JP2629756B2 - ファクシミリ装置の文字コードデータ処理装置 - Google Patents

ファクシミリ装置の文字コードデータ処理装置

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JP2629756B2 JP62315120A JP31512087A JP2629756B2 JP 2629756 B2 JP2629756 B2 JP 2629756B2 JP 62315120 A JP62315120 A JP 62315120A JP 31512087 A JP31512087 A JP 31512087A JP 2629756 B2 JP2629756 B2 JP 2629756B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はファクシミリ装置の文字コードデータ処理
装置に関し、特に定型紙ファクシミリ装置の記録紙の端
で文字が欠けるのを防止したファクシミリ装置の文字コ
ードデータ処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、ファクシミリ装置には、記録紙として、ロール
紙を用いたものと、カット紙すなわち定型紙を用いたも
のとがある。
定型紙を用いたファクシミリ装置は、A4サイズ、B4サ
イズ等の紙を一枚ずつプリンタ部に供給し、受信した原
稿情報を該定型紙にプリントするようにしたものであ
る。該プリンタ部では、送信されてきた原稿の情報量が
予定量を越えると、記録紙交換の指令がなされ、新しい
記録紙がプリンタ部に供給される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の定型紙を用いたファクシミリ装置において、送
信されてきた文字コードを文字のイメージ(画素)情報
に交換し、これをプリンタに出力すると、該文字のイメ
ージデータが該定型紙の長さより長い場合、文字の途中
で紙の端になり、第9図のように、文字が紙22の端で切
れてしまうという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去
し、記録紙の端で文字が欠けないようにしたファクシミ
リ装置の文字コードデータ処理装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、前記問題点を解決するために、ファクシミ
リ装置の記録紙の物理的長さをライン数Bで検出する手
段と、(B−A)が文字1行分のライン数よりやや大き
くなるような論理的な紙のライン数を求める手段と、文
字1行分の画素情報を送信またはプリントする毎に、送
信が終了したライン数またはプリントが終了したライン
数Wが、W≧Aかどうか判断する手段と、W≧Aが成立
した時、ページ分割の指令または記録紙を改ページする
指令を出力する手段とを設けた点に特徴がある。
本発明は、以上の構成により、文字1行分の画素情報
を送信またはプリントが終わった時、送信が終了したラ
イン数またはプリントが終了したライン数Wが、W≧A
かどうか判断される。そして、W≧Aが成立した時、ペ
ージ分割の指令または記録紙を改ページする指令がなさ
れ、プリンタは記録紙を更新することができる。この
時、該Aは記録紙の最後端に対して文字1行分のライン
数よりやや大きい値だけ余すように選ばれているので、
記録されるべく文字が該記録紙の最後端に掛かることは
なくなる。
(実施例) 以下に、図面に参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。この実
施例は、受信側のファクシミリ装置の方に、前記記録紙
の端で文字が欠けないようにする手段、すなわち文字コ
ードデータ処理手段を設けたものである。
図において、1はファクシミリ装置を示し、2は該フ
ァクシミリ装置1に接続される端末装置を示す。また、
3は回線に接続される回線制御部、4は受信した信号ま
たは送信する信号を復調または変調する変復調部、5は
受信した信号または送信する信号を格納する送受信用デ
ータメモリ、6はデータの処理を行うデータ処理部、7
はインターフェース(I/F)部である。また、8は内部
文字コード原稿生成部、9は第1の制御部(CPU1)であ
る。さらに、10は通信制御部、11は記録紙カセット、12
は記録紙長検知部、13は原稿ライン数制御部、14はプリ
ンタである。
なお、前記データ処理部6は、文字コード・イメージ
変換部6a、第1のデコーダ6b、イメージメモリ6c、コー
ダ6d、第2のデコーダ6eおよび外部転送用メモリ6fから
構成されている。また、前記I/F部7には、第2の制御
部7aが含まれている。
本実施例において、文字コードデータは端末装置2等
のファクシミリ外部から提供される場合と、前記内部文
字コード原稿生成部8等のフアクシミリ内部から提供さ
れる場合とがある。
本実施例は、前記第1の制御部9に第2図に示される
機能を持たせ点に特徴があり、該第2図を参照して本実
施例の動作を説明する。ここに、該第2図は該第1の制
御部9の機能を示すフローチャートである。
該第2図には、A、B、W、X、YおよびZの符号が
用いられているので、該第2図の説明に入る前に、これ
らの符号の定義を説明することにする。
第3図は符号A、BおよびWの説明図であり、20は一
枚の定型の記録紙を示す。図示されているように、Aは
論理的な記録紙の端までのライン数、Bは物理的な記録
紙の端までのライン数、Wは実際に記録が終了したライ
ン数のカウント値を示す。ここで、Bは物理的な記録紙
の端までのライン数であるので、定型紙がA4サイズ、B4
サイズ、レター(LETTER)サイズ、リーガル(LEGAL)
サイズであるか等により、物理的に決定される。一方、
Aは該Bをもとにして決定される。すなわち、該Aは、
B−Aが文字の1行分よりやや大きくなるような値に選
定される。具体的には、(文字1行分+機械的な誤差)
の大きさに決められる。したがって、1行のプリントが
終わった時、プリントしたライン数がAより少なけれ
ば、少なくとも、もう1行プリントすることができる。
次に、第4図は前記符号X、YおよびZの説明図であ
る。
同図(a)はXの説明図で、該Xは文字コード原稿の
ページポインタを示す。同図(b)はYの説明図で、該
Yは文字コード原稿1ページ内の行ポインタを示す。さ
らに、同図(c)はZの説明図で、該Zは文字コード1
行内のラインポインタを示す。
次に、前記第2図に戻って、本実施例の動作を説明す
る。
まず、前記記録紙全長検知部12により、記録紙カセッ
ト11に収納されている記録紙のサイズが検知され、前記
原稿ライン数制御部13において求められた、その物理的
長さに対応するライン数Bと、該ライン数Bをもとにし
て求められたライン数Aが、該第1の制御部9にセット
される(ステップS1)。次いで、前記ページポインタX
は0にリセットされる(ステップS2)。続いて、前記カ
ウンタ値W、ポインタYおよびラインポインタZがリセ
ットされる(ステップS3)。
上記の処理が終わると、該第1の制御部9は、前記プ
リンタ4に指令を送り、該プリンタに記録紙を引込んで
プリントの準備を行わせる(ステップS4)。次に、前記
文字コード・イメージ変換部6aに指令を送り、外部から
入力されたあるいは内部で作成された原稿情報のページ
XのポインタYの位置の文字コード1行分を画素情報に
変換させる(ステップS5)。この変換処理は、前記第1
の制御部9の指令のもとに前記文字コード・イメージ変
換部6aが行う。変換された画素情報はイメージメモリ6c
に蓄積される。
次いで、原稿ページXの行Yの内のポインタZの位置
の1ライン分をイメージメモリ6cからプリンタ14へ転送
してプリントする(ステップS6)。この処理が終了する
と、前記カウンタWに1が加算され、ラインポインタZ
に1が加算される(ステップS7)。続いて、1行分のプ
リントが終了したかどうかの判断がなされる(ステップ
S8)。この判断は、前記ラインポインタZの値が所定値
になったかどうかの判定に基づいてなされる。該判断が
ノウの時には、前記ステップS6に戻り、次の1ラインが
プリンタ14へ転送されてプリントされる。このような動
作が続けられ、1行分のプリントが終了すると(ステッ
プS8がイエス)、前記ポインタYに1が加算され、前記
ラインポインタZがリセットされる(ステップS9)。次
に、カウンタ値WがA以上かどうかの判断がなされる
(ステップS10)。この判断がノウであれば、まだプリ
ント可能であるので、ステップS11で原稿1ページ分の
プリントが終了したかどうかの判断をした後、該ステッ
プS11がノウであれば、ステップS5に戻って、次の文字
コード1行分を画素情報に変換する。
このようにしてプリントの動作が進み、プリント量が
前記論理的な記録紙の端までのライン数Aを越えると
(ステップS10がイエス)、ステップS4に進んで、次の
記録紙が引込まれ、該記録紙にプリントする動作が開始
される。すなわち、該ステップS10がイエスになれば、
原稿1枚分の情報が2枚の記録紙にまたがって記録され
ることになる。しかし、この時、前記カウンタ値Wが論
理的ライン数A以上になっても、前記第3図で説明した
ように、B−Aが文字1行分よりやや大きく取られてい
るので、該Wが前記物理的ライン数Bを越えることはな
い。したがって、記録紙の端で文字が欠けるという不具
合が発生することはない。
前記ステップS11で原稿1ページ分のプリントが終了
したと判断されると、ステップS12に進み、前記ページ
ポインタXに1が加算される。そして、まだ原稿がある
か否かの判断がなされ(ステップS13)、イエスの時に
は前記ステップS3に戻って再び該原稿の頭から新たな記
録紙に記録する動作が開始される。該ステップS13がノ
ウの時にはステップS14に進み、最終ページの記録紙を
排出して、処理を終了する。
以上のように、本実施例によれば、記録紙の端で文字
が欠けるという従来装置の問題点を除去することができ
る。
次に、本発明の第2実施例を説明する。第5図は該第
2実施例の構成を示すブロック図である。図において、
15は第3の制御装置(CPU3)を示し、他の符号は前記第
1図と同一または同等物を示す。この実施例が前記第1
実施例と異なる点は、第1実施例が、受信側のファクシ
ミリ装置に記録紙の端で文字が欠けることを防止する手
段をもたせているのに対して、本実施例は該手段を送信
側のファクシミリ装置に持たせ点にある。
ここに、文字コードデータは、端末装置2等のファク
シミリ外部から提供される場合と、内部文字コード原稿
生成部8等のファクシミリ内部から提供される場合とが
ある。
以下に、該第2実施例の動作を第6図を参照して説明
する。該第6図は第5図の第2および第3の制御装置
9、15の機能を示すフローチャートである。ここで、該
フローチャートに出てくる符号A、B、W、X、Yおよ
びZを定義することにする。
第7図は、該符号A、BおよびWの説明図であり、A
は相手機の論理的なライン数、Bは相手機の記録紙の物
理的なライン数、Wは送信が終了したライン数をカウン
トするカウンタの値を示す。ここに、論理的ライン数A
は、B−Aが文字1行分よりやや大きくなるような値に
選定される。このため、送信したライン数が論理的ライ
ン数Aより少なければ、もう1行送信することができ
る。
第8図は前記符号X、YおよびZの説明図であり、こ
れらはそれぞれ同図(a)、(b)および(c)に示さ
れているように、Xは文字コード原稿のページポイン
タ、Yは文字コード原稿1ページ内の行ポインタ、Zは
文字コード1行内のラインポインタを示す。なお、1行
内のライン数は、実際の装置では、24ライン、32ライン
等がある。
まず、通信が開始され(ステップS1)、前記ページポ
インタXがリセットされる(ステップS2)。次に、相手
機から送られてくるプロトコル内の信号を通信制御部10
が解析し、相手機の記録紙の長さが検知される(ステッ
プS3)。次いで、相手機の記録紙の長さに制限があるか
どうかの判断がなされる(ステップS4)。この判断は、
前記第3の制御装置15が行う。該判断において、制限が
ないと判断されると、すなわちロール紙であると判断さ
れると、ステップS5に進んで、原稿情報を1ページ分送
信する動作をする。一方、制限があると判断されると
(ステップS4がイエス)、ステップS6に進んで、前記ス
テップS3で検知された相手機の記録紙の長さがライン数
で求められ、相手機の紙の物理的ライン数Bと相手機の
紙の論理的ライン数Aがセットされる(ステップS6)。
次に、前記カウンタの値W、行ポインタYおよびライン
ポインタZはリセットされる(ステップS7)。該ステッ
プS6、S7の処理は、前記第1の制御装置9が行なう。
次に、原稿のページXの行ポインタYの位置の文字コ
ード1行分が画素情報に変換される(ステップS8)。こ
れは、前記第1の制御装置9の指令により、文字コード
・イメージ変換部6aが行う。次いで、該原稿のページX
の行Y内のラインポインタZの位置の1ライン分が送信
される(ステップS9)。これは、前記第1および第3の
制御装置9、15の作用により、行われる。続いて、前記
第1の制御装置9において、カウンタWに1が加算さ
れ、かつラインポインタZに1が加えられる(ステップ
S10)。次に、該1ライン分の送信が終了したかどうか
の判断が該第1の制御装置9によって行われ(ステップ
S11)、ノウの時には、前記ステップS9に戻る。該ステ
ップS9〜11の処理が繰返され、ステップS11がイエスに
なると、ステップS12に進んで、前記行ポインタYに1
が加算され、前記ラインポインタZはリセットされる。
次に、前記第1の制御装置9の作用によりカウンタ値
WがA以上(W≧A)か否かの判断がなされ(ステップ
S13)、ノウであれば、すなわち送信終了したライン数
が相手機の記録紙の論理的長さAより少なければ、ステ
ップS14に進んで、原稿の1ページ分の送信が終了した
か否かの判断が行われる。そして、該1ページ分の送信
が終了していないと判断された時(ステップS14がノ
ウ)には、前記ステップS8に戻って次の文字コードの1
行分を画素情報に変換する処理が行われる。一方、前記
ステップS13がイエスの時、すなわち送信終了した数が
相手機の記録紙の論理的長さAより大きくなった時に
は、ページ分割の指令が受信側のファクシミリ装置に送
られる(ステップS15)。次いで、ページ間処理が行わ
れ(ステップS16)、前記ステップS3に戻る。該ステッ
プS15、16の処理は、第3の制御部15が行う。
前記のステップS13、S15の処理によれば、W≧Aにな
っても、前記B−Aが第7図に示されているように、文
字1行分よりやや大きく取られているので、送信信号の
最後のラインが相手機の記録紙の端から飛出すこと、換
言すれば、相手機の機械的誤差が送信側で考えられた誤
差の許容範囲内であれば記録の端で文字が欠けるという
ことはない。
原稿1ページ分の送信が終了すると(ステップS14が
イエス)、ステップS17に進んで、前記ページポインタX
1が加算される。次いで、まだ送信する原稿があるか否
かの判断がなされ(ステップS18)、原稿があれば、ス
テップS16に進み、ページ間処理が行われる。一方、原
稿がなければ、通信を終了する(ステップS19)。
以上のように、上記第2実施例によれば、送信側のフ
ァクシミリ装置は、受信側のファクシミリ装置の記録紙
の物理的長さと、これに基づいて求められた論理的長さ
とによって、送信する原稿の行数を決めているので、記
録紙の端で文字が欠けるという不具合はなくなる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、受
信側ファクシミリ装置の記録紙の端で、原稿情報の文字
が欠けることがなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例の動作を示すフローチャート、第3図は記録紙の物
理的な端までのライン数B、論理的な端までのライン数
Aおよびプリントの終了したライン数Wの定義を説明す
る図、第4図は原稿のページポインタX、行ポインタY
およびラインポインタZの定義を説明する図、第5図は
他の実施例のブロック図、第6図は本実施例の動作を示
すフローチャート、第7図は相手機の紙の長さの物理的
な端までのライン数B、論理的な端までのライン数Aお
よびプリントの終了したライン数Wの定義を説明する
図、第8図は原稿のページポインタX、行ポインタYお
よびラインポインタZの定義を説明する図、第9図は従
来の問題点を説明する図である。 6……データ処理部、6a……文字コード・イメージ変換
部、6c……イメージメモリ、8……内部文字コード原稿
生成部、9……第1の制御装置、12……記録紙長検知
部、13……原稿ライン数制御部、14……プリンタ、15…
…第3の制御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、文字コード・イメージ変換部
    と、イメージメモリとを備えたファクシミリ装置の文字
    コードデータ処理装置において、記録紙の長さによって
    決定される物理的ライン数Bを求める手段と、該BとA
    との差(B−A)が文字1行分よりやや大きいライン数
    になるような論理的ライン数Aを求める手段と、1行分
    の送信またはプリントが終了する毎に、送信またはプリ
    ントするライン数WがW≧Aになったかどうかを判断
    し、 W≧Aになった時に、ページ分割の指令または新
    たな記録紙を引込む指令をする手段とを具備し、前記記
    録紙の最後端に、記録されるべき文字が掛からないよう
    にしたことを特徴とするファクシミリ装置の文字コード
    データ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961272A (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 Toshiba Corp フアクシミリ通信における通信関連情報記録方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5961272A (ja) * 1982-09-29 1984-04-07 Toshiba Corp フアクシミリ通信における通信関連情報記録方式

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