JP2639351B2 - レーダ表示装置用のビデオ処理回路 - Google Patents

レーダ表示装置用のビデオ処理回路

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JP2639351B2
JP2639351B2 JP6192965A JP19296594A JP2639351B2 JP 2639351 B2 JP2639351 B2 JP 2639351B2 JP 6192965 A JP6192965 A JP 6192965A JP 19296594 A JP19296594 A JP 19296594A JP 2639351 B2 JP2639351 B2 JP 2639351B2
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利光 樋口
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A90/00Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
    • Y02A90/10Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation

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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダ表示装置用のビ
デオ処理回路に関し、特に、処理のビデオ信号とウェザ
ービデオ信号との混合表示を行なうレーダ表示装置用の
ビデオ処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーダ表示装置用のビデオ処理回
路は、図3に示す様に、レーダービデオ信号を入力しそ
の振幅を制御する振幅制御器35,36と、振幅制御さ
れたビデオ信号を混合する混合器37と、混合器37の
出力のビデオ信号をアドレスとして入力し任意のデジタ
ルデータをビデオ信号として出力することによりビデオ
信号の変換を行なうルックアップテーブル(以降、単に
LUTという)38とから構成される。
【0003】上記によって構成されるレーダ表示装置用
のビデオ処理回路の入力端子21には、レーダービデオ
からウェザービデオ信号を含むクラッタビデオ信号を除
去し、目標のビデオを残した処理ビデオ信号、また入力
端子22にはウェザービデオ信号が入力される。
【0004】入力端子24,25からは輝度調整信号が
入力され、入力端子21,22に入力された処理ビデオ
信号およびウェザービデオ信号は、振幅制御器35,3
6でそれぞれの輝度調整信号に応じた利得で振幅制御さ
れた後、混合器37でビデオ混合された混合ビデオ信号
となる。LUT38は混合ビデオ信号をアドレスとして
入力し任意のビデオデータに変換し、変換したデータを
表示ビデオ信号として出力端子23から出力する。
【0005】従って、出力端子23から出力される表示
ビデオ信号には、個々に振幅制御された処理ビデオ信号
およびウェザービデオ信号が含まれている。このため、
処理ビデオ信号とウェザービデオ信号とを個別に輝度制
御して重畳表示させることができる。
【0006】LUT38は、RAMで構成される記憶回
路であり、上記の混合器37から出力される混合ビデオ
信号をRAMのアドレス信号として入力し、RAMから
読み出されるデータを表示ビデオ信号として出力する。
LUT38のRAMには、入力する混合ビデオ信号のア
ドレスに対し、変換出力したい表示ビデオ信号の値を予
めデータとして書き込んでおく。この書き込んだデータ
により、混合ビデオ信号から表示ビデオ信号への変換を
行なう。
【0007】本発明の技術に関連する公報例として、ク
ラッタ抑圧に関する特開昭62−129774号および
特開昭61−54476号がある。また、魚群探知機の
画面表示方法に関するものであり、異なる周波数の超音
波信号に対応するエコー信号を周波数毎に交互に表示さ
せる特開平1−223379号公報がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のビデオ処理回路では、飛行機等の目標が雨や雲等の
悪天候の中にいることを確認するためには、目標を示す
処理ビデオと雨や雲等を示すウェザービデオとを表示装
置上に同時に表示する必要がある。ウェザービデオと処
理ビデオとが重畳表示された中で、目標を示す処理ビデ
オを認識する必要があり、視認性が悪い問題点を伴う。
【0009】また、単なるクラッタの抑圧表示ではウェ
ザービデオとの関連性を把握し難くなる。なお、上掲公
報例の魚群探知機は、異なる種類の目標体を識別して表
示を可能とすることを目的としたものである。
【0010】本発明は、目標の視認性を向上させたレー
ダ表示装置用のビデオ処理回路を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のレーダ表示装置用のビデオ処理回路は、ウ
ェザービデオ信号の除去された処理ビデオ信号とウェザ
ービデオ信号をそれぞれの入力信号とし、この入力信号
を所定のレベルと比較し比較した結果の信号を出力する
第1の検出手段および第2の検出手段と、第1の検出手
段の出力信号と第2の検出手段の出力信号との論理積を
とり論理積の結果を出力する論理積手段と、処理ビデオ
信号とウェザービデオ信号をそれぞれの入力信号とし、
この入力信号を所定の制御信号に基づき振幅を制御した
信号を出力する第1の振幅制御手段および第2の振幅制
御手段と、第1の振幅制御手段の出力信号と第2の振幅
制御手段の出力信号とを入力信号とし、この2つの入力
信号を合成し1つの出力信号とする混合手段と、アドレ
ス信号に対する出力信号が予め記憶され、混合手段の出
力信号と論理積手段の出力信号とをアドレス信号とし、
これらの信号に基づいた所定のビデオ信号を出力するル
ックアップテーブル手段とを有し、各手段によりビデオ
信号の変換を行なうことを特徴としている。
【0012】また、上記ビデオ信号の変換は、表示色ま
たは輝度の切替変換を含むとよい。
【0013】
【作用】したがって、本発明のレーダ表示装置用のビデ
オ処理回路によれば、ウェザービデオ信号の除去された
処理ビデオ信号とウェザービデオ信号は、所定のレベル
と比較され、この比較した結果の信号が出力される。さ
らに、それぞれの信号は論理積がとられ、論理積の結果
が出力される。また、処理ビデオ信号とウェザービデオ
信号は、所定の制御信号に基づき振幅が制御された信号
として出力される。さらに、これらの出力を入力信号と
し、この2つの入力信号を合成し1つの出力信号とす
る。これらの論理積の結果の信号と合成した出力信号と
をアドレス信号とし、これらの信号に基づき予め記憶さ
れた所定のビデオ信号が出力される。よって、ビデオ信
号の変換が可能となる。
【0014】上記のビデオ信号の変換には表示色または
輝度の切り替えが含まれる。このため、目標の視認を容
易化した表示を行なうことが可能となる。
【0015】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるレーダ
表示装置用のビデオ処理回路の実施例を詳細に説明す
る。図1および図2を参照すると本発明のレーダ表示装
置用のビデオ処理回路の実施例が示されている。図1は
第1の実施例、図2は第2の実施例を示すブロック回路
構成図である。
【0016】図1に示した第1の実施例のビデオ処理回
路は、入力したビデオ信号から目標のビデオ信号の有無
を検出する2つの検出器11,12と、2つの検出器1
1,12の各出力の論理積をとる論理積回路(ANDゲ
ート)13と、ビデオ信号およびANDゲート13の出
力とをアドレスとして入力し任意のデジタルデータをビ
デオ信号として出力することによりビデオ信号の変換を
行なうLUT14とから構成される。
【0017】検出器11および12は、入力端子1およ
び2から入力されるビデオ信号の振幅を、予め設定され
た基準値と比較する比較回路である。入力信号の振幅が
基準値を越えるか否かの比較結果は、ビデオ信号有無の
検出結果とされる。よって、入力端子1,2に処理ビデ
オ信号およびウェザービデオ信号を入力し、検出器1
1,12において、個々にビデオ信号の有無を検出する
ことが可能となる。
【0018】ANDゲート13は、2入力1出力の論理
積回路である。2つの入力端子は、2つの検出器11,
12の出力端子とそれぞれ接続され、出力端子はLUT
14の1の入力端子へ接続される。
【0019】LUT14はビデオRAMで構成される回
路であり、前記処理ビデオおよび論理積信号をRAMの
アドレスとして入力し、読み出されるデータを表示ビデ
オとして出力することによりビデオの変換を行ってい
る。LUT14のビデオRAMは、予め、入力する混合
ビデオのアドレスに対し変換出力したい表示ビデオの値
をデータとして書き込んで置くことにより、ビデオ信号
の変換を行うことができる。LUT14の1の入力端子
はビデオ信号の入力端子1と接続され、他方の入力端子
はANDゲート13の出力端子と接続される。
【0020】上記のより構成される第1の実施例の入力
端子1には、レーダービデオ信号からウェザービデオ信
号を含むクラッタビデオ信号を除去することにより目標
のビデオ信号だけを残した処理ビデオ信号が入力され、
他方の入力端子2には、ウェザービデオ信号が入力され
る。入力端子1および2から入力された処理ビデオ信号
およびウェザービデオ信号は、検出器11、および12
でそれぞれのビデオ信号の有無が検出された後、AND
ゲート13で論理積がとられる。
【0021】LUT14は、入力された処理ビデオ信号
およANDゲート13の論理積信号をアドレスとして入
力し、任意のビデオデータに変換する。変換されたビデ
オデータは、表示ビデオとして出力端子3から取り出さ
れる。
【0022】ANDゲート13の出力である論理積信号
は、処理ビデオ信号とウェザービデオ信号とが同時に存
在することを示す信号である。この論理積信号を、ウェ
ザービデオ信号が示す雲や雨の中に、処理ビデオ信号が
示す目標の存在の有無を識別する信号として用いる。入
力端子1から入力された処理ビデオ信号が、ウェザービ
デオ信号内の目標である場合とそうでない場合とで、L
UT14のアドレスを切り替える。この切替えによっ
て、LUT14から出力されるビデオデータを異なる表
示ビデオ信号とする。異なる表示ビデオ信号とは、例え
ば、ウェザービデオ内の処理ビデオを、その他のビデオ
と異なる表示色または輝度とする。
【0023】図2は第2の実施例のビデオ処理回路であ
る。本実施例のビデオ処理回路は、入力端子1,2と接
続された検出器11,12、検出器11,12の出力を
2入力とした論理積回路(ANDゲート)13、入力端
子1,2および制御端子4,5と接続された振幅制御器
15,16、振幅制御器15,16の2つの出力端子と
接続された混合器17、ANDゲート13および混合器
17の出力端子と接続されたLUT14とにより構成さ
れる。LUT14の出力端子がビデオ処理回路の出力端
子3と接続され、LUT14の出力信号が出力される。
【0024】入力端子1から入力される処理ビデオ信号
は、振幅制御器15で画面表示時の輝度調整のために、
入力端子4からの輝度調整信号に応じた利得で振幅制御
される。入力端子2から入力されるウェザービデオ信号
は、振幅制御器16で同じく入力端子5からの輝度調整
信号に応じた利得で振幅制御される。振幅制御された処
理ビデオ信号およびウェザービデオ信号は混合器17で
ビデオ混合されて混合ビデオ信号となる。また、入力端
子1および2から入力された処理ビデオ信号およびウェ
ザービデオ信号は、検出器11、および12でビデオ信
号の有無が検出された後、ANDゲート13で論値積が
とられる。LUT14は、混合ビデオ信号およびAND
ゲート13の論理積信号をアドレス信号として入力し、
予めそのアドレスに対応して書き込まれているデータを
表示ビデオ信号として変換し出力する。
【0025】この時、混合器17で混合されるビデオ信
号は、処理ビデオ信号およびウェザービデオ信号の2種
類だけとは限らず、その他複数のビデオ信号があっても
良い。
【0026】本実施例では、第1の実施例と同様に、入
力端子1から入力された処理ビデオ信号が、ウェザービ
デオ信号内に在る場合とそうでない場合とで、LUT1
4のアドレスを切り替えることによって異なる表示条件
のビデオ信号に変換することができる。このため、ウェ
ザービデオ内の処理ビデオを、その他のビデオと異なる
表示色または輝度で表示することができる。
【0027】LUT14の入力信号である混合ビデオ信
号は、振幅制御器16で振幅制御されたウェザービデオ
信号が混合されている。このため、ウェザーの範囲を確
認したい時には振幅制御器16の利得を制御し輝度調整
を行うことによって、ウェザービデオを高輝度で表示さ
せることができる。この表示の形態は、ウェザービデオ
内に処理ビデオが重畳した場合、処理ビデオを高輝度表
示に自動的に切り替えることが可能となる。
【0028】以上説明したよう第1および第2の実施例
では、ウェザービデオ内の目標のビデオを、その他のビ
デオと表示色または輝度を変えて表示することができ
る。このため、飛行機等の目標が雨や雲等の悪天候の中
にいる時等において、ウェザービデオと処理ビデオの表
示輝度のバランスを変えることが可能となる。よって、
目標を示す処理ビデオの視認性を高めることが可能とな
る。
【0029】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
レーダ表示装置用のビデオ処理回路は、ウェザービデオ
信号の除去された処理ビデオ信号とウェザービデオ信号
とを所定のレベルと比較し、比較した結果の信号を出力
する。さらに、それぞれの信号の論理積をとり論理積の
結果を出力する。また、それぞれの信号は、所定の制御
信号に基づき振幅を制御した信号とされ、この2つの入
力信号を合成し1つの出力信号とする。これら論理積の
結果の信号と合成した出力信号とをアドレス信号とし、
予め記憶された所定のビデオ信号を出力することによ
り、ビデオ信号の変換を行なう。例えば、この変換で表
示色または輝度の切替変換を行い、目標を示す処理ビデ
オとウェザービデオとの関連の視認性を高めることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーダ表示装置用のビデオ処理回路の
第1の実施例を示す回路構成ブロック図である。
【図2】本発明のレーダ表示装置用のビデオ処理回路の
第2の実施例を示す回路構成ブロック図である。
【図3】従来のレーダ表示装置用のビデオ処理回路の構
成例を示す回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 処理ビデオ信号の入力端子 2 ウェザービデオ信号の入力端子 3 出力端子 12、13 検出器 13 論理積回路(ANDゲート) 14、18 ルックアップテーブル(LUT) 15、16 振幅制御器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/10 G09G 5/10 Z

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェザービデオ信号の除去された処理ビ
    デオ信号とウェザービデオ信号をそれぞれの入力信号と
    し、該入力信号を所定のレベルと比較し該比較した結果
    の信号を出力する第1の検出手段および第2の検出手段
    と、 前記第1の検出手段の出力信号と第2の検出手段の出力
    信号との論理積をとり該論理積の結果を出力する論理積
    手段と、 前記処理ビデオ信号とウェザービデオ信号をそれぞれの
    入力信号とし、該入力信号を所定の制御信号に基づき振
    幅を制御した信号を出力する第1の振幅制御手段および
    第2の振幅制御手段と、 前記第1の振幅制御手段の出力信号と前記第2の振幅制
    御手段の出力信号とを入力信号とし、該2つの入力信号
    を合成し1つの出力信号とする混合手段と、 アドレス信号に対する出力信号が予め記憶され、前記混
    合手段の出力信号と前記論理積手段の出力信号とを前記
    アドレス信号とし、これらの信号に基づいた所定のビデ
    オ信号を出力するルックアップテーブル手段とを有し、 前記各手段によりビデオ信号の変換を行なうことを特徴
    とするレーダ表示装置用のビデオ処理回路。
  2. 【請求項2】 前記ビデオ信号の変換は、表示色または
    輝度の切替変換を含むことを特徴とする請求項1に記載
    のレーダ表示装置用のビデオ処理回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04190184A (ja) * 1990-11-22 1992-07-08 Nec Corp レーダ映像表示回路
JP2997349B2 (ja) * 1991-10-21 2000-01-11 日本無線株式会社 レーダ映像表示方法

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Effective date: 19970325