JP2633992B2 - 板状物送出入装置 - Google Patents

板状物送出入装置

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JP2633992B2 JP3009975A JP997591A JP2633992B2 JP 2633992 B2 JP2633992 B2 JP 2633992B2 JP 3009975 A JP3009975 A JP 3009975A JP 997591 A JP997591 A JP 997591A JP 2633992 B2 JP2633992 B2 JP 2633992B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Pile Receivers (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード等の板状物送出
入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカード等の板状物送出入装置1a
は、図4に示すように板状物aを収納すると共にその出
入口部bを有する容器cと、該容器c内の板状物aをそ
の面方向に移動させる面移動部dと、該面移動部dによ
り移動して前記出入口部bの位置にある板状物aを辺方
向に移動する辺移動部eとを具備してなっている。そし
て、この板状物送出入装置1aの容器c内にある板状物
aを面移動部dにより出入口部bの位置に移動させ、辺
移動部eにより板状物aを出入口部bから外部に送出
し、板状物aを順次同じ作動により送出する。外部にあ
る板状物aをこの容器c内に収納する場合は、板状物送
出入装置1aを上述と逆に作動させれば良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
板状物送出入装置1aでは、出入口部bの位置に板状
物aを面移動部dに移動させるものであるため、面移動
部dの停止は、通常、板状物aの移動位置を検知して駆
動モータfを停止させることにより行なうものであるた
め、駆動モータfの停止位置にバラツキが生じやすく、
板状物aと辺移動部eとの接触圧力が一定しない。ま
た、板状物aのソリ等の変形や、板状物aの収納枚数に
よっても、板状物aと辺移動部eとの圧力が変化する。
【0004】従って、上記、の結果、接触圧力が大
きい時は、板状物aと板状物aとの摩擦抵抗が板状物a
と辺移動部eとの摩擦抵抗よりも大きくなり、板状物a
が辺移動しなかったり、数枚の板状物aが同時に移動し
たりする。また、板状物aと辺移動部eとの接触圧力が
小さすぎて、板状物aが全く移動しなかったりする。
【0005】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたもので、面移動部の停止位置のバラツキ、板状物の
変形、収納枚数の変化等にかかわらず、出入口部から容
器内に板状物を確実に送出入させることができる板状物
送出入装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の板状物送出入装置は、板状物を収納する容
器と、該容器内の板状物をその面方向に移動させる面移
動部と、該面移動部により移動した板状物に当接して板
状物を辺方向に移動させると共に自身は前記面方向に移
動可能な辺移動部と、該辺移動部の前記面方向の移動と
共に同移動して板状物を内外部に出入させるための出入
口部とからなる又、前記辺移動部は、駆動モータと、該
駆動モータにより板状物の送出入方向に回転するローラ
と、該ローラと前記駆動モータとの間に介在するウォー
ムギャーとからなり、前記駆動モータは別途支持体にて
固定されているのが良い。
【0007】そして、前記辺移動部は、駆動モータと、
該駆動モータにより板状物の送出入方向に回転するロー
ラと、該ローラと前記駆動モータとの間に介在するネジ
歯車とからなり、前記駆動モータは別途支持体にて固定
されているのが良い。
【0008】
【作用】上記構成になる板状物送出入装置によれば、容
器内に収納された板状物を外部に出す場合は、板状物を
面移動部により出入口部近傍に移動させて辺移動部に板
状物を接触させ、それを検知して面移動部を停止させ
る。
【0009】辺移動部は面方向に移動可能であるから、
面移動部の面移動量に対応して面方向に移動し、辺移動
部と板状物との接触圧力はほぼ一定になり、かつ出入口
部も辺移動部と共に移動するから、板状物は常に出入口
部の位置にあり、辺移動部により板状物を出入口部から
外部に送出し、順次板状物を同じ手順にて外部に送出す
る。
【0010】外部にある板状物を容器内に収納する場合
は、板状物を出入口部にさし込み、辺移動部により辺方
向に移動させ、容器内に順次収納させるが、順次容器内
に板状物を収納させるため、面移動部を収納方向に収納
量だけ移動させて停止させ、辺移動部は面方向に移動可
能であるから、面移動量に対応して面方向に移動し、辺
移動部と板状物との接触圧力はほぼ一定になり、かつ出
入口部も辺移動部と共に移動するから、出入口部に板状
物を挿入すると、ほど良い接触圧力にて板状物と辺移動
部とは接触し、辺移動部により板状物を辺方向に移動さ
せ容器内に収納する。
【0011】また、辺移動部の駆動モータが別途支持体
にて固定されていると、面移動部により板状物が辺移動
部に接触する際、ローラがウォームギャーにより板状物
を辺方向に移動さす方向に回転し、板状物を辺方向に若
干移動させ駆動モータの駆動時ローラはウォームギャー
により板状物との接触圧力を増す方向に移動して、板状
物を辺方向に移動させやすくなる。
【0012】また、ローラと駆動モータとの間にネジ歯
車を介在させても、上記と同じ作用がある。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1、2、3に基づ
いて詳述する。図1は本発明の板状物送出入装置の一部
を断面した側面図である。同図において、1は板状物送
出入装置1を示し、該板状物送出入装置1は、板状物2
を収納する容器3と、その容器3内の板状物2をその面
方向に移動させる面移動部4と、その面移動部4により
移動した板状物2に当接して板状物2を辺方向に移動さ
せると共に自身は前記面方向に移動可能な辺移動部5
と、その辺移動部5の前記面方向への移動と共に同移動
して、板状物2を内外部に送出入するための出入口部6
とからなる。
【0014】前記容器3は、断面がカード等の板状物2
の形状に合わせたものになっており、所定数の板状物2
が収納できるようになっている。そして、この容器3の
側板にはスリット7があり、このスリット7にはこの板
状物2を面方向に移動させる面移動部4の移動棒8が貫
設されている。また容器3の上部は開放されており、前
述の辺移動部5が面方向に移動可能になっていると共に
板状物2が外部に排出できるようになっている。なお、
板状物2は、比較的薄く、例えば、1mm程度の厚みを有
しており、主にプラスチック、金属、紙などにより作ら
れている。また、その形状は4面形、多角形であって
も、また円形、楕円形、長円形であってもさしつかえな
い。
【0015】前記面移動部4は、フレーム9に固定した
駆動モータ10を有しており、この駆動モータ10は、フレ
ーム9、11に軸支した移動ネジ12の一端に接続してい
る。この移動ネジ12には、移動ネジ12の正逆回転により
上下方向、すなわち、板状物2の面方向に移動する上述
の移動棒8が螺合している。この移動棒8には支持フレ
ーム13が設けられており、支持フレーム13上部には板状
物2を支持するローラ14、15、16が軸支されている。こ
れらのローラ14、15、16は積載した板状物2を支持する
と共に最後の1枚となった板状物2をスムーズに辺方向
に移動させるためである。
【0016】前記辺移動部5は、支持フレーム17に固定
した駆動モータ18を有しており、この支持フレーム17自
体は、他の構造物等に支持されたフレーム19に支持フレ
ーム17のスライド軸20を摺動自在に貫設することによ
り、上下方向、すなわち、板状物2の面方向に移動可能
になっている。そして、駆動モータ18の軸18aにはウォ
ーム21が直結され、更にこのウォーム21は支持フレーム
17に軸支された軸22に固定されたウォームホイール23に
噛合している。更に、軸22にはギャー24が固定されてお
り、このギャー24は、支持フレーム17にそれぞれ軸支さ
れた軸25、26に固定されたギャー27、28にそれぞれ噛合
しており、この軸25、26にはローラ29、30が固定されて
いる。これらのローラ29、30は、ギャー27の回転方向と
同一方向に回転するようになっている。そして、ローラ
29、30が時計方向に回転する場合は板状物2を送出し、
反時計方向に回転する場合は板状物2を容器3内に受け
入れる。
【0017】なお、支持フレーム17にはガイドローラ31
が軸支されている。また、32は位置センサーを示し、こ
の位置センサー32の一方の検出端32aはフレーム19によ
り固定されており、他の検出端32bは辺移動部5の支持
フレーム17に固定されている。この位置センサー32によ
り、面移動部4により板状物2が面方向に移動し、かつ
この板状物2により支持フレーム17が面方向に移動した
のを検知し、面移動部4を停止するための信号を送るも
のである。
【0018】前記出入口部6は、前記支持フレーム17に
取り付けられた平板33を有し、この平板33には板状物2
を1枚出入させるのに充分なスリット34があけられてい
る。そして、このスリット34の内側に位置する平板33に
はガイドブロック35、36が取り付けられ、板状物2 の変
形によってスリット34の位置から板状物2の端部がづれ
ても首尾よくスリット34から板状物2が外部にスムーズ
に出られるようになっている。
【0019】なお、図1中37は、辺移動部5を所定以上
移動しないようにするストッパーナットである。
【0020】次に上記構成になる板状物送出入装置1の
作動を説明する。まず、容器3に収納された板状物2を
送出する場合は、一定数量の板状物2を用意して、面移
動部4の駆動モータ10を駆動させて移動棒8を下端まで
下げる。容器3の側板(図示せず)を開けて容器3内の
支持フレーム13のローラ14、15、16上に板状物2をの
せ、容器3内に収納する。そのあと、面移動部4を作動
させて、板状物2を上昇させ最上段にある板状物2を辺
移動部5のローラ29、30及びガイドローラ31に当接させ
る。この当接状態はフレーム19及び支持フレーム17にそ
れぞれ固定された検出端32a及び32bにより構成される
位置センサー32により検出されて、面移動部4は停止さ
れる。
【0021】この駆動モータ10の位置のタイムラグによ
り、面移動部4の停止位置はバラツくが、その面移動部
4の移動量に対応して辺移動部5が面方向に移動するか
ら、辺移動部5と板状物2との接触圧力はほぼ一定にな
る。そして、辺移動部5の面方向の移動に伴って、同量
だけ出入口部6が移動し、出入口部6の位置の最上段の
板状物2との位置がずれない。このため、辺移動部5の
駆動モータ18を駆動させてローラ29、30を板状物2の送
出方向に回転させると、板状物2はスリット7からスム
ーズに送出される。上述と同じ手順にて板状物2は、順
次スリット7からスムーズに送出される。
【0022】また、外部にある板状物2を容器3内に送
入させる場合は、送出させる場合の逆を行なえばよいか
ら、その説明を省略する。図2及び3は本発明の他の実
施例である板状物送出及び送入装置1b及び1cを示す
一部を断面した側面図である。これら図2及び3の実施
例と図1に示す実施例との相違点は、辺移動部5の駆動
モータ18が支持フレーム17ではなくフレーム(支持体)
19に固定される点である。その結果、面移動部4が移動
して板状物2が辺移動部5のローラ29、30に当たりこれ
を押圧するから、この押圧力は、ローラ29、30からギャ
ー27、28、ギャー24及びウォームホイール23を介してウ
ォーム21に伝達される。
【0023】しかし、駆動モータ18が別体のフレーム19
に固定されていることにより、駆動モータ18に直結され
ているウォーム21は軸方向に対して固定状態にあるか
ら、前述の押圧力はウォーム21によりウォームホイール
23を若干回転させることになる。この回転は、ギャー2
4、ギャー27、28を介してローラ29、30に伝達されて、
板状物2を辺方向に移動させる働きをする。
【0024】また、逆に駆動モータ18が駆動するとき、
その回転力はウォーム21からウォームホイール23、ギャ
ー24及びギャー27、28を介してローラ29、30に伝達され
る。前述のようにウォーム21は軸方向に対して固定状態
にあるから、前述の回転力はローラ29、30と板状物2と
の接触圧力を増す方向に若干移動し、板状物を辺方向に
移動させやすくする。
【0025】なお、上述の板状物送出及び送入装置1b
及び1cのウォーム21及びウォームホイール23をネジ歯
車としても上述と同様な作用、効果がある。また、本実
施例では容器3内に板状物2を上下方向に収納したもの
について説明したが、本発明は、これに限定されず容器
3内に板状物2を横方向、斜め方向に収納したものも含
むものである。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の板状物送
出入装置によれば、面移動部の停止位置のバラツキ、板
状物の変形、板状物の収納枚数の変化にかかわらず、板
状物と辺移動部との接触圧力はほぼ一定となり、しかも
この接触圧力を一定にするため辺移動部が移動しても出
入口部もこれに伴って同量だけ移動するから、板状物は
1枚ずつスムーズに出入口部から送出することができ、
更に外部から板状物を容器内に送入させる場合も、上述
と同様な効果があり、必要に応じて板状物の送出入を共
に行なうことが出来る効果がある。
【0027】また、辺移動部の駆動モータが別途支持体
にて固定されていると、面移動部が移動して板状物が辺
移動部に接触する際、ローラがウォームギャーにより板
状物を辺方向に移動さす方向に回転し、板状物を辺方向
に若干移動させ駆動モータの駆動時、ローラはウォーム
ギャーにより板状物との接触圧力を増す方向に移動し
て、板状物を辺方向に移動させやすくする。従って、板
状物は容器からより一層確実に一枚一枚送出させること
ができる。
【0028】また、上述のウォームギャーをネジ歯車に
代えても、同一効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板状物送出入装置の一部を断面した側
面図
【図2】本発明の他の実施例を示す側面図
【図3】本発明の他の実施例を示す側面図
【図4】従来の板状物送出入装置の一部を断面した側面
【符号の説明】
1、1a、1b、1c 板状物送出入装置 2、a 板状物 3、c 容器 4、d 面移動部 5、e 辺移動部 6、b 出入口部 18 駆動モータ 19 フレーム 21 ウォーム(ウォームギャー) 23 ウォームホイール(ウォームギャー) 29、30 ローラ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状物を収納する容器と、該容器内の板
    状物をその面方向に移動させる面移動部と、該面移動部
    により移動した板状物に当接して板状物を辺方向に移動
    させると共に自身は前記面方向に移動可能な辺移動部
    と、該辺移動部の前記面方向の移動と共に同移動して板
    状物を内外部に出入させるための出入口部とからなるこ
    とを特徴とする板状物送出入装置。
  2. 【請求項2】 前記辺移動部は、駆動モータと、該駆動
    モータにより板状物の送出入方向に回転するローラと、
    該ローラと前記駆動モータとの間に介在するウォームギ
    ャーとからなり、前記駆動モータは別途支持体にて固定
    されている請求項1記載の板状物送出入装置。
  3. 【請求項3】 前記辺移動部は、駆動モータと、該駆動
    モータにより板状物の送出入方向に回転するローラと、
    該ローラと前記駆動モータとの間に介在するネジ歯車と
    からなり、前記駆動モータは別途支持体にて固定されて
    いる請求項1記載の板状物送出入装置。
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