JP2641814B2 - 電子メールシステムにおける送信状況表示方法 - Google Patents
電子メールシステムにおける送信状況表示方法Info
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Description
ムにおける送信状況表示方法に関する。近年におけるコ
ンピュータとファクシミリ装置の急速な普及を背景とし
て、ファクシミリ装置によってイメージデータを送るフ
ァクシミリメールシステム、電話機によって音声を送る
ボイスメールシステムなど、種々の電子メールシステム
が運用され人気を呼んでいる。
み合わせた複合メールシステムが、特に金融業界又は流
通業界などにおいて需要の高まりを見せている。これら
電子メールシステムのサービス機能の1つに、同一の通
信内容を複数の相手先にファクシミリ送信する同報通信
サービスがある。同報通信サービスを利用すると、発信
元のファクシミリ装置から電子メール装置に対して1回
の送信を行っておくことによって、指定した全ての相手
先に対して電子メール装置が自動的に送信してくれるの
で、発信元のオペレータの手間が大幅に省ける。
反比例して、同報通信を実際に開始してから完了するま
での時間が短縮されるので、1回線では何日もかかる程
の多数の相手先に対しても、通信中などで送信できない
相手先を除いて短時間で送信を完了することが可能とな
る。
送信が自動的に行われるようになると、その送信状況又
は送信結果がどのようになっているか、つまり各相手先
に対して良好に送信が行われているのか否かを、発信元
のオペレータがタイムリーに確実に確認できることが望
まれる。
信元から同報通信が依頼され、電子メール装置が指定さ
れた相手先に対して同報通信を行った場合に、発信元の
オペレータがその送信状況を確認する方法として次の2
つがある。
装置に対して、電話機から送信状況を音声で出力させる
指示を行い確認する方法であり、他の1つは、ファクシ
ミリ装置から送信状況の一覧表を出力させる指示を行い
確認する方法である。
への同報通信の送信状況を確認する場合では、電話機で
の方法を用いると、送信状況を音声で出力するのに数分
の時間を要する。同様に、ファクシミリ装置を用いて送
信状況の一覧表を出力する方法においても数分の時間が
必要となる。
通信などの送信状況を確認できるのは、電話機、ファク
シミリ装置のいずれの方法を用いても出力指示を行った
瞬間から数分後になってしまう。このため、通知される
送信状況と、現在の電子メールシステムでの送信状況と
の間には、かなりの相違が生じるという問題がある。
されるまでの間において、刻々と変化している現在の送
信状況に応じて的確な処置を行うことができないという
問題があった。
信状況の出力指示はテンキーから行わなければならない
ので、いついつ送信依頼を行った宛先についてなどの条
件で送信状況の出力範囲を指定する際に、操作性が良く
ないという問題があった。
ペレータが依頼した通信の送信状況をタイムリーに又は
リアルタイムに確認することを容易に可能とし、送信状
況に応じた的確な処置を行えるようにすることを目的と
している。
示方法は、上述の課題を解決するため、図1及び図3に
示すように、発信元から依頼された通信内容を相手先に
ファクシミリ送信するための電子メール装置7を有した
電子メールシステム1において、前記電子メールシステ
ム1に、ディスプレイ装置35を備えた端末装置13を
接続しておき、前記端末装置13から前記電子メール装
置7にアクセスすることによって、依頼した通信の相手
先への送信状況STXとして、現在送信中であることを
示す送信中表示TXB、送信が完了したことを示す送信
完了表示TXE、送信待ちであることを示す送信待ち表
示TXW、又は送信できなかったことを示す不達表示T
XIのいずれかを、その内容に応じた強調表示によって
前記ディスプレイ装置35の画面35aに動的に表示す
る。
すると、電子メール装置7は、即座に又は所定の時刻に
なったときに相手先に対して依頼された通信内容の送信
を実行する。
確認の表示を指定すると、通信状況ファイル32の内容
が読み出されてそのデータが端末装置13に送られ、電
子メール装置7からの送信が行われる前後に、端末装置
13の画面35aに送信状況STXが動的に表示され
る。
ことを示す送信中表示TXB、送信が完了したことを示
す送信完了表示TXE、送信待ちであることを示す送信
待ち表示TXW、又は送信できなかったことを示す不達
表示TXIのいずれかが、その内容に応じて強調表示さ
れる。
ステム1の構成を示すブロック図である。複合メールシ
ステム1は、本発明の電子メールシステムに相当するも
のであり、電話局の交換機5に多数の回線によって接続
された構内交換機6、構内交換機6に接続され構内交換
機6の近辺に設置された電子メール装置としての複合メ
ール装置7、構内交換機6に内線によって接続されたフ
ァクシミリ装置11、電話機12、ワークステーション
13、及び多数のファクシミリ装置21,21…、電話
機22,22…などからなっている。
数のファクシミリ装置23,23…、電話機24,24
…、及びワークステーション25,25…、さらには他
の構内交換機などが接続されている。複合メール装置7
は、処理装置30、通信内容ファイル31、通信状況フ
ァイル32、及び加入者情報ファイル33などから構成
されている。
置7に対して同報通信などを依頼したときに発信元から
送信された通信内容が、依頼した発信元の識別符号ID
などとともに格納される。
置7が受け付けた通信について、その通信状況が動的に
格納される。通信状況としては、例えば、現在送信中で
あることを示す送信中表示TXB、送信が完了したこと
を示す送信完了表示TXE、送信時刻又は再送時刻を待
っている状態又は送信時刻を経過しているが相手先が多
数であるために送信の順番を待っている状態などを示す
送信待ち表示TXW、所定の手順により送信及び再送を
行ったが送信できなかった状態を示す不達表示TXIが
ある。
装置7にアクセスする加入者についての情報である加入
者情報テーブル41が多数格納されている。図2は加入
者情報テーブル41の内容の一例を示す図である。
D、ファクシミリ番号NFAX、電話番号NTELを始
めとして、複合メール装置7から加入者への通知をする
場合の出力対象、再送を行う場合の時間間隔及び回数な
ど、加入者についての又は加入者が指定すべき種々のパ
ラメータが格納されている。
に設けられた図示しないコンソール、ワークステーショ
ン13のキーボード36、電話機12,22,24など
を用い、必要によりパスワードを入力することによっ
て、加入者又は担当者が設定を行うことができる。設定
を行わなかったパラメータについては、複合メール装置
7によってデフォルト値が設定される。
信の依頼を受け付ける処理、及び受け付けた通信を実際
に行う処理、ワークステーション13からの要求により
通信状況ファイル32の内容を読み出して出力する処理
などを実行し、複合メール装置7の全体を制御する。
7には、同報通信を行う場合の相手先リストが種々登録
されており、発信元が複合メール装置7に対して同報通
信を依頼する場合には、そのリスト名によって相手先を
一括して指定できるようになっている。
有したディスプレイ装置35、及び入力装置としてのキ
ーボード36、及び送信状況のプリンタ出力を行うため
の図示しないプリンタなどを備えており、構内交換機6
又は交換機5を介して複合メール装置7、ファクシミリ
装置11,21,23、電話機12,22,24、及び
他のワークステーションなどと接続可能となっている。
処理部37が設けられている。送信状況表示処理部37
は、キーボード36からの操作に応じて、複合メール装
置7に対して、通信状況ファイル32内の通信状況デー
タの内、指定した範囲のデータを読み出し、それをワー
クステーション13に送信させるとともに、送信された
内容に基づいて画面35aに送信状況確認43を表示す
るための処理を行う。この送信状況表示処理部37は、
ディスプレイ装置35内において処理装置がプログラム
を実行することによって実現される。
クステーション13からの指示によって通信状況ファイ
ル32から1回だけ読み出した内容を固定的に表示する
送信状況確認、及び、通信状況ファイル32内の刻々と
変化する通信状況データを動的に読み出して常に最新の
送信状況STXを表示する最新送信状況確認の2種類が
ある。
に表示される送信状況確認画面43の一例を示す図であ
る。送信状況確認画面43には、発信元の氏名である発
信者TXR、発信者TXRの識別符号IDT、所属SE
C、確認時刻TMCなどを標題として、受付番号NR
E、相手先である受信者名NRX、その識別符号ID
R、ファクシミリ番号NFAR、枚数QTY、送信状況
STX、及び配送時刻TMDなどが表示されている。
元から複合メール装置7に対して依頼する1件毎の番号
であり、確認時刻TMCは通信状況ファイル32から通
信状況データを取り出したときの時刻である。最新送信
状況確認においては、確認時刻TMCは現在の時刻を表
示することになる。また、送信状況STXとして、「送
信完了」「送信中」「送信待ち」又は「不達」が表示さ
れる。
てカラー又はブリンクで表示される。例えば、送信完了
表示TXEは青色、送信中表示TXBは黄色のブリン
ク、送信待ち表示TXWは黄色、そして不達表示TXI
は赤色である。最新送信状況確認においては、これら送
信状況STX及び送信完了時刻TMSの表示は、複合メ
ール装置7による実際の送信状況に応じて動的に変化す
る。
びデータの範囲は、画面35aに表示されるメニュー画
面によって指定することができる。メニュー画面として
は、例えば、送信状況確認又は最新送信状況確認の指定
画面、識別符号IDを入力した者が依頼した通信の全部
について送信状況確認画面43を表示する全通信表示、
その内の既に送信が完了した通信について表示する完了
通信表示、その他、不達、送信待ちなどの送信状況に関
する項目の検索を条件別に指定する画面、受付番号NR
E、受信者名NRX、その識別符号IDRなどの検索を
指定する画面などが表示される。
報通信を行った場合の動作について、図4に示すフロー
チャートを参照して説明する。なお、発信元のオペレー
タは、ファクシミリ装置11を加入者情報テーブル41
に登録しており、これを使用して複合メール装置7に同
報通信を依頼するものとする。
リ装置11によって、自分の識別符号IDの入力、サー
ビス内容の指定、相手先の識別符号IDT又は相手先リ
ストの指定などを行った後、通信内容を記載した原稿を
送信し、これによって複合メール装置7に同報通信を依
頼する(ステップ#11)。
30は、通信内容を通信内容ファイル31に格納し、即
座に又は所定の時刻になったときに、指定されたファク
シミリ装置21,23に対して同報通信を実行する(ス
テップ#12)。
ては、所定の時間間隔の後、再送を行う(ステップ#1
3)。その時々の通信状況が、通信状況ファイル32に
格納される。
ーション13から複合メール装置7に対して送信状況確
認の出力指示を行うと、その時点での送信状況確認画面
43が画面35aに表示される。また、最新送信状況確
認の出力指示を行うと、依頼した同報通信についての送
信状況確認画面43が、リアルタイムで画面35aに表
示される。
状況確認画面43を見ることによって、依頼した通信の
送信状況STXをリアルタイムに又は即座に確認するこ
とができ、したがって送信状況STXに応じた的確な処
置を迅速に行うことができる。また、ファクシミリ装置
11に対して送信状況通知が出力されるようにした従来
の場合のように、送信状況通知が出力されるのをいまだ
遅しと待つ必要がなく、送信状況通知が出力されたかど
うかを確認するために仕事を中断する必要もなくなる。
認画面43によって送信状況STXを容易に且つ確実に
知ることができ、必要に応じてプリンタへの出力を行う
ことができるので、従来のように他のファクシミリ通信
の出力に紛れて紛失してしまうことがなくなる。
が設置されている場合には、多数の電話機が設置された
多人数の事業所であり、1台のファクシミリ装置11を
多人数で共用していると考えられるため、上述の効果は
より一層顕著である。
メール装置7に対して同報通信を依頼した場合について
説明したが、同報通信以外の種々の複合メールシステム
1によるサービス機能を使用した場合にも本発明を適用
できることは勿論である。
ル41の内容、ワークステーション13の設置場所又は
設置台数、複合メール装置7及びワークステーション1
3の各部の構成、処理内容、処理順序、送信状況確認画
面43又は送信状況STXの表示内容、構内交換機6の
構成、接続される回線数などは、本発明の主旨に沿って
上述した以外に種々変更することができる。また、本発
明を適用する複合メールシステム1として、上述した以
外の種々の構成とすることができる。
依頼した通信の送信状況をタイムリーに確認することが
可能となり、送信状況に応じた的確な処置を行うことが
可能となる。しかも、送信の前後において刻々と変化す
る送信状況STXが、送信中表示TXB、送信完了表示
TXE、送信待ち表示TXW、又は不達表示TXIなど
によってきめ細かくリアルタイムで表示され、且つその
内容に応じた強調表示をともなって表示されるので、オ
ペレータは送信状況を容易に正確に且つタイムリーに把
握することができる。
ブロック図である。
る。
確認の一例を示す図である。
ートである。
Claims (1)
- 【請求項1】発信元から依頼された通信内容を相手先に
ファクシミリ送信するための電子メール装置を有した電
子メールシステムにおいて、 前記電子メールシステムに、ディスプレイ装置を備えた
端末装置を接続しておき、 前記端末装置から前記電子メール装置にアクセスするこ
とによって、依頼した通信の相手先への送信状況(ST
X)として、現在送信中であることを示す送信中表示
(TXB)、送信が完了したことを示す送信完了表示
(TXE)、送信待ちであることを示す送信待ち表示
(TXW)、又は送信できなかったことを示す不達表示
(TXI)のいずれかを、その内容に応じた強調表示に
よって前記ディスプレイ装置の画面に動的に表示するこ
とを特徴とする電子メールシステムにおける送信状況表
示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17531391A JP2641814B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 電子メールシステムにおける送信状況表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP17531391A JP2641814B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 電子メールシステムにおける送信状況表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537553A JPH0537553A (ja) | 1993-02-12 |
JP2641814B2 true JP2641814B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=15993912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17531391A Expired - Lifetime JP2641814B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 電子メールシステムにおける送信状況表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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CZ308482B6 (cs) | 2010-02-11 | 2020-09-16 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Přestavné zařízení pro vzájemné přestavování dvou dílců vozidla |
US9815389B2 (en) | 2015-12-10 | 2017-11-14 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Adjustment device for adjusting a longitudinal position of a vehicle seat |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01147542U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | ||
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JPH04245831A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像蓄積交換装置 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP17531391A patent/JP2641814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0537553A (ja) | 1993-02-12 |
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