータ6bとの間で再生用ロータリートランスロ
ータ6bを覆うように、環状の第1の磁性部材10がホルダ
ーロータ4のフランジ部にネジ止めまたは接着等により
固定される。そして、この第1の磁性部材10は、例えば
フェライトで成形される。
また、記録用磁気ヘッド7,7,7,7と再生用磁気ヘッド
8,8,8,8のそれぞれのヘッドチップ9,9…に、その周方向
両側とこれらの両側を連結した第2の磁性部材11,11…
が配置される。この第2の磁性部材11は、例えばフェラ
イトで成形される。そして、ヘッドチップ9,9…の周方
向側方の両側部11a,11aと、これを結ぶ連結部11bとで、
凹部11cが設けられた形状に成形される。また、この凹
部11cにヘッドチップ9を挿入しヘッドチップ9を周方
向に跨ぐようにして、第2の磁性部材11が上ドラム5に
設けられた取付用溝12に接着またはネジ止め等で固定さ
れる。
かかる構成において、第1の磁性部材10を配置するこ
とで、記録用磁気ヘッド7,7,7,7のヘッドチップ9のN
極から再生用ロータリートランスに向けて漏れた磁束
は、磁気抵抗の小さい第1の磁性部材10を磁路として記
録用磁気ヘッド7,7,7,7のヘッドチップ9のS極に戻
る。したがって、再生用ロータリートランスロータ6b
よび再生用ロータリートランスステータ6aは、ともに記
録用磁気ヘッド7,7,7,7からの漏れ磁束に晒されること
がない。このために、記録用磁気ヘッド7,7,7,7に近接
して再生用ロータリートランスが配置されても、S/Nが
悪化しない。また、記録用磁気ヘッド7,7,7,7から再生
用磁気ヘッド8,8,8,8に向かう漏れ磁束の一部分は、第
1の磁性部材10を磁路とする。このために、再生用磁気
ヘッド8,8,8,8が晒される磁束密度が減少し、それだけ
再生用磁気ヘッド8,8,8,8で記録用磁気ヘッド7,7,7,7か
らの漏れ磁束をピックアップしにくい。したがって、第
1の磁性部材10を配置することで、回転ヘッドを小型化
して、記録用磁気ヘッド7,7,7,7と再生用ロータリート
ランスが近接して配置されても、S/Nが悪化しない。
さらに、第2の磁性部材11,11…を配置することで、
記録用磁気ヘッド7,7,7,7のヘッドチップ9のN極から
周方向側方に向けて出力された磁束の多くは、磁気抵抗
の小さい第2の磁性部材11の一方の両側部11aから連結
部11bおよび他方の両側部11aを通って、S極に戻る。こ
のために、再生用磁気ヘッド8,8,8,8が近接して配置さ
れても、記録用磁気ヘッド7,7,7,7から再生用磁気ヘッ
ド8,8,8,8へ漏れる磁束は、大幅に減少される。また、
再生用磁気ヘッド8,8,8,8では、記録用磁気ヘッド7,7,
7,7から漏れる磁束等の外部からの周方向の磁束が、磁
気抵抗の小さい第2の磁性部材11,11…を磁路とし、ヘ
ッドチップ9,9…が晒される磁束密度は、大幅に減少す
る。したがって、第2の磁性部材11,11…を配置するこ
とで、記録用磁気ヘッド7,7,7,7と再生用磁気ヘッド8,
8,8,8とが近接して配置されても、再生用磁気ヘッド8,
8,8,8で記録用磁気ヘッド7,7,7,7で出力された磁束をピ
ックアップするような不具合がない。また、外部からの
周方向の磁束を、再生磁気ヘッド8,8,8,8はピックアッ
プすることがない。よって、回転ヘッドのチャンネル数
の増加および小型化が容易に図れる。
なお、上記実施例では、第1の磁性部材10を環状に一
体的に成形してホルダロータ4に固定したが、これに限
られることなく、第1の磁性部材10を複数に分割して成
形しても良く、また再生用ロータリートランスを覆う位
置であれば、上ドラム5または固定下ドラム1または再
生用ロータリートランスロータ6a等のいずれに固定して
も良い。また、上記実施例では、第1と第2の磁性部材
10,11,11…をともに配置したが、第1の磁性部材10のみ
を配置してもそれなりの効果が得られる。さらに、第2
の磁性部材11,11…を記録用磁気ヘッド7,7,7,7および再
生用磁気ヘッド8,8,8,8の双方に配置したが、これに限
られず、いずれか一方にのみ設けても良い。そして、第
1と第2の磁性部材10,11,11…はフェライトによって成
形されたものに限られないとこは勿論である。
(発明の効果) 本発明の回転ヘッドは、以上説明したように構成され
ているので、以下のごとき優れた効果を奏する。
記録用磁気ヘッドと再生用ロータリートランスが、上
ドラムの同じ側に配置されるにもかかわらず、記録用磁
気ヘッドと再生用ロータリートランスの間に記録用磁気
ヘッドから再生用ロータリートランスを覆うように環状
の磁性部材を配置したので、記録用磁気ヘッドから漏れ
た磁束が磁性部材で遮蔽され、再生用ロータリートラン
スは影響を受けることがない。そこで、記録用磁気ヘッ
ドを再生用ロータリートランスに近接して配置してもS/
Nが悪化することがなく、小型化に好適である。
また、記録用磁気ヘッドを囲むように凹部が設けられ
た第2の磁性部材を配設するならば、記録用磁気ヘッド
から周方向に向けて漏れた磁束が、この第2の磁性部材
で遮蔽され、周方向に設けられた再生用磁気ヘッドは影
響を受けない。そこで、S/Nを悪化させずに、周方向に
密に磁気ヘッドを配置することができ、回転ヘッドのチ
ャンネル数の増加および小型化に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の回転ヘッドの一実施例の縦断面図で
あり、第2図は、第1図のB−B矢視断面図であり、第
3図は、第1図のC−C矢視断面図であり、第4図は、
第3図のD矢視の磁気ヘッド部分の拡大正面図であり、
第5図は、従来の回転ヘッドの縦断面図であり、第6図
は、第5図のA−A矢視断面図である。 1:固定下ドラム、 5:上ドラム、 6a:再生用ロータリートランスステータ、 6b:再生用ロータリートランスロータ、 7:記録用磁気ヘッド、 8:再生用磁気ヘッド、9:ヘッドチップ、 10:第1の磁性部材、11:第2の磁性部材、 11c:凹部。
フロントページの続き (72)発明者 松岡 茂樹 東京都大田区東糀谷2丁目12番14号 赤 井電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−50904(JP,A) 実開 昭58−179619(JP,U) 実開 昭59−63808(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上ドラムの周縁部で固定下ドラムに対向す
    る側に記録用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッドを配置する
    とともに、前記上ドラムと固定下ドラムに対向させて再
    生用ロータリートランスを配設し、記録と再生を同時に
    行なう回転ヘッドにおいて、前記記録用磁気ヘッドと前
    記再生用ロータリートランスとの間に、前記記録用磁気
    ヘッドから前記再生用ロータリートランスを覆うような
    環状の磁性部材を配設したことを特徴とする回転ヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】前記記録用磁気ヘッドのヘッドチップを囲
    むように、前記ヘッドチップの周方向両側とこれらを連
    結する凹部が設けられた第2の磁性部材を配設したこと
    を特徴とする請求項1記載の回転ヘッド。
JP63303775A 1988-11-30 1988-11-30 回転ヘッド Expired - Lifetime JP2648819B2 (ja)

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JPH02149901A JPH02149901A (ja) 1990-06-08
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JP6334471B2 (ja) * 2015-07-24 2018-05-30 ミネベアミツミ株式会社 ロータリトランス付きモータ

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