JP2628344B2 - ゴルフ用クラブヘッド - Google Patents
ゴルフ用クラブヘッドInfo
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- JP2628344B2 JP2628344B2 JP63138563A JP13856388A JP2628344B2 JP 2628344 B2 JP2628344 B2 JP 2628344B2 JP 63138563 A JP63138563 A JP 63138563A JP 13856388 A JP13856388 A JP 13856388A JP 2628344 B2 JP2628344 B2 JP 2628344B2
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- Japan
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- club head
- resin
- golf club
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゴルフ用クラブヘッドに係わり、更に詳
しくは繊維強化プラスチックの外殻で構成して成るウッ
ド用クラブヘッドの改良に関するものである。
しくは繊維強化プラスチックの外殻で構成して成るウッ
ド用クラブヘッドの改良に関するものである。
一般に、繊維強化プラスチックを素材として外殻を形
成したクラブヘッド本体、特にカーボン繊維強化プラス
チック(CFRP)を用いて外殻を形成したウッドゴルフク
ラブヘッド1の構成としては、例えば、第2図に示すよ
うに、シンタクチックフォーム等を芯体2として、その
外殻3をカーボン繊維強化プラスチックで形成すると共
に、ソール部には、金属製のソールプレート4が一体的
に装着されている。
成したクラブヘッド本体、特にカーボン繊維強化プラス
チック(CFRP)を用いて外殻を形成したウッドゴルフク
ラブヘッド1の構成としては、例えば、第2図に示すよ
うに、シンタクチックフォーム等を芯体2として、その
外殻3をカーボン繊維強化プラスチックで形成すると共
に、ソール部には、金属製のソールプレート4が一体的
に装着されている。
ところで、上記の外殻3を構成するカーボン繊維強化
プラスチックは、そのマトリックス樹脂として、不飽和
ポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂またはエポキシ
樹脂等が用いられている。
プラスチックは、そのマトリックス樹脂として、不飽和
ポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂またはエポキシ
樹脂等が用いられている。
然しながら、上記のマトリックス樹脂と繊維により成
形されるクラブヘッド本体1aは、樹脂の熱硬化時に於け
る繊維との熱収縮の差により、成形物の表面に凹凸状の
波打ち現象が生じたり、また肉厚部に内部クラックや、
また熱収縮しないインサート(ソールプレート4)と熱
収縮を起こすカーボン繊維強化プラスチックの外殻3と
の間に間隙が生じ易いと言う問題があった。特に、補強
繊維の長いSMC(シート・モールディング・コンパウン
ド)を素材として用いた場合には、特に顕著であった。
形されるクラブヘッド本体1aは、樹脂の熱硬化時に於け
る繊維との熱収縮の差により、成形物の表面に凹凸状の
波打ち現象が生じたり、また肉厚部に内部クラックや、
また熱収縮しないインサート(ソールプレート4)と熱
収縮を起こすカーボン繊維強化プラスチックの外殻3と
の間に間隙が生じ易いと言う問題があった。特に、補強
繊維の長いSMC(シート・モールディング・コンパウン
ド)を素材として用いた場合には、特に顕著であった。
このため、従来ではクラブヘッド本体1aの成形後に、
表面の凹凸部を研摩して滑らかに仕上げ加工した後、そ
の表面を塗装仕上げしたり、また間隙が生じた部分に
は、充填材を埋めて目止め工程をした後に塗装仕上げを
行わなければならないため、多くの手間と時間を要し、
更にコストアップとなる問題があった。
表面の凹凸部を研摩して滑らかに仕上げ加工した後、そ
の表面を塗装仕上げしたり、また間隙が生じた部分に
は、充填材を埋めて目止め工程をした後に塗装仕上げを
行わなければならないため、多くの手間と時間を要し、
更にコストアップとなる問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出され
たもので、クラブヘッドの成形後に外殻の表面に凹凸等
の波打ち現象を生じさせたり、クラックや、間隙等を生
じさせることなく製品の表面を滑らかに成形することが
出来、成形後の仕上げ加工等を省略することが出来ると
共に、クラブヘッド本体及びフェース部の耐久性を向上
させることが出来るゴルフクラブヘッドを提供すること
を目的とするものである。
たもので、クラブヘッドの成形後に外殻の表面に凹凸等
の波打ち現象を生じさせたり、クラックや、間隙等を生
じさせることなく製品の表面を滑らかに成形することが
出来、成形後の仕上げ加工等を省略することが出来ると
共に、クラブヘッド本体及びフェース部の耐久性を向上
させることが出来るゴルフクラブヘッドを提供すること
を目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため案出されたもの
で、その構成は、第1図に示すように、ゴルフクラブヘ
ッド本体11を、芯体12の外周面を繊維強化プラスチック
を素材とする外殻13で被覆して一体的に構成し、またソ
ール部には、ソールプレート14が複数本のアンカーピン
15を介して装着されている。
で、その構成は、第1図に示すように、ゴルフクラブヘ
ッド本体11を、芯体12の外周面を繊維強化プラスチック
を素材とする外殻13で被覆して一体的に構成し、またソ
ール部には、ソールプレート14が複数本のアンカーピン
15を介して装着されている。
また、16はソールプレート14の裏面側に装着された重
量調整と、耐衝撃性を兼ねた金属製のシリンダーを示し
ている。
量調整と、耐衝撃性を兼ねた金属製のシリンダーを示し
ている。
この発明では、前記外殻13を構成する繊維強化プラス
チックを、変性水素添加スチレン・ブタジエン・スチレ
ン共重合体樹脂を配合したマトリックス用合成樹脂で形
成したもので、このマトリックス用合成樹脂の主たる成
分を、ビニエステル樹脂またはエポキシ樹脂,不飽和ポ
リエステル樹脂とし、また変性水素添加スチレン・ブタ
ジエン・スチレン共重合体樹脂を、前記マトリックス用
合成樹脂100重量部に対して2重量部〜12重量部を配合
して構成したものである。
チックを、変性水素添加スチレン・ブタジエン・スチレ
ン共重合体樹脂を配合したマトリックス用合成樹脂で形
成したもので、このマトリックス用合成樹脂の主たる成
分を、ビニエステル樹脂またはエポキシ樹脂,不飽和ポ
リエステル樹脂とし、また変性水素添加スチレン・ブタ
ジエン・スチレン共重合体樹脂を、前記マトリックス用
合成樹脂100重量部に対して2重量部〜12重量部を配合
して構成したものである。
また、前記芯体12の構成としては、ビニルエステル樹
脂(リポキシM−7020:昭和高分子(株))120重量部,
硬化剤A及びB(昭和高分子(株))をそれぞれ1.5重
量部及び0.5重量部とを混合し、この混合物100重量部に
ガラス質微小中空球A16/500(スリーエム(株)28.7重
量部を撹拌混合してペースト状の未硬化シンタクチック
フォーム組成物を得る。そして、これをゴルフクラブヘ
ッド芯体成形用金型に充填し、オーブンの中で加熱,硬
化させ、比重0.45のシンタクチックフォーム芯体とした
ものである。
脂(リポキシM−7020:昭和高分子(株))120重量部,
硬化剤A及びB(昭和高分子(株))をそれぞれ1.5重
量部及び0.5重量部とを混合し、この混合物100重量部に
ガラス質微小中空球A16/500(スリーエム(株)28.7重
量部を撹拌混合してペースト状の未硬化シンタクチック
フォーム組成物を得る。そして、これをゴルフクラブヘ
ッド芯体成形用金型に充填し、オーブンの中で加熱,硬
化させ、比重0.45のシンタクチックフォーム芯体とした
ものである。
以上のように構成されるゴルフクラブヘッド本体11の
製造方法としては、例えば、芯体12と、変性水素添加ス
チレン・ブタジエン・スチレン共重合体樹脂をマトリッ
クス用合成樹脂100重量部に対して2重量部〜12重量部
を配合したSMC(シート・モールディング・コンパウン
ド)等の繊維強化プラスチック及びソールプレート14
を、図示しないクラブヘッド圧縮成形用金型に一緒に挿
入し、そしてこれを加熱,加圧,硬化させてクラブヘッ
ドを一体的に成形するものである。
製造方法としては、例えば、芯体12と、変性水素添加ス
チレン・ブタジエン・スチレン共重合体樹脂をマトリッ
クス用合成樹脂100重量部に対して2重量部〜12重量部
を配合したSMC(シート・モールディング・コンパウン
ド)等の繊維強化プラスチック及びソールプレート14
を、図示しないクラブヘッド圧縮成形用金型に一緒に挿
入し、そしてこれを加熱,加圧,硬化させてクラブヘッ
ドを一体的に成形するものである。
この発明は、上記のようにゴルフクラブヘッド本体の
繊維強化プラスチック外殻を、変性水素添加スチレン・
ブタジエン・スチレン共重合体樹脂を配合したマトリッ
クス用合成樹脂で形成したので、以下のような優れた効
果を奏するものである。
繊維強化プラスチック外殻を、変性水素添加スチレン・
ブタジエン・スチレン共重合体樹脂を配合したマトリッ
クス用合成樹脂で形成したので、以下のような優れた効
果を奏するものである。
(a).成形されたクラブヘッドの表面が滑らかである
ため、従来のように成形後の平滑仕上げ加工が大幅に削
減でき、作業性を著しく向上させることが出来る。
ため、従来のように成形後の平滑仕上げ加工が大幅に削
減でき、作業性を著しく向上させることが出来る。
(b).クラブヘッド本体を一体成形する場合、カーボ
ン繊維強化プラスチックとソールプレートとの間隙が小
さくなり、従って、成形後に於ける目止め工程を省略出
来、作業性を向上させることが出来る。
ン繊維強化プラスチックとソールプレートとの間隙が小
さくなり、従って、成形後に於ける目止め工程を省略出
来、作業性を向上させることが出来る。
(c).カーボン繊維強化プラスチックで構成される外
殻の肉厚部に、内部クラックが入らないので、クラブヘ
ッド本体の耐久性を向上させることが出来る。
殻の肉厚部に、内部クラックが入らないので、クラブヘ
ッド本体の耐久性を向上させることが出来る。
(d).外殻を変性水素添加スチレン・ブタジエン・ス
チレン共重合体樹脂を配合したマトリックス用合成樹脂
で形成するので、耐衝撃性が向上し、ヘッドフェィス部
の耐久性が向上する。
チレン共重合体樹脂を配合したマトリックス用合成樹脂
で形成するので、耐衝撃性が向上し、ヘッドフェィス部
の耐久性が向上する。
以下、マトリックス樹脂の配合例の実施例を説明す
る。
る。
『ビニルエステル樹脂への配合例』 ビスフェノール系エポキシ樹脂(エポキシ当量475)1
00部に、アクリル酸7部,メチルテトラヒドロ無水フタ
ル酸を20部加え、予め反応させて得られるプレポリマー
100部に炭酸カルシウム25部,スチレンモノマーに変性
水素添加スチレン・ブタジエン・スチレン共重合体樹脂
を溶解したもの(樹脂として10部)を加え、硬化剤とし
てジクミルパーオキサイド2部ステアリン酸亜鉛1.5部
と、水酸化マグネシウム3部を良く混合し、長さ25mm〜
50mmの繊維をマトリックス樹脂100に対して、加工可能
な範囲に添加して得られる繊維強化プラスチック外殻を
製造する。
00部に、アクリル酸7部,メチルテトラヒドロ無水フタ
ル酸を20部加え、予め反応させて得られるプレポリマー
100部に炭酸カルシウム25部,スチレンモノマーに変性
水素添加スチレン・ブタジエン・スチレン共重合体樹脂
を溶解したもの(樹脂として10部)を加え、硬化剤とし
てジクミルパーオキサイド2部ステアリン酸亜鉛1.5部
と、水酸化マグネシウム3部を良く混合し、長さ25mm〜
50mmの繊維をマトリックス樹脂100に対して、加工可能
な範囲に添加して得られる繊維強化プラスチック外殻を
製造する。
以下、各配合量の変量について実験した結果を表−1
に示す。
に示す。
『不飽和ポリエステルへの配合例』 無水フタル酸と、無水マレイン酸とを等モル混合し、
これとプロピレングリコールと反応させて得られる不飽
和ポリエステル100部に、スチレンモノマー30部を加え
て得られたコンパウンド100部に、ベンゾイルパーオキ
サイド3.0部と、炭酸カルシウム30部,ステアリン酸亜
鉛1.0、水酸化マグネシウム1.5部、スチレンモノマーに
溶解した変性水素添加SBS樹脂を変量して加えたコンパ
ウンドに、カーボンカットファイバー55部をミックス
し、加熱,加圧して繊維強化プラスチック外殻を形成し
た。
これとプロピレングリコールと反応させて得られる不飽
和ポリエステル100部に、スチレンモノマー30部を加え
て得られたコンパウンド100部に、ベンゾイルパーオキ
サイド3.0部と、炭酸カルシウム30部,ステアリン酸亜
鉛1.0、水酸化マグネシウム1.5部、スチレンモノマーに
溶解した変性水素添加SBS樹脂を変量して加えたコンパ
ウンドに、カーボンカットファイバー55部をミックス
し、加熱,加圧して繊維強化プラスチック外殻を形成し
た。
その結果を、表−2に示す。
『エポキシ樹脂への配合例』 エポキシ樹脂の強靭化と平滑性を目的として、変性水
素添加SBS樹脂を加えた結果を下記、表−3に示す。
素添加SBS樹脂を加えた結果を下記、表−3に示す。
この樹脂は、そのままでは、エポキシ樹脂との相溶性
がないので、加温することによりエポキシ樹脂と混合す
るか、変性水素添加SBS樹脂をフェニルグリシジルエー
テル,スチレンオキサイド,クレジルグリシジルエーテ
ル等に溶解させて用いる。
がないので、加温することによりエポキシ樹脂と混合す
るか、変性水素添加SBS樹脂をフェニルグリシジルエー
テル,スチレンオキサイド,クレジルグリシジルエーテ
ル等に溶解させて用いる。
〔結論〕 以上の実施例に見られるように、変性水素添加SBS樹
脂を入れることによって、ビニルエステル,不飽和ポリ
エステル類などの硬化時の収縮率の大きいものについて
は、このような反応性のある高分子量のSBSブロック共
重合体の存在によって、収縮度が著しく減少し、引け等
による波打ち現象や、高分子物が微細に分散することに
よる強靭化またはスチレンのような重合することにより
ブリットルな構造を形成するようなものについては、一
層その強靭化に効果がある。
脂を入れることによって、ビニルエステル,不飽和ポリ
エステル類などの硬化時の収縮率の大きいものについて
は、このような反応性のある高分子量のSBSブロック共
重合体の存在によって、収縮度が著しく減少し、引け等
による波打ち現象や、高分子物が微細に分散することに
よる強靭化またはスチレンのような重合することにより
ブリットルな構造を形成するようなものについては、一
層その強靭化に効果がある。
勿論、表面の平滑性についても、熱可塑性的性質を有
しているためと、硬化収縮が少ないことから、成形後の
表面平滑度は高くなる。
しているためと、硬化収縮が少ないことから、成形後の
表面平滑度は高くなる。
エポキシ樹脂系は、他の二つの樹脂に比べれば硬化収
縮は少ないが、この変性水素添加SBS樹脂を加えること
により、一層硬化収縮は小さくなり、かつエポキシ樹脂
に対する相溶性と反応性とが相まって、より強靭な耐衝
撃性の向上が認められる。
縮は少ないが、この変性水素添加SBS樹脂を加えること
により、一層硬化収縮は小さくなり、かつエポキシ樹脂
に対する相溶性と反応性とが相まって、より強靭な耐衝
撃性の向上が認められる。
その量的には、各樹脂100重量部に対して2重量部程
度から効果があらわれ、8重量部から10重量部程度が最
も効果が大きく、12重量部以上では、いずれの効果も有
するものの、余り顕著な差はなく、飽和に達するか、ま
たは更に量が多くなると溶液とするモノマーの量が相対
的に多くなり、本来の樹脂の性質が失われると共に、脆
くなることや、加工し難くなると言う欠点も生ずる。従
って、その量的には、各樹脂100重量部に対して2重量
部から12重量部程度を用いるのが好ましい。
度から効果があらわれ、8重量部から10重量部程度が最
も効果が大きく、12重量部以上では、いずれの効果も有
するものの、余り顕著な差はなく、飽和に達するか、ま
たは更に量が多くなると溶液とするモノマーの量が相対
的に多くなり、本来の樹脂の性質が失われると共に、脆
くなることや、加工し難くなると言う欠点も生ずる。従
って、その量的には、各樹脂100重量部に対して2重量
部から12重量部程度を用いるのが好ましい。
第1図は、この発明を実施したウッドクラブヘッド本体
の断面図、第2図は一般的なウッドクラブヘッド本体の
断面図である。 11……ゴルフクラブヘッド本体、12……芯体、13……外
殻、14……ソールプレート。
の断面図、第2図は一般的なウッドクラブヘッド本体の
断面図である。 11……ゴルフクラブヘッド本体、12……芯体、13……外
殻、14……ソールプレート。
Claims (3)
- 【請求項1】ゴルフクラブヘッド本体を、繊維強化プラ
スチックの外殻で構成して成るゴルフ用クラブヘッドに
おいて、前記ゴルフクラブヘッド本体の繊維強化プラス
チック外殻を、変性水素添加スチレン・ブタジエン・ス
チレン共重合体樹脂を配合したマトリックス用合成樹脂
で形成したことを特徴とするゴルフ用クラブヘッド。 - 【請求項2】マトリックス用合成樹脂の主たる成分を、
ビニルエステル樹脂またはエポキシ樹脂,不飽和ポリエ
ステル樹脂とした請求項1に記載のゴルフ用クラブヘッ
ド。 - 【請求項3】変性水素添加スチレン・ブタジエン・スチ
レン共重合体樹脂を、前記マトリックス用合成樹脂100
重量部に対して2重量部〜12重量部を配合して成る請求
項1に記載のゴルフ用クラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138563A JP2628344B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | ゴルフ用クラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138563A JP2628344B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | ゴルフ用クラブヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01308578A JPH01308578A (ja) | 1989-12-13 |
JP2628344B2 true JP2628344B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15225068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138563A Expired - Fee Related JP2628344B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | ゴルフ用クラブヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628344B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP63138563A patent/JP2628344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01308578A (ja) | 1989-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |