JP2634477B2 - 成形品離型装置 - Google Patents
成形品離型装置Info
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- JP2634477B2 JP2634477B2 JP7330090A JP7330090A JP2634477B2 JP 2634477 B2 JP2634477 B2 JP 2634477B2 JP 7330090 A JP7330090 A JP 7330090A JP 7330090 A JP7330090 A JP 7330090A JP 2634477 B2 JP2634477 B2 JP 2634477B2
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- Japan
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- mold
- flow rate
- compressed air
- molded product
- pressure
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、薄肉平板状の成形品を成形する射出成形機
において、空気圧を利用して成形品を離型する成形品離
型装置に関するものである。
において、空気圧を利用して成形品を離型する成形品離
型装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、加熱シリンダ内で加熱され流動化された成形材
料を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は
硬化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すように
した射出成形機には、成形品を金型から取り出すために
突き出し装置が設けられている。
料を高圧により金型内に射出し、その中で冷却固化又は
硬化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すように
した射出成形機には、成形品を金型から取り出すために
突き出し装置が設けられている。
上記突き出し装置は、エジェクタピンによるもの、エ
ジェクタスリーブによるもの、ストリッパによるもの、
空気圧を利用するもの等各種提供されているが、その
内、光ディスク基板のような薄肉円板状のものにおいて
は、圧縮空気を金型間に噴出させ、成形品を取り出すよ
うにしている。
ジェクタスリーブによるもの、ストリッパによるもの、
空気圧を利用するもの等各種提供されているが、その
内、光ディスク基板のような薄肉円板状のものにおいて
は、圧縮空気を金型間に噴出させ、成形品を取り出すよ
うにしている。
第3図は従来の光ディスク成形の成形品離型装置の概
略構成図である。
略構成図である。
図において、11は固定金型、12は該固定金型11に対向
して接離自在に配設される可動金型である。該可動金型
12を移動して、上記固定金型11に接触させた時、両金型
11,12間にはキャビティ13が形成され、該キャビティ13
内にノズル14から溶融樹脂が充填される。
して接離自在に配設される可動金型である。該可動金型
12を移動して、上記固定金型11に接触させた時、両金型
11,12間にはキャビティ13が形成され、該キャビティ13
内にノズル14から溶融樹脂が充填される。
キャビティ13内に充填された樹脂は、その後冷却、固
化されて成形品となり、続いて可動金型12を再び移動さ
せることによって該成形品を取り出すことができる。
化されて成形品となり、続いて可動金型12を再び移動さ
せることによって該成形品を取り出すことができる。
上記金型11,12内には、射出され充填された溶融樹脂
が進入しない程度の間隙15a,15bが形成され、キャビテ
ィ13内に連通するとともに、ポート16a,16bを介して圧
縮空気が供給されるようになっている。該ポート16a,16
bは、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,18b、電磁弁1
9a,19bを介して圧縮空気源に接続されている。
が進入しない程度の間隙15a,15bが形成され、キャビテ
ィ13内に連通するとともに、ポート16a,16bを介して圧
縮空気が供給されるようになっている。該ポート16a,16
bは、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,18b、電磁弁1
9a,19bを介して圧縮空気源に接続されている。
この場合、型開き前、又は型開き後の任意のタイミン
グで電磁弁19a,19bを開き、減圧弁18a,18b、及びニード
ルバルブ17a,17bを介して成形品に圧縮空気が吹き付け
られる。その際、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,1
8b、及び電磁弁19a,19bを調整することによって離型時
に成形品が変形するのを防止するとともに、キャビティ
13内に成形品の一部が残るいわゆる「キャビ残り」の発
生をコントロールしている。
グで電磁弁19a,19bを開き、減圧弁18a,18b、及びニード
ルバルブ17a,17bを介して成形品に圧縮空気が吹き付け
られる。その際、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,1
8b、及び電磁弁19a,19bを調整することによって離型時
に成形品が変形するのを防止するとともに、キャビティ
13内に成形品の一部が残るいわゆる「キャビ残り」の発
生をコントロールしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の成形品離型装置において
は、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,18b、電磁弁19
a,19bのバルブ開度のみを調整するため、圧縮空気の元
圧が変化するとそれに供い流量が変化し、エアブロー流
量が変化して成形品の離型変形が発生する。また、ニー
ドルバルブ17a,17bをコントロールすることにより流量
を調整したとしても、ショック間でばらつきがあって、
連続成形中に離型変形にばらつきが生じる。
は、ニードルバルブ17a,17b、減圧弁18a,18b、電磁弁19
a,19bのバルブ開度のみを調整するため、圧縮空気の元
圧が変化するとそれに供い流量が変化し、エアブロー流
量が変化して成形品の離型変形が発生する。また、ニー
ドルバルブ17a,17bをコントロールすることにより流量
を調整したとしても、ショック間でばらつきがあって、
連続成形中に離型変形にばらつきが生じる。
本発明は、上記従来の成形品離型装置の問題点を解決
して、離型変形を最小とし、かつ連続的に安定化させる
ことが可能な成形品離型装置を提供することが目的とす
る。
して、離型変形を最小とし、かつ連続的に安定化させる
ことが可能な成形品離型装置を提供することが目的とす
る。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明の成形品離型装置においては、金
型内に連通する間隙を介して圧縮空気を供給して成形品
を突き出す成形品離型装置において、上記間隙と圧縮空
気供給源の間に流量制御弁、減圧弁及び電磁弁を配設
し、上記流量制御弁は、下流側に流量検出器を配設して
いて、検出した流量によってフィードバック制御され、
上記減圧弁は、固定金型側及び可動金型側のそれぞれに
供給する圧縮空気の圧力を設定し、上記電磁弁は、エア
ブロー時に開放されるものとしてある。
型内に連通する間隙を介して圧縮空気を供給して成形品
を突き出す成形品離型装置において、上記間隙と圧縮空
気供給源の間に流量制御弁、減圧弁及び電磁弁を配設
し、上記流量制御弁は、下流側に流量検出器を配設して
いて、検出した流量によってフィードバック制御され、
上記減圧弁は、固定金型側及び可動金型側のそれぞれに
供給する圧縮空気の圧力を設定し、上記電磁弁は、エア
ブロー時に開放されるものとしてある。
(作用) 本発明によれば、上記のように金型内に連通する間隙
を介して圧縮空気を供給して成形品を突き出す成形品離
型装置において、上記間隙と圧縮空気源の間に流量制御
弁、減圧弁及び電磁弁を配設し、上記流量制御弁は、下
流側に流量検出器を配設していて、検出した流量によっ
てフィードバック制御され、上記減圧弁は、固定金型側
及び可動金型側のそれぞれに供給する圧縮空気の圧力を
設定し、上記電磁弁は、エアブロー時に開放されるもの
としてある。
を介して圧縮空気を供給して成形品を突き出す成形品離
型装置において、上記間隙と圧縮空気源の間に流量制御
弁、減圧弁及び電磁弁を配設し、上記流量制御弁は、下
流側に流量検出器を配設していて、検出した流量によっ
てフィードバック制御され、上記減圧弁は、固定金型側
及び可動金型側のそれぞれに供給する圧縮空気の圧力を
設定し、上記電磁弁は、エアブロー時に開放されるもの
としてある。
したがって、圧縮空気の元圧が変化してそれに伴い流
量が変化しようとしても、流量検出器によって流量が検
出され、補正されるのでエアブロー流量が変化すること
がなくなる。
量が変化しようとしても、流量検出器によって流量が検
出され、補正されるのでエアブロー流量が変化すること
がなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明の成形品離型装置の概略構成図であ
る。
る。
図において、11は固定金型、12は該固定金型11に対向
して接離自在に配設される可動金型である。該可動金型
12を移動して、上記固定金型11に接触させた時に、両金
型11,12間にはキャビティ13が形成され、該キャビティ1
3内にノズル14から溶融樹脂が充填される。
して接離自在に配設される可動金型である。該可動金型
12を移動して、上記固定金型11に接触させた時に、両金
型11,12間にはキャビティ13が形成され、該キャビティ1
3内にノズル14から溶融樹脂が充填される。
キャビティ13内に充填された樹脂は、その後、冷却、
固化されて成形品となり、続いて可動金型12を再び移動
させることによって該成形品を取り出すことができる。
固化されて成形品となり、続いて可動金型12を再び移動
させることによって該成形品を取り出すことができる。
上記金型11,12内には、射出され充填された溶融樹脂
が進入しない程度の間隙15a,15bが形成され、キャビテ
ィ13内に連通するとともに、ポート16a,16bを介して圧
縮空気が供給されるようになっている。そして、該ポー
ト16a,16bは、流量検出器1a,1b、流量制御弁2a,2b、減
圧弁3a,3b、電磁弁4a,4bを介して圧縮空気供給源に接続
されている。
が進入しない程度の間隙15a,15bが形成され、キャビテ
ィ13内に連通するとともに、ポート16a,16bを介して圧
縮空気が供給されるようになっている。そして、該ポー
ト16a,16bは、流量検出器1a,1b、流量制御弁2a,2b、減
圧弁3a,3b、電磁弁4a,4bを介して圧縮空気供給源に接続
されている。
上記流量検出器1a,1bは、流量制御弁2a,2bの2次側に
接続され、エアブロー中の圧縮空気の流量を検出する。
検出値は比較器5a,5bに送られ、流量設定器6a,6bによっ
て設定された値と比較される。上記比較器5a,5bにより
得られた修正信号は、流量制御弁2a,2bに与えられ、圧
縮空気の流量が常に一定になるように流量制御弁2a,2b
の開度を連続的に自動調整する。
接続され、エアブロー中の圧縮空気の流量を検出する。
検出値は比較器5a,5bに送られ、流量設定器6a,6bによっ
て設定された値と比較される。上記比較器5a,5bにより
得られた修正信号は、流量制御弁2a,2bに与えられ、圧
縮空気の流量が常に一定になるように流量制御弁2a,2b
の開度を連続的に自動調整する。
上記構成の成形品離型装置において、型開き前は間隙
15a,15bを介して成形品に空気圧が加わっているだけで
空気は流れない。しかし、両金型11,12の両成形品面の
形状が異なると、離型抵抗が異なり離型させるために必
要な圧縮空気の圧力も異なる。したがって、該圧力差を
生じさせるために減圧弁3a,3bが必要となる。
15a,15bを介して成形品に空気圧が加わっているだけで
空気は流れない。しかし、両金型11,12の両成形品面の
形状が異なると、離型抵抗が異なり離型させるために必
要な圧縮空気の圧力も異なる。したがって、該圧力差を
生じさせるために減圧弁3a,3bが必要となる。
第2図は本発明の成形品離型装置におけるエアブロー
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
図に示すように型締め、射出、保圧、冷却、休止(型
開き)の一連の工程中において、保圧工程の開始ととも
に、エアブローの遅延タイマが作動し、該遅延タイマの
作動終了とともに電磁弁19a,19bが開かれてエアブロー
が開始される。固定金型11側の場合冷却工程中にエアブ
ローが開始され、可動金型12側の場合冷却工程が終了し
て休止(型開き)工程に入ってからエアブローが開始さ
せられる。
開き)の一連の工程中において、保圧工程の開始ととも
に、エアブローの遅延タイマが作動し、該遅延タイマの
作動終了とともに電磁弁19a,19bが開かれてエアブロー
が開始される。固定金型11側の場合冷却工程中にエアブ
ローが開始され、可動金型12側の場合冷却工程が終了し
て休止(型開き)工程に入ってからエアブローが開始さ
せられる。
この間、流量制御弁2a,2bのフィードバック制御は常
時行われており、ブロー以外の時は電磁弁4a,4bが閉じ
ているので空気の流れはなく、流量制御弁2a,2bは全開
となっている。
時行われており、ブロー以外の時は電磁弁4a,4bが閉じ
ているので空気の流れはなく、流量制御弁2a,2bは全開
となっている。
また、ブロー中においても型開き前は空気の流れがな
いので、流量制御弁2a,2bは全開となっており、成形品
には減圧弁3a,3bによって設定された圧力がかかる。
いので、流量制御弁2a,2bは全開となっており、成形品
には減圧弁3a,3bによって設定された圧力がかかる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、金型内
に連通する間隙を介して圧縮空気を供給して成形品を突
き出す成形品離型装置において、上記間隙と圧縮空気源
の間に流量制御弁、減圧弁及び電磁弁を配設し、上記流
量制御弁は、下流側に流量検出器を配設していて、検出
した流量によってフィードバック制御され、上記減圧弁
は、固定金型側及び可動金型側のそれぞれに供給する圧
縮空気の圧力を設定し、上記電磁弁は、エアブロー時に
開放される。
に連通する間隙を介して圧縮空気を供給して成形品を突
き出す成形品離型装置において、上記間隙と圧縮空気源
の間に流量制御弁、減圧弁及び電磁弁を配設し、上記流
量制御弁は、下流側に流量検出器を配設していて、検出
した流量によってフィードバック制御され、上記減圧弁
は、固定金型側及び可動金型側のそれぞれに供給する圧
縮空気の圧力を設定し、上記電磁弁は、エアブロー時に
開放される。
したがって、圧縮空気の元圧が変化することに伴い流
量が変化しようとしても、流量検出器によって流量が検
出され、補正されるのでエアブロー流量が変化すること
がなく、成形品の離型変形が発生することがなくなる。
量が変化しようとしても、流量検出器によって流量が検
出され、補正されるのでエアブロー流量が変化すること
がなく、成形品の離型変形が発生することがなくなる。
第1図は本発明の成形品離型装置の概略構成図、第2図
は本発明の成形品離型装置におけるエアブローのタイム
チャート、第3図は従来の成形品離型装置の概略構成図
である。 1a,1b……流量検出器、2a,2b……流量制御弁、3a,3b…
…減圧弁、4a,4b……電磁弁、5a,5b……比較器、6a,6b
……流量設定器。
は本発明の成形品離型装置におけるエアブローのタイム
チャート、第3図は従来の成形品離型装置の概略構成図
である。 1a,1b……流量検出器、2a,2b……流量制御弁、3a,3b…
…減圧弁、4a,4b……電磁弁、5a,5b……比較器、6a,6b
……流量設定器。
Claims (1)
- 【請求項1】金型内に連通する間隙を介して圧縮空気を
供給して成形品を突き出す成形品離型装置において、 (a)上記間隙と圧縮空気源の間に流量制御弁、減圧弁
及び電磁弁を配設し、 (b)上記流量制御弁は、下流側に流量検出器を配設し
ていて、検出した流量によってフィードバック制御さ
れ、 (c)上記減圧弁は、固定金型側及び可動金型側のそれ
ぞれに供給する圧縮空気の圧力を設定し、 (d)上記電磁弁は、エアブロー時に開放されることを
特徴とする成形品離型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7330090A JP2634477B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 成形品離型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7330090A JP2634477B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 成形品離型装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03274130A JPH03274130A (ja) | 1991-12-05 |
JP2634477B2 true JP2634477B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13514177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7330090A Expired - Lifetime JP2634477B2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 成形品離型装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634477B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6899935B2 (en) * | 2003-04-16 | 2005-05-31 | Pilkington North America, Inc. | Method of affixing a pre-formed gasket and gasket used therefor |
CN110281443A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-27 | 鸿泰佛吉亚复合材料(武汉)有限公司 | 一种复合材料防撞梁及其模压成型工艺 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP7330090A patent/JP2634477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03274130A (ja) | 1991-12-05 |
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