JP2630020B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JP2630020B2 JP2630020B2 JP15107390A JP15107390A JP2630020B2 JP 2630020 B2 JP2630020 B2 JP 2630020B2 JP 15107390 A JP15107390 A JP 15107390A JP 15107390 A JP15107390 A JP 15107390A JP 2630020 B2 JP2630020 B2 JP 2630020B2
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- Japan
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- magnetic disk
- servo
- data
- hub
- magnetic
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク装置に関し、特に、サーボ位置
決め信号を書込んだ1枚のサーボ磁気ディスクと、デー
タ情報を書込む少くとも1枚のデータ磁気ディスクとを
備える磁気ディスク装置に関する。
決め信号を書込んだ1枚のサーボ磁気ディスクと、デー
タ情報を書込む少くとも1枚のデータ磁気ディスクとを
備える磁気ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕 一般に磁気ディスク装置は、磁気ディスク上に書込ん
である特定の情報の読出し要求があったとき、読出し時
間を極力小さくするため、磁気ヘッドを急速に磁気ディ
スクの半径方向に移動して指定されたシリンダ上に位置
決めを行わなければならない。
である特定の情報の読出し要求があったとき、読出し時
間を極力小さくするため、磁気ヘッドを急速に磁気ディ
スクの半径方向に移動して指定されたシリンダ上に位置
決めを行わなければならない。
第3図は、このような従来の磁気ディスク装置の一例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
第3図において、磁気ヘッド15は、対応する磁気ディ
スク上に所定の間隙を保って浮上しており、支持アーム
16の回動運動によって磁気ディスク11の半径方向に移動
して指定されたシリンダ上に位置決めされる。磁気ヘッ
ド15の停止位置の制御は、位置の検出機能を有する特定
の磁気ヘッド(サーボヘッド)によってその停止位置を
検出し、その検出信号をボイスコイル制御回路に送って
ボイスコイルモータのコイル13に通電し、磁気回路19に
設けてある永久磁石の磁界によってコイル13と磁気回路
19との間に力を生じさせ、コイル13と一体になっている
支持アーム16を駆動してその先端に保持している磁気ヘ
ッド15を移動させることによって行っている。これらの
制御は、閉ループを形成するサーボ回路系によって行わ
れる。
スク上に所定の間隙を保って浮上しており、支持アーム
16の回動運動によって磁気ディスク11の半径方向に移動
して指定されたシリンダ上に位置決めされる。磁気ヘッ
ド15の停止位置の制御は、位置の検出機能を有する特定
の磁気ヘッド(サーボヘッド)によってその停止位置を
検出し、その検出信号をボイスコイル制御回路に送って
ボイスコイルモータのコイル13に通電し、磁気回路19に
設けてある永久磁石の磁界によってコイル13と磁気回路
19との間に力を生じさせ、コイル13と一体になっている
支持アーム16を駆動してその先端に保持している磁気ヘ
ッド15を移動させることによって行っている。これらの
制御は、閉ループを形成するサーボ回路系によって行わ
れる。
磁気ディスクの記録密度を向上させて磁気ディスク装
置の記憶容量を増大させるためには、磁気ディスクに対
する磁気ヘッドの位置決めの精度を向上させなければな
らない。一般の磁気ディスク装置の磁気ヘッドの位置決
め手段は、位置決めのための専用のサーボヘッドを設
け、このサーボヘッドによって対応する磁気ディスク
(サーボディスク)からあらかじめ記録してある位置決
め情報を読出し、読出した位置決め情報に基いて位置決
め動作の制御を行っている。従って、サーボヘッドとデ
ータ情報の書込みまたは読出しを行う磁気ヘッド(デー
タヘッド)との間の相対的な位置ずれと、サーボディス
クとデータヘッドとの間の相対的な位置のずれは、本来
位置決めすべき位置に対する偏位量すなわちオフトラッ
クとなる。このオフトラックが小さい程位置決め精度が
高いことになる。
置の記憶容量を増大させるためには、磁気ディスクに対
する磁気ヘッドの位置決めの精度を向上させなければな
らない。一般の磁気ディスク装置の磁気ヘッドの位置決
め手段は、位置決めのための専用のサーボヘッドを設
け、このサーボヘッドによって対応する磁気ディスク
(サーボディスク)からあらかじめ記録してある位置決
め情報を読出し、読出した位置決め情報に基いて位置決
め動作の制御を行っている。従って、サーボヘッドとデ
ータ情報の書込みまたは読出しを行う磁気ヘッド(デー
タヘッド)との間の相対的な位置ずれと、サーボディス
クとデータヘッドとの間の相対的な位置のずれは、本来
位置決めすべき位置に対する偏位量すなわちオフトラッ
クとなる。このオフトラックが小さい程位置決め精度が
高いことになる。
しかしながら、実際には、種々の要因によって許容値
以上のオフトラックを生ずることがある。そのうち、磁
気ディスク装置の温度変化または環境温度の変化によっ
て惹起されるオフトラックは、サーマルオフトラックと
呼ばれてその主たるものであり、磁気ディスク装置を構
成する各部の機構部品の熱膨張係数の差異がその主な要
因である。
以上のオフトラックを生ずることがある。そのうち、磁
気ディスク装置の温度変化または環境温度の変化によっ
て惹起されるオフトラックは、サーマルオフトラックと
呼ばれてその主たるものであり、磁気ディスク装置を構
成する各部の機構部品の熱膨張係数の差異がその主な要
因である。
上述したような従来の磁気ディスク装置は、保管時の
環境温度条件は、−40〜60℃である。磁気ディスクと磁
気ディスクを搭載するハブとの材質が異る場合、第2図
に示すように、ハブ14の熱膨張係数が磁気ディスク11の
熱膨張係数よりも大きいときは、保管温度の高温領域に
おいては、初期状態でハブ14の外周面と磁気ディスク11
の内周面との間にあった隙間がなくなって接触して磁気
ディスク11の搭載位置がずれ、また初期状態でハブ14の
外周面と磁気ディスク11の内周面とが既に接触している
ものは接触点を支点として磁気ディスク11の搭載位置が
ずれる。このため、常温で磁気ディスク11をハブ14に搭
載してその状態でサーボディスクに位置決め情報を記録
した後データディスクにデータ情報を記録し、その後磁
気ディスク装置を60℃近くの高温に保持すると、サーボ
ディスクに記録してある位置決め情報とデータヘッドに
記録したデータ情報との間に非可逆的な相対的位置ずれ
によるサーマルオフトラックが生じ、このため、データ
情報の読出しエラーが発生するという欠点がある。
環境温度条件は、−40〜60℃である。磁気ディスクと磁
気ディスクを搭載するハブとの材質が異る場合、第2図
に示すように、ハブ14の熱膨張係数が磁気ディスク11の
熱膨張係数よりも大きいときは、保管温度の高温領域に
おいては、初期状態でハブ14の外周面と磁気ディスク11
の内周面との間にあった隙間がなくなって接触して磁気
ディスク11の搭載位置がずれ、また初期状態でハブ14の
外周面と磁気ディスク11の内周面とが既に接触している
ものは接触点を支点として磁気ディスク11の搭載位置が
ずれる。このため、常温で磁気ディスク11をハブ14に搭
載してその状態でサーボディスクに位置決め情報を記録
した後データディスクにデータ情報を記録し、その後磁
気ディスク装置を60℃近くの高温に保持すると、サーボ
ディスクに記録してある位置決め情報とデータヘッドに
記録したデータ情報との間に非可逆的な相対的位置ずれ
によるサーマルオフトラックが生じ、このため、データ
情報の読出しエラーが発生するという欠点がある。
本発明の磁気ディスク装置は、サーボ位置決め信号を
書込んだ少くとも1枚のサーボ磁気ディスクと、データ
情報を書込む少くとも1枚のデータ磁気ディスクと、前
記サーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディスクの
間に挿入したスペーサと、前記サーボ磁気ディスクおよ
び前記データ磁気ディスクおよび前記スペーサを搭載す
るハブと、前記ハブを回転させるスピンドルと、前記サ
ーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディスクに対応
して設けた磁気ヘッドの位置決め動作を駆動する磁気ヘ
ッド位置決め機構とを備え、前記ハブが前記サーボ磁気
ディスクおよび前記データ磁気ディスクおよび前記スペ
ーサの熱膨張係数よりも大きな熱膨張係数を有する材料
で形成されている磁気ディスク装置において、前記ハブ
に前記サーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディス
クおよび前記スペーサを搭載して61℃以上の温度で3時
間以上保持した後、磁気ディスク装置を常温の標準温度
に戻して前記サーボ磁気ディスクに前記サーボ位置決め
信号を書込んだものである。
書込んだ少くとも1枚のサーボ磁気ディスクと、データ
情報を書込む少くとも1枚のデータ磁気ディスクと、前
記サーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディスクの
間に挿入したスペーサと、前記サーボ磁気ディスクおよ
び前記データ磁気ディスクおよび前記スペーサを搭載す
るハブと、前記ハブを回転させるスピンドルと、前記サ
ーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディスクに対応
して設けた磁気ヘッドの位置決め動作を駆動する磁気ヘ
ッド位置決め機構とを備え、前記ハブが前記サーボ磁気
ディスクおよび前記データ磁気ディスクおよび前記スペ
ーサの熱膨張係数よりも大きな熱膨張係数を有する材料
で形成されている磁気ディスク装置において、前記ハブ
に前記サーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディス
クおよび前記スペーサを搭載して61℃以上の温度で3時
間以上保持した後、磁気ディスク装置を常温の標準温度
に戻して前記サーボ磁気ディスクに前記サーボ位置決め
信号を書込んだものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例のスピンドル部を示す断面
図である。
図である。
第1図において、複数枚の磁気ディスク1は、スペー
サ2と交互に積層されてハブ4に搭載されている。ハブ
4は、磁気ディスク1およびスペーサ2の熱膨張係数よ
りも大きな熱膨張係数を有する材料で形成されている。
複数枚の磁気ディスク1のうち1枚の磁気ディスクに
は、サーボディスクとしてサーボトラックライタによっ
て位置決め信号を書込むが、この書込みの前に、磁気デ
ィスク装置を61℃以上の温度で3時間以上保持する。こ
れにより、ハブ4と磁気ディスク1との熱膨張係数の差
異によって磁気ディスク1がハブ4に接触して磁気ディ
スク1の搭載位置がずれるため、非可逆的な相対的位置
ずれが生じる。この状態から磁気ディスク装置を常温の
標準温度(例えば20℃)に戻してサーボトラックライタ
によってサーボディスクに位置決め信号を書込む。
サ2と交互に積層されてハブ4に搭載されている。ハブ
4は、磁気ディスク1およびスペーサ2の熱膨張係数よ
りも大きな熱膨張係数を有する材料で形成されている。
複数枚の磁気ディスク1のうち1枚の磁気ディスクに
は、サーボディスクとしてサーボトラックライタによっ
て位置決め信号を書込むが、この書込みの前に、磁気デ
ィスク装置を61℃以上の温度で3時間以上保持する。こ
れにより、ハブ4と磁気ディスク1との熱膨張係数の差
異によって磁気ディスク1がハブ4に接触して磁気ディ
スク1の搭載位置がずれるため、非可逆的な相対的位置
ずれが生じる。この状態から磁気ディスク装置を常温の
標準温度(例えば20℃)に戻してサーボトラックライタ
によってサーボディスクに位置決め信号を書込む。
このように構成することにより、−40〜60℃の環境温
度条件で保管した磁気ディスク装置は、保管時と使用時
に温度変化があってもハブ4の外周面と磁気ディスク1
の内周面とが接触しないため、熱膨張係数の差による可
逆的な相対的位置ずれが生じるのみである。
度条件で保管した磁気ディスク装置は、保管時と使用時
に温度変化があってもハブ4の外周面と磁気ディスク1
の内周面とが接触しないため、熱膨張係数の差による可
逆的な相対的位置ずれが生じるのみである。
以上説明したように、本発明の磁気ディスク装置は、
磁気ディスクとスペーサと交互に積層してハブに搭載し
たものを、61℃以上の温度で3時間以上保持してあらか
じめ非可逆的な相対的位置ずれを生じさせた後、標準温
度に戻してサーボディスクに位置決め信号を書込むよう
にすることにより、使用時には可逆的な相対的位置ずれ
のみが生じるようにすることができ、従ってサーマルオ
フトラックによるデータ情報の読出しエラーの発生を防
止して装置の信頼性を高めることができるという効果が
ある。
磁気ディスクとスペーサと交互に積層してハブに搭載し
たものを、61℃以上の温度で3時間以上保持してあらか
じめ非可逆的な相対的位置ずれを生じさせた後、標準温
度に戻してサーボディスクに位置決め信号を書込むよう
にすることにより、使用時には可逆的な相対的位置ずれ
のみが生じるようにすることができ、従ってサーマルオ
フトラックによるデータ情報の読出しエラーの発生を防
止して装置の信頼性を高めることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のスピンドル部を示す断面
図、第2図は第3図の磁気ディスク装置のスピンドル部
を示す断面図、第3図は従来の磁気ディスク装置の一例
を示す断面図である。 1・11……磁気ディスク、2……スペーサ、4・14……
ハブ、13……コイル、15……磁気ヘッド、16……支持ア
ーム、19……磁気回路。
図、第2図は第3図の磁気ディスク装置のスピンドル部
を示す断面図、第3図は従来の磁気ディスク装置の一例
を示す断面図である。 1・11……磁気ディスク、2……スペーサ、4・14……
ハブ、13……コイル、15……磁気ヘッド、16……支持ア
ーム、19……磁気回路。
Claims (2)
- 【請求項1】サーボ位置決め信号を書込んだ1枚のサー
ボ磁気ディスクと、データ情報を書込む少くとも1枚の
データ磁気ディスクと、前記サーボ磁気ディスクおよび
前記データ磁気ディスクの間に挿入するスペーサと、前
記サーボ磁気ディスクおよび前記データ磁気ディスクと
前記スペーサとを交互に搭載するハブと、前記ハブを回
転させるスピンドルと、前記サーボ磁気ディスクおよび
前記データ磁気ディスクに対応して設けた磁気ヘッドの
位置決め動作を駆動する磁気ヘッド位置決め機構とを備
え、前記ハブが前記サーボ磁気ディスクおよび前記デー
タ磁気ディスクおよび前記スペーサの熱膨張係数よりも
大きな熱膨張係数を有する材料で形成されている磁気デ
ィスク装置において、前記ハブに前記サーボ磁気ディス
クおよび前記データ磁気ディスクおよび前記スペーサを
搭載して磁気ディスク装置の保管温度以上の温度で所定
の時間保持した後、常温の標準温度に戻して前記サーボ
磁気ディスクに前記サーボ位置決め信号を書込んだこと
を特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】前記サーボ磁気ディスクおよび前記データ
磁気ディスクおよび前記スペーサを前記ハブに搭載した
前記磁気ディスク装置の保持温度を61℃以上としたこと
を特徴とする請求項(1)記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15107390A JP2630020B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15107390A JP2630020B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442478A JPH0442478A (ja) | 1992-02-13 |
JP2630020B2 true JP2630020B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15510719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15107390A Expired - Lifetime JP2630020B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2630020B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15107390A patent/JP2630020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442478A (ja) | 1992-02-13 |
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