JP2628450B2 - 交通信号制御機 - Google Patents

交通信号制御機

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JP2628450B2
JP2628450B2 JP5306481A JP30648193A JP2628450B2 JP 2628450 B2 JP2628450 B2 JP 2628450B2 JP 5306481 A JP5306481 A JP 5306481A JP 30648193 A JP30648193 A JP 30648193A JP 2628450 B2 JP2628450 B2 JP 2628450B2
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井 宏 夫 松
田 雄 二 寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交差点付近に設置し、
交通信号灯器を制御し、交通を制御するのに利用する交
通信号制御機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の交通信号制御機は、青−
青出力検出部の電源を切って装置から外すと、自動的に
異常と判定されて青信号切断部が働き、閃光動作になっ
てしまう。よってこの種の交通信号制御機は、青信号切
断部を無効にする保守スイッチを備えており、保守スイ
ッチを押し続けることによって青信号切断部の動作を禁
止することができ、交通信号制御機を滅灯させることな
く青−青出力検出部を交換できるように構成されてい
る。
【0003】また、この種の交通信号制御機は、交通信
号制御機用制御プログラムをROM上に備えており、電
源を切らずにプログラムの変更を行なうためにROM部
分を信号制御部とはハードウェア的に切り離せるように
構成されている。
【0004】また、この種の交通信号制御機は、送受信
部の種類を替えても交通信号制御機自体の制御には変更
が無いように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の交通信号制御機では、保守スイッチを押し続けて
いないと、青信号切断部の動作を禁止することができな
いため、青−青出力検出部を交換するのに長時間をかけ
られないという問題があった。
【0006】また、上記従来の交通信号制御機では、交
通信号制御機用制御プログラムの変更を行なうために
は、変更に必要な基板の枚数が多くなるという問題があ
った。
【0007】また、上記従来の交通信号制御機では、送
受信部が高度化し、通信情報が多量化することにより、
制御方式自体が変更した場合に交通信号制御機が対応し
きれないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、交通信号制御機を滅灯させることなく3
色制御したままで青−青出力検出部を交換できる優れた
交通信号制御機を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】また本発明は、交通信号制御機用制御プロ
グラムを簡単に変更することのできる優れた交通信号制
御機を提供することを目的とするものである。
【0010】さらに本発明は、現在の送受信部の種類に
応じて自動的に制御方法を変更することのできる優れた
交通信号制御機を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、青−青出力検出部の状態を監視して電源
断を検出したときに動作信号を出力する青−青出力検出
部監視部と、青−青出力検出部監視部からの動作信号に
より青信号切断部の動作を禁止する青−青出力検出部メ
ンテナンス部とを備え、青−青出力検出部を交換する際
に、青信号を滅灯させることなく3色制御で動作させな
がら交換できるようにしたものである。
【0012】また本発明は、上記目的を達成するため
に、交通制御を行なうプログラムを格納するメモリに電
気的に書き換え可能なメモリを搭載した交通信号制御プ
ログラム格納部と、この交通信号制御プログラム格納部
に格納された交通信号制御プログラムの情報を更新した
場合などにダウンロードするためのコンピュータとを備
え、交通信号制御機用の制御プログラムを、電源を切ら
ずに外部からダウンロードすることができるようにした
ものである。
【0013】さらに本発明は、上記目的を達成するため
に、交通信号制御機に、交通管制センタとの通信を行な
うとともに信号制御部へ現在の送受信部の種類を表す信
号を送出することのできる送受信部を設け、この送受信
部をして、当該送受信部の種類を表す信号として送受信
部識別信号を信号制御部に送信させるとともに、信号制
御部は前記送受信部識別信号および交通管制センタから
の情報をもとに信号制御するようにしたものである。
【0014】
【作用】したがって本発明によれば、青−青出力検出部
の状態を監視することによって青信号切断部の動作を禁
止することができるので、交通信号制御機を滅灯させる
ことなく3色制御したままで青−青出力検出部を交換で
きるという効果を有する。
【0015】また本発明によれば、交通信号制御機用制
御プログラムを外部からダウンロードすることができる
ので、ハードウェアを増やさずにプログラムを交換でき
るという効果を有する。
【0016】さらに本発明によれば、信号制御部へ現在
の送受信部の種類を表す信号を送出することにより、信
号制御部が送受信部の種類を認識して、現在の送受信部
の種類に応じて制御方法を自動的に変更することができ
るという効果を有する。
【0017】
【実施例】
(実施例1)図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
ものである。図1において、11は交通制御を行なう信
号制御部であり、12は灯器の開閉を行なう灯器開閉部
であり、13は交通管制センタとのデータの送受信を行
なう送受信部であり、14は灯器開閉部12から出力さ
れる青信号を検出し、異常があった場合に異常信号を出
力する青−青出力検出部であり、15は青−青出力検出
部14の電源断の状態を監視する青−青出力検出部監視
部であり、16は青−青出力検出部14で灯器開閉部1
2の異常を発見した場合に青信号を切断する青信号切断
部であり、17は青−青出力検出部監視部15からの動
作信号により青信号切断部16の動作を禁止する青−青
出力検出部メンテナンス部であり、18は感知器入力や
連動信号入出力、押釦箱入出力インタフェースである入
出力部である。
【0018】次に、上記第1の実施例の動作について説
明する。上記第1の実施例において、信号制御部11
は、送受信部13を経由して交通管制センタとの通信を
行なう。信号制御部11からは、現在の交通信号制御機
の状態や入出力部18から得られた感知器情報等を交通
管制センタへ送信する。交通管制センタからは、感知器
情報をもとに交通信号制御機を制御する情報を信号制御
部11へ送信し、信号制御部11は、その情報をもとに
信号制御を行ない、灯器出力信号を灯器開閉部12へ送
出し、灯器開閉部12からの灯器出力は、青信号切断部
16を経由して交通信号灯器へ出力される。また灯器開
閉部12からの青信号灯器出力は、青−青出力検出部1
4へ送出される。青−青出力検出部14では、予め本来
青信号灯器出力が同時に出力されてはいけない信号の組
み合わせが設定されていて、この設定の組み合わせが出
た場合には、信号制御部11または灯器開閉部12の異
常と判定し、青−青出力検出部メンテナンス部17経由
で青信号切断部16に青−青信号異常信号を送出し、青
信号切断部16では青信号灯器出力を切り離し、閃光動
作を行なう。青−青出力検出部監視部15では、青−青
出力検出部14の状態を監視し、青−青出力検出部14
の電源スイッチが切りの状態かまたは青−青出力検出部
14が存在しない場合等の電源断を青−青出力検出部状
態信号から判定し、電源断が検出されたときは、動作信
号としてのメンテナンス信号を青−青出力検出部メンテ
ナンス部17へ送信する。青−青出力検出部メンテナン
ス部17では、この動作信号により青−青信号異常信号
を無効にするとともに、青信号切断部16における青信
号切断動作を禁止し、この状態(3色制御状態)で、青
−青出力検出部14の交換を行なうことができる。
【0019】このように、上記第1の実施例によれば、
青−青出力検出部監視部15が、青−青出力検出部14
の状態を監視することによって、青信号切断部16が働
かないようにすることができ、交通信号制御機を滅灯さ
せることなく3色制御したままで青−青出力検出部14
を交換できるという利点を有する。
【0020】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
の構成を示すものである。図2において、21は交通制
御を行なう信号制御部であり、22は灯器の開閉を行な
う灯器開閉部であり、23は交通管制センタとのデータ
の送受信を行なう送受信部であり、24は灯器開閉部2
2から出力される青信号を検出し、異常があった場合に
異常信号を出力する青−青出力検出部であり、25は青
−青出力検出部24で灯器開閉部22の異常を発見した
場合に青信号を切断する青信号切断部であり、26は感
知器入力や連動信号入出力、押釦箱入出力インタフェー
スである入出力部であり、27は電気的に書き換え可能
なメモリで構成されていて、交通信号制御機用制御プロ
グラムを外部からダウンロードすることができる交通信
号制御プログラム格納部であり、28は交通信号制御プ
ログラム格納部27に格納されたプログラムを外部から
ダウンロードするパーソナルコンピュータである。
【0021】次に、上記第2の実施例の動作について説
明する。上記第2の実施例において、信号制御部21
は、送受信部23を経由して交通管制センタとの通信を
行なう。信号制御部21からは、現在の交通信号制御機
の状態や入出力部26から得られた感知器情報等を交通
管制センタへ送信する。交通管制センタからは、感知器
情報をもとに交通信号制御機を制御する情報を信号制御
部21へ送信し、信号制御部21は、その情報をもとに
信号制御を行ない、灯器出力信号を灯器開閉部22へ送
出し、灯器開閉部22からの灯器出力は、青信号切断部
25を経由して交通信号灯器へ出力される。また灯器開
閉部22からの青信号灯器出力は、青−青出力検出部2
4へ送出される。青−青出力検出部24では、予め本来
青信号灯器出力が同時に出力されてはいけない信号の組
み合わせが設定されていて、この設定の組み合わせが出
た場合には、信号制御部21または灯器開閉部22の異
常と判定し、青信号切断部25に青−青信号異常信号を
送出し、青信号切断部25では、青信号灯器出力を切り
離し、閃光動作を行なう。交通信号制御プログラム格納
部27には、信号制御部21の制御を行なうための交通
信号制御プログラムが格納されている。パーソナルコン
ピュータ28は、信号制御部21との間で通信を行な
い、交通信号機の各種情報を設定したり、保守に必要な
情報を表示するとともに、交通信号制御プログラム格納
部27に格納されている交通信号制御プログラムを更新
するための情報を信号制御部21へ送信する。
【0022】このように、上記第2の実施例によれば、
交通制御を行なうプログラムを格納するメモリに電気的
に書き換え可能なメモリを搭載した交通信号制御プログ
ラム格納部27と、この交通信号制御プログラム格納部
に格納された交通信号制御プログラムの情報を更新した
ような場合にダウンロードするパーソナルコンピュータ
28とを備えているので、交通信号制御機用の制御プロ
グラムを、電源を切らずに外部からダウンロードするこ
とができ、ハードウェアを増やさずにプログラムを交換
できるという利点を有する。
【0023】(実施例3)図3は本発明の第3の実施例
の構成を示すものである。図3において、31は交通制
御を行なう信号制御部であり、32は灯器の開閉を行な
う灯器開閉部であり、33は交通管制センタとのデータ
の送受信を行なうとともに、信号制御部31へ現在の送
受信部33の種類を表す信号を送出することのできる送
受信部であり、34は灯器開閉部32から出力される青
信号を検出し、異常があった場合に異常信号を出力する
青−青出力検出部であり、35は青−青出力検出部34
で灯器開閉部32の異常を発見した場合に青信号を切断
する青信号切断部であり、36は感知器入力や連動信号
入出力、押釦箱入出力インタフェースである入出力部で
ある。
【0024】次に、上記第3の実施例の動作について説
明する。上記第3の実施例において、信号制御部31
は、送受信部33を経由して交通管制センタとの通信を
行なう。信号制御部31からは、現在の交通信号制御機
の状態や入出力部36から得られた感知器情報等を交通
管制センタへ送信する。交通管制センタからは、感知器
情報をもとに交通信号制御機を制御する情報を信号制御
部31へ送信し、信号制御部31は、その情報とともに
送受信部33からの送受信の種類を表す送受信部識別信
号をもとに信号制御を行ない、灯器出力信号を灯器開閉
部32へ送出し、灯器開閉部32からの灯器出力は、青
信号切断部35を経由して交通信号灯器へ出力される。
また灯器開閉部32からの青信号灯器出力は、青−青出
力検出部34へ送出される。青−青出力検出部34で
は、予め本来青信号灯器出力が同時に出力されてはいけ
ない信号の組み合わせが設定されていて、この設定の組
み合わせが出た場合には、信号制御部31または灯器開
閉部32の異常と判定し、青信号切断部35に青−青信
号異常信号を送出し、青信号切断部35では青信号灯器
出力を切り離し、閃光動作を行なう。
【0025】このように、上記第3実施例によれば、
通信号制御機に、交通管制センタとの通信を行なうとと
もに信号制御部31へ現在の送受信部33の種類を表す
信号を送出することのできる送受信部33を設け、この
送受信部33をして、当該送受信部33の種類を表す信
号として送受信部識別信号を信号制御部31に送信させ
る一方、信号制御部31は送受信部33の種類の認識を
自動的に行なうとともに、前記送受信部識別信号および
交通管制センタからの情報をもとに信号制御することに
より、現在の送受信部33の種類に応じて制御方法を自
動的に変更することができるという効果を有する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記第1の実施例から明らか
なように、青−青出力検出部の状態を監視することによ
って青信号切断部の動作を禁止することができるので、
交通信号制御機を滅灯させることなく、3色制御したま
まで青−青出力検出部を交換することができる。
【0027】本発明はまた、上記第2の実施例から明ら
かなように、電気的に書き換え可能なメモリを搭載した
交通信号制御プログラム格納部を備えているので、交通
信号制御プログラムを外部からダウンロードすることが
でき、ハードウェアを増やさずにプログラムを交換する
ことができる。
【0028】本発明はさらに、上記第3の実施例から明
らかなように、送受信部が現在の送受信部の種類を表す
信号を信号制御部へ送出する機能を備えているので、信
号制御部が送受信部の種類を認識して、現在の送受信部
の種類に応じて制御方法を自動的に変更することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における交通信号制御機
の概略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における交通信号制御機
の概略ブロック図
【図3】本発明の第3の実施例における交通信号制御機
の概略ブロック図
【符号の説明】
11、21、31 信号制御部 12、22、32 灯器開閉部 13、23、33 送受信部 14、24、34 青−青出力検出部 15 青−青出力検出部監視部 16、25、35 青信号切断部 17 青−青出力検出部メンテナンス部 18、26、36 入出力部 27 交通信号制御プログラム格納部 28 パーソナルコンピュータ
フロントページの続き (72)発明者 松 井 宏 夫 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 寺 田 雄 二 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 高 山 一 芳 滋賀県草津市西草津2−2−1 オムロ ン株式会社内 (72)発明者 東 武 彦 大阪府大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電気工業株式会社 大阪製作所内 (56)参考文献 特開 平1−93898(JP,A) 特公 平2−30908(JP,B2)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交通信号制御を行なう信号制御部と、交
    通信号灯器の開閉を行なう灯器開閉部と、交通管制セン
    タとの通信を行なう送受信部と、信号灯器出力の監視を
    行なう青−青出力検出部と、前記青−青出力検出部の状
    態を監視して電源断を検出したときに動作信号を出力す
    る青−青出力検出部監視部と、青−青出力検出部が灯器
    信号出力の異常を検出した場合に青信号を強制的に滅灯
    させる青信号切断部と、青−青出力検出部監視部からの
    動作信号により青信号切断部の動作を禁止する青−青出
    力検出部メンテナンス部とを備えた交通信号制御機。
  2. 【請求項2】 交通信号制御を行なう信号制御部と、交
    通制御を行なうプログラムを格納するメモリに電気的に
    書き換え可能なメモリを搭載した交通信号制御プログラ
    ム格納部と、交通信号制御プログラム格納部に格納され
    た交通信号制御プログラムの情報をダウンロードするコ
    ンピュータと、交通信号灯器の開閉を行なう灯器開閉部
    と、交通管制センタとの通信を行なう送受信部と、信号
    灯器出力の監視を行なう青−青出力検出部と、青−青出
    力検出部が灯器信号出力の異常を検出した場合に青信号
    を強制的に滅灯させる青信号切断部とを備えた交通信号
    制御機。
  3. 【請求項3】 交通信号制御を行なう信号制御部と、交
    通信号灯器の開閉を行なう灯器開閉部と、交通管制セン
    タとの通信を行なうとともに信号制御部へ現在の送受信
    部の種類を表す信号を送出することのできる送受信部
    と、信号灯器出力の監視を行なう青−青出力検出部と、
    青一青出力検出部が灯器信号出力の異常を検出した場合
    に青信号を強制的に滅灯させる青信号切断部とを備え
    送受信部は、当該送受信部の種類を表す信号として送受
    信部識別信号を信号制御部に送信し、信号制御部は前記
    送受信部識別信号および交通管制センタからの情報をも
    とに信号制御することを特徴とする交通信号制御機。
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