JP2632874B2 - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は家具や建材等に使用することができる化粧シ
ートに関し、特に表面硬度、耐擦傷性等に優れた化粧シ
ートに関する。
〔従来の技術及び問題点〕
従来から、原紙に熱可塑性樹脂を含浸した後模様を施
し、必要に応じて熱可塑性樹脂のオーバーコート層を施
こした化粧シートや、原紙に模様を施こした後に熱可塑
性樹脂を含浸させ、必要に応じて熱可塑性樹脂のオーバ
ーコート層を設けた化粧シートが知られている。しかし
前者の化粧シートにおいては模様が原紙の表層部にとど
まるため、摩耗により模様が脱落しやすく、また表面硬
度にも劣る。また後者の化粧シートにおいては含浸前に
模様を施こすために模様が原紙の中まで入り込み、模様
の耐摩耗性能は良好であるが、表面硬度やスクラッチ性
能に劣るという問題がある。
従って、本発明の目的は模様の脱落がないとともに表
面硬度及び耐擦傷性に優れた化粧シートを提供すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の化粧シートは、 (i)熱可塑性樹脂又は合成ゴムを単独で又は混合して
含浸した原紙と、 (ii)(a)ガラス転移温度が0〜250℃でラジカル重
合性不飽和基を有する重合体及び/又は(b)融点が常
温(20℃)〜250℃であり、ラジカル重合性不飽和基を
有する化合物を含有し、未硬化状態において常温で固体
状かつ熱可塑性である電離放射線硬化型樹脂を電離放射
線により架橋硬化してなる上塗り層とを有することを特
徴とする。
原紙としてはセルロース繊維やレーヨン、ビニロン、
ポリエステル等の合成又は半合成の繊維を単独であるい
は混抄して通常の抄紙機によりネットワーク状に仕上げ
たものを用いることができる。さらに原紙の隠蔽性を上
げたり意匠性を向上させるために、二酸化チタンや各種
着色剤を添加することもできる。
原紙の厚さは一般に23g/m2以上であるが、150g/m2
超えると化粧シート全体が厚くなりすぎる。好ましい厚
さは23〜150g/m2である。より好ましくは50g/m2以上で
ある。
原紙に模様層を設けるインキとしては、従来公知のイ
ンキ、例えばインキ用ビヒクルに染料または顔料などの
着色剤を添加し、さらに可塑剤、安定剤、ワックス、グ
リース、乾燥剤、補助乾燥剤、硬化剤、増粘剤、分散
剤、充填剤などの添加剤を任意に添加し、溶剤あるいは
希釈剤を添加して十分に混練してなるインキを使用する
ことができる。
上記のインキにおいて使用するビヒクルとしては、例
えばアマニ油、大豆油、合成乾燥性油などの各種の油脂
類、ロジン、コパール、ダソマン、硬化ロジン、ロジン
エステルまたは重合ロジンなどの天然樹脂又は加工樹脂
類、ロジン変性フェノール樹脂、100%フェノール樹
脂、マレイン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油系樹脂、ビ
ニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、エポ
キシ糸樹脂、アミノアルキッド樹脂などの合成樹脂類、
ニトロセルロース、エチルセルロース、酢酸セルロース
等のセルロース誘導体、塩素化ゴム、環化ゴムなどの誘
導体、その他膠、カゼイン、デキストリン、ゼインなど
を使用することができる。
上記のインキを原紙に印刷する方法としては、グラビ
ア印刷法、ドライオフセット印刷法、凸版印刷法、シル
クスクリーン印刷法などの通常の印刷方法を用いること
ができるし、また描画でもさしつかえない。
本発明において使用しうる含浸用樹脂としては、
(a)アクリル変性ウレタン、ポリエステル変性ウレタ
ン、その他のウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂、(b)ラ
テックス類としてアクリル酸エステルにSBR、NBR、MBR
等のゴム系樹脂を混合させたもの等を単独であるいは混
合して用いることができる。
上記含浸用樹脂を原紙に含浸させる方法としては、ロ
ールコート法、グラビアコート法、エアナイフコート
法、リバースコート法、ディップコート法、バーコート
法等がり、各樹脂を適当な溶剤で希釈して適性粘度とし
て含浸させる。
上塗り塗料の主成分は未硬化状態においても常温で熱
可塑性の固体状を呈する電離放射線硬化型樹脂であり、
これには、ラジカル重合性不飽和基を有するガラス転移
温度が0〜250℃の重合体(1)と、ラジカル重合性不
飽和基を有するガラス転移温度が0〜250℃の重合体
(1)と、ラジカル重合性不飽和基を有する融点が20〜
250℃の単量体化合物(2)とがある。
(1)ガラス転移温度が0〜250℃でラジカル重合性不
飽和基を有する重合体。
具体的には以下の化合物〜を重合もしくは共重合
させたものに対し、後述する方法(a)〜(d)により
ラジカル重合性不飽和基を導入したものである。
水酸基を有する単量体:N−メチロール(メタ)アクリ
ルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2
−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロ
キシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート
等。
カルボキシル基を有する単量体:(メタ)アクリル
酸、(メタ)アクリロイルオキシエチルモノサクシネー
ト等。
エポキシ基を有する単量体:グリシジル(メタ)アク
リレート等。
アジリジニル基を有する単量体:2−アジリジニルエチ
レ(メタ)アクリレート、2−アジリジニルプロピオン
酸アリル等。
アミノ基を有する単量体:(メタ)アクリルアミド、
ジアセトン(メタ)アクリルアミド、ジメチルアミノエ
チル(メタ)アクリレート、ジエチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート等。
スルフォン基を有する単量体:2−(メタ)アクリルア
ミド−2−メチルプロパンスルフォン酸等。
イソシアネート基を有する単量体:2,4−トルエンジイ
ソシアネートと2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ートとの1モル対1モルの付加物等のジイソシアネート
と活性水素を有するラジカル重合性単量体の付加物等。
ガラス転移点を調節したり硬化膜の物性を調節したり
するために、上記化合物と、上記化合物と共重合可能な
以下のような単量体とを共重合させたもの。
このような共重合可能な単量体としては、例えば、メ
チル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレー
ト、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)ア
クリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、t−ブ
チル(メタ)アクリレート、イソアミル(メタ)アクリ
レート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、2−エ
チルヘキシル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
次に上記単量体から得られた重合体に以下に示す方法
(a)〜(d)によりラジカル重合性不飽和基を導入す
ることによって、紫外線もしくは電子線硬化性の樹脂が
得られる。
(a)水酸基又はアミノ基を有する単量体の重合体また
は共重合体の場合には、(メタ)アクリル酸のカルボキ
シル基を有する単量体を縮合反応させる。
(b)カルボキシル基、スルフォン基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、前述の水酸基を有す
る単量体を縮合反応させる。
(c)エポキシ基、イソシアネート基あるいはアジリジ
ニル基を有する単量体の重合体または共重合体の場合に
は、前述の水酸基を有する単量体もしくはカルボキシル
基を有する単量体を付加させる。
(d)水酸基あるいはカルボキシル基を有する単量体の
重合体または共重合体の場合には、エポキシ基を有する
単量体あるいはアジリジニル基を有する単量体あるいは
ジイソシアネート化合物と水酸基含有アクリル酸エステ
ル単量体との1対1モルの付加物を付加反応させる。
上記反応は微量のハイドロキノンなどの重合禁止剤を
加え乾燥空気を送りながら行うのが望ましい。
(2)融点が常温(20℃)〜250℃であり、ラジカル重
合性不飽和基を有する化合物。
具体的にはステアリル(メタ)アクリレート、トリア
クリルイソシアヌレート、シクロヘキサンジオールジア
クリレート、シクロヘキサンジオールジ(メタ)アクリ
レート、スピログリコールジアクリレート、スピログリ
コール(メタ)アクリレートなどが挙げられる。
また本発明においては前記(1)及び(2)を混合し
て用いることもでき、さらにそれらにラジカル重合性不
飽和単量体を加えることもできる。このラジカル重合性
不飽和単量体は電離放射線照射の際、架橋密度を向上さ
せ、上塗り層の耐熱性を向上させるもので、前述の単量
体の他にエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ヘキ
サンジオールジ(メタ)アクリレート、トリメチロール
プロパントリ(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパンジ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトール
テトラ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールト
リ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキ
サ(メタ)アクリレート、エチレングリコールジグリシ
ジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ポリエチレング
リコールジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレー
ト、プロピレングリコールジグリシジルエーテルジ(メ
タ)アクリレート、ポリプロピレングリコールグリシジ
ルエーテルジ(メタ)アクリレート、ソルビトールテト
ラグリシジルエーテルテトラ(メタ)アクリレートなど
を用いることができる。ラジカル重合性不飽和単量体は
前記した共重合体混合物の固形分100重量部に対して、
0.1〜100重量部添加するのが好ましい。
上記電離放射線硬化型樹脂は電子線により充分に硬化
可能であるが、紫外線照射で硬化させる場合には、この
中に光重合開始剤として、アセトフェノン類、ベンゾフ
ェノン類、ミヒラーベンゾイルベンゾエート、α−アミ
ロキシエステル、テトラメチルチウラムモノサルファイ
ド、チオキサントン類や、光増感剤としてn−ブチルア
ミン、トリエチルアミン、トリ−n−ブチルホスフィン
などを混合して用いる。
上塗り層の厚さは電離放射線硬化前において1〜20μ
mであり、1μm未満であると耐久性が十分でなく、ま
た20μmを超えると割れ等の問題が起るようになる。好
ましい厚さは3〜10μmである。
本発明の化粧シートは必要に応じて模様印刷した原紙
と上塗り層との間にオーバーコート層を有する。
オーバーコート層の役割は含浸された上塗り層との密
着性を良好なものとし、耐摩耗性等の物性を良好にする
とともに、意匠面からも透明感や肉持感を付与し、さら
に含浸されたシートの表面を樹脂がカバーすることによ
り表面平滑性を付与し、最終の上塗り層の塗料の浸透を
防止するものである。
オーバーコートを形成するには、例えば樹脂を主成分
とし、これに所望の添加剤を添加し、溶剤で十分混練し
てなる透明樹脂組成物を例えばロールコート法、グラビ
アコート法、バーコート法、エアナイフコート法、フロ
ーコート法、ディッブコート法、スプレイコート法など
の通常のコーティング法で塗布するか、あるいはポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレンビニルアセテート、
ポリエステル等の透明樹脂を押出しコーティング法を用
いて被覆する。
通常のコーティング法を用いてオーバーコート層を形
成するのに使用する上記の透明合成樹脂としては、例え
ば天然樹脂およびその加工樹脂類、アルキッド樹脂、ブ
チル化アミノアルデヒド樹脂、フェノール樹脂、フタル
酸系樹脂、アミノプラスト樹脂、ポリアミド樹脂、ビニ
ル系樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン
系樹脂、ビニルブチラール樹脂などの合成樹脂類、ニト
ロセルロース、エチルセルロース、酢酸セルロース等の
セルロース誘導体、ゴム誘導体などを使用することがで
きる。好ましくは含浸樹脂と密着性の良いもの、具体的
には含浸樹脂と同系統の樹脂が適当である。
オーバーコート層の厚さは上記役割を果すために1μ
m以上であるのが好ましいが、10μmを超えてもそれに
応じた効果の向上が期待できない。
化粧シートにエンボス感を付与する場合には、上塗り
層の上に艶消模様を形成する。艶消模様は上記上塗り塗
料と同じ塗料中にマイクロシリカ、炭酸カルシウム、ク
レイ等の体質顔料を添加したものを用い、グラビア印刷
法、ドライオフセット印刷法、凸版印刷法、シルクスク
リーン印刷法等の印刷法により形成することができる。
特に上塗り層と同様に艶消模様も透明感のあるものが好
ましい。従って体質顔料も透明で、かつその屈折率は塗
料中の樹脂の屈折率に近い方がエンボス感が大きくな
る。またその粒径は1〜30μm程度であり、好ましくは
2〜10μmであり、その添加量は1〜30重量%、好まし
くは3〜10重量%である。
艶消模様の厚さは1〜10μm程度であり、1μm未満
だと十分なエンボス感が得られず、また10μmを超えて
もそれに応じた効果の向上が得られない。好ましい厚さ
は3〜5μmである。
このような艶消模様により、艶消層のある部分が実際
に隆起しているにもかかわらず凹んでいるように見え
る。従って、原紙上の模様に合わせて艶消模様を施こす
ことにより、模様に同調した凹凸感(同調エンボス感)
が得られる。
上塗り層や凹凸付与用樹脂層に電離放射線硬化型樹脂
を用いた場合、硬化は電子線又は紫外線の照射により行
う。
電子線照射の場合、コックロフトワルトン型、バンデ
グラフ型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器型、直線型、
ダイナミトロン型、高周波型などの各種電子線加速器か
ら放出された50〜1000KeV、好ましくは100〜300KeVの範
囲のエネルギーを持つ電子線を用いる。また紫外線照射
の場合超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、カーボ
ンアーク、キセノンアークメタルハライドランプなどの
光源を用いた紫外線源から発する紫外線を用いる。
〔実施例〕
本発明の化粧シートの実施例を添付図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例による化粧シートを示し、
1は原紙、2は絵柄層、3は樹脂含浸層、4は上塗り層
である。また第2図は本発明の別の実施例による化粧シ
ートを示し、1〜4は第1図と同じであり、5は艶消
層、6はオーバーコート層である。艶消層5は絵柄層2
中の絵柄に対応する位置にある。
実 施 例 80g/m2の着色チタン紙((株)興人製AX51)の表面に
酢酸セルロースをビヒクルとする通常のグラビアインキ
で木目模様を印刷した後、アクリル酸エステルにSBRを
混合したゴムラテックスを含浸装置にて乾燥重量で25g/
m2の割合に含浸し、乾燥して樹脂含浸紙を得た。
その上にトリアジン系アクリレート(紫外線硬化型樹
脂:融点120℃)を主成分とする上塗り塗料(三菱油化
(株)製ユピマー)による塗料層をベタ刷で形成し、更
に5重量%のマイクロシリカが添加されているトリアジ
ン系アクリレートを用いグラビア印刷で道管印刷を行
い、オゾン含有タイプの高圧水銀灯(60w/cm、4灯)の
下を10m/minで通すことにより上塗り層を硬化させた。
得られた化粧シートは、表面硬度・耐スクラッチ性能
・耐摩耗性に富み、しかも表面に艶差模様が施されてお
り、エンボス感(凹凸感)があった。
〔発明の効果〕
本発明の化粧シートは表面に電離放射線硬化型樹脂か
らなる上塗り層が形成されているので、電離放射線照射
により優れた表面硬度及び耐擦傷性、耐摩耗性を有す
る。また模様を施こした原紙の上にオーバーコート層を
施こすと、上塗り層との密着性が一層良好になるばかり
でなく、模様の保護が良好になる。また上塗り層の表面
に艶消模様を施こすとにより、意匠性に富んだエンボス
感を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による化粧シートを示す断面
図であり、 第2図は本発明の別の実施例による化粧シートを示す断
面図である。 1……原紙 2……模様層 3……含浸樹脂層 4……上塗り層 5……艶消層 6……オーバーコート層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−41040(JP,A) 特開 昭50−86571(JP,A) 特開 昭56−139958(JP,A) 実公 昭61−44828(JP,Y2)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(i)熱可塑性樹脂又は合成ゴムを単独で
    又は混合して含浸した原紙と、 (ii)(a)ガラス転移温度が0〜250℃でラジカル重
    合性不飽和基を有する重合体及び/又は(b)融点が常
    温(20℃)〜250℃であり、ラジカル重合性不飽和基を
    有する化合物を含有し、未硬化状態において常温で固体
    状かつ熱可塑性である電離放射線硬化型樹脂を電離放射
    線により架橋硬化してなる上塗り層とを有することを特
    徴とする化粧シート。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の化粧シート
    において、前記原紙に模様が印刷されていることを特徴
    とする化粧シート。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    化粧シートにおいて、前記上塗り層の上に艶消模様が形
    成されていることを特徴とする化粧シート。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載の化粧シート
    において、前記艶消模様が前記原紙上の模様と同調した
    凹凸感を与えることを特徴とする化粧シート。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
    かに記載の化粧シートにおいて、前記原紙と前記上塗り
    層との間にオーバーコート層を有することを特徴とする
    化粧シート。
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