JP2000003118A - 感光体クリーニング装置及び方法 - Google Patents

感光体クリーニング装置及び方法

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JP2000003118A
JP2000003118A JP10169781A JP16978198A JP2000003118A JP 2000003118 A JP2000003118 A JP 2000003118A JP 10169781 A JP10169781 A JP 10169781A JP 16978198 A JP16978198 A JP 16978198A JP 2000003118 A JP2000003118 A JP 2000003118A
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JP
Japan
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photoreceptor
cleaning device
toner
blade
sweeping
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JP10169781A
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English (en)
Inventor
Atsushi Soma
淳 相馬
Kunio Ono
邦雄 大野
Kazuo Watanabe
和夫 渡辺
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体表面付近に残留するトナー屑や紙
粉を除去するための簡便な構造を持った感光体のクリー
ニング装置を提供すること。 【解決手段】 ブレード102は感光体101に一定圧
をもって当接し、感光体101表面に残留するトナーの
クリーニングを行う。この残留トナーは感光体101と
ブレード102の当接部付近に堆積する。掃引部105
は残留トナーを掃き取り、搬送部104は矢印B方向に
回転し、掃引された残留トナーを装置外へ搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等の記録装置に用いる感光体のクリーニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の記録装置の感光体クリーニング装
置の構成を、記録装置の一例として複写機を挙げ、図
5、図6及び図7を用いて説明する。図5は従来の複写
機の概略構成図であり、図6及び図7は従来の感光体ク
リーニング手段の側断面図である。
【0003】図5において、感光体501は矢印A方向
に回転する。感光体501は、帯電器502によって帯
電し、更に光学系503によって表面に静電潜像が形成
される。この静電潜像は現像器504によってトナー現
像とされトナー像505が形成される。
【0004】トナー像505は、トナー転写用帯電器5
06によって、記録紙507上に転写される。記録紙5
07は用紙分離用分離針508によって感光体501か
ら剥がされ、定着器509を通って出力される。
【0005】トナー像505が記録紙507に転写され
た後、感光体501は、クリーニング装置510によっ
て表面に残量するトナーが除去され、除電ランプ511
によって除電され、再使用に供される。
【0006】次いで、図6を用いて、クリーニング装置
510について詳述する。クリーニング装置510は感
光体501近傍に位置し、ブレード601が感光体50
1表面に圧接されており、感光体501表面の残留トナ
ーを摩擦除去してクリーニングを行う。重力によりクリ
ーニング装置510内底部に落下する除去されたトナー
は搬送部602によって送られ、クリーニング装置51
0外に出される。搬送部602とは、例えばスクリュー
である。
【0007】また、クリーニング装置510の感光体5
01に対する位置は、図6に示すような側方のみなら
ず、図7に示すような上方に位置する構成も採られる。
このブレードを用いた方法は、構造が小型・簡易である
ので、レーザーを光源とした小型プリンターや複写機等
のクリーニング装置として広く利用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、図5に示すようにクリーニング装置5
10が完全に垂直の場合を除き、例えば感光体501に
対して図7に示すような角度で取り付けられていると、
トナー屑701及び紙粉702が搬送部602によって
搬送されず図示するようにクリーニング装置510内に
残留する。これによって、感光体510表面とブレード
601との間にトナー屑701や紙粉702が食い込む
ことで感光体510表面を傷めたり、ブレード601が
感光体501表面の残留トナーを除去できないクリーニ
ング不良の状態となる、といった問題が生じる。
【0009】また、上記問題解決のために感光体510
表面付近のトナー屑701や紙粉702を除去するに
は、搬送部602をできるかぎり感光体510表面に接
触させずに近接させる必要があり、搬送部602の加工
精度及び組立時の位置精度が要求され、生産コスト高を
招いた。
【0010】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、感光体表面付近に残留するトナー屑や紙粉を除去
するための簡便な構造を持った感光体のクリーニング装
置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じた。
【0012】請求項1記載の感光体クリーニング装置に
関する発明は、記録紙に画像を転写する感光体と一定圧
で当接し転写後の前記感光体表面の残留トナーを摩擦除
去するブレードと、前記感光体表面と前記ブレードとの
間に溜まる廃トナーを掃き取る掃引手段と、を具備する
構成を採る。
【0013】この構成によれば、感光体表面とブレード
との間にトナー屑や紙粉が食い込むことで感光体表面を
傷めたり、ブレードが感光体表面の残留トナーを除去で
きない、といった問題が生じないため、記録を良好に行
うことができる。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の感
光体クリーニング装置において、前記掃引手段は、可撓
性部材である構成を採る。
【0015】この構成によれば、掃引手段はブレードや
感光体表面との当接によって折れることがないため、隅
々まで掃引できる。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1記載の感
光体クリーニング装置において、前記掃引手段は、ブラ
シ状部材である構成を採る。
【0017】この構成によれば、掃引手段はブレードや
感光体表面との当接によって折れることがないため、ブ
ラシの間に廃トナーを引っ掛けて、隅々まで除去でき
る。
【0018】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3記載の感光体クリーニング装置において、前記掃引
手段は、前記感光体の円筒長手方向と平行な軸を有し前
記廃トナーを装置外へ搬送する搬送スクリュー部上に設
けられた構成を採る。
【0019】この構成によれば、クリーニング装置内に
除去した廃トナーが溜まることがない。
【0020】請求項5記載の発明は、請求項4記載の感
光体クリーニング装置において、前記掃引手段は、前記
搬送スクリュー部上に連続的に設けられた構成を採る。
【0021】この構成によれば、搬送手段が搬送してい
る間、連続的に掃き取りを行えるため、廃トナーの除去
が隙間なく行うことができる。
【0022】請求項6記載の発明は、請求項4又は請求
項5記載の感光体クリーニング装置において、前記掃引
手段は、前記搬送スクリュー部と一体化されている構成
を採る。
【0023】この構成によれば、搬送部に掃引手段を取
り付ける組立工程が削減されるため、組立が容易にな
る。
【0024】請求項7記載の発明は、請求項3乃至請求
項5記載の感光体クリーニング装置において、前記掃引
手段は、導電性を有する構成を採る。
【0025】この構成によれば、掃引した紙粉が掃引手
段に静電的に付着することによって掃引効果が低減する
ことを防止し、掃引した紙粉を確実に装置外に搬送する
ことができる。
【0026】請求項8記載の感光体クリーニング方法の
発明は、転写終了後の感光体表面の残留トナーを可撓性
を有するブレードで摩擦除去し、前記感光体表面と前記
ブレードとの間に溜まる廃トナーを掃き取り、除去され
た廃トナーを装置外へ搬送するようにした。
【0027】この方法によれば、感光体表面とブレード
との間にトナー屑や紙粉が食い込むことで感光体表面を
傷めたり、ブレードが感光体表面の残留トナーを除去で
きない、といった問題が生じないため、記録を良好に行
うことができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0029】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る感光体クリーニング装置の構成を示す模式
図である。
【0030】図1において、感光体101は矢印Aの方
向に回転している。ブレード102は弾性をもつ合成ゴ
ムから成り、感光体101に一定圧をもって当接し、感
光体101表面に残留するトナーのクリーニングを行
う。トナー受けシート103は感光体101表面から摩
擦除去された廃トナーがクリーニング装置外へ落下する
のを防いでいる。
【0031】搬送部104は、掃引部105を有し、矢
印B方向に回転している。搬送部104は、例えば廃ト
ナーをクリーニング装置外へ搬送するスクリューであ
る。掃引部105は、例えばステンレス繊維等から成る
ブラシ若しくは合成ゴム等からなる可撓性を有するブレ
ードであり、クリーニング装置内部の細かい部分まで掃
引し廃トナーを掃き取ることができる。
【0032】図2は、実施の形態1に係る搬送部104
及び掃引部105の一構成を示す模式図である。掃引部
105である可撓性繊維は、テープ状の部材に取り付け
られ、搬送部104であるスクリューに螺旋状に巻き付
けられる。このような構成により、搬送部104が回転
することによって掃引部105先端が、感光体101及
びブレード102の間に食い込んだ廃トナーも含めてク
リーニング装置内部全体の廃トナーを繊維の隙間に引っ
かけて掃き取ることができる。
【0033】(実施の形態2)図3は、実施の形態2に
係る搬送部104及び掃引部105の一構成を示す模式
図である。図示するように、掃引部105である可撓性
繊維を搬送部104であるスクリューのフィンに直接取
り付ける構成を採る。他の構成は実施の形態1と同様で
ある。本実施の形態においても、掃引部105である可
撓性繊維が廃トナーを掃引するため、本発明の効果を得
ることができる。
【0034】(実施の形態3)図4は、実施の形態3に
係る搬送部104及び掃引部105の一構成を示す模式
図である。本実施の形態では、搬送部104であるスク
リューと掃引部105である可撓性繊維が一体化されて
いる。搬送ブラシ401は、長さが均一なブラシ毛を2
本の線材402で挟み、捻ることで、ブラシ毛が固定さ
れ、かつ螺旋状に並び搬送力を持たせたものである。他
の構成は実施の形態1と同様である。本実施の形態にお
いても、掃引部105である可撓性繊維が廃トナーを掃
引するため、本発明の効果を得ることができる。
【0035】以上、説明した実施の形態1、実施の形態
2、実施の形態3においては、掃引部105の太さ・繊
維種類・繊維形状は、任意に設定できる。また、本発明
の効果はブレード102の厚さ及びこの厚さによって生
ずるブレード102と感光体101との間の大きさにも
依らない。
【0036】また、上記実施の形態1、実施の形態2、
実施の形態3において、掃引部105である可撓性繊維
を導電性とすることによって、掃引した紙粉が繊維に静
電的に付着するのを防止できるため、良好な掃引を維持
し、掃引された紙粉を確実に装置外に搬送することがで
きる。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の感光体ク
リーニング装置は、ブレードにより摩擦除去された廃ト
ナーをクリーニング装置の外へ搬送する搬送部が掃引部
を有することで、ブレードと感光体表面との間に食い込
んだ廃トナーも掃き取り、装置外へ搬送することができ
るため、感光体表面を傷めたり、感光体表面の残留トナ
ーを除去しきれず記録不良を起こすことがない。よって
記録を良好に行うことができる。
【0038】また、搬送部と掃引部を一体化させれば、
組立が容易になる。
【0039】さらに、掃引部を導電性ブラシとすること
で、良好な掃引を維持し、又掃引した紙粉を確実に装置
外へ搬送することで装置内に掃引された紙粉が蓄積され
るのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る感光体クリーニン
グ装置の構成の概略を示す構成図
【図2】上記実施の形態1に係る搬送部及び掃引部の構
成の概略を示す模式図
【図3】本発明の実施の形態2に係る搬送部及び掃引部
の構成の概略を示す模式図
【図4】本発明の実施の形態3に係る搬送部及び掃引部
の構成の概略を示す模式図
【図5】従来の複写機の概略構成図
【図6】従来の感光体クリーニング手段の側断面図
【図7】従来の感光体クリーニング手段の側断面図
【符号の説明】
101、501 感光体 102、601 ブレード 103 トナー受けシート 104、602 搬送部 105 掃引部 401 搬送ブラシ 402 線材 502 帯電器 503 光学系 504 現像器 505 トナー像 506 トナー転写用帯電器 507 記録紙 508 用紙分離用分離針 509 定着器 511 除電ランプ 701 トナー屑 702 紙粉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 和夫 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送システム株式会社内 Fターム(参考) 2H034 AA06 BD01 BF01 CA02 2H077 AC02 AC05

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙に画像を転写する感光体と一定圧
    で当接し転写後の前記感光体表面の残留トナーを摩擦除
    去するブレードと、前記感光体表面と前記ブレードとの
    間に溜まる廃トナーを掃き取る掃引手段と、を具備する
    ことを特徴とする感光体クリーニング装置。
  2. 【請求項2】 前記掃引手段は、可撓性部材であること
    を特徴とする請求項1記載の感光体クリーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記掃引手段は、ブラシ状部材であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の感光体クリーニング装
    置。
  4. 【請求項4】 前記掃引手段は、前記感光体の円筒長手
    方向と平行な軸を有し前記廃トナーを装置外へ搬送する
    搬送スクリュー部上に設けられたことを特徴とする請求
    項1乃至請求項3記載の感光体クリーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記掃引手段は、前記搬送スクリュー部
    上に連続的に設けられたことを特徴とする請求項4記載
    の感光体クリーニング装置。
  6. 【請求項6】 前記掃引手段は、前記搬送スクリュー部
    と一体化されていることを特徴とする請求項4又は請求
    項5記載の感光体クリーニング装置。
  7. 【請求項7】 前記掃引手段は、導電性を有することを
    特徴とする請求項3乃至請求項5記載の感光体クリーニ
    ング装置。
  8. 【請求項8】 転写終了後の感光体表面の残留トナーを
    可撓性を有するブレードで摩擦除去し、前記感光体表面
    と前記ブレードとの間に溜まる廃トナーを掃き取り、除
    去された廃トナーを装置外へ搬送する感光体クリーニン
    グ方法。
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