JP2633113B2 - 立体トラス式建造物用のルーフパネルサッシ - Google Patents

立体トラス式建造物用のルーフパネルサッシ

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JP2633113B2
JP2633113B2 JP3202227A JP20222791A JP2633113B2 JP 2633113 B2 JP2633113 B2 JP 2633113B2 JP 3202227 A JP3202227 A JP 3202227A JP 20222791 A JP20222791 A JP 20222791A JP 2633113 B2 JP2633113 B2 JP 2633113B2
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、球状継手を
用いたオクタプラッテ構造のような立体トラスを用いた
立体トラス式建造物の屋根等をガラスのようなルーフパ
ネルで覆うのに用いられるルーフパネルサッシに関す
る。
【0002】
【従来の技術】立体トラス式建造物というのは、例え
ば、図4に示すように、球状継手Gを用いたオクタプラ
ッテ構造のような立体トラスによるベースフレームFで
立体空間を形成するもので、採光性を配慮したアトリウ
ムと呼ばれる建造物あるいはキャノピーと呼ばれる建造
物に多く用いられる。
【0003】そのため、ベースフレームFの外周、つま
り屋根や側面等は、一般にガラスのような透明材による
ルーフパネルPを用いて覆われるもので、ベースフレー
ムFに形成されるフレームグリッドFgに対応させて方
形のサッシグリッド100gを形成するようにルーフパ
ネルサッシ100を組み合わせて用い、ルーフパネルP
を取り付けるようになっている。
【0004】このようなルーフパネルサッシ100とし
ては、例えば、図5に示す縦桟101及び図6に示す横
桟102を組み合わせて用いるものがある。この従来の
ルーフパネルサッシは、図5及び図6から判るように、
各桟101、102がベース部材101b、102bと
固定部材101f、102fの2部材でなっており、ベ
ース部材101b、102b上にルーフパネルPを載せ
後、固定部材101f、102fを上から被せ、この固
定部材101f、102fをベース部材101b、10
2bにビス止めすることによりルーフパネルPの固定を
行い、さらに接続部の周辺を防水シーラント103で塞
いで水密性を与えるようになっている。
【0005】したがって、この従来のルーフパネルサッ
シの場合には、各桟101、102の固定部材101
f、102fがルーフパネルPの表に突き出ることにな
るが、このような固定部材101f、102fが突出す
る構造には、特に雨水の流れ方向に交差する横桟102
に沿って水が溜まり易く、雨仕舞いの点で難があり、ま
た意匠的に制約を受けるという短所がある。
【0006】また、この従来のルーフパネルサッシの場
合は、固定部材101f、102fがビス止めであるた
め、表に露出するビス104により意匠性が損なわれる
という難があり、また多数のビスを処理する必要がある
ので、施工性があまりよくない。
【0007】さらに、この従来のルーフパネルサッシで
は、各桟101、102の下部に漏水や結露水を排出す
るための排水路105、106が形成されており、横桟
102の排水路106からの排水は縦桟101の排水路
105に合流するようになっているが、この合流のため
に所定の長さに切断した後に多数の各横桟102ごとに
その端部に合流孔107を開穿する必要があるので、作
業性がよくない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の事情
を背景になされたのがこの発明で、水掃けの障害や意匠
的な制約となる横桟のルーフパネル表面への突出のない
ようにしたルーフパネルサッシの提供を目的としてい
る。また、この発明は、作業性の低下要因となるビス止
め作業がより少なくて済むようなルーフパネルサッシの
提供を目的としている。さらに、この発明は、排水路を
より簡単に形成できるような構造のルーフパネルサッシ
の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】このような目的
を達成するためにこの発明によるルーフパネルサッシ
は、それぞれ単体で形成された縦桟及び横桟を組み合わ
せてなっており、縦桟は、挟持溝を一対備え、横桟は、
支持台を平行にして一対備えると共に、この一対の支持
台間に、位置決め部材の取付け用の取付け溝を備え、そ
して縦桟によるルーフパネルの支持は、挟持溝でルーフ
パネルの縦側辺部を挟持することでなされ、また横桟に
よるルーフパネルの支持は、支持台がルーフパネルの横
側辺部を下側から当接支持すると共に、取付け溝に下部
を嵌合させて取り付けられる位置決め部材の頂部がルー
フパネルの横側面を当接支持することでなされ、且つ位
置決め部材の高さが支持台上のルーフパネルの上面より
低くなるようにされ、隣接するルーフパネルの横側面の
間を防水用シーラントで充填した際に位置決め部材が防
水用シーラントで覆い隠されるようになっている。
【0010】このルーフパネルサッシは、ルーフパネル
の縦側辺部を縦桟の挟持溝で挟持して支持すると共に、
ルーフパネルの横側辺部を下側から横桟の支持台で支持
することにより、ルーフパネルの組付けが行われるもの
で、特に傾斜部位について必要になるルーフパネルの横
側面の位置決め規制のために、横桟の取付け溝に取付け
た位置決め部材にてルーフパネルの横側面を支持するよ
うにしている。したがって、縦桟はその一部がルーフパ
ネルの表に突出するものの、横桟はルーフパネルの下に
全く隠れるようになるし、またルーフパネルの組付けに
際してビス止め処理をする必要がない。
【0011】また、この発明では、このようなルーフパ
ネルサッシについて、横桟の両端に接続部材を突出状態
で接続し、この接続部材を縦桟の側面に当接させた状態
で横桟と縦桟の接続を行うようにしている。このように
横桟の端面から突出させた接続部材を介して縦桟との接
続を行うようにすることにより、横桟の下部に形成され
る排水路の端面と縦桟との間に接続部材の突出分だけ隙
間が生じ、この隙間が横桟の排水路の縦桟の排水路への
合流孔として働くので、面倒な合流孔の開穿作業を不要
にできる。
【0012】さらに、この発明では、このようなルーフ
パネルサッシについて、縦桟の側面に、横桟の接続部材
が嵌合する受け溝を形成するようにしている。このよう
に縦桟の側面に形成した受け溝に横桟の接続部材を嵌合
させるようにすると、受け溝が横桟の上下方向の荷重を
負担すると共に横桟の上下方向の位置決め規制を行って
くれるので、縦桟と横桟の接続についてビス止め箇所を
少なくすることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。この発
明によるルーフパネルサッシ1は、図2に示す縦桟2、
及び図3に示す横桟3よりなるもので、この縦、横両桟
2、3は、図1に示すような状態で接続されて方形のサ
ッシグリッド1gを形成し、このサッシグリッド1gに
ルーフパネルPを組み込むようになっている。
【0014】縦桟2は、下端のベース部11と、このベ
ース部11から立設された一対の縦壁部12、12、両
縦壁部12、12の中間部分を接続するようにして形成
された棚部13、棚部13に中央よりやや一側に偏らせ
て立設された支壁部14、支壁部14の上端に支壁部1
4に対し直角交差する状態で形成された天板部15を備
えてなっている。
【0015】この縦桟2は、接続金具16(図2及び図
3)を介してベースフレームF(球状継手G)に固定さ
れるもので、そのために、ベース部11には、接続金具
16へのボルト止めの際にボルトを逃がすためのボルト
受け溝18が中央に凹設されている。さらに、ベース部
11の両端には立上り縁19、19が立設されており、
この立上り縁19、19と前述の縦壁部12、12との
間が漏水や結露水を排水するための主排水路21とされ
ている。
【0016】各縦壁部12の外側面には、凸条22が2
列で形成されており、この両凸条22、22の間が後述
の横桟3の接続部材23を受け入れるための受け溝24
とされている。
【0017】両縦壁部12、12の上端と天板部15の
左右両側辺部下面との間は、ルーフパネルPの縦側辺部
を挟持して支持する一対の挟持溝25、26とされてお
り、ルーフパネルPの挟持のために、両縦壁部12、1
2の上端には、ルーフパネルPの下面支持用のガスケッ
ト27を取り付けるためのガスケット取付け部28、及
びガスケット27に隣接させて防水用シーラント29を
施すためのシーラント受け部31が形成されている。
【0018】また、天板部15の左右両側辺部下面に
は、ガスケット取付け部28に対応する位置にバックア
ップ材受け凸条32が形成されており、このバックアッ
プ材受け凸条32に当接させて装着されるバックアップ
材33をバックアップにしてルーフパネルPの上面に防
水用シーラント34を施せるようになっている。
【0019】この両挟持溝25、26は、前述のように
支壁部14が一方側に偏らせて形成されていることか
ら、一方の挟持溝25が他方の挟持溝26よりやや深く
なっている。これは、対向する一対の縦桟2、2の間に
ルーフパネルPを組み付け易くするためである。すなわ
ち、深い挟持溝25と浅い挟持溝26とが向かい合うよ
うにし、ルーフパネルPを組み付ける際には、一旦深い
挟持溝25の奥までルーフパネルPの縦側辺部を差し込
む状態にし、それからルーフパネルPをずらしてその他
側の縦側辺部を浅い挟持溝26に差し込むことによりル
ーフパネルPの組付けがなされる。尚、挟持溝25、2
6の下側は、縦壁部12、棚部13及び支壁部14で囲
まれており、漏水や結露水を排水するための副排水路3
5となっている。
【0020】横桟3は、下端のベース部36、このベー
ス部36から立設された一対の縦壁部37、37、及び
両縦壁部37、37の上端を接続する棚部38を備えて
なっている。ベース部36には、縦桟2と同様に、両端
に立上り縁39、39が立設されており、この立上り縁
39、39と縦壁部37、37との間が漏水や結露水を
排水するための主排水路41とされている。
【0021】また、各縦壁部37の外側面には、縦桟2
の2列の凸条22、22に対応させて凸条42が2列形
成され、この両凸条42、42の間が接続部材23を取
り付けための取付け溝43とされている。
【0022】接続部材23は、予め横桟3の両端に突出
状態で取付けられ、横桟3を縦桟2へ接続するのに用い
られるもので、図1に示すように、長い縦桟側接続部4
4に対し、中央より一側に偏らせて短い横桟側取付け部
45を直角交差状態で突設させて変形T字状に形成され
ている。この接続部材23の横桟3への取付けについて
は、横桟側取付け部45を横桟3の取付け溝43に嵌合
させることにより基本的な保持力を与えられるようにな
っているので、ビス46によるビス止めは、ずれ止め用
として1か所で足りるようになっている。また、この接
続部材23を介して横桟3を縦桟2に接続する際にも、
縦桟2の受け溝24に縦桟側接続部44が嵌合すること
により基本的な保持力を与えられるようになっており、
ビス46によるビス止めは、ずれ止め用として2か所で
足りるようになっている。
【0023】このような接続部材23を用いて横桟3を
縦桟2に接続するようにしたのは、横桟3の主排水路4
1の縦桟2の主排水路21への合流を簡単に行わせるた
めである。すなわち、接続部材23をその縦桟側接続部
44が横桟3の端面から突出する状態にすることによ
り、横桟3の主排水路41の端面と縦桟2の縦壁部12
との間に縦桟側接続部44の厚み分だけ隙間Sが生じ、
この隙間Sが横桟3の主排水路41の縦桟2の主排水路
21への合流孔として働くので、合流用の特別な加工を
行わずに済む。
【0024】棚部38の上面には隣接する両ルーフパネ
ルP、Pの各横側辺部を下側から当接支持するために一
対の支持台47、47が平行に形成されている。そし
て、この各支持台47の上面にはルーフパネルPの下面
支持用のガスケット48を取り付けるためのガスケット
取付け部49、及びガスケット48に隣接させて防水用
シーラント51を施すためのシーラント受け部52が形
成されている。
【0025】また、両支持台47、47の間は取付け溝
53とされており、この取付け溝53にその下部を嵌合
させて取り付けた位置決め部材54の頂部によりルーフ
パネルPの横側面を当接支持するようになっている。こ
れは、特に傾斜部位の場合に矢示X方向にルーフパネル
Pがずれようとする場合に必要とされる支持で、位置決
め部材54は10cm程度の長さとされており、1枚の
ルーフパネルP当り2個程度使用されることになる。
【0026】この位置決め部材54の上端はルーフパネ
ルPの上面に出ないようになっており、最終的には隣接
する両ルーフパネルP、P間が防水用シーラント55に
より充填された際にこの防水用シーラント55の下に埋
め込まれる状態となる。尚、位置決め部材54とルーフ
パネルPとの間に介在しているのはクッション材56で
ある。
【0027】防水用シーラント55を施す際には、位置
決め部材54の置かれた部分を除いてシーラント受け板
57が支持台47、47とルーフパネルPとの間に挿入
され、このシーラント受け板57と両ルーフパネルP、
Pの側面とで囲まれた部分に防水用シーラント55を施
すものである。尚、前述の取付け溝53は、縦桟2の副
排水路35に対応する副排水路58と兼用されており、
この副排水路58を通って来た排水は副排水路35に合
流するようになっている。
【0028】このようなルーフパネルサッシ1は、前述
のように縦桟2と横桟3で方形のサッシグリッド1gを
形成するようにして用いられるものであるが、これは長
尺の縦桟2、2の間に短尺の横桟3を梯子状に接続する
ことにより形成される。したがって、各縦桟2及び横桟
3にはそれぞれ図に示す断面のような端面が横桟3の場
合であれば縦桟2の側面に、縦桟2の場合であれば縦桟
2同士あるいは他の補助部材に当接することになるが、
その当接部には、各桟の側面に形成されている溝を利用
して適宜の弾性材を取り付け、この弾性材の介在により
水密性等の補完を図ることが好ましい。
【0029】
【発明の効果】この発明によるルーフパネルサッシは、
以上説明した如きものなので以下の如き効果を有する。 .横桟がルーフパネルの下に隠れるようになるので、
水掃けがよくなって雨仕舞い性が向上し、また意匠的な
自由度を向上させることができる。 .ルーフパネルの組付けに際してビス止め処理をする
必要がないので作業性が向上する。 .横桟の排水路の縦桟の排水路への合流について特別
な加工を必要としないので作業性が向上する。 .縦桟と横桟の接続についてビス止め箇所を少なく済
むので作業性が向上する。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】サッシグリッドを形成したルーフパネルサッシ
の部分斜視図である。
【図2】ベースフレーム及び横桟との関係を示した縦桟
の断面図である。
【図3】ベースフレーム及び縦桟との関係を示した横桟
の断面図である。
【図4】立体トラス式建造物の一部を示す斜視図であ
る。
【図5】従来のルーフパネルサッシの縦桟についてベー
スフレーム及び横桟との関係を示した断面図である。
【図6】従来のルーフパネルサッシの横桟についてベー
スフレーム及び縦桟との関係を示した断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフパネルサッシ 2 縦桟 3 横桟 23 接続部材 24 受け溝 25 挟持溝 26 挟持溝 47 支持台 53 取付け溝 54 位置決め部材 P ルーフパネル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体トラスで形成したベースフレームの
    外周面をルーフパネルで覆うのに用いる立体トラス式建
    造物用のルーフパネルサッシにおいて、それぞれ単体で
    形成された縦桟及び横桟を組み合わせてなっており、
    桟は、挟持溝を一対備え、横桟は、支持台を平行にして
    一対備えると共に、この一対の支持台間に、位置決め部
    材の取付け用の取付け溝を備え、そして縦桟によるルー
    フパネルの支持は、挟持溝でルーフパネルの縦側辺部を
    挟持することでなされ、また横桟によるルーフパネルの
    支持は、支持台がルーフパネルの横側辺部を下側から当
    接支持すると共に、取付け溝に下部を嵌合させて取り付
    けられる位置決め部材の頂部がルーフパネルの横側面を
    当接支持することでなされ、且つ位置決め部材の高さが
    支持台上のルーフパネルの上面より低くなるようにさ
    れ、隣接するルーフパネルの横側面の間を防水用シーラ
    ントで充填した際に位置決め部材が防水用シーラントで
    覆い隠されるようになっていることを特徴とする立体ト
    ラス式建造物用のルーフパネルサッシ。
  2. 【請求項2】 横桟の両端に接続部材が突出状態で接続
    され、この接続部材を縦桟の側面に当接させた状態で横
    桟と縦桟の接続が行われるようになっている請求項1記
    載のルーフパネルサッシ。
  3. 【請求項3】 縦桟の側面に、横桟の接続部材が嵌合す
    る受け溝が形成されている請求項2記載のルーフパネル
    サッシ。
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KR102286604B1 (ko) * 2019-11-29 2021-08-05 곽신유 배수기능을 구비하는 내진방음터널

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