JP2644216B2 - 不在/着信拒否加入者からのメッセージの発信側への通知方法 - Google Patents

不在/着信拒否加入者からのメッセージの発信側への通知方法

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JP2644216B2
JP2644216B2 JP61089893A JP8989386A JP2644216B2 JP 2644216 B2 JP2644216 B2 JP 2644216B2 JP 61089893 A JP61089893 A JP 61089893A JP 8989386 A JP8989386 A JP 8989386A JP 2644216 B2 JP2644216 B2 JP 2644216B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばホテルにおいて、不在宿泊客、また
は着信拒否宿泊客に対し内線/外線から着信があった場
合に、発信側に対しその不在/着信拒否宿泊客からのメ
ッセージが通知されるようにした、不在/着信拒否加入
者からのメッセージの発信側への通知方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
これまでの不在転送にあっては、転送のための単一情
報、即ち、転送先情報しか有しないことから、その予め
登録されている転送先に呼を転送するか、あるいは着信
呼をトーキ等に転送することによって発呼者に対し不在
である旨を通知するサービスが行なわれるなど、ある定
められた対処しか採り得ないものとなっている。なお、
不在転送に関するものとしては、例えば特開昭60−8039
6号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来にあっては上述のように単に不在である旨の通知
サービスが行なわれたり、予め登録されている転送先に
その着信呼を転送するといった措置が採られているわけ
である。このうち、着信呼が転送される場合は別とし
て、単に不在である旨の通知サービスが行なわれる場合
には、発呼者は被呼者が不在であること以外には何等の
情報をも知り得ず、発呼者だけでなく被呼者に対するサ
ービスが十分でないというものである。
本発明の目的は、不在加入者、または着信拒否加入者
に対し内線、または外線から着信要求があった場合に、
発信側に対しては、その不在加入者、または着信拒否加
入者からの、予め登録されているメッセージが通知され
るようにした、不在/着信拒否加入者からのメッセージ
の発信側への通知方法を供するにある。
更に、本発明の他の目的は、不在加入者、または着信
拒否加入者に対し内線、または外線から着信要求があっ
た場合に、発信側に対しては、その不在加入者、または
着信拒否加入者からの、予め登録されているメッセージ
が通知された後に、着信拒否加入者が局線中継台を介し
強制的に発信側に接続され得る、不在/着信拒否加入者
からのメッセージの発信側への通知方法を供するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、内線加入者が不在、または着信拒否する
に際し、自内線から局線中継台、またはフロント内線に
対して通知される、着信不可理由を含むメッセージにも
とづき、該局線中継台、または該フロント内線に付属さ
れている入力手段からメッセージ有りを示すメッセージ
登録情報と、該メッセージの内容を示すメッセージ情報
とが上記内線加入者対応に対として事前に登録されてい
る状態で、他内線、または外線から着信要求があった場
合には、着信先内線加入者対応のメッセージ登録情報が
参照され、参照結果として該メッセージ登録情報が存在
する場合には、上記他内線、または外線からの着信呼は
局線中継台に転送されつつ、該着信呼に対する該局線中
継台での応答を待って、上記メッセージ登録情報と対と
して登録されているメッセージ情報は初めて読み出され
た上、該局線中継台に付属されている表示手段上に可視
表示された状態で、該局線中継台からは、該表示手段上
での可視表示内容にもとづき、発信側としての上記他内
線、または外線に対し、着信不可理由を含むメッセージ
内容が通知されることで達成される。
更に、他の目的は、内線加入者が不在、または着信拒
否するに際し、自内線から局線中継台、またはフロント
内線に対して通知される、着信不可理由を含むメッセー
ジにもとづき、該局線中継台、または該フロント内線に
付属されている入力手段からメッセージ有りを示すメッ
セージ登録情報と、該メッセージの内容を示すメッセー
ジ情報とが上記内線加入者対応に対として事前に登録さ
れている状態で、他内線、または外線から着信要求があ
った場合には、着信先内線加入者対応のメッセージ登録
情報が参照され、参照結果として該メッセージ登録情報
が存在する場合には、上記他内線、または外線からの着
信呼は局線中継台に転送されつつ、該着信呼に対する該
局線中継台での応答を待って、上記メッセージ登録情報
と対として登録されているメッセージ情報は初めて読み
出された上、該局線中継台に付属されている表示手段上
に可視表示された状態で、該局線中継台からは、該表示
手段上での可視表示内容にもとづき、発信側としての上
記他内線、または外線に対し、着信不可理由を含むメッ
セージ内容が通知された後、上記局線中継台で指定キー
の押下操作、または特番のダイヤル操作が行われた場合
には、該局線中継台から着信先内線加入者としての着信
拒否加入者が強制的に呼び出された上、発信側としての
上記他内線、または外線と接続されることで達成され
る。
〔作用〕
内線加入者が不在、または着信拒否するに際して、自
内線から局線中継台、またはフロント内線に対しては、
着信不可理由を含むメッセージが通知されるが、このメ
ッセージは、局線中継台、またはフロント内線に付属さ
れている入力手段からメッセージ有りを示すメッセージ
登録情報と、メッセージ内容を示すメッセージ情報とし
てその内線加入者対応に対として事前登録されるものと
なっている。やがて、その事前登録状態で、他内線、ま
たは外線から着信要求があった場合には、着信先内線加
入者対応のメッセージ登録情報が参照されるが、その結
果として、メッセージ登録情報が存在する場合には、上
記他内線、または外線からの着信呼は局線中継台に転送
されつつ、その着信呼に対する該局線中継台での応答を
待って、そのメッセージ登録情報と対として登録されて
いるメッセージ情報が読み出された上、局線中継台に付
属されている表示手段上に可視表示される場合は、局線
中継台からは、発信側としての上記他内線、または外線
に対し、着信不可理由を含むメッセージ内容が容易に通
知され得るものである。また、その通知後に、必要に応
じて、局線中継台で指定キーの押下操作、または特番の
ダイヤル操作が行われる場合には、着信先内線加入者が
着信拒否加入者であると雖も、その着信拒否加入者が強
制的に呼び出された上、発信側としての上記他内線、ま
たは外線と接続され得るものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第14図により説明する。
先ず第1図により本発明に係る構内交換機システムの
一例でのシステム構成について説明すれば、図示のよう
に構内交換機6には被呼内線1や発呼内線2、フロント
内線(渉外用内線)3、中継台4が収容されているが、
これらの他には中央処理装置8が入出力制御装置15、変
復調(モデム)装置16を介し収容されるようになってい
る。この中央処理装置8にはまたメッセージ情報記憶装
置10の他に、データ伝送路11を介しメッセージ登録・検
索・消去用のキーボード入力装置12やメッセージ情報表
示用のディスプレイ装置13、メッセージ情報入力用のメ
ッセージ情報入力装置14が収容されたものとなってい
る。中継台4、フロント内線3の周辺にはキーボード入
力装置12、ディスプレイ装置13およびメッセージ情報入
力装置14が配されることによって、それぞれ中継台部1
8、フロント部17が構成されるようになっているわけで
ある。
さて、以上のようにしてなる構内交換機システムでの
処理動作手順を第2図から第14図により順次説明すれば
以下のようである。
即ち、先ず被呼者が外出したり、あるいは呼出し禁止
(着信拒否)を行なう場合には、被呼内線1よりフロン
ト部17、または中継台部18におけるオペレータに対し外
出先、または呼び出し禁止の旨の他、必要な情報が併せ
て伝えられるようになっている(第2図)。しかして、
被呼内線1より外出先、あるいは呼び出し禁止の旨を受
けたフロント部17、または中継台部18では被呼内線1よ
り伝えられたメッセージをメモした後は、メッセージ登
録・検索・消去を行なうためのキーボード入力装置12よ
り客室番号等の情報を入力しメッセージ登録を行ない、
また、メッセージ情報入力装置14としてのファクシミリ
入力装置よりはメッセージ情報が入力されるところとな
るものである(第3図)。キーボード入力装置12より入
力されたメッセージ登録情報はデータ伝送路11を介し中
央処理装置8内の内線対応メッセージ登録テーブル9に
内線対応に記憶されるが、これは更に構内交換機6内の
内線対応メッセージ登録テーブル7にも記憶されるよう
になっている。一方、ファクシミリ入力装置からのメッ
セージ情報はメッセージ情報記憶装置10に例えばファク
シミリ画像データとしてそのまま記憶されるものとなっ
ている。(第4図)。
これにより被呼内線部1からのメッセージ情報と、メ
ッセージ登録情報とが所定に登録された状態となるわけ
である(第5図)が、さて、このような状態で発呼内線
2より被呼内線1に対し発呼した場合を想定すれば、構
内交換機6内では内線対応メッセージ登録テーブル7が
参照されることによって、被呼内線1対応のメッセージ
登録情報が存在するか否かが判定されるようになってい
る。もしも、存在しなければ、これまでの内線通話の場
合と同様にして被呼内線1が呼び出されるものである
(第6図)。また、もしも存在する場合には被呼内線1
に呼を転送せず中継台4に呼びを転送すると同時に、中
央処理装置8内の内線対応メッセージ登録テーブル9が
参照され、内線対応メッセージ登録テーブル9からはメ
ッセージ情報格納アドレス情報が読み出されるものとな
っている。この格納アドレス情報にもとづき被呼内線1
からのメッセージ情報を中継台18におけるディスプレイ
装置13に表示するための準備が行なわれるものである
(第7図)。この間中継台4は構内交換機6によって呼
び出されているが、中継台4がこれに応対した場合に
は、被呼内線1からのメッセージ情報がメッセージ情報
記憶装置10より読み出されたうえ中央処理装置8、デー
タ伝送路11を介し中継台部18におけるディスプレイ装置
13に転送・表示されることになるわけである(第8
図)。ディスプレイ装置13上に表示された被呼内線1か
らメッセージ情報を参照することによって、中継台部18
では発呼内線2に対し不在理由や予定在室時刻、外部転
送先を通知したり、あるいはその呼を外出先内線に転送
したり、呼出し禁止の場合であっても、特に接続の必要
を認めた場合には、被呼内線1を予め指定されたキー5
を押下するか、あるいは特番をダイヤルすることによっ
て呼び出したうえ被呼内線1と発呼内線2を接続するも
のとなっている(第9図,第10図)。なお、内線対応メ
ッセージ登録テーブル7,9におけるメッセージ登録情
報、したがって、メッセージ情報を消去する場合には、
キーボード入力装置12により内線単位に消去を行ない得
るものとなっている(第11図,第12図)。また、メッセ
ージ情報は必要に応じて検索可となっている。外部から
の訪問者にフロントが対応する場合や必要があると認め
た場合には各室番号や内線番号をキーワードとしてこれ
をキーボード入力装置12により入力することによって、
ディスプレイ装置13上に表示させ得るものである(第13
図,第14図)。
以上の説明は内線間でのものであるが、外線からの着
信に対しては中継台12がこれに対処することになる。外
線からの着信があった場合には、該当被呼内線からのメ
ッセージ情報が存在するか否かを中継台にて検索し、も
しも存在する場合はそのメッセージ情報にもとづき中継
台では適切な措置を採るところとなるものである。な
お、以上の説明ではメッセージ情報は可視表示されるよ
うになっているが、場合によって音声として表示させる
ことも考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、被呼者が不
在である場合には、発呼者に対し被呼者からのメッセー
ジ情報が通知されることから、サービス向上が図れると
いう効果がある。更に、着信先内線加入者が着信拒否加
入者であっても、必要に応じて、その着信拒否加入者は
発信側に強制的に接続され得るものとなっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る構内交換機システムの一例での
システム構成を示す図、第2図,第3図,第4図,第5
図,第6図,第7図,第8図,第9図,第10図,第11
図,第12図,第13図,第14図は、その処理動作手順を説
明するための図である。 1……被呼内線、2……発呼内線、4……中継台、5…
…キー、6……構内交換機、7……(構内交換機内)内
線対応メッセージ登録テーブル、8……中央処理装置、
9……(中央処理装置内)内線対応メッセージ登録テー
ブル、10……メッセージ情報記憶装置、12……キーボー
ド入力装置、13……ディスプレイ装置、14……X入力装
置、17……フロント部、18……中継台部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局線中継台と、フロント内線を含む複数の
    内線とが構内交換機に収容された状態で、不在加入者、
    または着信拒否加入者に対し着信要求があった際に、該
    不在加入者、または着信拒否加入者により事前に登録さ
    れている、着信不可理由を含むメッセージが局線中継台
    を介し発信側に通知されるようにした、不在/着信拒否
    加入者からのメッセージの発信側への通知方法であっ
    て、内線加入者が不在、または着信拒否するに際し、自
    内線から局線中継台、またはフロント内線に対して通知
    される、着信不可理由を含むメッセージにもとづき、該
    局線中継台、または該フロント内線に付属されている入
    力手段からメッセージ有りを示すメッセージ登録情報
    と、該メッセージの内容を示すメッセージ情報とが上記
    内線加入者対応に対として事前に登録されている状態
    で、他内線、または外線から着信要求があった場合に
    は、着信先内線加入者対応のメッセージ登録情報が参照
    され、参照結果として該メッセージ登録情報が存在する
    場合には、上記他内線、または外線からの着信呼は局線
    中継台に転送されつつ、該着信呼に対する該局線中継台
    での応答を待って、上記メッセージ登録情報と対として
    登録されているメッセージ情報は初めて読み出された
    上、該局線中継台に付属されている表示手段上に可視表
    示された状態で、該局線中継台からは、該表示手段上で
    の可視表示内容にもとづき、発信側としての上記他内
    線、または外線に対し、着信不可理由を含むメッセージ
    内容が通知されるようにした、不在/着信拒否加入者か
    らのメッセージの発信側への通知方法。
  2. 【請求項2】外線からの着信要求は局線中継台で一旦受
    付けされた上、該局線中継台から着信先内線加入者対応
    のメッセージ登録情報が参照されるようにした、特許請
    求の範囲第1項記載の不在/着信拒否加入者からのメッ
    セージの発信側への通知方法。
  3. 【請求項3】局線中継台と、フロント内線を含む複数の
    内線とが構内交換機に収容された状態で、不在加入者、
    または着信拒否加入者に対し着信要求があった際に、該
    不在加入者、または着信拒否加入者により事前に登録さ
    れている、着信不可理由を含むメッセージが局線中継台
    を介し発信側に通知されるようにした、不在/着信拒否
    加入者からのメッセージの発信側への通知方法であっ
    て、内線加入者が不在、または着信拒否するに際し、自
    内線から局線中継台、またはフロント内線に対して通知
    される、着信不可理由を含むメッセージにもとづき、該
    局線中継台、または該フロント内線に付属されている入
    力手段からメッセージ有りを示すメッセージ登録情報
    と、該メッセージの内容を示すメッセージ情報とが上記
    内線加入者対応に対として事前に登録されている状態
    で、他内線、または外線から着信要求があった場合に
    は、着信先内線加入者対応のメッセージ登録情報が参照
    され、参照結果として該メッセージ登録情報が存在する
    場合には、上記他内線、または外線からの着信呼は局線
    中継台に転送されつつ、該着信呼に対する該局線中継台
    での応答を待って、上記メッセージ登録情報と対として
    登録されているメッセージ情報は初めて読み出された
    上、該局線中継台に付属されている表示手段上に可視表
    示された状態で、該局線中継台からは、該表示手段上で
    の可視表示内容にもとづき、発信側としての上記他内
    線、または外線に対し、着信不可理由を含むメッセージ
    内容が通知された後、上記局線中継台で指定キーの押下
    操作、または特番のダイヤル操作が行われた場合には、
    該局線中継台から着信先内線加入者としての着信拒否加
    入者が強制的に呼び出された上、発信側としての上記他
    内線、または外線と接続されるようにした、不在/着信
    拒否加入者からのメッセージの発信側への通知方法。
  4. 【請求項4】外線からの着信要求は局線中継台で一旦受
    付けられた上、該局線中継台から着信先内線加入者対応
    のメッセージ登録情報が参照されるようにした、特許請
    求の範囲第3項記載の不在/着信拒否加入者からのメッ
    セージの発信側への通知方法。
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JPS62247658A JPS62247658A (ja) 1987-10-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56122267A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Nec Corp Absence transferring system
JPS6120462A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 着信・転送方式

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JPS62247658A (ja) 1987-10-28

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