JP2634034B2 - 光学式記録再生装置 - Google Patents

光学式記録再生装置

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JP2634034B2
JP2634034B2 JP7188852A JP18885295A JP2634034B2 JP 2634034 B2 JP2634034 B2 JP 2634034B2 JP 7188852 A JP7188852 A JP 7188852A JP 18885295 A JP18885295 A JP 18885295A JP 2634034 B2 JP2634034 B2 JP 2634034B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学式記録再生装置
に関し、特に、その装置に用いられる光ピックアップの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えば、再生時、レーザ
ービームを用いてディスク面上を走査し、その面上に形
成してあるピットの有無により反射されるビームの状態
によって記録されている情報の読み取りを行う光ディス
ク装置にあっては、上述した走査ビームをディスク面に
導き、かつディスク面から受け光部に向け導くための光
ピックアップを装備してある。上述した光ピックアップ
は、その構造の詳細を説明しないが、半導体レーザー等
の発光素子およびこの素子からの照射光をディスク面に
対する走査光として設定するための回折格子、偏向プリ
ズム、1/4波長板およびコリメータレンズを備えた光
源マウントと、この光源マウントからの走査光をディス
ク面で結像させるための対物レンズおよびこの対物レン
ズをフォーカシング方向に相当する光軸方向並びにこの
方向と直角な方向に相当するトラッキング方向であるデ
ィスク面の径方向に移動させるための駆動部材とを主要
構成として備えている。そして、上述した各部材を装備
している光ピックアップは、ユニット化されて光ディス
ク装置の基板上において上記トラッキング方向に並列さ
れたガイドレール上を移動可能に支持され、このユニッ
トに連結されたシークモータにより、設定される位置に
移動できるようになっている(例えば、特開昭63−1
3129号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した光
ピックアップにあっては、トラッキング方向に移動でき
る構造となっているが、ある位置に移動した時点で何ら
からの理由により光ディスク装置の電源が切られると、
その位置で停止した状態を維持する。このため、光ピッ
クアップにおける対物レンズを含む照射光入射部は露呈
したままになりやすい。従って、このような状態とされ
る光ピックアップにおいては、露呈しやすい構造である
ことによって、光学部品に塵や埃が付着しやすくなり、
照射光の透過効率が悪化して正確な再生・記録出力が得
られなくなる場合がある。しかも、受光部に到達するデ
ィスク面からの反射光の光量が低下すると、搬送波対雑
音比(C/N値)が悪くなり、再生効果が著しく悪くな
ってしまう虞れも生じてくる。また、このような場合に
は、照射光、所謂、レーザービームの波面が乱されてし
まい、波面収差が増大し、ビームスポットにボケが生じ
やすくなることで、正確な記録情報の再生・記録が期待
できなくなることもある。そこで、本発明の目的は、上
述した光ディスク装置における問題に鑑み、非走査時で
の光ピックアップの露呈を極力避けるようにして、正確
な情報の記録・再生を可能にする光学式記録再生装置を
得ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、記録媒体の記録面に沿って移動可能な移
動光学系と、この移動光学系と分離した固定光学系とを
具備した光学式記録再生装置において、非走査時に前記
移動光学系が固定光学系に近接、かつこの近接部に可撓
性部材が介在していること、この可撓性部材が、前記移
動光学系の対物レンズに接触することにある。
【0005】
【作用】本発明によれば、今まで通電状態を設定してい
た光学式記録再生装置の電源が切られた場合には、移動
光学系が光源マウントの開口部に近接あるいは嵌合す
る。また、本発明によれば、光源マウントの開口部に嵌
合する移動光学系は、嵌合時、自身の外周部もしくは、
開口部内周面に設けてある可撓性部材により光源からの
光路を周囲から隔離される。さらに、本発明によれば、
上述した可撓性部材が移動光学系における照射光入射部
と周囲とを遮断すると共に、その可撓性部材が対物レン
ズに接触すると、対物レンズの表面が摺擦されて清掃さ
れる。
【0006】
【実施例】以下、図1乃至図7において本発明実施例の
詳細を説明する。図1は本発明実施例による光学式記録
再生装置の要部を説明するための模型図である。本実施
例における光学式記録再生装置1は、記録媒体である光
ディスク2に対応して配置してある光ピックアップ3を
備えている。すなわち、光ピックアップ3は、光源マウ
ント4と移動光学系5とを主要部としており、光源マウ
ント4は、移動光学系5に対向する側に開口部4Aを形
成された筺体で構成してある。上述した光源マウント4
は、その内部に、図示しないが、半導体レーザーからな
る発光素子、回折格子、偏光プリズム、1/4波長板並
びに発光素子からの照射光を平行光に変換するコリメー
タレンズを装備しているものであって、装置本体に直接
あるいは装置本体内に設けた基板上等に固定してある。
【0007】一方、基板上には、光ディスク2の径方向
に相当するトラッキング方向に延長された一対のガイド
レール6が設けてあり、このガイドレール6上に移動光
学系5が設けてある。すなわち、移動光学系5は、ガイ
ドレール6に載置されて移動可能なユニットとされ、光
源マウント4における開口部4Aと対向する側がその開
口部4A内に嵌合できる形状とされ、ガイドレール6に
対向する側の面には、ボビン5Aが設けてあり、このボ
ビン5Aに対応して基板上に配置してあるヨーク7と協
動してリニアモータを構成するようになっている。
【0008】そして、上述した移動光学系5の内部に
は、詳細を図示しないが、光源マウント4からの照射光
をディスク2の記録面に向け案内する反射鏡および、こ
の照射光をディスク2の記録面に集束させる対物レンズ
8および、この対物レンズ8のフォーカシング、トラッ
キングサーボを行うサーボ駆動機構が設けてある。ま
た、上述した移動光学系5が嵌合する光源マウント4の
開口部4Aの内周面には、例えば、樹脂あるいはゴム等
の材質から成る可撓性部材9が設けてあり、この可撓性
部材9は、開口部4A内に入り込む移動光学系5の外周
部を覆って、光源マウント4と移動光学系5との間に構
成される光路を周囲から遮断するようになっている。従
って、光源マウント4における開口部4A内に嵌合した
状態の移動光学系5は、その光路が周囲から遮断される
ことで、内部を隔離されることになる。
【0009】一方、上述したリニアモータにおけるボビ
ン5Aに捲装されたコイル5Bは、移動光学系の移動を
制御する駆動制御部10に接続してある。すなわち、駆
動制御部10は、図2に示すように、シーク動作を行う
際の駆動信号を発生するシーク動作駆動回路11に接続
してあると共に、その電路の一部には、移動光学系5を
光源マウント4側に向け移動させるための電流を供給す
る充放電回路12を介して光学式記録再生装置の電源ス
イッチ13が接続してある。この電源スイッチ13は、
充放電回路12の出力側に設けてある復帰スイッチ14
を連動させるようになっており、復帰スイッチ14は、
電源スイッチ13がオフ状態に設定されたときにオン状
態を設定するようになっている。
【0010】従って、電源スイッチ13が投入され、光
学式記録再生装置が動作しているときには、復帰スイッ
チ14は開放され、これに対して電源スイッチ13が切
られたときには復帰スイッチ14はオン状態に切り換わ
り、充放電回路12からの駆動電流をコイル5Bに印加
して移動光学系5を光源マウント4に向け移動させる。
上述した復帰スイッチ14のオン状態によって光源マウ
ント4に向け復帰移動する移動光学系5は、その復帰に
要する移動量を、図示しない位置センサからの信号によ
り割り出され、具体的には、例えば、初期位置から位置
センサにより得られる現位置までのストロークに見合う
励磁時間および移動方向を割り出して、この移動方向を
逆方向にできる励磁方法を採ることで行われ、光源マウ
ント4内に一部が嵌合した状態に配置されるようになっ
ている。
【0011】本実施例は以上のような構造であるから、
光ピックアップ3は、光学式記録再生装置の電源スイッ
チ13がオン状態とされて所定の記録・再生態位にある
場合には、図2に示したシーク動作駆動回路11および
移動光学系5の内部に装備されているサーボ駆動機構に
より、所定のトラック位置に移動配置される。そして、
この時点においては、図2示の充放電回路12は充電動
作を行う。
【0012】一方、光学式記録再生装置の電源スイッチ
13がオフ状態に切り換えられると、図2に示す復帰ス
イッチ14がオン状態となり、充放電回路12の出力側
がコイル5Bと導通状態に設定されるので、そのコイル
5Bに対する励磁電流が流される。従って、この状態に
あっては、走査態位にあった光ピックアップ3における
移動光学系5は、光源マウント4に向け復帰移動し、光
源マウント4の開口部4A内に、その一部を嵌合させて
停止し、図3示のように、開口部4Aに対面する照射光
入射部を周囲から遮断されて隔離される。
【0013】本実施例によれば、光学式記録再生装置の
電源が切られた時点で光ピックアップにおける移動光学
系の開口部や一部を光源マウント内に嵌合して、移動光
学系における照射光入射部の周囲を光源マウントにより
覆うことで、移動光学系の内部への塵や埃の侵入を抑え
ることができるとともに、光源マウントの開口部に付着
したり、あるいはマウント内部に侵入する塵や埃を抑え
ることができる。このことは、例えば、光源マウント、
移動光学系の両者において、開口部に透明部材から成る
蓋がある場合にはその表面に、また、上述した蓋がない
場合には内部に装備してある光学部品や塵や埃が付着す
ると光学特性上、憂慮すべき問題が生じるのを未然に防
ぐことができることを意味しており、これにより、光学
特性を良好な状態に維持できる結果が得られることにな
る。
【0014】また、このように、光学式記録再生装置の
電源が切られた時点で、所定の位置に復帰させることが
できるので、例えば、輸送時等において、移動光学系5
に不測の外乱が作用した場合においても、移動光学系5
の不意の移動を抑えることができ、これにより、不意な
移動時に生じる虞れのある他の構造部品との衝突時を未
然に防止することができる。
【0015】ところで、上述した実施例においては、光
源マウント4における開口部4Aの内部に移動光学系4
の一部を嵌合させる構造としたが、これに代えて、図4
示のように、移動光学系5側に光源マウント4における
開口部4Aの外周に嵌合できる突片5Dを形成して嵌合
するようにしても良い。また、上述した光源マウント4
における開口部4Aは、図5および図6に示すように、
移動光学系5側と協動して閉断面が形成できる一例であ
る、断面チャンネル状としたり、あるいは、自らによっ
て閉断面を形成して移動光学系5の周囲を覆うことので
きる箱形状としても良いものである。
【0016】一方、図7は本発明の別実施例が示してあ
る。すなわち、本実施例の特徴は、光源マウントの開口
部4Aに可撓性部材9を配置し、この可撓性部材9を、
移動光学系5の対物レンズ8の上方位置にまで延長して
設けた点にある。図7において、光源マウント4は、そ
の開口部4Aにおける上縁部4A1を、移動光学系5が
復帰移動した際にその内部に有する対物レンズ8の上方
に達する位置まで延長してあり、この上縁部4A1にお
ける対物レンズ8側の面に可撓性部材9が配置してあ
る。
【0017】本実施例は以上のような構造であるから、
光学式記録再生装置の電源スイッチ13がオフに切り換
えられた時に、前述した駆動制御部10の作動を介して
移動光学系5が光源マウント4の開口部4A内に嵌合さ
れると、移動光学系5における対物レンズは、光源マウ
ント4側の可撓性部材9が接触することにより、図1に
示した構造と同様に、移動光学系5における照射光の入
射部を周囲と隔離すると共に、対物レンズの表面を掃く
ことで付着したゴミ等を除去することができる。
【0018】
【発明の効果】以上、本発明によれば、光学式記録再生
装置に内蔵されている移動光学系を、同装置の電源が切
られた時点に光源マウントに近接あるいは嵌合させるよ
うにしたので、移動光学系および光源マウントに設定さ
れている照射光の光路を周囲から隔離することができ、
これによって、移動光学系および光源マウント内の光学
部品に対する塵や埃の侵入付着を未然に防止して光学的
特性の低下による記録・再生特性の低下を未然に防止す
ることができる。また、本発明によれば、光源マウント
の開口部あるいはこの開口部に対応する移動光学系に相
手方と接触可能な可撓性部材を設けたので、移動光学系
と光源マウントとの間の隙間を遮断することが確実化さ
れ、さらには、その可撓性部材による移動光学系の対物
レンズの清掃も行え、これによって、光学部品の光学的
特性の低下をより確実に防止することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例による光学式記録再生装置におけ
る要部を説明する、模型図である。
【図2】図1に示した要部の駆動制御部を示すブロック
図である。
【図3】図1に示した要部の作用を説明するための、模
型図である。
【図4】図1に示した要部の変形例を示す図3相当の模
型図である。
【図5】図1に示した要部の一部変形例を示す部分斜視
図である。
【図6】図1に示した要部の一部変形例を示す部分斜視
図である。
【図7】本発明の別実施例による光学式記録再生装置の
要部を示す図3相当の模型図である。
【符号の説明】
1 光学式記録再生装置 2 光ディスク 3 光ピックアップ 4 光源マウント 4A 開口部 5 移動光学系 6 ガイドレール 8 対物レンズ 9 可撓性部材 10 駆動制御部 12 充放電回路 13 電源スイッチ 14 復帰スイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体の記録面に沿って移動可能であっ
    て前記記録面に対向した対物レンズを有する移動光学系
    と、この移動光学系と分離した固定光学系とを具備した
    光学式記録再生装置において、 前記移動光学系による前記記録面の非走査時に、前記移
    動光学系を前記固定光学系に近接させる移動光学系駆動
    手段と、 前記移動光学系と前記固定光学系との近接部に介在した
    可撓性部材と、 を有することを特徴とする光学式記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記移動光学系が前記固定光学系に近接し
    たとき、前記可撓性部材が、前記対物レンズに接触する
    ことを特徴とする請求項1記載の光学式記録再生装置。
  3. 【請求項3】記録媒体の記録面に沿って移動可能であっ
    て前記記録面に対向した対物レンズを有する移動光学系
    と、この移動光学系と分離した位置に配置され、光源を
    内蔵した固定光学系とを具備した光学式記録再生装置に
    おいて、 前記固定光学系は前記光源からの光束を射出する射出開
    口部を有し、一方、前記移動光学系は上記光束を入射さ
    せる開口部であって前記射出開口部に嵌合自在の入射開
    口部を有し、前記射出開口部には可撓性部材が設けら
    れ、前記移動光学系による前記記録面の非走査時に、前
    記両開口部を互いに嵌合させて前記可撓性部材を前記対
    物レンズに接触させることを特徴とする光学式記録再生
    装置。
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