JP2627985B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2627985B2
JP2627985B2 JP3134247A JP13424791A JP2627985B2 JP 2627985 B2 JP2627985 B2 JP 2627985B2 JP 3134247 A JP3134247 A JP 3134247A JP 13424791 A JP13424791 A JP 13424791A JP 2627985 B2 JP2627985 B2 JP 2627985B2
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健 田代
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジの挿入さ
れたホルダの上下動によりカートリッジの上下動作をさ
せる磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来磁気ディスク装置においては、カー
トリッジ上下機構の動作力を与えるために板ばねをもち
いて上方からの押さえ力を与える方法が採用されてきて
いる。以下、この種の従来の磁気ディスク装置について
図面を参照しながら説明する。図5ないし図7は従来の
磁気ディスク装置を示し、図5は分解斜視図、図6は要
部斜視図、図7は要部側面図である。
【0003】図5に示すように、支持基板1は底板2の
両側と後側にそれぞれ側板3と背面板4が連設されてい
る。支持基板1の底板2の前側部と中央部には側板3の
内側に位置してピン8が垂直方向に突設され、各ピン8
に駆動体5の底板6の4隅に形成された長穴9が前後に
摺動可能に係合されている。駆動体5の底板6にはばね
掛け部10が突設されている。支持基板1の底板2に
は、ばね掛け部11が突設されている。ばね掛け部10
とばね掛け部11には引張ばね12の両端が係止され、
この引張ばね12の弾性により駆動体5が前方へ付勢さ
れている。
【0004】トリガーレバー13はその中間部に筒状部14
が形成され先端部に係合用突起15が形成されて、前端部
に扇型のカム部16が形成されている。支持基板1の底板
2にはピン17が突設され、このピン17にトリガーレバー
13の筒状部14が回動可能に嵌合され、ピン17の上方突出
部にはばね18が嵌装され、ばね18の上方より止め輪19が
ピン17の係止溝20に係止され、トリガーレバー13がピン
17に回動可能に連結されるとともに、ばね18が取りつけ
られている。駆動体5の底板6の後部にはトリガー部21
が下方に突設されている。
【0005】トリガーレバー13のカム部16は駆動体
5の底板6の下側に挿入され、ばね18の一端が支持基
板1の側板3の内面に係合され、ばね18の他端がトリ
ガーレバー13の係合用突起15に係合され、ばね18
の弾性によりトリガーレバー13が反時計方向に付勢さ
れ、トリガーレバー13の側壁22が駆動体5のトリガ
ー部21に当接し回動が規制され、この状態でトリガー
レバー13のカム部16がトリガー部21の前端に係止
され、駆動体5の前方への移動が規制されている。そし
て、トリガーレバー13がばね18の弾性に抗して時計
方向に回動し、カム部16がトリガー部21から離脱す
ると、駆動体5が引張ばね12の弾性により前方へ移動
するようになっている。カートリッジのホルダ23は長
方体の筒状に形成され下板の中央部が切除され、両側面
の前後には上下ガイドピン24と中央に前後ガイドピン
25が側方に突設されている。ホルダ23の上面にはガ
イド軸26,ばね掛け27,扇形開口28が設けられガ
イド軸26にはシャッターレバー29が回動可能に嵌合
されている。シャッターレバー29には回動先端に下方
に突出したシャッターピン30が突設され、また側面に
はばね掛け31が突設されている。
【0006】シャッターレバー29はばね掛け31とホルダ
23のばね掛け27とに渡って係合されたばね32により反時
計方向に付勢されている。駆動体5の両側板7の前後に
はガイド溝33が形成され各ガイド溝33は前方より後方に
至るに従い次第に低くなるように傾斜されている。
【0007】ホルダ23は駆動体5の側板7の内側に挿
入され、上下ガイドピン24がガイド溝33に摺動可能
に係合され、前後ガイドピン25が、支持基板1の両側
3に形成され上方が解放された溝34に上下動可能に
係合されている。したがって図6および図7に示すよう
に、トリガーレバー13のカム部16と駆動体5のトリ
ガー部21との係合により駆動体5が後退位置に規制さ
れている状態では、上下ガイドピン24がガイド溝33
の上部に位置して上昇位置に保持され、上記のようにト
リガーレバー13のカム部16がトリガー部21より離
脱して、駆動体5が引張ばね12の弾性により前方へ移
動すると、上下ガイドピン24がガイド溝33に沿って
その下部に位置して下降位置に保持されるようになって
いる。板ばね35はほぼW字状に形成されその両端には
突出した軸部36が形成されている。板ばね35の軸部
36は支持基板1の両側面3に穿孔された受穴37に挿
入され上下に旋回できるように支持され、ほぼW字状の
下部屈曲部はホルダ23に当接しホルダ23を下方へ押
圧している。板ばね35の両端と支持基板1の両側板3
の内側には間隙が設けてありホルダ23が上方へ支持さ
れ板ばね35を上方へ持ち上げた状態においても板ばね
35と側板3とには間隙が有るように設定されている。
【0008】以上の構成において、以下その動作につい
て説明する。今、図6に示すように駆動体5のトリガー
部21はトリガーレバー13のカム部16に係合され、
駆動体5は引張ばね12の弾性に抗して後退位置に規制
されている。したがって図7に示すようにホルダ23の
上下ガイドピン24は駆動体5のガイド溝33の上部に
位置し、ホルダ23は上昇している。この状態からホル
ダ23にカートリッジ38を挿入すると、カートリッジ
38がトリガーレバー13の係合用突起15に当接し、
カートリッジ38の前進に伴いトリガーレバー13をば
ね18の弾性に抗して時計方向に回転させる。
【0009】トリガーレバー13が回転するとカム部1
6が駆動体5のトリガー部21から離脱し、駆動体5は
張ばね12の弾性により前方に移動する。この駆動体
5の移動に伴いそのガイド溝33の下部にホルダ23の
上下ガイドピン24が案内され、板ばね35により下方
へ押圧されているホルダ23およびカートリッジ38が
下降する。ホルダ23が下降を始めると板ばね35の押
圧力が駆動体5のガイド溝33に働き駆動体5の移動を
助けることとなる。
【0010】これとは逆に駆動体5を引張ばね12およ
び板ばね35の弾性力に抗して後方へ押圧すると、ホル
ダ23の上下ガイドピン24をガイド溝33の上方へ案
内し、ホルダ23およびカートリッジ38が上昇する。
また、駆動体5の後退に伴い、トリガー部21がトリガ
ーレバー13のカム部16の先端より離脱し、トリガー
レバー13がばね18の弾性により反時計方向に回転
し、これに伴いカートリッジ38が押し出されてその一
部がホルダ23より突出するので、カートリッジ38を
ホルダ23から抜き去ることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の磁気ディスク装置では、ホルダ23を下方へ押圧する
ために板ばね35を用いたが、板ばね35の押圧力は曲
げ力により発生させているので、曲げ量と押圧力は比例
関係にある。このため、ホルダ23が下降している状態
では板ばね35の曲げ量は小さくそれに比例して押圧力
も小さい。また、ホルダ23上昇している状態では、
板ばね35の曲げ量は大きくなっており押圧力も増大し
ている。板ばね35はホルダ23を下方へ押圧し、カー
トリッジ38を押さえることが目的であり、ホルダ23
が下降した状態で大きな押圧力であることが望ましく、
また逆に、ホルダ23の上下ガイドピン24を駆動体5
のガイド溝33に沿って押し上げる時には小さな押圧力
であることが望ましいのであるが、従来の磁気ディスク
装置では、上記望ましい状態と逆の特性を持つ板ばね3
5の押圧力となっていた。したがって、ホルダ23の押
圧力を増大させると駆動体5を押圧し、ホルダ23を上
昇させる時には大きな力が必要であり操作感の悪化とい
う問題があった。
【0012】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ホルダおよびカートリッジが降下した状態
で十分な押圧力を与えることができるとともに、ホルダ
を持ち上げ、カートリッジの取り出し動作時には押圧力
が減少するという逆の特性を持った磁気ディスク装置を
提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、磁気ディスク装置は、支持基板と、この支持
基板に摺動可能に支持された駆動体と、この駆動体を一
方向に付勢する付勢手段と、駆動体に設けられた傾斜面
に係合し駆動体の水平移動により上下動するホルダと、
上記支持基板に回転可能に支持され、上記付勢手段によ
る駆動体の移動を規制するとともに、ホルダに挿入され
たカートリッジにより回動して駆動体の移動規制を解除
することができるトリガーレバーと、このトリガーレバ
ーを上記駆動体の移動規制方向に付勢する付勢手段と、
支持基板の外周へ取りつけられた支持基板側板と、対向
する支持基板側板の内側に渡って取りつけられて上記ホ
ルダを下方へ付勢するほぼW字状の板ばねを有し、上記
ばねの両端は支持基板側板へ回転可能に支持され、そ
の寸法は支持基板側板の支持部の内側寸法より大きく設
定されているようにしたものである。
【0014】
【作用】したがって本発明によれば、ほぼW字状の板ば
ねを、その板ばねの支持部寸法より小さい内側寸法とし
た支持基板側板に、両端が回転可能に支持してあること
によって、板ばねが下方に押圧しているホルダが降下し
ている状態では、板ばねは支持基板側板に対する突張り
力が板ばねの両側の中央に向って垂下した部分からホル
ダに伝わりホルダを下方に押圧する力となり、板ばねの
曲がりによる押圧力と合致し大きな押圧力となる。そし
てホルダが上昇すると共に突張り力は増加してゆくが、
突張りの方向はホルダ上昇と共に水平方向に向ってゆ
き、ホルダを押圧する分力の比率は減少してゆく。ま
た、ほぼW字状の板ばねがその両側の腕部が開いてゆく
こととなり、その開きにより増加した板ばねの寸法はほ
ぼW字状中央部の上方へ湾曲した部分がその曲率を小さ
くし相殺することとなるが、この中央部の曲率が小さく
なると、ほぼW字状の下方2箇所の屈曲部の内角は減少
し、この内角の減少に伴ない、内角を広げようとする反
力が発生し、この反力は板ばねを上方へ押し上げる力と
して働くこととなる。上記下方への分力の比率減少と、
板ばねを上方へ押し上げようとする反力とにより、板ば
ねの下方への押圧力はホルダの上昇とともに減少してゆ
くという逆の特性を持った板ばねとすることができる。
【0015】
【実施例】図1ないし図3は本発明の一実施例における
磁気ディスク装置の要部断面図であって、図1はホルダ
上昇時の要部断面図、図2はホルダ中間位置での要部断
面図、図3はホルダ下降時の要部断面図である。
【0016】図1に示すように、板ばね35は支持基板
1の側板3の内側に当接し、側板方向への突張力が働い
た状態となっている。軸部36は側板3の受穴37に挿
入されているのみであるから、板ばね35の両端は回転
自由となっている。板ばね35はその左右の腕部39が
自由状態より下方へ開いており、その寸法は自由状態よ
りさらに大きくなっているが、当接している側板3によ
りその寸法変化は規制されるので、寸法増加分は、ほぼ
W字状中央部の上方の湾曲部40がその曲率を小さくし
て相殺している。この湾曲部40の曲率の減少に伴ない
腕部39と湾曲部40が連接する屈曲部の内角θは減
少している。内角θが減少したことによる板ばね35
の反力は内角θの増加方向へ働くが、この反力は
ね35の腕部39が開いてゆくとある状態から上方へ働
くこととなる。また、側板3から内側へ向かう反力も、
板ばね35の腕部39が開いてゆくとともにその方向が
水平方向に向かってゆき、結果としてホルダ23を下方
へ押圧する分力は減少している。
【0017】図4は本発明の一実施例と従来例の板ばね
35の下方への押圧力を示したものであり、図中Aは従来
例の、Bは本発明の実施例の押圧力である。従来例およ
び実施例共に、板ばね35の材質はばね用ステンレス鋼,
板厚0.2mm,幅10mmであり、ホルダ23の上昇時の上面高
と、受穴37の上面との差、つまり板ばね35が取り付けら
れる上下のすき間は1.2mmと設定してあり、従来例は図
1の状態でも板ばね35と側板3とに間隙が残されてお
り、本発明の実施例は板ばね35は側板3に圧接される寸
法となっている。図4は上記条件での板ばね35の押圧力
を示している。図4において、ホルダ23が上昇している
図1の状態では、従来例Aに比し実施例Bの押圧力が小
さくなっている。
【0018】図2はホルダ23が上下移動量のほぼ半分
下降した状態であり、腕部39が上方へ閉る形になって
きており、これにより内角θは大きくなって、上方へ
板ばね35を持ち上げる力は減少している。腕部39が
中央へ向かい垂下する角度が大きくなっていることによ
り、側板3からの反力が腕部39よりホルダ23へ伝わ
る下方への分力は増大する。
【0019】図3はホルダ23がさらに下降した状態であ
り、この状態では内角θ3はさらに大きくなり、板ばね3
5を上方へ持ち上げようとする力は生じない。図3の状
態においても板ばね35の両端は側板3に当接し、内側へ
の圧力を受けており、この側板3からの反力は腕部39よ
りホルダ23へ伝わり、下方への分力として働くが、腕部
39が中央に向い垂下する角度が大きくなっていることに
より、下方への分力は増大している。
【0020】上記図1ないし図3までの状態での板ばね
35の押圧力は図4の曲線Bに示すようになり、ホルダ23
が下降するに伴ない押圧力は上昇し、図3のホルダ23の
下降時にその押圧力は最大となり効果的にホルダ23を下
方に押圧することとなっている。なお、従来例の場合は
ホルダ23の上昇と共に押圧力の上昇する直線の変化とな
っている。
【0021】このように本実施例によれば、ホルダ23を
下方へ押圧する板ばね35の押圧力をホルダ下降時つまり
板ばね35の変位量が大きい時に小さく、逆にホルダ23の
上昇時、つまり板ばね35の変位量が小さい時に大きくで
きるという、変位量と板ばね力がほぼ反比例する逆特性
の板ばねとすることができ、より少ない駆動体5への押
圧力でカートリッジ38の離脱動作を行わせることができ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、ホルダを下方へ押圧する板ばねの寸法を、この板ば
ねを支持する側板の内側寸法より大きくし、ホルダが上
下動する全ての状態においても板ばねが側板に圧接した
状態になるようにし、また板ばねの側板への支持も回転
可能な方法としているので、ホルダの下降時に板ばね押
圧力が大きく、ホルダの上昇時には押圧力を小さくする
ことができるので、ホルダの確実な動作を得ると共に、
より小さな駆動体への押圧力でカートリッジの離脱動作
を行なわせることができ、操作感の向上をはかることが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気ディスク装置ホ
ルダ上昇時の要部断面図である。
【図2】本発明の一実施例における磁気ディスク装置ホ
ルダ中間位置での要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例における磁気ディスク装置ホ
ルダ下降時の要部断面図である。
【図4】実施例および従来例の板ばね押圧力の特性を示
した図である。
【図5】従来の磁気ディスク装置の分解斜視図である。
【図6】従来の磁気ディスク装置要部斜視図である。
【図7】従来の磁気ディスク装置のカートリッジ挿入前
の要部側面図である。
【符号の説明】
1…支持基板、 2…底板、 3,7…側板、 4…背
面板、 5…駆動体、6…底板、 8…ピン、 9…長
穴、 10,11…ばね掛け部、 12…引張ばね、13…トリ
ガーレバー、 14…筒状部、 15…係合用突起、 16…
カム部、 17…ピン、 18,32…ばね、 19…止め軸、
20…係止溝、 21…トリガー部、22…側壁、 23…ホ
ルダ、 24…上下ガイドピン、 25…前後ガイドピン、
26…ガイド軸、 27,31…ばね掛け、 28…扇状開
口、 29…シャッターレバー、30…シャッターピン、
33…ガイド溝、 34…溝、 35…板ばね、 36…軸部、
37…受穴、 38…カートリッジ、 39…腕部、 40…湾
曲部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持基板と、この支持基板に摺動可能に
    支持された駆動体と、この駆動体を一方向に付勢する付
    勢手段と、駆動体に設けられた傾斜面に係合し駆動体の
    水平移動により上下動するホルダと、前記支持基板に回
    転可能に支持され前記付勢手段による駆動体の移動を規
    制するとともに、ホルダに挿入されたカートリッジによ
    り回動して駆動体の移動規制を解除することができるト
    リガーレバーと、このトリガーレバーを前記駆動体の移
    動規制方向に付勢する付勢手段と、支持基板の外周へ取
    りつけられた支持基板側板と、対向する支持基板側板の
    内側に渡って取りつけられて上記ホルダを下方へ付勢す
    るほぼW字状の板ばねを有し、前記板ばねの両端は支持
    基板側板へ回転可能に支持され、その寸法は支持基板側
    板の支持部の内側寸法より大きく設定されていることを
    特徴とする磁気ディスク装置。
JP3134247A 1991-06-05 1991-06-05 磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2627985B2 (ja)

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JPH04358347A JPH04358347A (ja) 1992-12-11
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