JPH02149901A - 回転ヘッド - Google Patents

回転ヘッド

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JPH02149901A
JPH02149901A JP30377588A JP30377588A JPH02149901A JP H02149901 A JPH02149901 A JP H02149901A JP 30377588 A JP30377588 A JP 30377588A JP 30377588 A JP30377588 A JP 30377588A JP H02149901 A JPH02149901 A JP H02149901A
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Hisanori Tanaka
久紀 田中
Tetsuo Kumagai
哲郎 熊谷
Shigeki Matsuoka
茂樹 松岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上ドラムに記録用と再生用の磁気ヘッドをそ
れぞれに配置するとともに、トドラムと固定下ドラムに
対向させて再生用ロータリートランスを配設し、記録と
m生を同時に行なう回転ヘッドに関するものである。
(従来の技術) マルチトラックレコーダにあっては、1本の磁気テープ
に設けられた複数のチャンネルに記録された別々の音楽
ソースを再生およびミキシングし、ミキシングされた新
たな音楽ソースを同じ磁気テープの別のチャンネルに同
時に記録することが行なわれている。
第5図および第6図は、上記のマルチトラックレコーダ
に用いられる従来の回転ヘッドの一例を示す図である。
第5図は、従来の回転ヘッドの縦断面図であり、第6図
は、第5図のA−A矢視断面図である。
第5図および第6図において、回転ヘッドの固定下ドラ
ム1にボールベアリング2.2によって、回転シャフト
3が回転自在に支持される。そして、この回転シャフト
3にホルダロータ4がネジ止め等によって固定され、さ
らにこのホルダロータ4に−[−ドラム5がネジn−め
等によって固定される。また、固定下ドラム1とホルダ
ロー−夕4に、そわぞわ、対向させて再生川口・−タリ
ートランスステータ6□と再生用ロータリ、7−ドラム
モ−タ6bが接着等により固定される。さらに、十ドラ
ム5に周方向に等間隔で交ηに記ft用磁気ヘッド7.
7,7.7と再生用磁気ヘッド8.8.8.8か例えば
合計8個配置される。な↓5.9は、記録用磁気ヘッド
7.7,7.7と再生用磁気ヘッド8,8,8.8にモ
′れぞ打設けられたヘッドデツプである。
かかる構成において、回転シャフト3が連結された図示
しないドラムモータの回転駆動により十ドラム5か回転
し、こむに伴なって、記jj Jllll磁気ヘラ’7
,7,7.7と再生用磁気ヘッド8゜8.8.8か図示
しない磁気テープ十を斜めに走行する。千1)で、磁気
テープの複数のチャンネルにそわぞわ記録された音楽ソ
ースが再生用磁気ヘッド8,8,8.8でピックアップ
される。まjご、このイー1号が、再生用ロータリート
ランスロ・−タロ 1iから再生用ロータリートランス
ステータ6aに伝達さ4′1千回転ヘッドの外部に導出
さお。
る。この導出さtlだ信号は、増幅および再生されて適
宜にミキシングされる。さらに、ミキシングされか新た
な音摩ソースが、図示しない記録用ロータリートランス
を介して記録用磁気ヘッド7゜7.7.7に与えられ、
記録用磁気ヘッド7゜7.7.7によって同時に同じ磁
気テープの別のチャンネルに記録される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、磁化された磁気テープにより生ずる磁束密度
は小さく、再生用磁気ヘッド8,8゜8.8でピックア
ップされた信号は高利得で増幅されて再生がなされる。
−=力、記録用磁気ヘッド7.7,7.7から磁気テー
プを磁化するために出力される磁束密度は、磁化された
磁気テープにより生ずる磁束密度より極めて大きい。そ
こで、記録用磁気ヘット7.7,7.7から出力さjた
磁束が、IIf牛用ロータリートランスロータ6bに漏
れて、再生用磁気ヘッド8,8,8.8でピックアップ
された信号に重畳さね、雑音として再生され易い。特に
、回転ヘッドを小型化して記録用磁気ヘッド7.7.7
.7と再生用ロータリートランスとの間隔が狭くなると
影響が著しく、s7Nが悪化するという不具合がある。
また、間柱に、記録用磁気ヘッド?、7,7゜7から出
力された磁束が、再生用磁気ヘッド8゜8.8.8に漏
J′1て、雑音として再生され易い。
特に、チャンネル数を多くしまたは回転ドラムを小型化
17て、記録用磁気ヘッド7.7,7.7と再生用磁気
ヘッド8,8,8.8の間隔が狭く、近接して配置さセ
ると、磁束の漏れによる影響が著しく、S/Nが悪化す
る。したがって、回転ヘッドのチャンネル数の増加およ
び小型化か図わないという不具合があった。
本発明は、L記のごとき従来の回転ヘッドの不具合を改
善するためになされたもので、記録用磁気ヘッドからの
磁束が再生用ロータリートランスに漏わないようにした
回転ヘッドを提供することを目的とする。
(課題を解決するための1段) かかる[1的を達成するために、本発明の回転ヘッドは
、以下のごとく構成される。
まず、本発明の回転ヘットは、十ドラムに記録用磁気ヘ
ッドと再生用磁気ヘッドを配置するとともC2前記−ト
ドラムど固定丁ドラムに対向させて再生用ロータリート
ランスを配設し、記録と再!■−を同時に行なう回転ヘ
ッドにおいて、前記記録用磁気ヘッドど前記再土用ロー
タリートランスどの間に磁性部材を配置17て構成され
ている。
また、前記磁性部材を、面記再生用ロータリートランス
を覆うような環状に形成して構成しても良い。
そして、1]1記磁性部材を、フェライトで成形し”C
6良い。
(作用) 記録用磁気ヘットのN極から再生用ロータリ・−トラン
スに向けて漏れた磁束は、磁気抵抗の小さい磁性部材を
磁路どly7通過して記録用磁気ヘツドのS極に戻る。
したがって、再生用ロータリートランスに記録用磁気ヘ
ッドから磁束が漏れることがない。また、記録用磁気ヘ
ッドから再生用磁気ヘッドに向う磁束の一部分は、磁性
部材を磁路とし、再生用磁気ヘッドが晒され・る磁束密
度を減少させる。
また、磁性部材を再生用ロータリートランスを覆うよう
な環状に形成すれば、再生用ロータリートランスは、記
録用磁気ヘッドからの磁束に晒されることがない。
そして、磁性部材をフェライトで成形するならば、磁性
部材を適宜な形状で安価に大量に製造し得る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照して
説明する。第1図は、本発明の回転ヘッドの一実施例の
縦断面図であり、第2図は、第1図のB−8矢視断面図
であり、第3図は、第1図のC−C矢視断面図であり、
第4図は、第3図のD矢視の磁気ヘッド部分の拡大正面
図である。第1図ないし第4図において、第5図および
第6図と同一部材には、同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
第1図ないし第4図において、第5図および第6図に示
すものと相違するところは、以下のとおりである。
まず、記録用磁気ヘッド7.7,7.7と再生用ロータ
リートランスロータ6bとの間で再生用ロータリートラ
ンスロータ6bを覆うように、環状の第1の磁性部材I
Oがホルダロータ4のフランジ部にネジ止めまたは接着
等により固定される。
そして、この第1の磁性部材!0は、例えばフェライト
で成形される。
また、記録用磁気ヘッド7.7,7.7と再生用磁気ヘ
ッド8,8,8.8のそれぞれのへラドチップ9.9・
−に、その周方向両側とこれらの両側を連結した第2の
磁性部材11,11−が配置される。この第2の磁性部
材11は、例えばフェライトで成形される。そして、ヘ
ッドチップ9.9・−の周方向側方の両側部11a、1
1.と、これを結ぶ連結部11bとで、凹部■。が設け
られた形状に成形される。また、この凹部llCにヘッ
ドチップ9を挿入しヘットチップ9を周方向に跨ぐよう
にして、第2の磁性部材11が上ドラム5に設けられた
取付用溝12に接着またはネジ止め等で固定される。
かかる構成において、第1の磁性部材lOを配置するこ
とで、記録用磁気ヘッド7.7,7.7のへラドチップ
9のN極から再生用ロータリートランスに向けて漏れた
磁束は、磁気抵抗の小さい第1の磁性部材IOを磁路と
して記録用磁気ヘッド?、7,7.7のへラドチップ9
のS極に戻る。
したがって、再生用ロータリートランスロータ6bおよ
び再生用ロータリートランスステータ6、Iは、ともに
記録用磁気ヘッド7.7,7.7からの漏れ磁束に晒さ
れることがない。このために、記録用磁気ヘッド?、7
,7.7に近接して再生用ロータリートランスが配置さ
れても、S/Nが悪化しない。また、記録用磁気ヘッド
7゜7.7.7から再生用磁気ヘッド8,8,8.8に
向かう漏れ磁束の一部分は、第1の磁性部材10を磁路
とする。このために5再生用磁気ヘツド8.8,8.8
が晒される磁束密度が減少し、それだけ再生用磁気ヘッ
ド8.8,8.8で記録用磁気ヘット7.7,7.7か
らの漏れ磁束をピックアップしにくい。したがって、第
1の磁性部材10を配置することで、回転ヘッドを小型
化して、記録用磁気ヘッド7.7,7.7と再生用ロー
タリートランスが近接して配置されても、S/Nが悪化
しない。
さらに、第2の磁性部材11.lI−・・を配置するこ
とで、記録用磁気ヘッド7.7,7.7のへラドチップ
9のN極から周方向側方に向けて出力された磁束の多く
は、磁気抵抗の小さい第2の磁性部材11の一方の両側
部11.から連結部11.および他方の両側部11.を
通って、S極に戻る。このために、再生用磁気ヘッド8
,8,8.8が近接して配置されても、記録用磁気ヘッ
ド7.7,7.7から再生用磁気ヘッド8,8,8.8
へ漏れる磁束は、大幅に減少される。また、再生用磁気
ヘッド8,8,8.8では、記録用磁気ヘッド7゜7.
7.7から漏わ−る磁束等の外部からの周方向の磁束が
、磁気抵抗の小さい第2の磁性部材■。
11・・・を磁路とし、ヘッドチップ9.9=−・が晒
される磁束密度は、大幅に減少する。したがっ“r、第
2の磁性部材11,11・−を配置することア、記録用
磁気ヘッド?、7,7.7と再生用磁気ヘッド8.8,
8.8とが近接し′[配置さJloCも、再生用磁気ヘ
ッド8.a、8.8で記録用磁気ヘッド7.7.7.7
で出力された磁束をピックアップするような不具合がな
い。また、外部からの周方向の磁束を、再生磁気ヘッド
8,8,8゜8はピックアップすることがない。よって
、回転ヘッドのチャンネル数の増加および小型化が容紡
に図れる。
なお、上記実施例では、第1の磁性部材lOを環状に一
体的に成形してホルダロータ4に固定したが、こわ、に
限らiすることなく、第1の磁性部材10を複数4二分
割1)で成形1ノでも良く、また再生用ロータリートラ
ンスを覆う位置であれば、Iニドラム5または固定下ド
ラム1またけ再生用口・−タリートランス【1−タロ、
、等のいずわに固定して7〕11Jい。まノ、:、十記
実旅例千〇−衾、第1と第2の磁)7ト部材10jl、
+1・・・をともに配置したが、第1の磁+′1:部相
Inのみを配置しても(−狛、なりの効果が得られる。
さらに、第2の磁性部旧II、■・・・を記録用磁気ヘ
ッド7゜7,7.7および再生用磁気ヘッド8゜8.1
8の双方V、配置したが1.ニーれに限られず、いずわ
が一方にのみ設けても良い。モし)で、第1と第2の磁
性部材10JI、II・・・はフコライ]・によって成
形されたちのに′限られないとこは勿論である。
(発明の効果) 本発明の回転ヘッドは、以上説明したように構成されて
いるので、以−ドのごとき優わた効果を奏する。
記録用磁気ヘッドど再生用ロータリー 1ヘランスとの
間に磁性部材を配置したので、再生川口−タリー1−ラ
ノスに記録用磁気ヘッドから磁束が漏狛。
ない。このために、記録用磁気ヘッドと+Th生ロー7
タリートランスを近接して配置してもS / Nか7″
B化ゼ−ず、容易に回転ヘッドの小型化を図ることかで
きる。また、記録用磁気ヘットから再生用磁気ヘッドへ
向う漏ね磁束の一部分は、磁性部材を磁路とし、再生用
@気ヘッドでピックアップする記録用磁気ヘッドの漏れ
磁束が減少する。この点からもS/Nを悪化させずに、
回転ヘッドの小型化またはチャンネル数の増加を図るこ
とができる。
また、磁性部材を環状とするならば、記録用磁気ヘッド
の漏れ磁束から再生用ロータリートランスを確実に覆う
ことができるとともに、漏れ磁束が記録用磁気ヘッドの
N極からS極に戻る磁気抵抗を小さくすることができ、
再生用ロータリートランスが晒される磁束密度を大幅に
減少させることができる。
そして、磁性部材をフェライトで成形するならば、適宜
の形状を安価に大量に製造し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の回転ヘッドの一実施例の縦断面図で
あり、第2図は、第1図のB−B矢視断面図であり、第
3図は、第1図のC−C矢視断面図であり、第4図は、
第3図のD矢視の磁気ヘット部分の拡大iE面図アあり
、第5図は、従来の回転ヘッドの縦断面図′であり、第
6しlは、第5図のA−A矢視断面図である。 5:十ドラム、 64 :再生用ロータリー用・ランスステータ、6b 
:再生用ロータリートランスロータ、7:記jJ用磁気
へ−811・“、 8:再生用磁気ヘッド、9:へッドヂップ、l〇二第1
の磁性部材7゜ 特許出願人  赤井電機株式会社 代理人 弁理−1−森 山 哲 夫 第1図 り 第2図 図面の浄書 手  続  補  正 古 (方式) %式% 1、事件の表承 昭和63年特許願第303775号 2、発明の名称 回転ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(002)赤井電機株式会社 4、代理人 住所 東京都千代fT1区神EH北乗物町2番地6. 7゜ 平成 1年 補正の対象 図面 補正の内容 3月28[コ(発送日)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上ドラムに記録用磁気ヘッドと再生用磁気ヘッド
    を配置するとともに、前記上ドラムと固定下ドラムに対
    向させて再生用ロータリートランスを配設し、記録と再
    生を同時に行なう回転ヘッドにおいて、前記記録用磁気
    ヘッドと前記再生用ロータリートランスとの間に磁性部
    材を配置したことを特徴とする回転ヘッド。
  2. (2)前記磁性部材を、前記再生用ロータリートランス
    を覆うような環状に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の回転ヘッド。
  3. (3)前記磁性部材をフェライトで成形したことを特徴
    とする請求項1または2記載の回転ヘッド。
JP63303775A 1988-11-30 1988-11-30 回転ヘッド Expired - Lifetime JP2648819B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017028894A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 ミネベア株式会社 ロータリトランス付きモータ
US10359575B1 (en) 2012-04-11 2019-07-23 Nanoprecision Products, Inc. Optical fiber connector ferrule having curved external alignment surface

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58179619U (ja) * 1982-05-25 1983-12-01 日本ビクター株式会社 磁気記録再生装置のドラム構造

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