JP2002139562A - レーダ表示装置 - Google Patents

レーダ表示装置

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JP2002139562A
JP2002139562A JP2000335412A JP2000335412A JP2002139562A JP 2002139562 A JP2002139562 A JP 2002139562A JP 2000335412 A JP2000335412 A JP 2000335412A JP 2000335412 A JP2000335412 A JP 2000335412A JP 2002139562 A JP2002139562 A JP 2002139562A
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幸雄 狩野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クラッタ抑圧のためのスキャン相関処理によ
り生ずる移動目標のエコートレイルを除去する。 【解決手段】 AND回路1を設け、これによりスキャ
ン相関回路3によってスキャン相関処理を施したレーダ
ビデオ信号とスキャン相関処理を施さないレーダビデオ
信号との論理積をとった信号をレーダビデオ信号として
用いる。スキャン相関処理を施した方の移動目標信号に
はエコートレイルが現れるが、スキャン相関処理を施さ
ない方の移動目標信号にはエコートレイルが現れていな
いからAND回路1で両者の論理積をとると、両者にあ
る移動目標は出力されるが、一方にないエコートレイル
は出力されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーダ表示装置に
おいて、雨雪反射クラッタや海面反射クラッタを抑圧す
る手段としてスキャン相関処理回路を用いた場合におけ
る移動目標のエコートレイルを除去する技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、雨雪反射クラッタや海面反射クラ
ッタの抑圧手段の1つとしてスキャン相関処理が用いら
れることは周知である。図3は、スキャン相関処理を用
いた従来のレーダ表示装置の構成を示すブロック図であ
る。図示されていないレーダ送受信装置からのレーダビ
デオ信号はA/D変換器2でディジタル化された後、ス
キャン相関回路3へ送られここでスキャン相関処理が行
われる。ここでのスキャン相関処理により雨雪反射クラ
ッタや海面反射クラッタが抑圧されたレーダビデオ信号
は、選択回路4へ送られる。他方、選択回路4へはスキ
ャン相関処理前のレーダビデオ信号も送られており、操
作者の選択によりいずれかが選択される。
【0003】選択されたレーダビデオ信号は、その後、
走査変換回路5で、フレームメモリ8へ格納する際のア
ドレスが極座標アドレスから直交座標アドレスに変換さ
れてフレームメモリ8へ書き込まれる。選択回路4の出
力は、ARPA(Automatic Rader Plot Aid)処理回路6
へも送られ、ここから目標の位置データがCPU7へ送
られ、CPU7はグラフィックメモリ10上の、目標位
置該当位置へ、目標であることを示すシンボル(ARP
Aシンボル)を書き込む。
【0004】こうして、レーダビデオが格納されたフレ
ームメモリ8とARPAシンボルが書き込まれたグラフ
ィックメモリ10を、同期発生回路9からの同期信号に
より同時読み出し走査を行い、読み出された両信号を加
算回路11で加算することにより重畳しレーダ表示器1
2へ送る。
【0005】同期発生回路9からはレーダ表示器12へ
も同期信号が送られており、フレームメモリ8やグラフ
ィックメモリに対する読み出し走査と同じ走査が行われ
るので、フレームメモリ8上の格納PPI画像とグラフ
ィックメモリ10上のシンボルがレーダ表示器12上で
可視画像として表示される。その画像は、選択回路4が
スキャン相関処理前のレーダビデオを選択しているとき
(図3で選択回路4の矢印が上向きのとき)は図2の
(a)のようになる。
【0006】即ち、移動目標14(典型的には航行中の
船舶、図では4個示されている)の他、雨雪反射クラッ
タ13や海面反射クラッタが抑圧されずに映っている。
これに対して、選択回路4がスキャン相関処理後のレー
ダビデオを選択しているとき(図3で選択回路4の矢印
が下向きのとき)は図2(b)のようになる。
【0007】即ち、雨雪反射クラッタ13や海面反射ク
ラッタ15は抑圧され移動目標14(4個)のみが表示
されている。但し、雨雪反射クラッタ13や海面反射ク
ラッタ15は常に(b)図のように全く消えてしまうと
いうわけではなく消え残りがある場合もある。従って、
(b)図は完全に消えた例を示したものである。
【0008】なお、図2ではARPAシンボルの表示は
省略してある。このように、雨雪反射クラッタ13や海
面反射クラッタ15は抑圧ないしは消去されるが相関処
理を行っていることの結果として移動目標14について
は、その移動の後方に尾のように見えるエコートレイル
16を生じる。このエコートレイル16は後方になる程
輝度が薄くなって行き消える。
【0009】スキャン相関処理においては、相関回数を
増やす程スキャン相関の効果が上がり、雨雪反射クラッ
タや海面反射クラッタ(以下、単にクラッタと言う)の
抑圧効果が大になるが、逆に移動目標のエコートレイル
は大きく現われる。逆に、相関回数が少ないとエコート
レイルは小さいがクラッタの抑圧度は低くなる。
【0010】スキャン相関の、以上のような特性を念頭
に置きレーダ操作員は、レーダ表示器上の画面を観測し
つつ、目標が観測し易い方に選択回路4を切り替える。
クラッタが無いか有っても移動目標の観測に支障がない
ときには相関処理前のレーダビデオを選択するし、クラ
ッタのために目標が観測しにくいときには相関処理を行
ったレーダビデオを選択するように選択回路4を切り替
える。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、ク
ラッタ抑圧手段としてスキャン相関を用いた場合、クラ
ッタをよりよく抑圧、消去するには相関回数を増やした
方がよいのであるが、移動目標のエコートレイルが強く
現われ移動目標の映像形状が変化してしまいARPA処
理等の追尾位置データが真値からずれてしまうという問
題がある。
【0012】そこで、本発明の課題は、スキャン相関回
路によってクラッタを抑圧、消去したレーダビデオから
更に移動目標のエコートレイルを除去するレーダ表示装
置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のレーダ表示装置
は、上記の目的を達成するために、下記の構成を有する
ことを特徴とする。 (イ) ディジタル化レーダビデオ信号を受けそれに対
しスキャン相関処理を施して出力するスキャン相関回路 (ロ) 前記スキャン相関回路でスキャン相関処理を施
したレーダビデオ信号とスキャン相関処理を施さないレ
ーダビデオ信号との論理積をとるAND回路 (ハ) AND回路の出力であるレーダビデオ信号とス
キャン相関処理を施さないレーダビデオ信号を選択して
出力し得る選択回路
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の本質的部分は、スキャン
相関処理を施したレーダビデオ信号とスキャン相関処理
を施さないレーダビデオ信号の論理積をとることによ
り、エコートレイルが除去されたレーダビデオ信号を生
成すると言う点にある。即ち、図2の(a)のPPI画
像に対応するレーダビデオ信号と図2の(b)のPPI
画像に対応するレーダビデオ信号との論理積をとること
により、図2の(c)の如きエコートレイルのない移動
目標のみのPPI画像に対応するレーダビデオ信号を得
ようとするものである。
【0015】なお、図2の(b)においてはクラッタが
全く抑圧(除去)された例を示しているが、常にそうと
は限らずクラッタの消え残りがある場合がある。そのよ
うな場合、(b)におけるクラッタ消え残りが(a)の
クラッタと同じ位置にある場合には(c)の画面上の当
該位置にクラッタ消え残りが現われるが、その現われ方
は(b)よりも少なくなる。これに対して、エコートレ
イルはほぼ完全に消去される。
【0016】このような発明の実施の形態としては、論
理積をとったレーダビデオ信号のみを表示させる形態
と、スキャン相関処理を行わないレーダビデオ信号と論
理積をとったレーダビデオ信号を選択的に表示できるよ
うにする形態が考えられる。
【0017】
【実施例】以下、本発明のレーダ表示装置の実施例を図
面を参照して説明する。図1は本発明レーダ表示装置の
構成を示すブロック図である。図3の従来のレーダ表示
装置の構成ブロック図におけるブロックと同一機能のも
のは同一番号同一名称としてある。図3との相違点は、
図1において、スキャン相関回路3と選択回路4との間
にAND回路1を設け、スキャン相関回路3への入力レ
ーダビデオ信号とスキャン相関回路3の出力レーダビデ
オ信号との論理積をとり、その結果を、図3においてス
キャン相関回路3の出力が入力されていた選択回路4の
入力端へ、入力するようにしている点である。
【0018】従って、選択回路4以降の構成・動作は図
3と同じである。図1のa点の信号即ちスキャン相関処
理をしていないレーダビデオ信号に基づくPPI画像の
表示例が図2の(a)である。移動目標14の他に、雨
雪反射クラッタ13や海面反射クラッタ15が現われて
いる。
【0019】図1では、b点の信号即ちスキャン相関処
理を施したレーダビデオ信号だけをレーダ表示器12に
表示するようにはなっていないが、これを表示したとし
た場合のPPI画像の表示例が図2の(b)である。こ
の例ではクラッタが総て消えたように示されているが、
常にこのようになるわけではなく消え残りがある場合も
ある。
【0020】移動目標14にはエコートレイル16が現
われている。AND回路1は、上記a点の信号とb点の
信号の論理積をとっている。AND回路1の2つの入力
端にはそれぞれしきい値調整回路が設けられており、入
力信号のレベルが予め設定されたしきい値を越えると入
力信号があったものとして扱われる。
【0021】AND回路の動作は、両入力端に信号があ
った場合のみ出力信号があり、一方の入力端にしか入力
信号がない場合および両入力端に入力信号がない場合に
は出力信号がない。従って、それぞれのしきい値調整回
路を通った後の信号が図2の(a)および(b)に対応
する信号であった場合、AND回路1の出力は、(a)
と(b)を重ねて見た場合に両者の像が重なる部分しか
出力されないことになる。
【0022】その結果、クラッタ部分(符号13と15
の部分)は(a)にはあるが(b)にはないから現われ
ず、エコートレイル16は(b)にはあるが(a)には
ないから現われず、結局、像が重なる移動目標14の部
分だけ出力されることとなり、図2の(c)のようにな
る。
【0023】こうして、移動目標のエコートレイルが除
去され、従来のエコートレイルのため移動目標の形状が
変化してしまいARPA処理等の追尾位置データが真値
からずれてしまう、という問題が解決されることとな
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーダ表
示装置は、雨雪反射クラッタや海面反射クラッタを抑圧
するためにスキャン相関処理を行うことによって生じる
移動目標のエコートレイルを、スキャン相関処理を行っ
たレーダビデオ信号と行わない信号との論理積をとるこ
とによって除去するようにしたので、従来の、エコート
レイルのために移動目標の形状が変化してしまいARP
A処理等の追尾位置データが真値からずれてしまうとい
う問題が解決されるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明レーダ表示装置の実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明レーダ表示装置において移動目標のエコ
ートレイルが除去されることを説明するPPI画像図で
ある。
【図3】従来のスキャン相関処理によりクラッタを抑圧
するレーダ表示装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 AND回路 2 A/D変換器 3 スキャン相関回路 4 選択回路 5 走査変換回路 6 ARPA処理回路 7 CPU 8 フレームメモリ 9 同期発生回路 10 グラフィックメモリ 11 加算回路 12 レーダ表示器 13 雨雪反射クラッタ 14 移動目標 15 海面反射クラッタ 16 エコートレイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の各構成を有することを特徴とするレ
    ーダ表示装置。 (イ) ディジタル化レーダビデオ信号を受けそれに対
    しスキャン相関処理を施して出力するスキャン相関回路 (ロ) 前記スキャン相関回路でスキャン相関処理を施
    したレーダビデオ信号とスキャン相関処理を施さないレ
    ーダビデオ信号との論理積をとるAND回路 (ハ) AND回路の出力であるレーダビデオ信号とス
    キャン相関処理を施さないレーダビデオ信号を選択して
    出力し得る選択回路
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