JP2633433B2 - 二重窓枠の連結装置およびその連結方法 - Google Patents

二重窓枠の連結装置およびその連結方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下竪枠がすでに枠
組みされた、外側窓枠と内側窓枠とを重合させ、窓枠に
装備した連結部材を介して両窓枠を連結させる二重窓枠
の連結に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の外側窓枠と内側窓枠との二重窓枠
の連結方式は、最初に外側窓枠の上枠と内側窓枠の上
枠、外側窓枠の下枠と内側窓枠の下枠、外側窓枠の竪枠
と内側窓枠の竪枠とを、それぞれの枠材が装備する部材
を装着させた後、各々の枠材を連結し、その後、連結さ
れた各上下竪枠を枠組みして二重窓枠に完成することが
知られている。(たとえば実公昭57−29034号公
報参照)さらに別の連結方法としては、外側窓枠の各枠
材と、内側窓枠の各枠材とが最初から一体成型され、こ
の成型された上下竪枠を四方枠組みして二重窓枠を完成
することも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた公知の外
側窓枠と内側窓枠との上枠と上枠、下枠と下枠、竪枠と
竪枠とを、まず連結した後に枠組みして二重窓枠を完成
させる方法は、両窓枠を連結する操作を施工現場で行う
ことは、きわめて困難であり、製品出荷時に完成させね
ばならないから、製品が大型化し取扱い上きわめて不便
である。さらにまた一体成型の枠材を使用して二重窓枠
を完成させる方法も、これまた製品が大型化し取扱い上
きわめて不便である。
【0004】この発明の外側窓枠と内側窓枠との連結装
置および方法は、上述の問題点を解消し、枠組みされた
外側窓枠と内側窓枠とを補助部材を用い、たとえ施工現
場であっても、きわめて簡単に両窓枠を連結することが
できる装置、あるいは連結方法を提供することが目的で
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の二重窓枠の連結装置および連結方法の特
徴は、上下竪枠を枠組みして外側窓枠と内側窓枠とを形
成し、この二重窓枠における外側窓枠の室内側対向面に
突条片を突設し、内側窓枠の室外側対向面に前記突条片
と対面し重合可能な突出部を設け、この突出部の重合面
に凹条溝を設けるとともに前面に外向の凹溝を設け、こ
の凹条溝には両窓枠連結用の連結材を遊嵌し、かつ凹溝
には気密材を嵌挿し、両窓枠を重合状態で突出片と連結
材とを締着させ両窓枠を連結する二重窓枠の連結装置を
主な構成としている。
【0006】そして、外側窓枠の室内側対向面に突設し
た突条片の重合面に凸部を設け、内側窓枠の室外側対向
面に設けた突出部の凹条溝に遊嵌した連結片は、前記突
条片と当接する面内に凹部を設け、かつ連結材の底部と
凹条溝の底部との間に弾発片を配設し、前記凸部と凹部
とを係合させる二重窓枠の連結装置である。
【0007】さらに二重窓枠の連結方法は、外側窓枠の
室内側対向面に突条片を突設した上下竪枠を枠組みして
外側窓枠を形成し、内側窓枠の室外側対向面に設けた突
出部の前面の凹溝に長尺状の気密材を嵌挿し、突出部の
重合面に設けた凹条溝に両窓枠を連結するための連結材
を遊嵌し、上下竪枠を枠組みして内側窓枠を形成した
後、両窓枠を重合して外側窓枠の突条片の外側から連結
材を締着させ両窓枠を連結する二重窓枠の連結方法を主
な構成としている。
【0008】
【作用】この発明の二重窓枠の連結は上述のとおりであ
り、内側窓枠の上下竪枠に装備しなければならない部
材、たとえば連結材および気密材を装着して、内側窓枠
を枠組みし、一方枠組みされた外側窓枠の突条片と内側
窓枠の突出部とを嵌装し、外側窓枠と内側窓枠とを重合
させ、外側窓枠に設けた突条片の外側から内側窓枠に遊
嵌された連結材をビスなどによって締着することによ
り、外側窓枠と内側窓枠とを連結する。
【0009】なお外側窓枠の室内側対向面に突設した突
条片の内面に凸部を設け、この外側窓枠と、内側窓枠の
突出部に配設された連結材の表面に前記凸部と係合する
凹部を設け、両窓枠を重合させ、突条片の凸部と連結材
の凹部とを係合させ、両窓枠を仮固定させた後にビスな
どによって両窓枠を締着し連結させる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の二重窓枠の連結装置および
連結方法の実施例について、図面を参照しながら具体的
に説明する。
【0011】図面は、この発明の実施例を示したもの
で、図1から図4に示した第一の実施例は、外側窓枠1
は上枠3、下枠4、竪枠5、5とを四方枠組みして形成
し、また内側窓枠2も上枠6、下枠7、竪枠8、8とを
四方枠組みして形成する。外側窓枠1の上枠3、下枠
4、竪枠5、5における内側窓枠2と対面する室内側対
向面9、10、11、11には、室内側に突出する同等
長さの突条片12、13、14、14が突設され、外側
窓枠1は完成している。
【0012】一方、内側窓枠2の上枠6、下枠7、竪枠
8、8における外側窓枠1と対面する室外側対向面1
5、16、17、17には、前記突条片12、13、1
4、14と略同等長さの突出部18、19、20、20
が設けられ、この突出部18、19、20、20は前記
突条片12、13、14、14の内側に嵌入され重合で
きるように形成されている。さらに、この突出部18、
19、20、20における前記突条片12、13、1
4、14と対面し、重合する面には凹条溝21、22、
23、23が形成され、この凹条溝21、22、23、
23は入口側に突片のある溝形またはアリ溝形に形成さ
れている。そして凹条溝21、22、23、23にはプ
ラスチック製の連結材24、25、25、26が遊嵌さ
れ、連結材24、25、25、26の基部には両側へ突
片が突出するように設けられ、前記凹条溝21、22、
23、23に遊嵌された際、凹条溝の外表面側には抜脱
できないように形成されている。
【0013】この連結材24、25、25、26は、短
片状でも長尺状のものであってもよく、この実施例で
は、上枠6、竪枠8、8の凹条溝21、23、23には
短片状の連結材24、25、25が数個装着され、かつ
下枠7の凹条溝22には長尺状の連結材26が装着され
ている。なお図5に示す実施例のように下枠7の突出部
19’に設けた凹条溝22’には、上枠6、竪枠8、8
の突出部18、20、20に設けた凹条溝21、23、
23に遊嵌された連結材24、25、25と同型の連結
材26’、すなわち短片状の連結材を使用することもで
きる。また突出部18、19、20、20の前面には外
向の凹溝27、28、29、29が凹設され、このうち
凹溝27、29、29には表面が同一面状のプラスチッ
クまたはゴム製の長尺状の気密、断熱を兼ねる気密材3
0、31、31が嵌挿され、下枠7の凹溝28には表面
が鍵形状のプラスチックまたはゴム製の長尺状の気密材
32が嵌挿され、これらの上下竪枠6、7、8、8が四
方枠組みされて内側窓枠2が完成する。
【0014】次に外側窓枠1と内側窓枠2とを重合させ
て連結するには、まず図1に示すように、外側窓枠1の
下枠4に設けた突条片13の上面へ、内側窓枠2の下枠
7の突出部19に設けた凹条溝22に嵌挿した連結材2
6を載置し、さらに突出部19の前面の凹溝28に嵌挿
した長尺状の気密材32の鍵形突片を下枠4と下枠7と
の間に介在するよう配置して、内側窓枠2を外側窓枠1
に嵌入重合させ、内側窓枠2における下枠7の凹条溝2
2に嵌挿されている連結材26を、外側窓枠1における
下枠4に設けた突条片13の外側から連結材26、およ
び凹条溝22を貫通するようにビス33によって締着す
るとともに、上枠6、竪枠8、8の凹条溝21、23、
23に遊嵌されている連結材24、25、25を、外側
窓枠1に設けた突条片12、14、14の外側から、ビ
ス34、35、35によって締着し、両窓枠1、2は連
結固定される。
【0015】また図5に示すように、外側窓枠1の下枠
4に設けた突条片13の外側すなわち下面から、上枠6
に用いた連結材24と同型の連結材26’を締着するこ
ともでき、さらに図6に示す実施例のように、第一の実
施例における下枠の連結方式とは異なって、外側窓枠1
の下枠4に突設された突条片13”は、下枠4の上端部
分に設けられ、また内側窓枠2における下枠7の突出部
19”に凹設された凹条溝22”は、下枠7の底面に設
けられ、この凹条溝22”に嵌装される連結材26”は
上面が平坦な形状に形成され、かつ両枠4、7の連結
は、下枠4の突条片13”の上面からビス33”を挿通
して連結材26”に締着する。また連結材26”が短片
状の場合は、各連結材26”間に生ずる空隙部に充填剤
を充填するなどして空隙部を閉鎖すればよい。
【0016】さらに、図7に示す実施例のように外側窓
枠1の上枠3、竪枠5、5に設けた突条片12、14、
14の重合面に凸部36を凸設し、一方の内側窓枠2の
上枠6、竪枠8、8の突出部18、20、20に凹設し
た凹条溝21、23、23には、遊嵌される連結材2
4、25、25の表面に凹部37が凹設され、さらに連
結材24、25、25の底部と凹条溝21、23、23
の底部間に弾発片38が配設された場合、外側窓枠1に
内側窓枠2を嵌入重合させると、前記凸部36と凹部3
7との係合が弾発片38によって押圧され、両窓枠1、
2は仮固定され、その後に行われるビス止め作業がスム
ーズに行うことができる。
【0017】最後に、図8に示す実施例のように、外側
窓枠1の下枠4と内側窓枠2の下枠7とを連結する場
合、下枠4に設けた突条片13の重合面に凸部39を凸
設し、内側窓枠2における下枠7の突出部40に凹設さ
れた凹条溝41に遊嵌される連結材42は、その表面に
凹部43が凹設され、連結材42の底部には、やはり弾
発片44が備えられており、両窓枠1、2を嵌入重合さ
せると、凸部と凹部43とは係止し、しかも弾発片44
によって押圧されるので、両窓枠1、2は仮固定される
ことは前記第一の実施例と同様であり、その後のビス止
め作業がスムーズに行うことができる。
【0018】
【発明の効果】この発明の二重窓枠の連結装置および方
法は、以上説明したとおりの構成であり、この構成によ
って下記の効果を奏する。
【0019】二重窓枠における外側窓枠の室内側対向面
に突条片を突設し、内側窓枠の室外側対向面に前記突条
片と対面し重合可能な突出部を設け、この突出部の重合
面に凹条溝を設けるとともに前面に外向の凹溝を設け、
この凹条溝には両窓枠連結用の連結材を遊嵌し、かつ凹
溝には気密材を嵌挿し、両窓枠を重合状態で突条片と連
結材とを締着させ両窓枠を連結したことによって、二重
窓枠を従来の方法よりもきわめて簡単にしかも迅速に組
み立てることができ、特に内側窓枠の上枠、下枠、竪枠
の凹条溝に装着された連結材は遊嵌状態であるから、突
条片の外側からビス止めすると、連結材は突条片側に引
寄せられ、それに伴って突出部も引寄せられて両窓枠の
連結は確固たるものになる。従って両窓枠の連結操作は
簡便に行え、しかも施工現場においても組立てることが
できるから、組立てた大型製品を出荷する必要もないの
で、取扱い上きわめて便利である。
【0020】また、外側窓枠における上枠、下枠、竪枠
の室内側対向面に突設した突条片の重合面に凸部を設
け、内側窓枠の上枠、下枠、竪枠の室外側対向面に設け
た突出部の凹条溝に遊嵌した連結材は、前記突条片と当
接する面内に凹部を設け、かつ連結材の底部と凹条溝の
底部との間に弾発片を配設したことによって、外側窓枠
に内側窓枠を重合させると、外側窓枠の上枠、下枠、竪
枠に設けた突条片の重合面に設けた凸部と、内側窓枠の
上枠、下枠、竪枠の突出部の凹条溝に遊嵌された連結材
の表面に設けられた凹部とが係合し、さらに連結材の底
部と凹条溝の底部との間に弾発片が配されているので、
この弾発力によって前記凸部と凹部との係合はより確実
なものになり、両窓枠は仮固定されるから、その後に行
われるビス止め作業がきわめて簡易に行える効果があ
る。
【0021】さらに、外側窓枠の室内側対向面に突条片
を突設した上下竪枠とを枠組みして外側窓枠を形成し、
内側窓枠の室外側対向面に設けた突出部の前面の凹溝に
長尺状の気密材を嵌挿し、上枠、下枠、竪枠における突
出部の重合面に設けた凹条溝に両窓枠を連結するための
連結材を遊嵌し、そして上下竪枠を枠組みして内側窓枠
を形成した後、両窓枠を重合して外側窓枠の突条片の外
側から連結材を締着させ、両窓枠を連結する方法は、枠
組みした外側窓枠と、所定の部材を装備し枠組みされた
内側窓枠とを、単に重合させ両窓枠を連結すればよいか
ら、その連結方法はきわめて簡便であり、前にも述べた
とおり、施工現場においても簡単にこの連結方法は採択
実施できるので、きわめて便利な方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】外側窓枠に内側窓枠を引掛けた状態を示す縦断
面図である。
【図2】外側窓枠と内側窓枠とを連結した状態を示す縦
断面図である。
【図3】外側窓枠(竪枠)に内側窓枠(竪枠)を連結す
る前の状態を示す横断面図である。
【図4】外側窓枠(竪枠)と内側窓枠(竪枠)とを連結
した後の状態を示す横断面図である。
【図5】外側窓枠(下枠)と内側窓枠(下枠)とを連結
した後の状態を示す横断面図である。
【図6】外側窓枠(下枠)と内側窓枠(下枠)との連結
部における他の実施例の縦断面図である。
【図7】外側窓枠(上枠、竪枠)と内側窓枠(上枠、竪
枠)との連結部に弾発片を備えた連結材を使用した場合
の断面図である。
【図8】外側窓枠(下枠)と内側窓枠(下枠)との連結
部に弾発片を備えた連結材を使用した場合の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 外側窓枠 2 内側窓枠 3 上枠(外側窓枠) 4 下枠(外側窓枠) 5 竪枠(外側窓枠) 6 上枠(内側窓枠) 7 下枠(内側窓枠) 8 竪枠(内側窓枠) 9、10、11 室内側対向面(外側窓枠) 12、13、13”、14 突条片 15、16、17 室外側対向面(内側窓枠) 18、19、19’、19”、20、40 突出部 21、22、22’、22”、23、41 凹条溝 24、25、26、26' 、26" 連結材 27、28、29 凹溝 30、31、32 気密材 36、39 凸部 37、43 凹部 38、44 弾発片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重窓枠における外側窓枠の室内側対向
    面に突条片を突設し、内側窓枠の室外側対向面に前記突
    条片と対面し重合可能な突出部を設け、この突出部の重
    合面に凹条溝を設けるとともに前面に外向の凹溝を設
    け、この凹条溝には両窓枠連結用の連結材を遊嵌し、凹
    溝には気密材を嵌挿し、両窓枠を重合状態で突条片と連
    結材とを締着させ両窓枠を連結することを特徴とする二
    重窓枠の連結装置。
  2. 【請求項2】 外側窓枠の室内側対向面に突設した突条
    片の重合面に凸部を設け、内側窓枠の室外側対向面に設
    けた突出部の凹条溝に遊嵌した連結材は、前記突条片と
    当接する面内に凹部を設け、かつ連結材の底部と凹条溝
    の底部との間に弾発片を配設し、前記凸部と凹部とを係
    合させる請求項1記載の二重窓枠の連結装置。
  3. 【請求項3】 外側窓枠の室内側対向面に突条片を突設
    した上下竪枠を枠組みして外側窓枠を形成し、内側窓枠
    の室外側対向面に設けた突出部の前面の凹溝に長尺状の
    気密材を嵌挿し、突出部の重合面に設けた凹条溝に両窓
    枠を連結するための連結材を遊嵌し、上下竪枠を枠組み
    して内側窓枠を形成した後、両窓枠を重合して外側窓枠
    の突条片の外側から連結材を締着させ両窓枠を連結する
    ことを特徴とする二重窓枠の連結方法。
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