JP2646623B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2646623B2 JP2646623B2 JP63050011A JP5001188A JP2646623B2 JP 2646623 B2 JP2646623 B2 JP 2646623B2 JP 63050011 A JP63050011 A JP 63050011A JP 5001188 A JP5001188 A JP 5001188A JP 2646623 B2 JP2646623 B2 JP 2646623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- liquid crystal
- crystal display
- transistor
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶表示装置の駆動電圧の制御に関する。
従来の技術による液晶表示装置を駆動する電圧を制御
する回路例を第2図に示す。1〜5は抵抗で液晶表示装
置を駆動するのに必要な6つの電圧V0〜V5を抵抗1の上
側に供給した電圧V+(電圧V+を便宜上基準とする)
と抵抗5の下側に接続した負の電圧の電圧V5を抵抗1〜
5の抵抗値の比によって作る。6〜9は演算−増幅回路
(以下、オペアンプと言う。)である。オペアンプ6〜
9は、ボルテジホロワ回路を形成しており、抵抗1〜5
によって分割された電圧V1、V2、V3、V4の出力インピー
ダンスを下げて出力する。10〜14はコンデンサである。
液晶表示装置が容量性負荷でありスパイク状の電流が流
れるためにオペアンプ6〜9の出力とトランジスタ16に
よるエミッタホロワ回路の出力が追従できずに電圧V1、
V2、V3、V4、V5が変動するのを防ぐためにこのコンデン
サ10〜14が入っている。15は可変抵抗器で液晶表示装置
を駆動する電圧を決定する。16はトランジスタでエミッ
タホロワ回路を形成してある。即ち、可変抵抗器15で得
られた電圧からトランジスタ16のベース(第2図のB)
からエミッタ(第2図中のE)への順方向の電圧降下分
を足した電圧を、トランジスタ16のコレクタ(第2図の
C)に加わっている電圧V−から出力インピーダンスを
下げてトランジスタ16のエミッタから出力する。ここで
電圧V−はトランジスタ16のベースに加わる電圧より常
に低い電圧となっている。出力された電圧は液晶表示装
置へ供給する駆動電圧の電圧V5として供給され、かつ、
抵抗1〜5からなる分割抵抗に供給される。以上のよう
な回路構成となっている。
する回路例を第2図に示す。1〜5は抵抗で液晶表示装
置を駆動するのに必要な6つの電圧V0〜V5を抵抗1の上
側に供給した電圧V+(電圧V+を便宜上基準とする)
と抵抗5の下側に接続した負の電圧の電圧V5を抵抗1〜
5の抵抗値の比によって作る。6〜9は演算−増幅回路
(以下、オペアンプと言う。)である。オペアンプ6〜
9は、ボルテジホロワ回路を形成しており、抵抗1〜5
によって分割された電圧V1、V2、V3、V4の出力インピー
ダンスを下げて出力する。10〜14はコンデンサである。
液晶表示装置が容量性負荷でありスパイク状の電流が流
れるためにオペアンプ6〜9の出力とトランジスタ16に
よるエミッタホロワ回路の出力が追従できずに電圧V1、
V2、V3、V4、V5が変動するのを防ぐためにこのコンデン
サ10〜14が入っている。15は可変抵抗器で液晶表示装置
を駆動する電圧を決定する。16はトランジスタでエミッ
タホロワ回路を形成してある。即ち、可変抵抗器15で得
られた電圧からトランジスタ16のベース(第2図のB)
からエミッタ(第2図中のE)への順方向の電圧降下分
を足した電圧を、トランジスタ16のコレクタ(第2図の
C)に加わっている電圧V−から出力インピーダンスを
下げてトランジスタ16のエミッタから出力する。ここで
電圧V−はトランジスタ16のベースに加わる電圧より常
に低い電圧となっている。出力された電圧は液晶表示装
置へ供給する駆動電圧の電圧V5として供給され、かつ、
抵抗1〜5からなる分割抵抗に供給される。以上のよう
な回路構成となっている。
しかし、従来の技術では、液晶表示装置を停止するた
めに電圧V−を基準である電圧V+と等しくする時に、
液晶表示装置が容量性負荷であることと、第2図のコン
デンサ10〜14によって、電圧V5がすみやかに電圧V+に
対して等しくならない。このためトランジスタ16のベー
ス及びコレクタに加わっている電圧が電圧V+と等しく
なった時にトランジスタ16のエミッタに加わっている電
圧V5が電圧V+に対して負の値を持ち、トランジスタ16
のベースとエミッタ間及びエミッタとコレクタ間の間に
逆電圧が加わる。この逆電圧は、電圧V−を電圧+に等
しくする時間経過の仕方や、液晶表示装置の大きさによ
っても異なるが、10volt以上になることがある。これに
対してトランジスタ16のこの逆電圧に対する耐圧は、高
々10voltoである。このため、液晶表示装置を停止する
時に、トランジスタ16を破壊するという問題点があっ
た。
めに電圧V−を基準である電圧V+と等しくする時に、
液晶表示装置が容量性負荷であることと、第2図のコン
デンサ10〜14によって、電圧V5がすみやかに電圧V+に
対して等しくならない。このためトランジスタ16のベー
ス及びコレクタに加わっている電圧が電圧V+と等しく
なった時にトランジスタ16のエミッタに加わっている電
圧V5が電圧V+に対して負の値を持ち、トランジスタ16
のベースとエミッタ間及びエミッタとコレクタ間の間に
逆電圧が加わる。この逆電圧は、電圧V−を電圧+に等
しくする時間経過の仕方や、液晶表示装置の大きさによ
っても異なるが、10volt以上になることがある。これに
対してトランジスタ16のこの逆電圧に対する耐圧は、高
々10voltoである。このため、液晶表示装置を停止する
時に、トランジスタ16を破壊するという問題点があっ
た。
そこで本発明は以上の問題点を解決し、トランジスタ
16に逆電圧が加わり破壊することから、非直線性素子を
トランジスタ16の2端子間に入れることによって逆電圧
が加わるのを低減し、上記逆電圧によるトランジスタ16
の破壊の防止を行った液晶表示装置を提供することを目
的とする。
16に逆電圧が加わり破壊することから、非直線性素子を
トランジスタ16の2端子間に入れることによって逆電圧
が加わるのを低減し、上記逆電圧によるトランジスタ16
の破壊の防止を行った液晶表示装置を提供することを目
的とする。
本発明の液晶表示装置は、電源間に挿入接続された複
数の抵抗が直列に接続された直列抵抗を有し、前記直列
抵抗の該抵抗の接続点の電位を出力する電源回路を備
え、前記直列抵抗の一端と電源端子との間に挿入され、
前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイポーラトラン
ジスタと、前記バイポーラトランジスタのベース電位を
与えるバイアス回路と、前記バイポーラトランジスタの
エミッタ・コレクタ間に挿入接続された保護素子とを有
することを特徴とする。
数の抵抗が直列に接続された直列抵抗を有し、前記直列
抵抗の該抵抗の接続点の電位を出力する電源回路を備
え、前記直列抵抗の一端と電源端子との間に挿入され、
前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイポーラトラン
ジスタと、前記バイポーラトランジスタのベース電位を
与えるバイアス回路と、前記バイポーラトランジスタの
エミッタ・コレクタ間に挿入接続された保護素子とを有
することを特徴とする。
またあるいは、前記直列抵抗の一端と電源端子との間
に挿入され、前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイ
ポーラトランジスタと、前記バイポーラトランジスタの
ベース電位を与えるバイアス回路と、前記バイポーラト
ランジスタのベース・エミッタ間に挿入接続された保護
素子とを有することを特徴とする。
に挿入され、前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイ
ポーラトランジスタと、前記バイポーラトランジスタの
ベース電位を与えるバイアス回路と、前記バイポーラト
ランジスタのベース・エミッタ間に挿入接続された保護
素子とを有することを特徴とする。
トランジスタのベースとエミッタ間とエミッタとコレ
クタ間に非直線性素子を入れることによって、トランジ
スタのベースとエミッタ間とエミッタとコレクタ間に逆
電圧が生じようとする時に、非直線性素子が導通して、
逆電圧が発生するのを低減する。
クタ間に非直線性素子を入れることによって、トランジ
スタのベースとエミッタ間とエミッタとコレクタ間に逆
電圧が生じようとする時に、非直線性素子が導通して、
逆電圧が発生するのを低減する。
本発明の一実施例である回路図を第1図に示す。1〜
16は従来例と全く同じ部分である。1〜5は抵抗で液晶
表示装置を駆動するのに必要な電圧V1〜V5は抵抗1の上
側に加えられる電圧V+と抵抗2の下側に加えられる電
圧V−を抵抗分割することによって得る。ここで電圧V
+を基準とし、電圧V−を負としておく。6〜9はオペ
アンプで抵抗1〜5によって得た電圧を出力インピーダ
ンスを下げて出力するボルテージホロワ回路となってい
る。10〜14はコンデンサである。液晶表示装置が容量性
負荷でありスパイク状の電流が流れてオペアンプ6〜9
の出力とトランジスタ16のエミッタホロワ回路の出力が
追従できずに電圧V1〜V5が変動するのを防ぐ。15は可変
抵抗器で、電圧V+と電圧V−の間の電圧をトランジス
タのベースに与えるバイアス回路である。16はトランジ
スタでエミッタホロワ回路を形成してある。即ち、可変
抵抗器15で得られた電圧にトランジスタ16のベースとエ
ミッタ間の順方向の電圧降下分を足した電圧を、コレク
タに加わっている電圧V−から出力インピーダンスを下
げて、エミッタから出力する。この出力された電圧は、
液晶表示装置を駆動する電圧V5とし、抵抗5にも加え
る。
16は従来例と全く同じ部分である。1〜5は抵抗で液晶
表示装置を駆動するのに必要な電圧V1〜V5は抵抗1の上
側に加えられる電圧V+と抵抗2の下側に加えられる電
圧V−を抵抗分割することによって得る。ここで電圧V
+を基準とし、電圧V−を負としておく。6〜9はオペ
アンプで抵抗1〜5によって得た電圧を出力インピーダ
ンスを下げて出力するボルテージホロワ回路となってい
る。10〜14はコンデンサである。液晶表示装置が容量性
負荷でありスパイク状の電流が流れてオペアンプ6〜9
の出力とトランジスタ16のエミッタホロワ回路の出力が
追従できずに電圧V1〜V5が変動するのを防ぐ。15は可変
抵抗器で、電圧V+と電圧V−の間の電圧をトランジス
タのベースに与えるバイアス回路である。16はトランジ
スタでエミッタホロワ回路を形成してある。即ち、可変
抵抗器15で得られた電圧にトランジスタ16のベースとエ
ミッタ間の順方向の電圧降下分を足した電圧を、コレク
タに加わっている電圧V−から出力インピーダンスを下
げて、エミッタから出力する。この出力された電圧は、
液晶表示装置を駆動する電圧V5とし、抵抗5にも加え
る。
17〜20が本発明によって新たに付加えられた部分であ
る。17、18は非直線性素子で本実施例ではダイオードを
使用している。19、20は抵抗で、非直接性素子17、18に
流れる電流量を制限してあり、非直線性素子の電流に対
する許容度が十分ならば不要である。
る。17、18は非直線性素子で本実施例ではダイオードを
使用している。19、20は抵抗で、非直接性素子17、18に
流れる電流量を制限してあり、非直線性素子の電流に対
する許容度が十分ならば不要である。
以上のような構成となっているために、液晶表示装置
が動いている時には、電圧V5に対してトランジスタ16の
ベースの電圧及び電圧V−は低く、非直線性素子17、18
のダイオードは不導通となり、何ら作用をしない。しか
し、液晶表示装置が停止する時に電圧V−が電圧V5より
早く電圧V+に近づき電圧V5に対してトランジスタ16の
ベースの電圧と電圧V−が高くなろうとする時に非直線
性素子17、18は導通し、トランジスタ16のベースとエミ
ッタの間とエミッタとコレクタの間に発生する逆電圧を
トランジスタ16の有する逆電圧に対する耐圧以下におさ
える。これによってトランジスタの逆電圧が加わって破
壊することを防止することが出来る。
が動いている時には、電圧V5に対してトランジスタ16の
ベースの電圧及び電圧V−は低く、非直線性素子17、18
のダイオードは不導通となり、何ら作用をしない。しか
し、液晶表示装置が停止する時に電圧V−が電圧V5より
早く電圧V+に近づき電圧V5に対してトランジスタ16の
ベースの電圧と電圧V−が高くなろうとする時に非直線
性素子17、18は導通し、トランジスタ16のベースとエミ
ッタの間とエミッタとコレクタの間に発生する逆電圧を
トランジスタ16の有する逆電圧に対する耐圧以下におさ
える。これによってトランジスタの逆電圧が加わって破
壊することを防止することが出来る。
本実施例ではトランジスタ16のベースとエミッタ間と
エミッタとコレクタ間の両方に非直線性素子を入れてあ
るが、どちらか一方でも同様の効果がある。
エミッタとコレクタ間の両方に非直線性素子を入れてあ
るが、どちらか一方でも同様の効果がある。
又、本発明では非直線性素子としてダイオードを使用
したが、ダイオードに限定するものではなく、例えばMI
M素子でも同様の効果がある。
したが、ダイオードに限定するものではなく、例えばMI
M素子でも同様の効果がある。
以上述べたように、本発明によれば、液晶表示装置の
電源回路において、直列接続された抵抗に流れる電流を
制御するバイポーラトランジスタに保護素子である非直
線性素子を付加することにより、トランジスタに加わる
逆電圧をトランジスタの逆電圧に対する耐圧より小さく
することが出来るので、トランジスタの破壊を防止し、
信頼性の高い液晶表示装置を提供できる。
電源回路において、直列接続された抵抗に流れる電流を
制御するバイポーラトランジスタに保護素子である非直
線性素子を付加することにより、トランジスタに加わる
逆電圧をトランジスタの逆電圧に対する耐圧より小さく
することが出来るので、トランジスタの破壊を防止し、
信頼性の高い液晶表示装置を提供できる。
第1図は本発明の液晶表示装置に用いた一回路例を示す
図。 第2図は従来の液晶表示装置における回路例を示す図。 1〜5……抵抗器 6〜9……オペアンプ 10〜14……コンデンサ 15……可変抵抗器 16……トランジスタ 17、18……非直線性素子 19,20……抵抗
図。 第2図は従来の液晶表示装置における回路例を示す図。 1〜5……抵抗器 6〜9……オペアンプ 10〜14……コンデンサ 15……可変抵抗器 16……トランジスタ 17、18……非直線性素子 19,20……抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】電源間に挿入接続された複数の抵抗が直列
に接続された直列抵抗を有し、前記直列抵抗の該抵抗の
接続点の電位を出力する電源回路を備えた液晶表示装置
において、前記直列抵抗の一端と電源端子との間に挿入
され、前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイポーラ
トランジスタと、前記バイポーラトランジスタのベース
電位を与えるバイアス回路と、前記バイポーラトランジ
スタのエミッタ・コレクタ間に挿入接続された保護素子
とを有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】電源間に挿入接続された複数の抵抗が直列
に接続された直列抵抗を有し、前記直列抵抗の該抵抗の
接続点の電位を出力する電源回路を備えた液晶表示装置
において、前記直列抵抗の一端と電源端子との間に挿入
され、前記直列抵抗に流れる電流を制御するバイポーラ
トランジスタと、前記バイポーラトランジスタのベース
電位を与えるバイアス回路と、前記バイポーラトランジ
スタのベース・エミッタ間に挿入接続された保護素子と
を有することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050011A JP2646623B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050011A JP2646623B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223431A JPH01223431A (ja) | 1989-09-06 |
JP2646623B2 true JP2646623B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12847057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63050011A Expired - Lifetime JP2646623B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646623B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60262138A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶駆動回路 |
JPS6173196A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | 松下電器産業株式会社 | 液晶駆動回路 |
JPS61294415A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Toshiba Corp | 電源回路 |
JPS6478084A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Luminance adjusting circuit for liquid crystal television |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63050011A patent/JP2646623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01223431A (ja) | 1989-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61230411A (ja) | 電気回路 | |
US4855618A (en) | MOS current mirror with high output impedance and compliance | |
EP1024592B1 (en) | Power amplifier arrangement | |
US3826969A (en) | Highly stable precision voltage source | |
JPS5986922A (ja) | スイツチングトランジスタのための制御装置 | |
US20230327554A1 (en) | Three output dc voltage supply with short circuit protection | |
JP2646623B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US3585407A (en) | A complementary transistor switch using a zener diode | |
GB2222329A (en) | Power control circuit for reducing inrush current related noise problems | |
US4737901A (en) | High efficiency power source for reactive loads | |
US3989997A (en) | Absolute-value circuit | |
JP2569807B2 (ja) | プリチヤージ回路 | |
JP3713916B2 (ja) | レベルシフト回路 | |
JPH0138656Y2 (ja) | ||
JPS60207294A (ja) | 点灯装置 | |
JPS6030132B2 (ja) | パルス幅制御回路 | |
JP3774313B2 (ja) | プシュプル型高速高圧電源装置 | |
JP2662397B2 (ja) | 駆動制御用ic | |
JPS645388Y2 (ja) | ||
JPS62105522A (ja) | スイツチング素子の駆動装置 | |
JPS5868307A (ja) | プツシユプルアンプの過電流保護回路 | |
JPS60160710A (ja) | 双方向電流制御増幅器 | |
JP2849420B2 (ja) | 並列運転用直流電源装置の逆流防止回路 | |
JPH0245813A (ja) | 集積電源回路 | |
JPH04126415U (ja) | リミツタ回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080509 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |