JP2634980B2 - 画像形成装置用クリーニング装置 - Google Patents

画像形成装置用クリーニング装置

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JP2634980B2
JP2634980B2 JP30080791A JP30080791A JP2634980B2 JP 2634980 B2 JP2634980 B2 JP 2634980B2 JP 30080791 A JP30080791 A JP 30080791A JP 30080791 A JP30080791 A JP 30080791A JP 2634980 B2 JP2634980 B2 JP 2634980B2
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高志 永島
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生一 北川
弘 楠本
英樹 石田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置用クリー
ニング装置に関し、より詳細には、画像形成装置の感光
体の像担持面に付着した残留トナーを除去すると共に、
トナー収納部に回収するためのクリーニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に画像形成装置は、原稿を照明走査
すると共に原稿からの反射光を結像する光学系と、光学
系によって結像された原稿の画像を静電潜像として担持
する感光体と、感光体に担持された静電潜像をトナー像
に顕像化するための現像装置を備えており、顕像化され
たトナー像を転写紙の上に転写させ、さらに定着装置に
よって定着することにより、所望の画像形成処理をおこ
なうようにしている(例えば特公平2−17453号公
報参照)。
【0003】上記画像形成処理を繰り返し行うために、
トナー像を転写紙の上に転写させた後、残留したトナー
を感光体から除去すると共に、回収するためのクリーニ
ング装置が必要となる。そのようなクリーニング装置と
して、図4に示すクリーニング装置100が広く知られ
ている。その構造では、 感光体Pの像担持面P1に当
接して残留トナーを掻き落とすクリーニングブレード1
01と、クリーニングブレード101の下方に、感光体
Pの像担持面P1に沿った状態で配設され、画像形成装
置と連動して回転することにより掻き落とされた残留ト
ナーを、一端部側に配設されたトナー収納部102に搬
送するスクリューコンベア103とをケーシング104
内に備えたものが一般的である。
【0004】感光体Pには、画像形成装置の駆動機構
(図示せず)が連結されており、この駆動機構によって
矢印Y1で示すように右回りに回転駆動されるようにな
っている。さらに感光体Pには、ギヤ機構Gを介してス
クリューコンベア103が従動するように連結されてい
る。そして、スクリューコンベア103が回転すると、
図4の矢印Y2で示すように、クリーニングブレード1
01により掻き落とされた残留トナーをトナー収納部1
02へ搬送するようにしている。
【0005】ところが、単にクリーニングブレード10
1によって掻き落とされた残留トナーをスクリューコン
ベア103で搬送するだけでは、掻き落とされた残留ト
ナーを確実にトナー収納部102に回収することができ
ず、図5のXで示すように、スクリューコンベア103
と感光体Pの像担持面P1との間に残留トナーが堆積
し、上方のクリーニングブレード101にまで達する場
合がある。そのためクリーニング装置100のメンテナ
ンス作業を行うために離脱させる際に残留トナーが画像
形成装置の内部に飛び散ったり、クリーニング装置の性
能が低下したりするという不具合があった。
【0006】そこで、図5のXで示すような残留トナー
の堆積を防止するために、クリーニングブレード101
によって掻き落とされた残留トナーをスクリューコンベ
ア103に導くための補助コンベアを設けた構成が広く
提案されている。 例えば、特開昭57−158871号公報には、そ
のような補助コンベアとして、スクリューコンベアの軸
部に、その径方向に延びて突設された弾性部材が開示さ
れている。
【0007】 また、特開昭61−13275号公報
には、カム機構を介してスクリューコンベアに連結さ
れ、残留トナーを回収するように往復動する補助回収用
ブレードが開示されている。 さらに特開平3−39986号公報には、補助回収
用ブレードと連動回転する回転部材が開示されている。
【0008】 さらに特開平3−69984号公報に
は、円筒状の感光体の像担持面に沿って延びる姿勢で配
置され、感光体の回転方向に沿って下方へ延びる多数の
落とし片を備えた櫛状のトナー除去扞と、このトナー除
去扞をスクリューコンベアと連動するための動力伝達部
材が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、の構造で
は、軸部に弾性部材を突設することが困難であり、しか
も製品の使用時に、弾性部材が軸部から離脱するおそれ
があるという不具合があった。また、の構造では、回
収用ブレードと連動するカム機構の構成が複雑になるた
め、実用化が困難であるという不具合があった。
【0010】さらにの構造では、単に回転部材で補助
しているだけであるから、充分に残留トナーの回収補助
を行うことができず、初期の回収性能を得ることが困難
であるという不具合があった。さらにの構造では、動
力伝達部材を介してトナー除去扞を駆動しているので、
この動力伝達部材の分だけ構造が複雑になり、しかも、
トナー除去扞の形状が筒状の感光体ドラムの回転方向に
沿う櫛状になっているので、堆積した残留トナーを充分
にスクリューコンベア側へ搬送できないという問題があ
った。
【0011】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
で、構成が簡単であり、しかも高い残留トナー回収性能
を発揮することのできる廉価なクリーニング装置を提供
することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のクリーニング装置は、画像形成装置の感光体
の像担持面に付着した残留トナーを掻き落とすクリーニ
ングブレードと、クリーニングブレードの下方に感光体
の像担持面に沿った状態で配設され、画像形成装置と連
動して回転することにより掻き落とされた残留トナーを
収容部に搬送するスクリューコンベアと、クリーニング
ブレードによって掻き落とされた残留トナーをスクリュ
ーコンベアに導く補助コンベアとを備えた画像形成装置
用クリーニング装置において、上記補助コンベアは、ス
クリューコンベアと略平行に延びた姿勢で配設され、ス
クリューコンベアと平行な支持軸に支持されると共に、
支持軸を中心に揺動可能なフィルム材からなり、且つ上
記支持軸に支持される基端側長材部と、感光体の像担持
面に臨んで延びる自由端側長材部と、両長材部間に架設
され、スクリューコンベアに係合してスクリューコンベ
アの回動に連動して揺動する多数の短材部とを備えた梯
子状のものであることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成からなるクリーニング装置によれば、
スクリューコンベアが画像形成装置と連動して回動する
と、その回動に連動して補助コンベアの短材部がスクリ
ューコンベアの起伏に沿って従動する結果、補助コンベ
アが、その支持軸を中心に揺動し、補助コンベアの自由
端側長材部が、感光体の像担持面近傍に堆積した残留ト
ナーをスクリューコンベア側に掻き送ることができる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ、本発明の好ま
しい実施例について詳述する。図1は、本発明のクリー
ニング装置の要部を示す斜視図であり、図2は、上記ク
リーニング装置の断面略図であり、図3は、上記クリー
ニング装置を含む画像形成装置としての複写機1を示す
概略図である。
【0015】図3を参照して、複写機CYは、本体10
の内部に、光学系Oによって結像された原稿の像を担持
するための感光体ドラム11を横架させている。感光体
ドラム11の周囲には、右回りに帯電チャージャ12、
現像装置13、転写チャージャ14、分離チャージャ1
5、及びクリーニング装置Aをこの順で備えている。感
光体ドラム11には、駆動機構16が連結されており、
この駆動機構16によって矢印Y1で示すように右回り
に回転駆動される。
【0016】クリーニング装置Aは、クリーニングブレ
ードA1と、クリーニングブレードA1の下方に配設さ
れて複写機CYと連動回転するスクリューコンベアA2
と、補助コンベアとしての梯子状フィルムA3とをケー
シングA4内に備えている。なおA5は、ケーシングA
4と一体的に形成されたトナー収納部である。図1及び
図2を参照して、クリーニングブレードA1は、感光体
ドラム11の像担持面11aに付着した残留トナーを掻
き落とすためのものであり、支持軸1によって支持され
たブレード部2からなり、常時像担持面11aの、帯電
チャージャ12よりも上流側に摺接している。
【0017】スクリューコンベアA2は、従来の装置と
同様に、クリーニングブレードA1によって掻き落とさ
れた残留トナーを一端部側に配設されたトナー収納部A
4内に搬送するためのものである。スクリューコンベア
A2は、回転軸部21と、略捩じり飴状のスクリュー部
22とを一体に備えた、例えばプラスチック等の成形品
であり、感光体ドラム11の像担持面11aに沿った状
態で配置され、図外のギヤ機構を介して感光体ドラム1
1と従動回転するように構成されている。
【0018】梯子状フィルムA3は、クリーニングブレ
ードA1によって掻き落とされた残留トナーをスクリュ
ーコンベアA2に導くためのものであり、主として樹脂
フィルム(シートを含む)等からなる略梯子形状の一体
成形フィルム材である。梯子状フィルムA3は、その長
手部分を構成する基端側長材部31及び自由端側長材部
32と、両長材部31、32の間に一体に架設された短
材部33とを備えており、スクリューコンベアA2と略
平行に延びた姿勢で配設されている。
【0019】基端側長材部31は、スクリューコンベア
A2と平行に配設され、ケーシングA4に回転自在に軸
支された支持軸34に固定されている。また、自由端側
長材部32は、感光体ドラム11の像担持面11aに臨
んでおり、最も残留トナーが落下する部位にまで延びて
いる。短材部33は、スクリューコンベアA2の回動に
連動して揺動できるように、スクリューコンベアA2の
スクリュー部22に係合している。本実施例において、
各短材部33は、感光体ドラム11の幅方向に等間隔を
隔てて配設されており、これによって次に説明するよう
に、各短材部33が一斉に自由端側長材部32を駆動す
ることが可能になる。尤も、各短材部33、33間を異
なる間隔毎に配設することにより、各短材部33が時間
差をもって自由端側長材部32を駆動するようにしても
よい。
【0020】ケーシングA4には、それと感光体像担持
面11aとの間をシールするためのシールブレード41
が固定されている。次に本実施例の動作を説明する。上
記構成によれば、感光体ドラム11が矢印Y1方向に回
転駆動されると、スクリューコンベアA2も従動して回
転する。これにより、梯子状フィルムA3の短材部33
は、スクリューコンベアA2のスクリュー部22に駆動
されることによってスクリューコンベアA2の回動に連
動し、スクリュー部22の起伏に沿って従動する。この
結果、図1、図2に示すように、梯子状フィルムA3
が、その支持軸34を中心に矢印Y3方向に揺動し、梯
子状フィルムA3の自由端側長材部32が、感光体ドラ
ム11の像担持面11a近傍に堆積した残留トナーをス
クリューコンベアA2に掻き送ることができる。
【0021】このように本実施例のクリーニング装置に
よれば、補助コンベアとして梯子状フィルムA3を採用
し、この梯子状フィルムA3の基端側長材部31をスク
リューコンベアA2と平行な支持軸34で揺動自在に支
持すると共に、自由端側長材部32を感光体ドラム11
の像担持面11aに臨ませているので、最も残留トナー
が落下する空間に自由端側長材部32を配設することが
でき、スクリューコンベアA2の、感光体ドラム像担持
面11a近傍に堆積した残留トナーを極めて効率よくス
クリューコンベアA2に掻き送ることができる結果、ク
リーニング性能の低下を防止し、しかもケーシングA4
を複写機CYの本体10(図3)から離脱させる際に、
残留トナーが複写機本体10の内部に飛び散るのを阻止
することができるという顕著な効果を奏する。
【0022】しかも梯子状フィルムA3の短材部を、ス
クリューコンベアA2の回動に連動して揺動できるよう
にスクリューコンベアA2に係合させているので、特別
な駆動機構を採用しなくても梯子状フィルムA3を駆動
できる結果、構成が簡素化し、製造コストを低減するこ
とができるという利点もある。また梯子状フィルムA3
は、樹脂製フィルム材で簡単に製造することができ、し
かも既存のスクリューコンベアA2等をそのまま流用す
ることも可能になるので、製造コストが上昇するのを防
止することができる。
【0023】従って本実施例を採用すれば、構成が簡単
であり、しかも高い残留トナー回収性能を発揮すること
のできる廉価なクリーニング装置Aを提供することが可
能になる。なお上述した実施例は本発明の好ましい具体
例を示したものに過ぎず、本発明の要旨を変更しない範
囲内で種々の設計変更を施すことができることは、云う
までもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクリーニン
グ装置によれば、補助コンベアを梯子状に形成されたフ
ィルム材で形成し、その基端側長材部をスクリューコン
ベアと平行な支持軸で揺動自在に支持すると共に、自由
端側長材部を感光体の像担持面に臨ませているので、最
も残留トナーが落下する空間に自由端側長材部を配設す
ることができ、スクリューコンベアの、感光体像担持面
近傍に堆積した残留トナーを極めて効率よくスクリュー
コンベアに掻き送ることができる結果、クリーニング性
能の低下を防止し、しかもケーシングを画像形成装置の
本体から離脱させる際に、残留トナーが画像形成装置の
内部に飛び散るのを阻止することができるという顕著な
効果を奏する。
【0025】しかも補助コンベアを梯子状のフィルム材
で形成し、その短材部を、スクリューコンベアの回動に
連動して揺動できるように、スクリューコンベアに係合
させているので、特別な駆動機構を採用しなくても補助
コンベアを駆動できる結果、構成が簡素化し、製造コス
トを低減することができるという利点もある。また補助
コンベアは、樹脂製フィルム材で簡単に製造することが
でき、しかも既存のスクリューコンベア等をそのまま流
用することも可能になるので、製造コストが上昇するの
を防止することができる。
【0026】従って本発明を採用すれば、構成が簡単で
あり、しかも高い残留トナー回収性能を発揮することの
できる廉価なクリーニング装置を提供することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーニング装置の要部を示す斜視図
である。
【図2】上記クリーニング装置の断面略図である。
【図3】上記クリーニング装置を含む画像形成装置とし
ての複写機を示す概略図である。
【図4】従来のクリーニング装置の要部を示す斜視図で
ある。
【図5】従来のクリーニング装置の断面略図である。
【符号の説明】
A クリーニング装置 A1 クリーニングブレード A2 スクリューコンベア A3 梯子状フィルム(補助コンベア) 11 感光体 31 基端側長材部 32 自由端側長材部 33 短材部 34 支持軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楠本 弘 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 石田 英樹 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の感光体の像担持面に付着し
    た残留トナーを掻き落とすクリーニングブレードと、 クリーニングブレードの下方に感光体の像担持面に沿っ
    た状態で配設され、画像形成装置と連動して回転するこ
    とにより掻き落とされた残留トナーを収容部に搬送する
    スクリューコンベアと、 クリーニングブレードによって掻き落とされた残留トナ
    ーをスクリューコンベアに導く補助コンベアとを備えた
    画像形成装置用クリーニング装置において、 上記補助コンベアは、スクリューコンベアと略平行に延
    びた姿勢で配設され、スクリューコンベアと平行な支持
    軸に支持されると共に、支持軸を中心に揺動可能なフィ
    ルム材からなり、且つ上記支持軸に支持される基端側長
    材部と、感光体の像担持面に臨んで延びる自由端側長材
    部と、両長材部間に架設され、スクリューコンベアに係
    合してスクリューコンベアの回動に連動して揺動する多
    数の短材部とを備えた梯子状のものであることを特徴と
    する画像形成装置用クリーニング装置。
JP30080791A 1991-11-15 1991-11-15 画像形成装置用クリーニング装置 Expired - Lifetime JP2634980B2 (ja)

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