JPH0567382A - 光デイスクカートリツジ - Google Patents

光デイスクカートリツジ

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Publication number
JPH0567382A
JPH0567382A JP22724591A JP22724591A JPH0567382A JP H0567382 A JPH0567382 A JP H0567382A JP 22724591 A JP22724591 A JP 22724591A JP 22724591 A JP22724591 A JP 22724591A JP H0567382 A JPH0567382 A JP H0567382A
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JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
optical disk
dust
cartridge
cartridge case
Prior art date
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Pending
Application number
JP22724591A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Okamoto
明彦 岡本
Tetsuo Sugano
哲夫 菅野
Shuichi Honda
修一 本多
Masahiko Nakayama
昌彦 中山
Hideaki Kibune
英明 木船
Haruhiko Kono
治彦 河野
Takehide Ono
武英 大野
Takashi Ogawa
隆 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0567382A publication Critical patent/JPH0567382A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵埃等が対物レンズに付着することによって
生じるデータの記録・再生への悪影響をなくしたり、そ
の塵埃が光ディスクの記録層と磁気ヘッドとの間に入り
込んでそれらを破壊するのを防止する。 【構成】 対物レンズ5と、その対物レンズ5に光源マ
ウント2からの平行光を案内する三角プリズム6と、対
物レンズ5を光ディスク3の半径方向に移動させるサー
ボ駆動機構7とをカートリッジケース4内に配設するこ
とにより、集束光部となる対物レンズ5の表面に塵埃等
が付着しないようにして、その塵埃等の対物レンズ5へ
の付着によるデータの記録・再生への悪影響をなくす。
そして、カートリッジケース4内に磁気ヘッド12も設
ければ、光ディスク3と磁気ヘッド12との間には塵埃
等が入りにくくなるのでそれらの破壊を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録媒体となる光デ
ィスクに一定磁界を印加しながら光ビームを照射して情
報の記録又は消去を行う光磁気ドライブ装置の光ディス
クカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光磁気ドライブ装置の光ディスク
カートリッジとしては、例えば特開昭64−62850
号公報に記載されているものがあり、このカートリッジ
は磁界印加用の磁気ヘッドを光ディスクの記録層から1
〜2μmという非常に接近させた位置に設けて、データ
の記録速度を高めるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の光ディスクカートリッジは、データの記録速
度を高めるために記録層を光ディスクの表面に位置さ
せ、その記録層と磁気ヘッドとの距離を非常に接近させ
ているため、その間に微小な塵埃等が入り込むと光ディ
スクは高い回転速度で回転しているため、その光ディス
クや磁気ヘッドが破壊される危険があった。そして、そ
の塵埃等が集束光部となる対物レンズの部分に付着した
場合には、それが平行光の部分に付着した場合に比べて
データの記録・再生への影響が大きいということがあっ
た。この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであ
り、塵埃等が対物レンズに付着することによって生じる
データの記録・再生への悪影響をなくすことを目的とす
る。また、その塵埃等が光ディスクの記録層と磁気ヘッ
ドとの間に入り込んで光ディスクや磁気ヘッドを破壊し
ないようにすることも目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、光ディスクを回転自在に内蔵するカー
トリッジケース内に、光源マウントから照射される平行
光を入光して光ディスクの記録面に集束させる対物レン
ズと、その対物レンズに光源マウントからの平行光を案
内する光案内手段と、対物レンズを保持する保持部材を
光ディスクの半径方向にスライダに沿って移動させ対物
レンズの位置を変えるサーボ駆動機構とを配設して光デ
ィスクカートリッジを構成したものである。
【0005】そして、その光ディスクカートリッジは、
カートリッジケース内の対物レンズに近接させて光ディ
スクに磁界を加える磁気ヘッドを設けたり、そのカート
リッジケースの光源マウントと対物レンズとの間の光路
上に窓部を形成し、その窓部にカバーガラスを密閉状態
に取付けるようにすれば、より効果的である。また、そ
の光ディスクカートリッジにおいて、カートリッジケー
スに外部との連結のために形成されている開口部の周辺
に防塵用の弾性部材を設けるとよい。
【0006】
【作用】このように構成した光ディスクカートリッジよ
れば、光源マウントから照射される平行光を光ディスク
の記録面に集束させる対物レンズと、その対物レンズに
光源マウントからの平行光を案内する光案内手段とが、
その対物レンズを光ディスクの半径方向に移動させるサ
ーボ駆動機構と共にカートリッジケース内に内蔵される
ので、集束光部となる対物レンズの表面には塵埃等が極
めて付着しにくくなるため塵埃等によるデータの記録・
再生への悪影響がほとんどなくなる。
【0007】また、その光ディスクカートリッジにおい
て、カートリッジケース内の対物レンズに近接させて光
ディスクに磁界を加える磁気ヘッドを設ければ、光ディ
スクの記録層と磁気ヘッドとの間には塵埃等が入りにく
くなり、さらにカートリッジケースの光源マウントと対
物レンズとの間の光路上に窓部を形成してそこにカバー
ガラスを設ければ、塵埃は光源マウントからの平行光が
通るそのカバーガラスの部分に付着し、集束光部となる
対物レンズには付着しなくなるので、その塵埃によるデ
ータの記録・再生への悪影響がほとんどなくなる。さら
に、カートリッジケースに形成されている開口部の周辺
に防塵用の弾性部材を設ければ、その弾性部材によって
塵埃等がよりカートリッジケース内へ入りにくくなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は、この発明による光ディスクカ
ートリッジをそれを装着する光磁気ドライブ装置の光源
マウントと共に示す斜視図である。
【0009】この光ディスクカートリッジ1は、光ディ
スク3を回転自在に内蔵するカートリッジケース4内
に、光源マウント2の照射口2aより照射される平行光
Laを光ディスク3の記録面に集束させるための対物レ
ンズ5と、その対物レンズ5に光源マウント2からの平
行光Laを案内する光案内手段となる三角プリズム6
と、対物レンズ5を保持する保持部材8を光ディスク3
の半径方向(図1の矢示A方向)にスライダ9,9に沿
って移動させて対物レンズ5の位置を変えるサーボ駆動
機構7とを設けている。
【0010】また、そのカートリッジケース4内には、
光ディスク3の対物レンズ5に対応する位置に磁界を加
える磁気ヘッド12を、保持部材8上の対物レンズ5の
周囲にエッチングによるコイルパターンで形成してい
る。光源マウント2は、ケース13内に設けられている
発光素子が発した照射光をコリメータレンズにより平行
光Laにして、それをケース13に形成されている照射
口2aから光ディスクカートリッジ1内へ向けて照射す
るものであり、その平行光Laが光ディスクカートリッ
ジ1内で三角プリズム6,対物レンズ5を介して光ディ
スク3の記録面に集束されて、情報の記録又は消去が行
われる。
【0011】サーボ駆動機構7は、対物レンズ5を保持
する保持部材8をリニアモータ15により図1の矢示A
方向に移動させるものであり、その保持部材8に三角プ
リズム6に対応させて孔8aを形成し、そこに対物レン
ズ5を固定している。
【0012】その保持部材8の下側には、保持部材8に
対応させてそれと一体に移動部材14を設け、その保持
部材8と移動部材14のそれぞれ両端を両側のリニアモ
ータ15,15の各コイル部15a,15aにそれぞれ
固定している。その両側に設けられたコイル部15a,
15aは、カートリッジケース4内の下面に間隔を置い
て平行に固定されている上部ヨーク16,16にそれぞ
れ矢示A方向に沿って移動可能に設けられている。
【0013】そして、光ディスクカートリッジ1が図示
しない公知のローディング機構によって下降されて図2
に示す位置まで移動すると、カートリッジケース4内の
各上部ヨーク16,16にそれぞれ対応して光磁気ドラ
イブ装置の本体側に設けられている下部ヨーク17,1
7がその各上部ヨーク16,16の接触面16a,16
aにそれぞれ接触することにより合体して磁気回路が構
成され、この状態でコイル部15aに通電が行われるこ
とによりリニアモータ15が作動し、コイル部15a,
15aがそれぞれ上部ヨーク16,16に沿って移動し
て、対物レンズ5が光ディスク3の半径方向(図1の矢
示A方向)に保持部材8と共に移動する。
【0014】なお、各下部ヨーク17には、コ字部の内
側に磁石19がそれぞれ固定されている。また、図1に
示すように、三角プリズム6は移動部材14の上面に対
物レンズ5に対応して取り付けられている。この光ディ
スクカートリッジ1は、光源マウント2と対物レンズ5
との間の光路中、すなわち光源マウント2から照射され
た平行光Laが通過するカートリッジケース4の壁面4
aに、図3に明示するように角孔状の窓部4bを形成
し、そこにカバーガラス18を接着により取り付けてい
る。
【0015】したがって、図1に示すように光源マウン
ト2から照射された平行光Laが、そのカバーガラス1
8を通してカートリッジケース4内に入り、それが三角
プリズム6によって光路が変えられて対物レンズ5に入
光する。そして、その光が光ディスク3に照射されてデ
ータの記録が行われ、その反射光が逆の光路を通って光
源マウント2に戻ることにより再生が行われる。
【0016】リニアモータ15は、上記したように上部
ヨーク16までがカートリッジケース4内に収納されて
いて、その上部ヨーク16に対応する下部ヨーク17
が、光ディスクカートリッジ1が装着される光磁気ドラ
イブ装置の本体側に設けられていて、その下部ヨーク1
7が図4に示すように光ディスク3を回転させるモータ
20と共にブラケット21に取付けられている。
【0017】そして、その光磁気ドライブ装置に設けら
れている公知のローディング機構により、使用時には光
ディスクカートリッジ1がその光磁気ドライブ装置内で
図4の矢示B方向にロードされて、上部ヨーク16が磁
石19を有する下部ヨーク17と図2に示すように合体
してリニアモータ15が作動可能な状態になる。そのリ
ニアモータ15への電力の供給は、図5に示すように光
ディスクカートリッジ1が矢示B方向にローディングさ
れると、カートリッジケース4の下面に形成した孔に固
定され、リニアモータ15のコイル部15aに接続され
る導電部材からなる受け部23に、本体側に設けられて
いる駆動回路30に接続される給電端子となるピン22
が嵌入することにより、それらが電気的に接続されて可
能となる。
【0018】また、そのカートリッジのローディング時
には、図6に示すようにモータ20も光ディスクカート
リッジ1のカートリッジケース4の底部中央に外部との
連結のために開口されているモータ受入孔(開口部)4
c内に入り込む。そのモータ受入孔4cは、通常は図示
しないシャッタによって閉じられているがそのローディ
ング時にはそれが開口する。
【0019】そして、その開口部分には、同図に示すよ
うにゴム等の弾性体からなる防塵用のリング状部材24
がモータ受入孔4cに沿って取付けられていて、モータ
20の挿入時にその内縁部24aがモータの外周面に圧
接してその部分を塞ぐため、その部分から塵埃がカート
リッジケース4内へ侵入するのを防ぐことができる。な
お、このリング状部材24は、カートリッジケース4の
モータ受入孔4cの周囲に接着等(例えば両面テープ)
により取り付けるが、それをモータ20側に取り付ける
ようにしてもよい。
【0020】この実施例によれば、図2に示す光源マウ
ント2が照射する光Laの光路中で塵埃が付着するの
は、カートリッジケース4のカバーガラス18の外表面
18aと光源マウント2の照射口2aに取り付けられて
いるカバーガラス25の外表面25aのみであり、この
部分は通過する光が平行光となる部分であるため対物レ
ンズ5の集束光部に塵埃が付着するのに比べると記録・
再生への悪影響が少なくて済む。なお、スペース的に許
されるならば、リニアモータ15は磁石19と下部ヨー
ク17も全てカートリッジケース4内に収納してもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、対物レンズとそのレンズに光源マウントからの平行
光を案内する光案内手段と対物レンズを光ディスクの半
径方向に移動させるサーボ駆動機構とをカートリッジケ
ース内に設けるようにしたので、集束光部となる対物レ
ンズの表面には塵埃等が極めて付着しにくくなるため、
そこに塵埃等が付着することによって生じるデータの記
録・再生への悪影響をなくすことができる。
【0022】また、磁気ヘッドを対物レンズに近接させ
てカートリッジケース内に設けるようにすれば、光ディ
スクと磁気ヘッドとが共に密閉されたカートリッジケー
ス内となるため、その間に塵埃等がさらに入り込みにく
くなるので光ディスクや磁気ヘッドの破壊を確実に防止
することができる。
【0023】そして、光源マウントと対物レンズとの間
の光路中のカートリッジケースの窓部にカバーガラスを
設ければ、塵埃は光源マウントからの平行光が通るその
カバーガラスの外側の部分に付着するようになって集束
光部となる対物レンズには付着しなくなるので、その塵
埃等によるデータの記録・再生への影響が少なくなる。
また、カートリッジケースに外部との連結のために形成
されている開口部の周辺に防塵用の弾性部材を設けれ
ば、より塵埃等がカートリッジケース内へ入りにくくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による光ディスクカートリッジを光源
マウント共に示す斜視図である。
【図2】同じくその光ディスクカートリッジの内部構成
を光源マウントと共に示した構成図である。
【図3】同じくその光ディスクカートリッジのケース壁
面に形成した窓部とそこに取付けるカバーガラスを示し
た斜視図である。
【図4】図1の光ディスクカートリッジとそれがロード
された時に連結される本体側の駆動部を示した概略図で
ある。
【図5】図1のリニアモータ15への給電系を説明する
ための概略図である。
【図6】図1の光ディスクカートリッジがそれを回転さ
せるモータ20に連結された状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 光ディスクカートリッジ 2 光源マウン
ト 3 光ディスク 4 カートリッ
ジケース 4b 窓部 4c モータ受
入孔(開口部) 5 対物レンズ 6 三角プリズ
ム(光案内手段) 7 サーボ駆動機構 8 保持部材 9 スライダ 12 磁気ヘッ
ド 15 リニアモータ 18 カバーガ
ラス 24 リング状部材(弾性部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 昌彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 木船 英明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 河野 治彦 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 大野 武英 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 小川 隆 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを回転自在に内蔵するカート
    リッジケース内に、光源マウントから照射される平行光
    を入光して前記光ディスクの記録面に集束させる対物レ
    ンズと、該対物レンズに前記光源マウントからの平行光
    を案内する光案内手段と、前記対物レンズを保持する保
    持部材を前記光ディスクの半径方向にスライダに沿って
    移動させ前記対物レンズの位置を変えるサーボ駆動機構
    とを配設したことを特徴とする光ディスクカートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスクカートリッジ
    において、前記カートリッジケース内の対物レンズに近
    接させて前記光ディスクに磁界を加える磁気ヘッドを設
    けたことを特徴とする光ディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の光ディスクカート
    リッジにおいて、前記カートリッジケースの前記光源マ
    ウントと前記対物レンズとの間の光路上に窓部を形成
    し、該窓部にカバーガラスを密閉状態に取付けたことを
    特徴とする光ディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    光ディスクカートリッジにおいて、前記カートリッジケ
    ースに外部との連結のために形成されている開口部の周
    辺に防塵用の弾性部材を設けたことを特徴とする光ディ
    スクカートリッジ。
JP22724591A 1991-09-06 1991-09-06 光デイスクカートリツジ Pending JPH0567382A (ja)

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JP22724591A JPH0567382A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 光デイスクカートリツジ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6968561B2 (en) 1999-03-18 2005-11-22 Hisashi Katao Optical library and optical storage system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6968561B2 (en) 1999-03-18 2005-11-22 Hisashi Katao Optical library and optical storage system

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