JP2627357B2 - ダブルロック型電気コネクタ - Google Patents
ダブルロック型電気コネクタInfo
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- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4361—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
- H01R13/4362—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion comprising a temporary and a final locking position
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Description
ジングの側壁からダブルロック部材を挿入する形式のダ
ブルロック型電気コネクタに関する。
化するために、絶縁ハウジングの内壁からコンタクト収
容室内に延びるハウジングランス(1次係止手段)、及
び絶縁ハウジングとは別体に形成されたダブルロック部
材(2次係止手段)によってコンタクトを二重に係止す
ることが車両用電気コネクタ等に従来から広く実施され
ている。ダブルロック部材の例として、コンタクトの電
線接続部の後端を係止するもの(特公平1−43986号公
報)やハウジングランスと絶縁ハウジング内壁との間に
係合してハウジングランスにより係止を強化するもの
(実開平1−64872号公報)がある。
部)の寸法が圧着作業のばらつきにより一定しないた
め、ダブルロック部材がコンタクトの後端に確実に係止
しないおそれがあった。また、後者には、ダブルロック
部材が実質的にコンタクトを係止していないので、コン
タクトを保持する強度が充分ではないという問題があっ
た。
1の側壁(外周壁)1aから挿入されるダブルロック部材
15を有するコネクタが提案されている(特開昭64−5467
8号公報)。このダブルロック部材15は絶縁ハウジング
1の貫通孔6に挿入される板状の挿入ピン8を有し、そ
の挿入ピン8の中間側壁に設けられた係止突起10がコン
タクト3の背部に設けられた係止部5と係合する。従っ
て、このダブルロック部材15は、圧着によるコンタクト
3の電線接続部の長手方向の伸びのばらつきの影響を受
けないと共に実質的に二重係止しているので、コンタク
ト3を確実に係止できる利点を有する。
有している。即ち、このダブルロック部材15の挿入ピン
8は、片持ちの板状に形成されているので可撓性を有す
る。しかも、絶縁ハウジング1の貫通孔6へ挿入ピン8
を挿入し易くするために、貫通孔6の寸法が挿入ピン8
の係止突起10を含めた自由端部の寸法Lより大きく形成
されている。このため、コンタクト3がコンタクト収容
室2内に不完全に挿入された場合、挿入ピン8の係止突
起10がコンタクト3の背部の係止部5に当接してもその
係止部5から逃げて(偏倚して)しまい、不完全に挿入
されたコンタクトを確実に検知できないおそれがある。
が縦横に整列している絶縁ハウジングには適用できる
が、コンタクト収容室が千鳥状に配列している絶縁ハウ
ジングには適用が困難である。
挿入ピンもジグザグに形成しなければならないので、挿
入ピンの強度が充分にとれないからである。さらに、場
合によってはコンタクト収容室を形成する隔壁を部分的
に除かねばならない不都合も生じる。
本来の機能とは無関係の係止部5を付設する必要がある
ので、コンタクトの全長が長くなってしまい、コネクタ
の大きさ(全長)も大きくなってしまうという問題があ
る。
有するコネクタを提供することを目的とする。
ンタクトと接触する接触部を有する複数のコンタクト、
該コンタクトを受容する複数列のコンタクト収容室と側
壁に開口とを有する絶縁ハウジング、及び前記開口から
前記コンタクト収容室に対して略直交する方向に挿入さ
れると共に前記開口への挿入端部が相互に連結して形成
されるダブルロック部材を具えるダブルロック型電気コ
ネクタにおいて、前記コンタクト収容室の延長方向に沿
った前記ダブルロック部材の長さが前記延長方向に沿っ
た前記開口の長さと実質的に等しく設定され、前記絶縁
ハウジングの内壁から前記コンタクト収容室内に延びる
弾性腕が前記コンタクトの係止穴と係合すると共に前記
ダブルロック部材の係合部が前記コンタクトの前記接触
部の後端と係合することにより、前記コンタクトを2重
係止することを特徴とする。
する。
クタの一実施例を異なる2方向からみた分解斜視図、第
2A及び第2B図は第1A図のコネクタにおけるダブルロック
部材の仮係止状態及び本係止状態を示す断面図である。
尚、コンタクトは断面していない。
グ22、ダブルロック部材24、及び複数のコンタクト26
(1つのみ図示)から構成される。絶縁ハウジング22に
は、一端(コンタクト挿入側)28にコンタクト6の挿入
孔30が、他端(嵌含側)32に相手側コネクタのコンタク
ト(図示せず)の挿入孔34がそれぞれ上下2段に形成さ
れている。各挿入孔30,34は対応するコンタクト収容室3
6(36′)に連通している。また、絶縁ハウジング22の
側壁38には、ダブルロック部材24を収容するための単一
の大きな開口40が複数のコンタクト収容室36,36′を横
切って形成されている。ダブルロック部材24は一般に合
成樹脂で形成され、長手方向に連続する基部42、この基
部42から所定間隔で伸びる隔壁44、及びこの隔壁44の端
が相互に連結している挿入端部46を有する。この基部4
2、隔壁44、及び挿入端部46により一列に並んだ複数の
コンタクト挿通孔48が形成され、後述するダブルロック
部材24の仮係止位置において、絶縁ハウジング22の下段
のコンタクト収容室36と連通する。ダブルロック部材24
の基部42の長手方向両端には、絶縁ハウジング22の開口
40の内壁面に形成された凹部50,50(一方のみ図示)に
係止する第1係止突起52,52が設けられている。また、
基部42の後端側(相手コンタクト挿入口側を前端側、コ
ンタクト挿入口側を後端側とする)には、絶縁ハウジン
グ22のコンタクト収容室36の内壁54に係止する第2係止
突起56,56が設けられている。
において、絶縁ハウジング22の開口40に挿入されたダブ
ルロック部材24は、第1係止突起52,52が開口40の内壁
面に設けられた凹部50,50に係止することにより、絶縁
ハウジング22に仮係止する。この仮係止状態において
は、ダブルロック部材24のコンタクト挿通孔48が下段の
コンタクト収容室36と連通する。また、ダブルロック部
材24の挿入端部46が上段のコンタクト26′の前進を妨げ
ない位置にあるので、コンタクト26,26′をコンタクト
挿入孔30からコンタクト収容室36,36′内に挿入するこ
とができる。挿入されたコンタクト26,26′は、絶縁ハ
ウジング22の内壁からコンタクト収容室36,36′内に延
びるハウジングランス(弾性腕)58,58′とコンタクト2
6,26′の係止穴26a,26a′とが係合することにより1次
係止する。
ロック部材24を開口40内に更に押込むと、第2B図に示す
ように第2係止突起56が絶縁ハウジング22の下段のコン
タクト収容室36の内壁54に係合することにより、ダブル
ロック部材24が絶縁ハウジング22に対して本係止する。
この本係止状態においては、ダブルロック部材24前端の
係合部60,60′がコンタクト26,26′の相手コンタクトと
の接触部26b,26b′の後端に係合することにより、コン
タクト26,26′を2次係止する。コンタクト26,26′はハ
ウジングランス58,58′及びダブルロック部材24の係合
部60,60′により2重に係止されているので、絶縁ハウ
ジング22からのコンタクト26,26′の後方への抜け止め
が確実に保証又は強化されている。
が相互に連結しているので、従来例の挿入ピンにみられ
る可撓性をもたない。このため、不完全挿入のコンタク
トに挿入端部46が当接しても、挿入端部46がコンタクト
から逃げることはないので、ダブルロック部材24を本係
止位置に移動させることができない。従って、不完全挿
入のコンタクトを確実に検知することができる。
ト収容室36の延長方向(即ちコンタクト26の挿入方向)
に沿ったダブルロック部材24の長さが同じくコンタクト
収容室36の延長方向に沿った開口40の長さと実質的に等
しく設定されている。このため、ダブルロック部材24は
開口40の内壁に案内されて1方向にのみ移動可能である
ので、ダブルロック部材24の移動操作(作業)が簡単で
ある。また、コンタクト収容室36の内壁及びダブルロッ
ク部材24の隔壁44が実質的に連続するので、コンタクト
収容室36内へのコンタクト26の円滑な挿入を妨げない。
ときは、第2係止突起56に隣接する孔59にねじ回し等の
工具を差し込むことにより外すことができる。
有するコネクタについて説明したが、本発明は3段以上
のコンタクト収容室を有するコネクタにも適用できるこ
と勿論である。
されず、コンタクトの背面に設けた係止部でもよいし、
あるいはコンタクトの性質上、後に寸法変化を生じない
他の位置でもよい。
実施例を示す、相手側コネクタとの嵌合側からみた分解
図である。コネクタ61の絶縁ハウジング62には、コンタ
クト収容室(図示せず)に連通する相手側コネクタのコ
ンタクトの挿入孔64が千鳥状に4段形成されている。ま
た、ダブルロック部材66には、最上段を除く3段の挿入
孔64に対応したコンタクト挿通孔68が千鳥状に形成され
ている。このダブルロック部材66は、絶縁ハウジング62
の側壁の図示していない開口に矢印の方向に挿入され
る。
板状に形成されていたので、コンタクト収容室が千鳥状
に配列するコネクタには適用できなかった。しかし、本
実施例ではコネクタの側壁に複数のコンタクト収容室を
横切る共通の開口を設けたので、ダブルロック部材を絶
縁ハウジングの一部として形成することができ、コンタ
クト収容室が千鳥状に配列するコネクタにも適用でき
る。
タクト収容室の延長方向に沿ったダブルロック部材の長
さが同じ延長方向に沿った開口の長さと実質的に等しく
設定されているので、コンタクト収容室の内壁及びダブ
ルロック部材の隔壁が実質的に連続しており、コンタク
ト収容室へのコンタクトの挿入作業を円滑に行うことが
できる。また、ダブルロック部材は、その移動方向が1
方向に限定されるので、移動作業性がよい。更に、弾性
腕がコンタクトの係止穴と、ダブルロック部材の係合部
がコンタクトの接触部の後端とそれぞれ係合することに
よりコンタクトを2重係止するので、コネクタの大型化
を招くことなくコンタクトの係止強度を十分に大きくで
きる。
タクト収容室が千鳥状に配列するコネクタにも適用でき
るので、高密度コネクタに特に好適である。
の一実施例を異なる2方向からみた分解斜視図、第2A及
び第2B図はそれぞれ第1A図の電気コネクタにおけるダブ
ルロック部材の仮係止及び本係止状態を示す断面図、第
3図は本発明のダブルロック型電気コネクタの他の実施
例を示す、相手側コネクタとの嵌合側からみた分解図、
第4図は従来例の電気コネクタの分解斜視図、及び第5
図は第4図の電気コネクタの断面図である。 20、61……ダブルロック型電気コネクタ 22、62……絶縁ハウジング 24、66……ダブルロック部材 26、26′……コンタクト 26a、26a′……係止穴 26b、26b′……接触部 36、36′……コンタクト収容室 38……側壁 40……開口 46……挿入端部 58、58′……弾性腕(ハウジングランス) 60、60′……係合部
Claims (1)
- 【請求項1】相手方のコンタクトと接触する接触部を有
する複数のコンタクト、該コンタクトを受容する複数列
のコンタクト収容室と側壁に開口とを有する絶縁ハウジ
ング、及び前記開口から前記コンタクト収容室に対して
略直交する方向に挿入されると共に前記開口への挿入端
部が相互に連結して形成されるダブルロック部材を具え
るダブルロック型電気コネクタにおいて、 前記コンタクト収容室の延長方向に沿った前記ダブルロ
ック部材の長さが前記延長方向に沿った前記開口の長さ
と実質的に等しく設定され、 前記絶縁ハウジングの内壁から前記コンタクト収容室内
に延びる弾性腕が前記コンタクトの係止穴と係合すると
共に前記ダブルロック部材の係合部が前記コンタクトの
前記接触部の後端と係合することにより、前記コンタク
トを2重係止することを特徴とするダブルロック型電気
コネクタ。
Priority Applications (4)
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