JP2629674B2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JP2629674B2 JP2629674B2 JP61103445A JP10344586A JP2629674B2 JP 2629674 B2 JP2629674 B2 JP 2629674B2 JP 61103445 A JP61103445 A JP 61103445A JP 10344586 A JP10344586 A JP 10344586A JP 2629674 B2 JP2629674 B2 JP 2629674B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録容量の大きいテープレコーダ等に用
いて好適な記録再生装置に関する。
いて好適な記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕 この発明は、記録信号と再生信号を比較することによ
り記録状態をモニタするようにした記録再生装置におい
て、記録信号の特定の領域のデータをメモリに書き込ん
だ後読み出して再生信号のうちの特定の領域のデータと
比較することにより、メモリの必要容量を小さくするよ
うにしたものである。
り記録状態をモニタするようにした記録再生装置におい
て、記録信号の特定の領域のデータをメモリに書き込ん
だ後読み出して再生信号のうちの特定の領域のデータと
比較することにより、メモリの必要容量を小さくするよ
うにしたものである。
従来、記録ヘッドによってディジタルデータを記録し
た後記録ヘッドに対して所定量遅れ時間の位置にある確
認用再生ヘッド（コンフィデンスヘッド）によって記録
ヘッドにより記録したディジタルデータを再生してその
再生信号と記録信号を比較することにより記録状態をモ
ニタするようにした記録再生装置がある。
た後記録ヘッドに対して所定量遅れ時間の位置にある確
認用再生ヘッド（コンフィデンスヘッド）によって記録
ヘッドにより記録したディジタルデータを再生してその
再生信号と記録信号を比較することにより記録状態をモ
ニタするようにした記録再生装置がある。
第４図はその一例を示すもので、同図において、
（１）はアナログ入力信号が供給される入力端子であっ
て、この入力信号はA/D変換器（２）に供給されてアナ
ログ信号よりデイジタル信号に変換される。この変換さ
れたデイジタル信号はエンコーダ（３）でシャフリング
や誤り訂正信号の付加等所定の信号処理を受けた後並列
直列変換回路（４）で並列信号より直列信号に変換さ
れ、記録ヘッド（５）により記録媒体としての例えば磁
気テープ（６）に記録される。
（１）はアナログ入力信号が供給される入力端子であっ
て、この入力信号はA/D変換器（２）に供給されてアナ
ログ信号よりデイジタル信号に変換される。この変換さ
れたデイジタル信号はエンコーダ（３）でシャフリング
や誤り訂正信号の付加等所定の信号処理を受けた後並列
直列変換回路（４）で並列信号より直列信号に変換さ
れ、記録ヘッド（５）により記録媒体としての例えば磁
気テープ（６）に記録される。
テープ（６）に記録された信号は確認用再生ヘッド
（７）により再生され直列並列変換回路（８）で直列信
号により並列信号に変換された後データリフォーム回路
（９）に供給されて再形成される。更にデータリフォー
ム回路（９）からの信号はデコーダ（10）に供給されて
所定の信号処理を受けた後D/A変換器（11）でデイジタ
ル信号より元のアナログ信号に変換され、出力端子（1
2）に取り出される。
（７）により再生され直列並列変換回路（８）で直列信
号により並列信号に変換された後データリフォーム回路
（９）に供給されて再形成される。更にデータリフォー
ム回路（９）からの信号はデコーダ（10）に供給されて
所定の信号処理を受けた後D/A変換器（11）でデイジタ
ル信号より元のアナログ信号に変換され、出力端子（1
2）に取り出される。
また、エンコーダ（３）の出力がメモリ（13）に書き
込まれ、同じエンコーダ（３）の出力が記録再生されて
データリフォーム回路（９）の出力側に得られるタイミ
ングで読み出され、この読み出したデータを再生データ
が比較器（14）で比較され、その結果が表示器（５）に
表示される。
込まれ、同じエンコーダ（３）の出力が記録再生されて
データリフォーム回路（９）の出力側に得られるタイミ
ングで読み出され、この読み出したデータを再生データ
が比較器（14）で比較され、その結果が表示器（５）に
表示される。
ところが、上述の如き回路構成を成す従来装置の場
合、各時間毎に記録されるデータの大部分をメモリ（1
3）に書き込むようにしているので、第５図に示すよう
に、メモリ（13）の容量としては少なくとも時間軸Ｔに
相当する容量を持つ必要があり、例えばデイジタルビデ
オテープレコーダ等ではこの時間軸Ｔは１フィールドに
もなることがしばしばあり、従ってメモリ（13）に大容
量を必要とし、コスト的にも高価になる等の欠点があっ
た。
合、各時間毎に記録されるデータの大部分をメモリ（1
3）に書き込むようにしているので、第５図に示すよう
に、メモリ（13）の容量としては少なくとも時間軸Ｔに
相当する容量を持つ必要があり、例えばデイジタルビデ
オテープレコーダ等ではこの時間軸Ｔは１フィールドに
もなることがしばしばあり、従ってメモリ（13）に大容
量を必要とし、コスト的にも高価になる等の欠点があっ
た。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、メモリの
容量を小さくして低廉化が図れる記録再生装置を提供す
るものである。
容量を小さくして低廉化が図れる記録再生装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明による記録再生装置は、記録ヘッド（５）に
よってディジタルデータを記録した後、記録ヘッド
（５）に対して遅れ時間の位置にある再生ヘッド（７）
によって記録ヘッド（５）により記録したディジタルデ
ータを再生してその再生信号と記録信号とを比較するこ
とにより記録状態をモニタするようにした記録再生装置
において、この記録した信号の特定の領域のデータをア
ドレスと共に書き込むメモリ（20）と、比較器（14）
と、記録ヘッド（５）により記録したディジタルデータ
を再生ヘッド（７）により再生した再生信号よりこのア
ドレスをゲートするアドレスゲート手段（21）と、アド
レスゲート手段（21）で得たこのアドレスに基づきこの
特定の領域のアドレスを選択するアドレスデコーダ手段
（22）と、アドレスデコーダ手段（22）によりこの特定
の領域のアドレスが選択されたとき、これに基づきメモ
リ（20）からこの特定の領域のデータを読み出して比較
器（14）の一方の入力として供給するとともに、記録し
たディジタルデータを再生ヘッド（７）により再生した
再生信号よりこの特定の領域のデータを選択して比較器
（14）の他方の入力として供給し、比較器（14）におい
てこの一方の入力とこの他方の入力とを比較し得るよう
になす制御手段とを設けて構成する。
よってディジタルデータを記録した後、記録ヘッド
（５）に対して遅れ時間の位置にある再生ヘッド（７）
によって記録ヘッド（５）により記録したディジタルデ
ータを再生してその再生信号と記録信号とを比較するこ
とにより記録状態をモニタするようにした記録再生装置
において、この記録した信号の特定の領域のデータをア
ドレスと共に書き込むメモリ（20）と、比較器（14）
と、記録ヘッド（５）により記録したディジタルデータ
を再生ヘッド（７）により再生した再生信号よりこのア
ドレスをゲートするアドレスゲート手段（21）と、アド
レスゲート手段（21）で得たこのアドレスに基づきこの
特定の領域のアドレスを選択するアドレスデコーダ手段
（22）と、アドレスデコーダ手段（22）によりこの特定
の領域のアドレスが選択されたとき、これに基づきメモ
リ（20）からこの特定の領域のデータを読み出して比較
器（14）の一方の入力として供給するとともに、記録し
たディジタルデータを再生ヘッド（７）により再生した
再生信号よりこの特定の領域のデータを選択して比較器
（14）の他方の入力として供給し、比較器（14）におい
てこの一方の入力とこの他方の入力とを比較し得るよう
になす制御手段とを設けて構成する。
この発明に係る記録再生装置においては、まず、記録
ヘッド（５）によって記録媒体（例えば磁気テープ）
（６）にディジタルデータが記録されることになるが、
このとき、その記録信号の特定の領域のデータがアドレ
スと共にメモリ（20）に書き込まれる。そして、記録媒
体（６）に記録されたディジタルデータは、記録ヘッド
（５）に対して遅れ時間の位置にある再生ヘッド（７）
によって再生され、再生信号として出力されることにな
る。
ヘッド（５）によって記録媒体（例えば磁気テープ）
（６）にディジタルデータが記録されることになるが、
このとき、その記録信号の特定の領域のデータがアドレ
スと共にメモリ（20）に書き込まれる。そして、記録媒
体（６）に記録されたディジタルデータは、記録ヘッド
（５）に対して遅れ時間の位置にある再生ヘッド（７）
によって再生され、再生信号として出力されることにな
る。
制御手段は、メモリ（20）に書き込まれた記録信号の
特定の領域のデータと再生信号のうちの特定の領域のデ
ータとのアドレスを判定し、その判定結果に基づいて、
記録信号の特定の領域のデータのメモリ（20）からの読
み出しと、再生信号のうちの特定の領域のデータの比較
器（14）への供給タイミングを制御する。この制御手段
による上記供給タイミングの制御によって、比較器（1
4）には、記録信号の特定のデータと再生信号のうちの
特定の領域のデータが同時に供給されることになり、各
特定の領域のデータが比較器（14）において比較される
ことになる。この比較器（14）による比較結果により、
記録状態をモニタすることが可能となる。
特定の領域のデータと再生信号のうちの特定の領域のデ
ータとのアドレスを判定し、その判定結果に基づいて、
記録信号の特定の領域のデータのメモリ（20）からの読
み出しと、再生信号のうちの特定の領域のデータの比較
器（14）への供給タイミングを制御する。この制御手段
による上記供給タイミングの制御によって、比較器（1
4）には、記録信号の特定のデータと再生信号のうちの
特定の領域のデータが同時に供給されることになり、各
特定の領域のデータが比較器（14）において比較される
ことになる。この比較器（14）による比較結果により、
記録状態をモニタすることが可能となる。
このようなことから、メモリ（20）の容量としては、
記録信号のうち特定の領域のデータとアドレスが書き込
める分の容量で済むことになり、記録信号すべてを書き
込むための容量は必要なくなる。しかも、そのデータは
記録信号と比して小さく設定できるため、比較器（14）
においてその比較結果が得られるまでの時間を大幅に短
縮することができる。
記録信号のうち特定の領域のデータとアドレスが書き込
める分の容量で済むことになり、記録信号すべてを書き
込むための容量は必要なくなる。しかも、そのデータは
記録信号と比して小さく設定できるため、比較器（14）
においてその比較結果が得られるまでの時間を大幅に短
縮することができる。
以下、この発明の一実施例を第１図〜第３図に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第１図は本実施例の全体の構成を示すもので、同図に
おいて、第４図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
おいて、第４図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
本実施例では記録しようとするデータのうち特定の領
域のデータ例えば第３図に示すように１シンクブロック
分のデータを書き込み可能なメモリ（20）を設け、エン
コーダ（３）からのある特定のシンク期間をあらわすパ
ルスを書き込みクロックとしてメモリ（20）の書き込み
端子Ｗに印加し、この印加した時点でエンコーダ（３）
の出力側に得られる特定の領域のデータをメモリ（20）
に書き込む。
域のデータ例えば第３図に示すように１シンクブロック
分のデータを書き込み可能なメモリ（20）を設け、エン
コーダ（３）からのある特定のシンク期間をあらわすパ
ルスを書き込みクロックとしてメモリ（20）の書き込み
端子Ｗに印加し、この印加した時点でエンコーダ（３）
の出力側に得られる特定の領域のデータをメモリ（20）
に書き込む。
また、データリフォーム回路（９）の出力側にアドレ
スゲート回路（21）を設け、これにより各シンクブロッ
クに付加されているアドレスADD（第３図参照）を順次
ゲートしてアドレスデコーダ（22）に供給する。アドレ
スデコーダ（22）では供給されてアドレスをデコード
し、メモリ（20）に書き込んだ特定の領域のデータであ
るかをチェックする。特定の領域のデータであることが
確認されるとアドレスデコーダ（22）はその出力により
スイッチ（23）を閉成してデータリフォーム回路（９）
からの特定の領域のデータを比較器（14）の一方の入力
側に供給せしめると共にメモリ（20）の読み出し端子Ｒ
に読み出しクロックを与えてメモリ（20）に書き込まれ
ている特定の領域のデータを読み出し、比較器（14）の
他方の入力側に供給せしめる。
スゲート回路（21）を設け、これにより各シンクブロッ
クに付加されているアドレスADD（第３図参照）を順次
ゲートしてアドレスデコーダ（22）に供給する。アドレ
スデコーダ（22）では供給されてアドレスをデコード
し、メモリ（20）に書き込んだ特定の領域のデータであ
るかをチェックする。特定の領域のデータであることが
確認されるとアドレスデコーダ（22）はその出力により
スイッチ（23）を閉成してデータリフォーム回路（９）
からの特定の領域のデータを比較器（14）の一方の入力
側に供給せしめると共にメモリ（20）の読み出し端子Ｒ
に読み出しクロックを与えてメモリ（20）に書き込まれ
ている特定の領域のデータを読み出し、比較器（14）の
他方の入力側に供給せしめる。
比較器（14）は供給された特定の領域の記録時と再生
後の両データを比較し、その結果を表示器（15）に表示
する。
後の両データを比較し、その結果を表示器（15）に表示
する。
このときメモリ（20）に書き込まれるデータは、第２
図に示すように、１トラック分の一部例えば１シンクブ
ロック分だけで済むので、その容量は小さくしてよい。
図に示すように、１トラック分の一部例えば１シンクブ
ロック分だけで済むので、その容量は小さくしてよい。
なお、表示器（５）に表示する際にはテープ上の傷等
によるデータエラーが存在するので、ある程度の積分が
必要である。また、当然の如く、特定の領域のデータは
テープ上数箇所とすることもできる。さらに業務用テー
プレコーダにはコンフィデンスモードと呼ばれる記録同
時再生モードがあるが、人間がモニタにてチェックでき
るようにするためには多くのハードが必要となるも、こ
の発明は単にデータリフォーム回路（９）の出力とメモ
リ（20）の出力を比較器（14）で比較して表示器（15）
に表示するだけでよいので、このコンフィデンスモード
の簡易型と呼ぶこともできる。従って、編集作業時にお
ける記録時の人間によるチェックを全て自動でチェック
できることになり、しかもハードも余り多くないものが
実現できる。
によるデータエラーが存在するので、ある程度の積分が
必要である。また、当然の如く、特定の領域のデータは
テープ上数箇所とすることもできる。さらに業務用テー
プレコーダにはコンフィデンスモードと呼ばれる記録同
時再生モードがあるが、人間がモニタにてチェックでき
るようにするためには多くのハードが必要となるも、こ
の発明は単にデータリフォーム回路（９）の出力とメモ
リ（20）の出力を比較器（14）で比較して表示器（15）
に表示するだけでよいので、このコンフィデンスモード
の簡易型と呼ぶこともできる。従って、編集作業時にお
ける記録時の人間によるチェックを全て自動でチェック
できることになり、しかもハードも余り多くないものが
実現できる。
この発明に係る記録再生装置によれば、例えば磁気テ
ープに記録された記録信号とその再生信号とを比較する
ことによって磁気テープへの記録状態をチェックする機
能を実現させるためのメモリの容量を可能な限り小さく
でき、コスト的にも有利なものとなる。
ープに記録された記録信号とその再生信号とを比較する
ことによって磁気テープへの記録状態をチェックする機
能を実現させるためのメモリの容量を可能な限り小さく
でき、コスト的にも有利なものとなる。
第１図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第２図
及び第３図は第１図の動作説明に供するための線図、第
４図は従来装置の一例を示す回路構成図、第５図は第４
図の動作説明に供するための線図である。 （３）はエンコーダ、（５）は記録ヘッド、（７）は確
認用再生ヘッド、（９）はデータリフォーム回路、（1
4）は比較器、（20）はメモリ、（21）はアドレスゲー
ト回路、（22）はアドレスデコーダ、（23）はスイッチ
である。
及び第３図は第１図の動作説明に供するための線図、第
４図は従来装置の一例を示す回路構成図、第５図は第４
図の動作説明に供するための線図である。 （３）はエンコーダ、（５）は記録ヘッド、（７）は確
認用再生ヘッド、（９）はデータリフォーム回路、（1
4）は比較器、（20）はメモリ、（21）はアドレスゲー
ト回路、（22）はアドレスデコーダ、（23）はスイッチ
である。
Claims (1)
- 【請求項１】記録ヘッドによってディジタルデータを記
録した後、上記記録ヘッドに対して遅れ時間の位置にあ
る再生ヘッドによって上記記録ヘッドにより記録したデ
ィジタルデータを再生してその再生信号と記録信号とを
比較することにより記録状態をモニタするようにした記
録再生装置において、 上記記録信号の特定の領域のデータをアドレスと共に書
き込むメモリと、 比較器と、 上記記録ヘッドにより記録したディジタルデータを上記
再生ヘッドにより再生した再生信号中の上記アドレスを
ゲートするアドレスゲート手段と、 上記アドレスゲート手段で得たアドレスに基づいて上記
特定の領域のアドレスを選択するアドレスデコーダ手段
と、 上記アドレスデコーダ手段により上記特定の領域のアド
レスが選択されたとき、該アドレスに基づき上記メモリ
から上記特定の領域のデータを読み出して上記比較器の
一方の入力として供給するとともに、記録したディジタ
ルデータを上記再生ヘッドにより再生した再生信号より
上記特定の領域のデータを選択して上記比較器の他方の
入力として供給し、上記比較器において上記一方の入力
と上記他方の入力とを比較し得るようになす制御手段と
を具備してなる記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103445A JP2629674B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61103445A JP2629674B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259283A JPS62259283A (ja) | 1987-11-11 |
| JP2629674B2 true JP2629674B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14354227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61103445A Expired - Fee Related JP2629674B2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629674B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02223070A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号ディジタル記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649386B2 (ja) * | 1974-06-10 | 1981-11-21 | ||
| JPS54164111A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Sony Corp | Data recording device |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP61103445A patent/JP2629674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62259283A (ja) | 1987-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |