JP2635627B2 - 表示制御方式 - Google Patents

表示制御方式

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JP2635627B2
JP2635627B2 JP62276052A JP27605287A JP2635627B2 JP 2635627 B2 JP2635627 B2 JP 2635627B2 JP 62276052 A JP62276052 A JP 62276052A JP 27605287 A JP27605287 A JP 27605287A JP 2635627 B2 JP2635627 B2 JP 2635627B2
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、単一のプラズマディスプレイ機構にて表示
解像度を異にする複数種の表示モードを設定可能にした
プラズマディスプレイの表示エリア切換制御方式に関す
る。
(従来の技術) 従来、CRTディスプレイ機構に於いては、CRTコントロ
ーラ(以下CRTCと称す)に設定する表示タイミング信号
を切換えることで、CRTディスプレイの表示モードを選
択でき、同モードに固有の表示解像度(表示ドットマト
リクス構成)をもってCRTディスプレイを制御可能であ
った。
しかしながらCRTディスプレイに代え、プラズマディ
スプレイを上記CRTCで表示駆動制御しようとしたとき、
プラズマディスプレイ機構は物理的なドットマトリクス
構成が固定であることから、上記したCRTディスプレイ
のような表示モードの切換えができない。
そこでプラズマディスプレイに於いて、表示モードの
切換を可能にすることが考えられるが、この際、表示モ
ードの切換えは、表示エリアの実アドレス、エリア管
理、メモリマッピング等、種々の変更を伴うことから、
一旦CRTCに設定した表示タイミングをアプリケーション
ソフトウエアで直接変更してしまうと、以後正常な表示
動作を確保できないという問題が生じる。
又、プラズマディスプレイに於いて表示モードの切換
を可能にしたとき、ある表示モードによる表示解像度
(ドットマトリクス構成)が上記プラズマディスプレイ
画面の表示解像度よりも低い(ドットマトリクス数が少
ない)場合に、プラズマディスプレイ上に於ける未使用
領域と使用領域内の非表示部分との境界が認識できず、
従ってプラズマディスプレイ上に於いて上記変更された
表示モードによる表示画面に偏りが生じる(例えばプラ
ズマディスプレイ上の右と下に未使用領域ができる)と
正常な表示認識が損なわれ、表示が非常に見ずらくなっ
て作業性が低下するという問題が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来では、プラズマディスプレイ機構
に於いて、表示モードを切換え可能とした表示制御機構
が存在せず、又、表示モードの切換え機能を実現しよう
としたとき、その表示モードの有効なプロテクト手段、
視認性の良い表示画面の位置制御手段等が存在しなかっ
た。
本発明は、単一のプラズマディスプレイ機構に於いて
表示解像度を異にする複数種の表示モードを設定可能に
したとき、各表示モードに於いて視認性の良い表示画面
の表示位置制御が可能なプラズマディスプレイの表示エ
リア切換制御方式を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用) 本発明は、単一のプラズマディスプレイ機構に於いて
表示解像度を異にする複数種の表示モードを設定可能に
したとき、その設定された表示モードの画面がプラズマ
ディスプレイ画面より小さい場合に、常にその画面をプ
ラズマディスプレイ上の中央に表示する手段を有してな
るもので、これにより各表示モードに於ける表示画面を
視認性の良い表示位置で表示できる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はプラズマディスプレイ(PDP)を有してな
る処理装置全体の制御を司るCPU、2はこのPCU1の制御
の下にリード/ライトされる表示タイミングパラメータ
記憶部(MA)、3は同じくCPU1の制御の下にリード/
ライトされるパレットデータ記憶部(MB)である。
上記表示タイミングパラメータ記憶部2には表示切換
え対象となる表示モードそれぞれの表示タイミング信号
生成用パラメータ(PD)が記憶されるが、プラズマディ
スプレイ(PDP)のパネル解像度(ここでは720×400ド
ット)によるパネル画面(物理画面)よりも小さい画面
(設定画面)に対しては、その画面(設定画面)が上記
パネル画面(物理画面)の中央に位置するように、左右
・上下の対向する側に等しいドット数のデータ非表示領
域を持たせるようにタイミングを設定(タイミング補
正)した表示タイミング信号生成用パラメータ(PD)が
設定される。又、パレットデータ記憶部3は、図示しな
いビデオRAMから読出されたCRTカラー表示用の表示デー
タをプラズマディスプレイ用の階調表示データに変換
(例えば16色→4階調;高輝度=階調レベル3)するも
ので、ここでは上記データ非表示領域を全く輝度をもた
ない非表示(階調レベル0)としたパレットデータA
と、上記データ非表示領域を低輝度レベルの階調(階調
レベル1)で表示するパレットデータBとを記憶し、そ
のいずれか一方のパレットデータが選択されて後述する
パレット14にセットされる。
10はCRTコントローラ(以下CRTCと称す)であり、CPU
より表示タイミング設定信号(A=“1")が供給される
と、新たに設定する表示モードの表示タイミング信号生
成用パラメータ(PD)をバス11を介して取込み、同パラ
メータ(PD)により生成した表示タイミング信号に従う
タイミング制御で表示データ(DD)をプラズマディスプ
レイ(PDP)へ送出する。
12はCPU1より送出されるCPUデータ(E/D;“1"=イネ
ーブル,“0"=ディセーブル)をラッチタイミング信号
Cに同期してラッチするフリップフロップである。
13は上記フリップフロップ12がリセット状態(Q=
“0")にあるとき、即ち、CPUデータ(E/D)“0"をフリ
ップフロップ12が保持しているとき、表示タイミング設
定信号(A=“1")の出力を禁止し、上記フリップフロ
ップ12がセット状態(“1")にあるとき、上記禁止を解
除するアンドゲートである。
14は上記パレットデータ記憶部3に貯えられたパレッ
トデータ(A/B)がセットされ、そのパレットデータに
より、図示しないビデオRAMから読出されたCRTカラー表
示用の表示データを4階調レベルの表示データに変換
し、プラズマディスプレイ(PDP)に送出するパレット
である。
第2図は上記実施例により切換可能な各種表示解像度
によるプラズマディスプレイ(PDP)上の表示画面構成
を示したもので、ここでは、同図(a)に示す横×縦=
720×400ドットマトリクス構成でなるプラズマディスプ
レイ(PDP)の物理画面構造に対して、同図(b)に示
す横×縦=720×350ドット、同図(c)に示すデフォル
ト表示モード時の表示画面構成をなす640×400ドット、
同図(d)に示す640×350ドットの3種の表示モードに
よる表示エリアを設定切換対象として例示している。
第3図は上記実施例によるプラズマディスプレイの表
示エリア設定処理動作を説明するためのフローチャート
である。
ここで上記第1図乃至第3図を参照して一実施例の動
作を説明する。
システム電源の投入に伴うシステム立上げ時に於いて
は、CRT・BIOSによるプラズマディスプレイ(PDP)の表
示モードとして、デフォルト表示モード(第2図(c)
に示す640×400ドットマトリクス)が設定される(第3
図ステップS1)。この際は、上記デフォルト表示表示モ
ードに従う表示タイミング信号生成用パラメータ(PD)
が表示タイミングパラメータ記憶部2より読出されてCR
T10の表示タイミングレジスタ(R)のセットされると
ともに、現在設定されているパレットデータ(例えばパ
レットデータB)がパレットデータ記憶部3より読出さ
れてパレット14にセットされる。
上記デフォルト表示モードでの表示タイミング信号生
成用パラメータ(PD)設定、及びパレットデータ設定の
後、CPUデータ(E/D)“0"がフリップフロップ12に読込
まれて表示タイミング切換禁止のプロテクトがかけられ
る(第3図ステップS2)。
この際の具体的なデフォルト表示モードの設定処理及
びフリップフロップ12のデータラッチ動作は後述する表
示タイミングの切換え処理の際の各動作と略同様である
のでここではその説明を省略する。
上記システム立上げ後のアプリケーションプログラム
処理実行時に於いて、キー入力操作により、ボーダ表示
切換え指示が入力されると、CPU1の制御の下に、パレッ
ト14のパレットデータが、パレットデータAからパレッ
トデータBに、又はパレットデータBからパレットデー
タAに書き替えられる(第3図ステップS3)。
又、上記システム立上げ後に於けるアプリケーション
プログラム処理の実行時に於いて、BIOSモードセットコ
マンドが発生し同コマンドに従うBIOSモードセットルー
チンに入ると、表示モードの変更を要するか否か(実行
ソフトウエアがデフォルト表示モードであるか否か)が
判断され、表示モードの変更を要しないとき、即ち表示
モード変更無と判断したとき、V−RAM(ビデオRAM)の
クリアを含むイニシャライズ処理が実行される(第3図
ステップS3〜S6,S3〜)。
又、上記BIOSモードセットコマンドに従うBIOSモード
セットルーチンの実行で表示モード変更有と判断された
ときは、CPUデータE/D=“1"がフリップフロップ12に読
込まれて表示タイミング切換の禁止状態が解除(プロテ
クト解除)され、バス11上の表示タイミング信号生成用
パラメータ(PD)がCRTC10に取込まれて、その表示モー
ドに固有の表示タイミングが設定される(第3図ステッ
プS5,S7〜S9)。
即ち、上記BIOSモードセットコマンドに従うBIOSモー
ドセットルーチンの実行で表示モード変更有と判断され
ると、CPUの制御の下に、只1回の表示タイミング信号
の切換えを許可すべく、フリップフロップ12にCPUデー
タE/D=“1"が供給され、同データ“1"がラッチタイミ
ング信号Cに同期してフリップフロップ12に読込まれ
て、同フリップフロップ12のセット出力(Q)がCRTCア
クセスイネーブルを示す“1"となる(第3図ステップS
7)。続いて、表示タイミング設定信号(A=“1")が
アンドゲート13に入力されるとともに、その変更すべき
表示モードに固有の表示タイミング信号生成用パラメー
タ(PD)がバス11を介してCRTC10に送出される。これに
より上記表示タイミング設定信号(A=“1")が上記ア
ンドゲート13を介しCRTC10に供給されて、バス11上の表
示タイミング信号生成用パラメータ(PD)がCRTC10の表
示タイミングレジスタ(R)に読込まれ、同パラメータ
(PD)に従う表示タイミングがCRTC10に設定される(第
3図ステップS8,S9)。
この際の各表示モードとプラズマディスプレイ(PD
P)上の表示画面構成との関係を第2図(b)乃至
(d)に示している。
ここで、第2図(b)に示す横×縦=720×400ドット
マトリクス構成でなるプラズマディスプレイ(PDP)の
物理画面構造に対して、変更された表示モードの画面
が、縦ドット数のみ少ない画面であるときは、その差を
1/2したドット数のデータ非表示エリアが上下に形成さ
れるタイミングをもつ表示タイミング信号生成用パラメ
ータ(PD)が表示タイミングレジスタ(R)に設定され
て、第2図(b)に示すように、斜線部分を有効エリア
とした、上下に等量の(均等の)データ非表示エリアを
形成してなる画面がプラズマディスプレイ(PDP)上に
形成され、又、上記プラズマディスプレイ(PDP)の物
理画面構造に対して、変更された表示モードの画面が、
横ドット数・縦ドット数共に少ない画面であるときは、
その横ドット数、縦ドット数の各差をそれぞれ1/2した
ドット数のデータ非表示エリアが上下及び左右に形成さ
れるタイミングをもつ表示タイミング信号生成用パラメ
ータ(PD)が表示タイミングレジスタ(R)に設定され
て、第2図(d)に示すように、斜線部分を有効エリア
とした、上下と左右にそれぞれ等量のデータ非表示エリ
アを形成してなる画面がプラズマディスプレイ(PDP)
上に形成される。このように選択された表示モードの画
面がプラズマディスプレイ(PDP)の物理画面よりも小
さい(ドット構成数が少ない)とき、その画面がプラズ
マディスプレイ(PDP)の物理画面上の中央に表示され
る。従って表示データがプラズマディスプレイ(PDP)
画面上に偏って表示されてしまうことがなく、バランス
のとれた見易い表示となる。
又、この際は、パレット14に、パレットデータBがセ
ットされていると、CRTC10より上記非表示エリアに対し
て出力されるデータがパレット14により低輝度レベルの
階調(階調レベル1)をもつ表示データに変換されプラ
ズマディスプレイ(PDP)に送出される。従って上記非
表示エリアがCRTディスプレイに於けるボーダ表示に対
応した表示形態でプラズマディスプレイ(PDP)上に表
示され、これにより有効データ表示エリアとデータ非表
示エリア(ボーダ)を明確に視認できる。
上記表示タイミングの切換え処理の後、上記同様のフ
リップフロップ12へのCPUデータ“0"の読込処理とこれ
に伴うアンドゲート13の閉制御による表示タイミングの
プロテクト処理が実行され、続いてV−RAM(ビデオRA
M)クリアを含むイニシャライズ処理が実行される(第
3図ステップS10,S11,S3〜)。
又、上記した実行アプリケーションプログラムがBIOS
モードセットルーチンを伴わないプログラム処理である
ときはCRTC10をアクセスするコマンド(CRTC設定コマン
ド)が一切無視される(第3図ステップS3)。
上記したような表示タイミングの切換処理により、プ
ラズマディスプレイ機構に於いて有効なプロテクト機能
をもつ表示エリアの切換機能が実現できる。
又、この表示エリアの切換で選択された表示モードの
画面がプラズマディスプレイ(PDP)の物理画面よりも
小さい(ドット構成数が少ない)とき、その画面がプラ
ズマディスプレイ(PDP)の物理画面上の中央に表示さ
れることから、表示データがプラズマディスプレイ(PD
P)画面上に偏って表示されてしまうことがなく、バラ
ンスのとれた見易い表示を確保できる。更に、その際、
上記物理画面上のデータ非表示エリアがCRTディスプレ
イに於けるボーダ表示に対応するように低輝度レベルで
表示されることから、有効データ表示エリアとデータ非
表示エリア(ボーダ)を明確に視認できる。
尚、本実施例では、表示装置としてプラズマディスプ
レイを用いた場合について説明したが、本発明はプラズ
マディスプレイに限らず、例えば液晶ディスプレイなど
あらゆるフラットパネルディスプレイに適用できること
はいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明の表示制御方式によれば、
表示エリアの切換で選択された表示モードの画面がプラ
ズマディスプレイ(PDP)の物理画面よりも小さい(ド
ット構成数が少ない)とき、その画面をプラズマディス
プレイ(PDP)の物理画面上の中央に表示する表示タイ
ミング制御手段を有していることから、表示データがプ
ラズマディスプレイ(PDP)画面上に偏って表示されて
しまうことがなく、バランスのとれた見易い表示を確保
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a)乃至(d)はそれぞれ上記実施例に於いて切換え
可能な各種表示モードの画面構成を示す図、第3図は上
記実施例による表示エリア設定処理動作を説明するため
のフローチャートである。 10……CRTコントローラ(CRTC)、11……バス、12……
フリップフロップ、13……アンドゲート、PDP……プラ
ズマディスプレイ、A……表示タイミング設定信号、PD
……表示タイミング信号生成用パラメータ、E/D……CPU
データ、C……ラッチタイミング信号。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フラットパネルディスプレイ装置に表示デ
    ータを表示する表示制御方式であって、 表示タイミングパラメータに応答して前記表示データを
    前記フラットパネルディスプレイ装置に表示する表示制
    御回路と、 前記フラットパネルディスプレイ装置の表示画面の解像
    度より低い解像度の表示モードに対応した表示タイミン
    グパラメータを格納する手段と、 前記表示モードを指示する指示手段と、 前記指示手段により指示された表示モードに対応する表
    示タイミングパラメータを前記格納手段から読出し、前
    記表示制御回路に設定する手段と、 前記表示データを前記フラットパネルディスプレイ装置
    の表示画面の中央に表示するため、前記フラットパネル
    ディスプレイ装置の表示画面内に表示非有効領域を作成
    し、当該領域で挟まれた表示有効領域に前記表示データ
    を表示する手段とを具備することを特徴とする表示制御
    方式。
  2. 【請求項2】フラットパネルディスプレイ装置の適合し
    ない他表示装置の表示データをフラットパネルディスプ
    レイ装置用の表示データに変換するための変換データを
    格納する第1の格納手段と、 前記第1の格納手段に格納された変換データに従いフラ
    ットパネルディスプレイ装置の表示有効領域用の表示デ
    ータを生成する手段と、 この手段で生成された表示有効領域用の表示データを前
    記フラットパネルディスプレイ装置の表示有効領域に表
    示する手段とを具備することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の表示制御方式。
  3. 【請求項3】前記フラットパネルディスプレイ装置の表
    示画面の解像度より低い解像度で表示データを表示する
    際に前記フラットパネルディスプレイ装置の表示有効領
    域と表示非有効領域を区分するための変換データを格納
    する第2の格納手段と、 この第2の格納手段に格納された変換データに従い前記
    フラットパネルディスプレイ装置の表示非有効領域用の
    表示データを作成する手段と、 この手段で作成された表示非有効領域用の表示データを
    前記フラットパネルディスプレイ装置の表示非有効領域
    に表示する手段とを具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の表示制御方式。
JP62276052A 1987-06-19 1987-10-31 表示制御方式 Expired - Lifetime JP2635627B2 (ja)

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EP88109670A EP0295690B1 (en) 1987-06-19 1988-06-16 Display area control system for plasma display apparatus
US07/207,790 US4990902A (en) 1987-06-19 1988-06-17 Display area control system for flat panel display device
KR1019880007433A KR910005368B1 (ko) 1987-06-19 1988-06-18 플라즈마 디스플레이 장치용 디스플레이 영역제어 시스템

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