JPH1152807A - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents

画像形成装置のクリーニング装置

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JPH1152807A
JPH1152807A JP22575597A JP22575597A JPH1152807A JP H1152807 A JPH1152807 A JP H1152807A JP 22575597 A JP22575597 A JP 22575597A JP 22575597 A JP22575597 A JP 22575597A JP H1152807 A JPH1152807 A JP H1152807A
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JP
Japan
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cleaning
image forming
cleaning brush
transfer
toner
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Application number
JP22575597A
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English (en)
Inventor
Yasushi Akiba
康 秋葉
Shinichi Kawahara
真一 川原
Tsutomu Kato
勉 加藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、小型化や低コスト化を図りつ
つ感光体上の付着物の除去を良好に行うことができる画
像形成装置のクリーニング装置を提供する。 【解決手段】 転写紙Pにトナー像を転写後に生じる感
光体1上の転写残トナーをクリーニングする画像形成装
置のクリーニング装置11において、感光体1から除去
した転写残トナーをトナー回収部側に搬送するために、
感光体1に接触して回転するクリーニングブラシ15の
毛部材33,35が、少なくとも2種類のブラシから構
成されている。これにより、様々な感光体、トナーを用
いた各種画像形成装置に用いられるクリーニングブラシ
が容易に構成でき、クリーニングブラシとクリーニング
装置の小型化や低コスト化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写紙にトナー像
を転写後に生じる感光体上の転写残トナーをクリーニン
グするための画像形成装置のクリーニング装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体に対してブレードを押しつ
けて、転写紙にトナー像を転写後に生じる感光体上の転
写残トナーをブレードクリーニングを行う方法は、特開
昭55−41452号公報に開示されており、クリーニ
ングブラシによりクリーニングしたトナーを搬送する方
法は、特開昭58−144875号公報に開示されてい
る。また、感光体の感光層の均一な摩耗により感光体上
の異物を除去するクリーニングブラシは、実用新案登録
公報第2520078号に開示されている。
【0003】従来の感光体上の転写残トナーのクリーニ
ング方法では、ゴム状のブレードを感光体に押し当てて
クリーニングすることが広く採用されている。また、ク
リーニングしたトナーを搬送するために、感光体にある
程度のニップを設けてクリーニングブラシを当接させて
かつ回転駆動することにより、ブレードによりクリーニ
ングされたトナーを感光体から搬送するクリーニングブ
ラシが広く採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このクリーニングブラ
シのブラシローラは、感光体からクリーニングした転写
残トナーを確実に搬送するために感光体に押しつけてい
るものの、感光体に対してあまり大きな剛性を持った毛
ブラシで搬送しようとすると、感光体の表面の感光層を
摩耗させてしまう。しかしその摩耗量が感光体の長手方
向において不均一になってくると、感光体の長手方向に
おける帯電量が不均一になり画像形成像の乱れが発生し
てしまう。
【0005】また、トナー中には母体となる樹脂材料の
他にも様々な添加剤が様々な目的で付与されている。転
写紙にもトナーと同様に様々な添加剤が付与されてい
る。その添加剤はそれぞれの目的には有効な効果を発揮
するものの、時間が経過してトナーや転写紙から遊離す
ると感光体に付着してしまう。すると、この添加剤は微
粒子であるためにクリーニングブレードによりクリーニ
ングするのは困難である。
【0006】このために、図5(A)に示すように、ト
ナーや転写紙から遊離した微粒子を起点としてトナー1
00が累積される。この累積されたトナー100は、添
加剤によりブロックされるためにクリーニングブレード
101によりクリーニングするのは困難である。そし
て、徐々に累積されたトナー100によって感光体1上
には大きなトナー固着が発生する。このため、例えば露
光により白部を決定するような画像形成装置において
は、トナー固着部の存在により、露光が感光層に伝わら
ず、図5(B)のように画像白部において感光体1の周
方向のあるピッチZでメダカ状の画像不良103が生じ
てしまう不都合がある。
【0007】上記の感光層の摩耗及びメダカ状の画像不
良103を無くす所望の毛ブラシを提供するために、従
来ブラシのループ状の毛が撚りを有する繊維からなり、
繊維の撚り位置が感光体との接触位置の範囲を外れた位
置にあるブラシ織り方法が開示されている。しかし、前
記方法では初期的には良好なものも、感光層の部分にお
いてムラを起こしてしまう。
【0008】また、丁度よい剛性の太さを持った毛ブラ
シを作成すると、そのブラシはかなり特殊なものとな
り、非常にコストの高いものになってしまう。
【0009】さらに、画像形成装置には、感光体に可視
像化されたトナー像を感光体から転写紙に転写紙するた
めに転写装置が配置されている。その転写装置として
は、所定の電圧を印加することにより転写紙にトナー像
を転写する方式を広く採用している。
【0010】しかし、転写装置においてトナーの転写効
率を保つ電圧値は、感光体の周線速度、転写紙の種類や
環境などにより変化する。そのため、上記変化因子によ
っては、転写電圧値をかなり高く印加することになる。
転写工程において特に紙を介さない部分(紙域外部)に
おいては、感光体上の転写後の電位は非常に高いものに
なる。すると、感光体とトナー静電吸着力が高まり、ク
リーニング装置においてそのトナーをクリーニングする
のは極めて困難になる。
【0011】そのため、従来転写後における感光体上の
電位をクリーニング前に除電するために、PCC(Pr
e Cleaning Charge)を設ける方法も
採用されている。しかし、装置の大型化やコストアップ
につながる。そこでクリーニングブラシを中導電性材料
で構成することにより、クリーニングブレードのクリー
ニング前に感光体の除電を図る方式も採用されている。
【0012】クリーニングブラシを中導電性材料で構成
するには、毛ブラシ材質に炭素系材料等の導電性材料を
混入させる方法が広く採用されている。また、上述した
ように、感光体上の付着物の除去をクリーニングブラシ
で行うには、毛ブラシの剛性が必要となる。そこで所定
の剛性を保ちつつかつ所定の抵抗値を持った中導電性材
料の毛ブラシが必要となるが、一種類の毛ブラシにより
上記必要項目を両立させるのは製法上非常に困難であ
る。
【0013】そこで本発明は上記課題を解消し、簡単な
構成で、小型化や低コスト化を図りつつ感光体上の付着
物の除去を良好に行うことができる画像形成装置のクリ
ーニング装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光体上の転写残トナーをクリーニングする画像形
成装置のクリーニング装置において、感光体から除去し
た転写残トナーをトナー回収部側に搬送するために、感
光体に接触して回転するクリーニングブラシの毛部材
が、少なくとも2種類のブラシから構成されていること
を特徴とする。
【0015】この請求項1に記載の発明では、感光体か
ら除去したトナーを回収側に搬送するために、感光体に
接触して回転するクリーニングブラシの毛ブラシが、少
なくとも2種類のものから構成されているので、様々な
感光体、トナーを用いた各種画像形成装置に用いられる
クリーニングブラシが容易に構成でき、クリーニングブ
ラシとクリーニング装置の小型化や低コスト化が図れ
る。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、クリーニングブラシの毛部材が、異な
る剛性を有することを特徴とする。
【0017】この請求項2に記載の発明では、剛性の異
なるそれぞれの毛ブラシによりクリーニングブラシを構
成することで、感光層を不均一に摩耗することなく感光
体上の付着物を時間経過により除去することが容易にで
きる。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、クリーニングブラシの毛部材が、異な
る材質であることを特徴とする。
【0019】この請求項3に記載の発明では、異なる材
質の毛ブラシを有するクリーニングブラシで構成するこ
とで、転写後に感光体の電位をクリーニングブラシで制
御でき、感光層を不均一に摩耗することなく感光体上の
付着物を除去することができる。
【0020】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、それぞれの毛部材は、芯金に対して複
数の条数を持つように螺旋状に形成されていることを特
徴とする。
【0021】この請求項4に記載の発明では、それぞれ
複数の毛ブラシが芯金に複数の条数を持つように螺旋状
に形成されていることで、それぞれの毛ブラシの螺旋ピ
ッチ(パイル幅)を切り替えることにより、容易に複数
の毛ブラシの配置比率をコントロールすることができる
ために、様々な感光体やトナーや転写装置においてフレ
キシブルに対応させることができる。
【0022】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、感光体とクリーニングブラシとの接触
部での相対線速度は、少なくともある時間において異な
ることを特徴とする。
【0023】この請求項5に記載の発明では、感光体と
クリーニングブラシとの接触部での相対線速度を少なく
ともある時間において等速ではなく異なる速度にするこ
とで、それぞれ複数の毛ブラシを感光体にムラ無く接触
させることができる。このため、様々な感光体やトナー
や転写装置においてフレキシブルに対応させた毛ブラシ
が、確実に効果を発揮できる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の画像形成装置を示
しており、感光体1はR方向に回転する。この感光体1
の周囲付近には、帯電装置3、露光装置5、現像装置
7、転写装置9、クリーニング装置11を備えている。
【0025】帯電装置3により感光体1のドラム面1a
は、所定の電圧に一様に帯電される。コンタクトガラス
上に配置された原稿の内容には露光装置5が光を照射し
て、その反射光により露光することにより感光体1上に
は潜像が形成される。現像装置7の現像剤が現像ローラ
7aへ送られて感光体1のドラム面1a上の潜像が現像
される。
【0026】感光体1上のトナー像は、転写装置9の作
用により、転写紙Pの裏面に付与された電荷と感光体1
との静電荷によって転写紙Pに転写される。転写により
残った転写残トナーは、クリーニング装置11のクリー
ニングブレード13により感光体1のドラム面1aから
かき落とされる。
【0027】図2は、図1に示すクリーニング装置11
の構成を示しており、クリーニング装置11は、クリー
ニングブレード13、クリーニングブラシ15、フリッ
カーバー17、回収コイル19、クリーニングケース2
1、クリーニング入口シール23等を有している。
【0028】クリーニングケース21は、感光体1のド
ラム面1aとの隙間にクリーニング入口シール23を備
え、上部にはクリーニングブレード13とクリーニング
ブラシ15がほぼ平行に(図2における垂直方向)固定
されている。クリーニングブラシ15は感光体1のドラ
ム面1aに近接して配置されてB方向に回転し、回収コ
イル19はクリーニングブラシ15の後側に配置されて
B方向に回転する。
【0029】感光体1はA方向(時計方向)にそって周
速度S1(mm/sec)で回転するのに対して、クリ
ーニングブラシ15はB方向(反時計方向)にそって周
速度S2(mm/sec)で回転する。図1における感
光体1の周速度S1とクリーニングブラシ15の周速度
S2が異なる関係に設定することで、感光体1に対して
クリーニングブラシ15の様々な毛に感光体1を過剰に
傷つけること無く、クリーニングブラシ15は、感光体
1の付着物を除去でき、感光体1の電位を確実に除去で
きる。
【0030】クリーニングブレード13は、転写装置9
で転写しきれなかった転写残トナーをせき止めて、クリ
ーニングブレード13よりもA方向に関して下流に漏ら
さぬようにする。そしてせき止めた転写残トナーは、ク
リーニングブラシ15が周速度S2で感光体1のドラム
面1a上を接触して回転することにより、感光体1より
搬送する。
【0031】クリーニングブラシ15により搬送された
転写残トナーは、フリッカーバー17によりたたいては
がし、回収コイル19へ移行させる。その後回収コイル
19から図示していない回収タンク部材へ転写残トナー
が搬送される。
【0032】図3は、クリーニングブラシ15の構造の
一例を示しており、クリーニングブラシ15は、芯金3
1と2種類の異なる毛ブラシ33、35を有する。芯金
31は円柱状あるいは円筒状のものであり、これらの毛
ブラシ33,35は、材質が異なり及び/又は剛性の異
なり、毛ブラシ33,35は基布に織り込まれた多数の
毛で構成されている。毛ブラシ33,35は、芯金31
の周囲に2条の螺旋状に接着されている。
【0033】図4は、クリーニングブラシ15の構造の
別の例を示しており、クリーニングブラシ15は、芯金
131、3種類の異なる毛ブラシ133,135,13
7を有する。芯金131は円柱状あるいは円筒状のもの
であり、材質が異なり及び/又は剛性の異なる。これら
の毛ブラシ133,135,137は、この芯金131
の周囲に3条の螺旋状に接着されている。毛ブラシ13
3,135,137は、基布に織り込まれた多数の毛で
構成されており、各ブラシのパイル幅(螺旋ピッチ)は
d(mm),e(mm),f(mm)で示している。
【0034】毛ブラシ133は、毛太さa(デニール/
フィラメント(d/f))で絶縁抵抗性の材質から成
り、毛ブラシ135は毛太さb(d/f)で絶縁抵抗性
の材質から成る。また、毛ブラシ137は毛太さc(d
/f)で、感光体1の除電を可能にするために中導電性
の材質から成る。そこで、毛ブラシ133の毛太さa
は、非常に剛性の大きい太いもので、毛ブラシ135の
毛太さbは、柔軟性があり細い。
【0035】このようにすることによって、様々な感光
体1やトナーに対応してパイル幅を切り替えることによ
り、感光体1を過剰に傷つけることなく、感光体1の付
着物を除去できるクリーニングブラシ15を容易に作成
することができ、クリーニングブラシ15は転写後にお
ける感光体1の電位を確実に除去できる。
【0036】ところで、本発明は上記実施の形態に限定
されず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更
ができる。例えば、画像形成装置は、複写機に限らず感
光体を用いるファクシミリやプリンター等を含むもので
ある。クリーニングブラシの毛ブラシの条数は、2又は
3に限らず4以上に設定してもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、クリー
ニングブラシの毛ブラシが、少なくとも2種類のものか
ら構成されているので、様々な感光体、トナーを用いた
各種画像形成装置に用いられるクリーニングブラシが容
易に構成でき、クリーニングブラシとクリーニング装置
の小型化や低コスト化が図れる。
【0038】請求項2に記載の発明によれば、剛性の異
なるそれぞれの毛ブラシによりクリーニングブラシを構
成しているので、感光層を不均一に摩耗することなく感
光体上の付着物を時間経過により除去することが容易に
できる。
【0039】請求項3に記載の発明によれば、異なる材
質の毛ブラシを有するクリーニングブラシで構成してい
るので、転写後に感光体の電位をクリーニングブラシで
制御でき、感光層を不均一に摩耗することなく、感光体
上の付着物を除去することができる。
【0040】請求項4に記載の発明によれば、それぞれ
複数の毛ブラシが芯金に複数の条数を持つように螺旋状
に形成されているので、それぞれの毛ブラシの螺旋ピッ
チ(パイル幅)を切り替えることにより、容易に複数の
毛ブラシの配置比率をコントロールすることができるた
めに、様々な感光体やトナーや転写装置においてフレキ
シブルに対応させることができる。
【0041】請求項5に記載の発明によれば、感光体と
クリーニングブラシとの接触部での相対線速度を少なく
ともある時間において等速ではなく異なる速度にしてい
るので、それぞれ複数の毛ブラシを感光体にムラ無く接
触させることができる。このため、様々な感光体やトナ
ーや転写装置においてフレキシブルに対応させた毛ブラ
シが、確実に効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリーニング装置を備える画像形成装
置を示す図である。
【図2】図1に示すクリーニング装置を詳しく示す図で
ある。
【図3】クリーニング装置のクリーニングブラシの実施
の形態を示す斜視図である。
【図4】クリーニング装置の別のクリーニングブラシの
実施の形態を示す図である。
【図5】従来の画像形成装置におけるクリーニング装置
を示す図である。
【符号の説明】
P 転写紙 1 感光体 11 クリーニング装置 15 クリーニングブラシ 31 芯金 33,35 毛ブラシ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上の転写残トナーをクリーニング
    する画像形成装置のクリーニング装置において、 感光体から除去した転写残トナーをトナー回収部側に搬
    送するために、感光体に接触して回転するクリーニング
    ブラシの毛部材が、少なくとも2種類のブラシから構成
    されていることを特徴とする画像形成装置のクリーニン
    グ装置。
  2. 【請求項2】 クリーニングブラシの毛部材が、異なる
    剛性を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形
    成装置のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 クリーニングブラシの毛部材が、異なる
    材質であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成
    装置のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 それぞれの毛部材は、芯金に対して複数
    の条数を持つように螺旋状に形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の画像形成装置のクリーニング装
    置。
  5. 【請求項5】 感光体とクリーニングブラシとの接触部
    での相対線速度は、少なくともある時間において異なる
    ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置のクリ
    ーニング装置。
JP22575597A 1997-08-07 1997-08-07 画像形成装置のクリーニング装置 Pending JPH1152807A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195451A (ja) * 2004-12-15 2006-07-27 Canon Inc クリーニングブラシ及び画像形成装置
JP2007212626A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Ricoh Co Ltd クリーニング装置および画像形成装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195451A (ja) * 2004-12-15 2006-07-27 Canon Inc クリーニングブラシ及び画像形成装置
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