JP2633472B2 - 二次バッテリ充電回路 - Google Patents

二次バッテリ充電回路

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JP2633472B2
JP2633472B2 JP6144209A JP14420994A JP2633472B2 JP 2633472 B2 JP2633472 B2 JP 2633472B2 JP 6144209 A JP6144209 A JP 6144209A JP 14420994 A JP14420994 A JP 14420994A JP 2633472 B2 JP2633472 B2 JP 2633472B2
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JP
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secondary battery
transistor
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voltage
charging circuit
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浩昭 伊藤
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二次バッテリを充電す
る回路に関する。
【0002】
【従来の技術】様々な種類(素材)の充電可能な二次バ
ッテリが開発され、多用されている現在において、バッ
テリの種類に応じて、電池電圧及び充電方法を選択しな
ければ、バッテリの寿命が短かくなり、安全性が確保で
きないという問題がある。このため、各バッテリの種類
毎に個別に充電回路を用意し、充電しなければならなか
った。たとえば、図4に示すように、リチウム二次電池
では定電圧充電回路の如き回路で、対応せざるを得なか
った。
【0003】図4において、このリチウム二次電池充電
回路は、入力端子40,41間に直流入力電圧Vinが
入力され、出力端子42,43間にて、充電された電圧
が得られる。この回路は、抵抗3,4と、ダイオード1
1,12,13と、電池9とを備える。リチウム二次電
池9は、ダイオード13を介して、出力端子42,43
間に出力されるが、この電池9の電圧が低下すると、抵
抗4,ダイオード12を介して入力端子40,41間の
入力電圧Vinが印加される。このダイオード12のア
ノード側には、抵抗3,4で分圧した電圧が印加され
る。この際、入力端子40の電圧はダイオード11を介
して出力端子42に印加され、ダイオード13は非導通
となっている。
【0004】一方、別の充電回路を示す特開昭63−3
1432号公報によれば、一次巻線を制御半導体スイッ
チの順方向回路の一方の端子に接続したトランスを含む
ブロッキング発振回路を用い、入力電源の電圧に基づい
て蓄電池への充電電流を制御し、充電を行なう充電回路
において、前記トランスの二次巻線、三次巻線にそれぞ
れ整流素子と切換手段とを接続し、前記入力電源の電圧
に応じて前記二次巻線または三次巻線の一方を蓄電池に
選択的に接続したことを特徴とする回路が記載されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4のような充電回路
7で、充電電圧及び充電特性の相異なる二次バッテリを
充電するためには、この回路だけでは対応できず、それ
ぞれの充電特性に合せた充電回路を個別に用意する必要
があった。
【0006】また上記充電回路を示す特開昭63−31
432号公報によれば、ブロッキング発振回路を用い、
さらにトランスを多用しているため、回路が複雑で小型
に実装することができず、また充電電圧の相異なる二次
バッテリを充電することができないという欠点がある。
【0007】本発明の目的は、上記欠点を解決し、二次
バッテリの特性に合せた充電回路を個別に用意する必要
がなく、同一の充電回路だけを用いて、これを簡単に切
替えることにより、様々な種類の二次バッテリを充電す
ることのできるようにし、かつ小型に実装することがで
きるようにした二次バッテリ充電回路を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の二次バッテリ充
電回路の構成は、直流入力電圧が印加される第1,第2
の入力端子間に少なくとも第1,第2,第3,第4の抵
抗の直列回路を接続し、前記第1の入力端子と第1の出
力端子との間にエミッタ・コレクタを接続した第1の導
電型トランジスタを設け、前記トランジスタのベースと
第5の抵抗を介して接続したコレクタと第6の抵抗の一
端を接続したベースと前記第2の入力端子に接続したエ
ミッタとを有する第2の導電型トランジスタを設け、前
記第6の抵抗の他端は前記第1,第2の抵抗の共通接続
点に接続され、可動接点と少なくとも第1,第2の固定
接点とを有するスイッチを設け、前記スイッチの第1の
固定接点を前記第2,第3の共通接続点に、前記第2の
固定接点を前記第3,第4の共通接続点にそれぞれ接続
し、前記スイッチの可動接点と前記第1の出力端子との
間に、充電される二次バッテリを接続するようにしたこ
とを特徴とし、特に前記第2の導電型トランジスタを、
複数の同型のトランジスタからなるダーリントン接続回
路とすることを特徴とする。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の二次バッテリ
充電回路を示す回路図である。図1において、この実施
例は、入力端子20,21間に抵抗1,2,3,4が直
列に接続され、入力端子20をエミッタ,出力端子25
をコレクタとしたpnp型トランジスタ6が設けられ、
このトランジスタ6のベースには抵抗7を介してnpn
型トランジスタ8のコレクタが接続され、このトランジ
スタ8のエミッタには入力端子21が接続され、このト
ランジスタ8のベースには抵抗5を介して抵抗1,2の
共通接続点が接続され、スイッチ10の第1の固定接点
30は抵抗2,3の共通接続点に、第2の固定接点31
は抵抗3,4の共通接続点にそれぞれ接続され、このス
イッチ10の可動接点32と出力端子25との間に、充
電対象となるバッテリ9が、セット・リセット自在な形
で、電気的に接続される。
【0010】ここで、入力端子20,21間には、所定
の直流電圧Vinが、図示されていない回路で印加され
る。入力端子20を高電位、入力端子21を低電位とす
る。出力端子25と抵抗2,3の共通接続点との間の電
圧を第1の電圧VBaとし、出力端子25と抵抗3,4
の共通接続点との間の電圧を第2の電圧VBbとする。
ここで、トランジスタ8の直流電流増幅率が高く、抵抗
5の抵抗値は、抵抗1,2,3,4よりも著しく大き
く、この抵抗5に流れる電流は無視しえるものとする。
【0011】この実施例は、一定の直流電圧Vinを抵
抗1,2,3,4によって分圧することにより、この分
圧された電圧によってバッテリ9に定電圧で充電される
ように設けられている。まず、前記抵抗1と抵抗2,
3,4によって電圧Vinを分圧し、トランジスタ8を
導通させる。また前記トランジスタ6を導通させること
により、バッテリ9を充電させる。この時の充電電圧と
しては、前記抵抗1,2と抵抗3,4との分圧から前記
トランジスタ6のコレクタ・エミッタ間電圧VCEを引
いた電圧VBaと、また抵抗1,2,3と抵抗4との分
圧から前記トランジスタ6の電圧VCEを引いた電圧V
Bbとの2種類の電圧を設定できる。これら2種類の充
電電圧VBa,VBbを切替スイッチ32によって、使
用するバッテリ9に合せて選択することにより、充電特
性の相異なる種類のバッテリのどちらかを(排他的に)
充電することができる。
【0012】尚、この実施例のスイッチ10は二者選一
的機能を有するが、この他に固定接点の多いスイッチを
用いれば多者選一的機能を持たせることができ、この場
合は抵抗2,3,4の数をさらに増加させて直列接続す
る必要がある。即ち抵抗分圧数を増加させる必要があ
る。
【0013】また、この実施例のトランジスタ8は一つ
だけ用いられているがこの他に2個のnpnトランジス
タをダーリントン接続して用いれば、抵抗1,2,3,
4の分圧電圧をより正確に得ることができる。このダー
リントン接続した充電回路を図2に示す。
【0014】図2において、この充電回路は、図1の第
1の実施例と、npn型トランジスタ8,27のダーリ
ントン接続回路を除いた回路部分が共通するので共通の
参照数字で示すに留め説明を省略する。
【0015】図3は本発明の第2の実施例の充電回路を
示す回路図である。図3において、この実施例は、上記
第1の実施例を示す図1のpnp型トランジスタ6の替
りにnpn型トランジスタ6′を用い、図1のnpn型
トランジスタ8の替りにpnp型トランジスタ8′を用
いており、これにともなう構成素子の接続関係が新たに
構成されているが、対応した素子は共通の参照数字で示
しており、その作用・動作は上記第1の実施例と共通す
るので、説明を省略する。
【0016】尚、この実施例のトランジスタ8′も、上
記第1の実施例の場合と同様に、pnp型トランジスタ
を2個ダーリントン接続した回路を用いてもよい。スイ
ッチ10の固定接点数や抵抗2,3,4等の分圧数等
も、適宜増加させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、上記欠点が解決され、充電回路を個々のバッテリ充
電特性毎に変更せずに、切替スイッチを操作するだけで
充電特性の異なる二次バッテリを同一回路にて充電でき
るという効果があり、またブロッキング発振回路や体積
の大きくなるトランス等を用いないで、極めて小型に構
成できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】第1の実施例の変形例を示す回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】従来の充電回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,7 抵抗 6,8′ pnp型トランジスタ 6′,8,27 npn型トランジスタ 9 充電される二次バッテリ 10 スイッチ 11,12,13 ダイオード 20,21,40,41 入力端子 25,26,42,43 出力端子 30,31 固定接点 32 可動接点

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流入力電圧が印加される第1,第2の
    入力端子間に少なくとも第1,第2,第3,第4の抵抗
    の直列回路を接続し、前記第1の入力端子と第1の出力
    端子との間にエミッタ・コレクタを接続した第1の導電
    型トランジスタを設け、前記トランジスタのベースと第
    5の抵抗を介して接続したコレクタと第6の抵抗の一端
    を接続したベースと前記第2の入力端子に接続したエミ
    ッタとを有する第2の導電型トランジスタを設け、前記
    第6の抵抗の他端は前記第1,第2の抵抗の共通接続点
    に接続され、可動接点と少なくとも第1,第2の固定接
    点とを有するスイッチを設け、前記スイッチの第1の固
    定接点を前記第2,第3の共通接続点に、前記第2の固
    定接点を前記第3,第4の共通接続点にそれぞれ接続
    し、前記スイッチの可動接点と前記第1の出力端子との
    間に、充電される二次バッテリを接続するようにしたこ
    とを特徴とする二次バッテリ充電回路。
  2. 【請求項2】 前記第2の導電型トランジスタを、複数
    の同型のトランジスタからなるダーリントン接続回路と
    する請求項1記載の二次バッテリ充電回路。
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