JPS5971171A - 磁気デイスク装置のオフセツト動作方式 - Google Patents
磁気デイスク装置のオフセツト動作方式Info
- Publication number
- JPS5971171A JPS5971171A JP18097582A JP18097582A JPS5971171A JP S5971171 A JPS5971171 A JP S5971171A JP 18097582 A JP18097582 A JP 18097582A JP 18097582 A JP18097582 A JP 18097582A JP S5971171 A JPS5971171 A JP S5971171A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(81発明の技術分野
本発明は、電子計算機システムの外部記憶装置として使
用される磁気ディスク装置において、磁気ヘッドを目標
のトランクに位置決めする際のオフセット動作方式に関
する。
用される磁気ディスク装置において、磁気ヘッドを目標
のトランクに位置決めする際のオフセット動作方式に関
する。
山)技術の背景
第1図(イ)に示すように、磁気ディスク装置は、大容
量になるにつれてディスクト・・の枚数が増えるが、起
動直後は、ディスクト・・が収容された室2中の温度が
一定でなく、駆動モータMに近い部分はど温度が高い。
量になるにつれてディスクト・・の枚数が増えるが、起
動直後は、ディスクト・・が収容された室2中の温度が
一定でなく、駆動モータMに近い部分はど温度が高い。
そのためにモーフMに近いディスクはど温度による熱膨
張を受けやすい。
張を受けやすい。
磁気ヘッドによる読書きを行なう際の磁気ヘッドの目標
トランクへの位置決めは、(ロ)のようにサーボディス
クのサーボ面1aのサーボトランクをサーボヘッド3a
で読み取ってトランク位置を検出し、その位置情報を利
用してデータへソド3・・・を目標トラックに位置決め
するようにしている。即ちサーボ面1aには奇遇2種の
サーボトラックを交互に配列し、隣接した奇遇2つのト
ランクにまたがったサーボヘッドの両トラックに占める
割合により、両トラックからの振幅差を検知して誤差量
とその方向を検出する。ところがディスク室2内の温度
差によってサーボ面1aと他のディスクト・・との径方
向の寸法差が生じると、サーボ面で検知したサーボトラ
ックと他のディスクト・・上のトランク位置に狂いが生
じ、いわゆるサーマルオフトランクを引き起すディスク
が発生する。
トランクへの位置決めは、(ロ)のようにサーボディス
クのサーボ面1aのサーボトランクをサーボヘッド3a
で読み取ってトランク位置を検出し、その位置情報を利
用してデータへソド3・・・を目標トラックに位置決め
するようにしている。即ちサーボ面1aには奇遇2種の
サーボトラックを交互に配列し、隣接した奇遇2つのト
ランクにまたがったサーボヘッドの両トラックに占める
割合により、両トラックからの振幅差を検知して誤差量
とその方向を検出する。ところがディスク室2内の温度
差によってサーボ面1aと他のディスクト・・との径方
向の寸法差が生じると、サーボ面で検知したサーボトラ
ックと他のディスクト・・上のトランク位置に狂いが生
じ、いわゆるサーマルオフトランクを引き起すディスク
が発生する。
最近の磁気ディスク装置は、1インチ当りのトランク密
度もビット密度も高密度になり、磁気へラドの浮上量も
小さくなっているので、サーマルオフセットは極めて発
生しやすい。
度もビット密度も高密度になり、磁気へラドの浮上量も
小さくなっているので、サーマルオフセットは極めて発
生しやすい。
(0)従来技術とその問題点
これを避けるには、電源投入後ディスク収納室2内の温
度が一定になるまで読書きの開始を待たなければならな
いが、それでは効率が著しく低下する。そこで各ディス
クト・・間の温度差によるサーマルオフトランクを防止
するために従来は、オフセットリード方式が行なわれて
いる。即ちオフトラックが発生してリードエラーとなる
と、例えばディスクト・・の外周方向に0.5μmだけ
キャリッジ4をオフセットして読書きを行ない、それで
もリードエラーとなる場合は、0.5μmだけキャリッ
ジ4を内側へオフセットして読書きを行なう。
度が一定になるまで読書きの開始を待たなければならな
いが、それでは効率が著しく低下する。そこで各ディス
クト・・間の温度差によるサーマルオフトランクを防止
するために従来は、オフセットリード方式が行なわれて
いる。即ちオフトラックが発生してリードエラーとなる
と、例えばディスクト・・の外周方向に0.5μmだけ
キャリッジ4をオフセットして読書きを行ない、それで
もリードエラーとなる場合は、0.5μmだけキャリッ
ジ4を内側へオフセットして読書きを行なう。
それでもなおオフトランクとなる場合は、オフセット量
を1.0μm、1.5μm・・・というように増やすと
共に、外周側と内側に交互にオフセットして読書きを行
なう。その結果オフトラックが発生しなくなったところ
で読書きを続行し、次のシーク後に再度サーマルオフト
ラックが発生したら、再びオフセント量と方向を選択し
てオフセットリトライを行なう。
を1.0μm、1.5μm・・・というように増やすと
共に、外周側と内側に交互にオフセットして読書きを行
なう。その結果オフトラックが発生しなくなったところ
で読書きを続行し、次のシーク後に再度サーマルオフト
ラックが発生したら、再びオフセント量と方向を選択し
てオフセットリトライを行なう。
ところがこのようなオフセント動作方式では、ディスク
ト・・の温度変化による熱膨張量が変化してリードエラ
ーが発生するたびに、リードエラーの発生、オフセント
の量と方向の検出、リトライなど一連のシーケンス動作
を繰り返すことになり、それだけアクセスタイムが長く
なる。
ト・・の温度変化による熱膨張量が変化してリードエラ
ーが発生するたびに、リードエラーの発生、オフセント
の量と方向の検出、リトライなど一連のシーケンス動作
を繰り返すことになり、それだけアクセスタイムが長く
なる。
(d1発明の目的
本発明は、このようにシーク動作ごとにオフセットリト
ライを繰り返すことによる効率低下の問題を有効に解決
し、リトライの繰り返しを少なくできるようにすること
を目的とする。
ライを繰り返すことによる効率低下の問題を有効に解決
し、リトライの繰り返しを少なくできるようにすること
を目的とする。
(81発明の構成
この目的を達成するために本発明は、オフセットリード
機能を有する磁気ディスク装置において、そのオフセン
ト動作の内容を記憶しておき、次のアクセス後に、その
記憶内容を読み出してオフセント動作を行なう方法を採
っている。
機能を有する磁気ディスク装置において、そのオフセン
ト動作の内容を記憶しておき、次のアクセス後に、その
記憶内容を読み出してオフセント動作を行なう方法を採
っている。
(f1発明の実施例
次に本発明による磁気ディスク装置のオフセント動作方
式が実際上どのように具体化されるかを実施例で説明す
る。第2図は本発明による磁気ディスク装置のオフセン
ト動作方式の実施例を示すブロック図で、第1図の構成
と同一部分には同一符号が付されている。即ちキャリッ
ジ4に取付けられた磁気ヘッド3・・・およびサーボヘ
ッド3aが、ヘッドポジショナ5で一斉に、各ディスク
ト・・の径方向に駆動される。そしてサーボヘッド3a
でサーボ面1aを読み取って位置検出回路6で位置検出
を行ない、且つヘッドポジショナ5の駆動速度を速度検
出回路7で検出する。
式が実際上どのように具体化されるかを実施例で説明す
る。第2図は本発明による磁気ディスク装置のオフセン
ト動作方式の実施例を示すブロック図で、第1図の構成
と同一部分には同一符号が付されている。即ちキャリッ
ジ4に取付けられた磁気ヘッド3・・・およびサーボヘ
ッド3aが、ヘッドポジショナ5で一斉に、各ディスク
ト・・の径方向に駆動される。そしてサーボヘッド3a
でサーボ面1aを読み取って位置検出回路6で位置検出
を行ない、且つヘッドポジショナ5の駆動速度を速度検
出回路7で検出する。
高速高精度の位置決めを行なうために、目標トラックに
接近するまでは、切り替え手段8を速度検出回路7側に
切り替えて、目標位置設定回路9からの入力値と速度検
出回路7からの入力値を比較器10で比較して駆動回路
11に入力することにより、ヘッドポジショナ5を駆動
して速度制御を行ない、目標トラックに接近した後は位
置制御に切り替える。この速度制御は、速度ループの制
5− 御の下に目標トランクのわずか手前のモード切り替え点
まで、予め定めた基準速度曲線に従って加速、定速、減
速が最短時間で行なわれる。位置制御は、切り替え手段
8を位置検出回路6側に切り替えて、モード切り替え点
での速度と位置を初期値として速度モードから引き継ぎ
、位置検出回路6からの位置情報に基づいて、各ヘッド
を目標トラックに高精度で停止させる。
接近するまでは、切り替え手段8を速度検出回路7側に
切り替えて、目標位置設定回路9からの入力値と速度検
出回路7からの入力値を比較器10で比較して駆動回路
11に入力することにより、ヘッドポジショナ5を駆動
して速度制御を行ない、目標トラックに接近した後は位
置制御に切り替える。この速度制御は、速度ループの制
5− 御の下に目標トランクのわずか手前のモード切り替え点
まで、予め定めた基準速度曲線に従って加速、定速、減
速が最短時間で行なわれる。位置制御は、切り替え手段
8を位置検出回路6側に切り替えて、モード切り替え点
での速度と位置を初期値として速度モードから引き継ぎ
、位置検出回路6からの位置情報に基づいて、各ヘッド
を目標トラックに高精度で停止させる。
以上の動作は従来と基本的に同じであるが、本発明では
、制御回路12から制御できるメモリ13とタイマ14
を備えている。そして電源を投入して読書きを開始して
から、制御回路12にサーマルオフセットのためのりト
ライ指令が入力すると、前記従来の方式と同様に加算回
路15でディスクト・・の外周方向に0.5μm加算し
て目標位置を設定しなおし、キャリッジ4をオフセット
して読書きを行なう。それでもリードエラーとなる場合
は、−0,5μmだけ加算してキャリッジ4を内側へオ
フセントさせ、読書きを行なう。それでもなおオフトラ
ンクとなる場合は、オフセット量を=6− 徐々に増やすと共に、外周側と内側に交互にオフセント
して読書きを行なう。その結果オフトランクが発生しな
くなったオフセント位置で読書きを続行する。ところで
同一装置では、ディスク室2内が時間の経過と共に上昇
する温度変化の傾向は決っているため、同一装置ではオ
フセントの値と方向もほぼ一定する。そして一定時間を
経過してディスク室2内の温度が一定すると、オフトラ
ンクも発生しなくなる。
、制御回路12から制御できるメモリ13とタイマ14
を備えている。そして電源を投入して読書きを開始して
から、制御回路12にサーマルオフセットのためのりト
ライ指令が入力すると、前記従来の方式と同様に加算回
路15でディスクト・・の外周方向に0.5μm加算し
て目標位置を設定しなおし、キャリッジ4をオフセット
して読書きを行なう。それでもリードエラーとなる場合
は、−0,5μmだけ加算してキャリッジ4を内側へオ
フセントさせ、読書きを行なう。それでもなおオフトラ
ンクとなる場合は、オフセット量を=6− 徐々に増やすと共に、外周側と内側に交互にオフセント
して読書きを行なう。その結果オフトランクが発生しな
くなったオフセント位置で読書きを続行する。ところで
同一装置では、ディスク室2内が時間の経過と共に上昇
する温度変化の傾向は決っているため、同一装置ではオ
フセントの値と方向もほぼ一定する。そして一定時間を
経過してディスク室2内の温度が一定すると、オフトラ
ンクも発生しなくなる。
そこで本発明は、このようなオフセット動作の結果オフ
トラックが発生しなくなった際のオフセット量および方
向をメモリ13に記憶しておく。
トラックが発生しなくなった際のオフセット量および方
向をメモリ13に記憶しておく。
同時にオフトラックが発生し始めてから発生しなくなる
までの時間をタイマ14でカウントしておく。そして次
からは、磁気ディスク装置を起動するたびに、タイマ1
4をカウントすると共にメモリ13を読み出しながら、
読書きを実行する。即ちサーマルオフトランクが発生し
たら、第1回目のりトライからタイマ14をカウント開
始し、カウントアンプするまでは、シーク動作のたびに
メモリ13を読み出してメモリ13に記憶されているオ
フセット量と方向に従って、オフセット動作を行なって
から、読書きを行なう。タイムア・ノブした後は、ディ
スク室2内は定常温度になっているので、サーマルオフ
セントの必要性もなくなる。
までの時間をタイマ14でカウントしておく。そして次
からは、磁気ディスク装置を起動するたびに、タイマ1
4をカウントすると共にメモリ13を読み出しながら、
読書きを実行する。即ちサーマルオフトランクが発生し
たら、第1回目のりトライからタイマ14をカウント開
始し、カウントアンプするまでは、シーク動作のたびに
メモリ13を読み出してメモリ13に記憶されているオ
フセット量と方向に従って、オフセット動作を行なって
から、読書きを行なう。タイムア・ノブした後は、ディ
スク室2内は定常温度になっているので、サーマルオフ
セントの必要性もなくなる。
このように本発明によれば、2回目以降の起動に際して
は、オフセットすべき値と方向がメモリ13に記憶され
ているため、従来のようにいちいちオフトランクが発生
しなくなるまでオフセントとりトライを繰り返す必要が
なく、一度で目標トランクにオフセントできる。
は、オフセットすべき値と方向がメモリ13に記憶され
ているため、従来のようにいちいちオフトランクが発生
しなくなるまでオフセントとりトライを繰り返す必要が
なく、一度で目標トランクにオフセントできる。
なおメモリによる自己オフセット動作は、温度変化が原
因のサーマルオフセットが発生する間のみ行なえば足り
るが、この期間はタイマ14でカウントするほか、ディ
スク2内の温度差を検出して温度差が一定値以上の場合
のみ自己オフセ・ノドを行なうようにしてもよい。
因のサーマルオフセットが発生する間のみ行なえば足り
るが、この期間はタイマ14でカウントするほか、ディ
スク2内の温度差を検出して温度差が一定値以上の場合
のみ自己オフセ・ノドを行なうようにしてもよい。
(g)発明の効果
このように本発明は、同一装置では時間と共に一定の形
で温度が上昇していきオフセ・ノド量とその方向も一定
するので、一旦オフセッl−ff1と方向を検出してお
けば、以後同じオフセント内容でよいことに着目し、最
初の起動時のオフトランクによるオフセント動作の内容
をメモリに記憶させておく。そして2回目からの起動に
際しては、メモリの内容を読み出してオフセット動作を
実行するので、オフセント動作が一度で済み、従来のよ
うにオフトラックが発生するたびに、オフトラ・ツタが
発生しなくなるまでオフセット量と方向を検出してオフ
セントリトライする動作が省かれ、それだけアクセスタ
イムが速くなる。
で温度が上昇していきオフセ・ノド量とその方向も一定
するので、一旦オフセッl−ff1と方向を検出してお
けば、以後同じオフセント内容でよいことに着目し、最
初の起動時のオフトランクによるオフセント動作の内容
をメモリに記憶させておく。そして2回目からの起動に
際しては、メモリの内容を読み出してオフセット動作を
実行するので、オフセント動作が一度で済み、従来のよ
うにオフトラックが発生するたびに、オフトラ・ツタが
発生しなくなるまでオフセット量と方向を検出してオフ
セントリトライする動作が省かれ、それだけアクセスタ
イムが速くなる。
第1図は従来の磁気ディスク装置のオフセント動作方式
を示すブロック図、第2図は本発明による磁気ディスク
装置のオフセント動作方式の実施例を示すブロック図で
ある。 図において、■・・・はディスク、1aはサーボ面、2
はディスク収容室、3・・・は磁気ヘッド、3aはサー
ボヘッド、4はキャリッジ、5はへッドボジショナ、1
2は制御回路、13はメモリ、14は9− タイマ、15は加算回路をそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔10−
を示すブロック図、第2図は本発明による磁気ディスク
装置のオフセント動作方式の実施例を示すブロック図で
ある。 図において、■・・・はディスク、1aはサーボ面、2
はディスク収容室、3・・・は磁気ヘッド、3aはサー
ボヘッド、4はキャリッジ、5はへッドボジショナ、1
2は制御回路、13はメモリ、14は9− タイマ、15は加算回路をそれぞれ示す。 特許出願人 冨士通株式会社代理人 弁理士
青 柳 稔10−
Claims (1)
- オフセットリート機能を有する磁気ディスク装置におい
て、そのオフセット動作の内容を記憶しておき、次回か
らの起動後は、その記憶内容を読み出してオフセット動
作を行なうことを特徴とする磁気ディスク装置のオフセ
ット動作方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18097582A JPS5971171A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 磁気デイスク装置のオフセツト動作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18097582A JPS5971171A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 磁気デイスク装置のオフセツト動作方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971171A true JPS5971171A (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=16092548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18097582A Pending JPS5971171A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 磁気デイスク装置のオフセツト動作方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5971171A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221473A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘッド位置信号のオフセット補正方式 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18097582A patent/JPS5971171A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221473A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘッド位置信号のオフセット補正方式 |
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