JP2626703B2 - ガス発生物質の連続包装方法 - Google Patents
ガス発生物質の連続包装方法Info
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- JP2626703B2 JP2626703B2 JP6083926A JP8392694A JP2626703B2 JP 2626703 B2 JP2626703 B2 JP 2626703B2 JP 6083926 A JP6083926 A JP 6083926A JP 8392694 A JP8392694 A JP 8392694A JP 2626703 B2 JP2626703 B2 JP 2626703B2
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Description
類、その他の、保存中にガスを発生する物質を連続的に
包装する方法の改良に関する。
のまゝ気密性を有するプラスチックフィルム等により包
装すると、日時の経過にしたがって包装内にガスが充満
し、遂には包装袋が破裂するという事態を生じていた。
そこで、かゝる事態の発生を回避するために、従来は収
穫したガス発生物質を通気性を有する包装袋に収納した
り、或はサイロ等に長時間にわたり貯蔵して、予めガス
を発生、放散させた後に気密性袋によって包装してい
た。
例のうちの、通気性を有する包装袋に収納する前者の場
合は、保存中に湿気や細菌類が侵入して黴が発生した
り、変質変味し易い問題があり、特に香味が珍重される
コーヒー、各種の茶葉類の場合は、短い日時の間に香味
が散失して商品価値を失ない易い問題がある。
り貯蔵する後者の場合は、広いスペースや多数の設備費
を要するため不経済であると共に、貯蔵中に香味が低下
するのを避け難い問題がある。
題として研究開発されたもので、気密性のあるプラスチ
ックフィルムを包装材に使用することにより被包装物の
吸湿、変質変味を防止でき、而も包装袋内で発生したガ
スを確実に外部に排出し得て、発生ガスによる包装袋の
破裂を確実に防止できる等の特長を備えたガス発生物質
の連続包装方法を提供することを目的とする。
の目的を達成する手段として、本発明は、加熱接着性を
有する包装用の一枚の長尺のプラスチックフィルムを間
歇的に連続移送供給する工程中に、該プラスチックフィ
ルムの片面一側縁に加熱接着性を有する扁平なプラスチ
ックフィルム製のガス排出用の逆止弁を仮接着する工程
と、逆止弁を仮接着したプラスチックフィルムを、縦方
向に配置した金属製の筒体と該筒体の外周にプラスチッ
クフィルムの通過間隙を保って被嵌配設した襟形状のガ
イド部材とから成る筒状体形成機構の上記間隙を通過さ
せつゝ筒状に整形する工程と、該 筒体の外側に該筒体に
対して接離自在に配設したヒートシール部材により、該
ヒートシール部材と筒体との間において、上記筒状に整
形された筒状体の両側辺縁を加熱接着して筒状体を形成
すると同時に、該筒状体の外部に排気口側を位置させた
状態で上記逆止弁を上記辺縁に装設する工程と、該筒状
体の下方部を加熱接着、切断して底部を形成する工程
と、該筒状体の上方開放部を介して筒状体内にガス発生
物質を供給収容する工程と、該筒状体の上方開放部を加
熱接着、切断する工程とを経て、側面にガス排出用の逆
止弁を備えた包装体を得ることを特徴とするガス発生物
質の連続包装方法を提供するものである。
ムに対するガス排出用の逆止弁の仮接着工程、プラスチ
ックフィルム製の筒状体の形成と同時に行なわれる逆止
弁の装設(本接着)工程、該筒状体の下方開放部の加熱
接着による底部の形成工程、筒状体内へのガス発生物質
の収容工程及び筒状体の上方開放部の加熱接着工程によ
るガス発生物質の包装工程は、プラスチックフィルムの
移送工程中に連続的行なわれるものであり、且つ各包装
体内に発生したガス排出用の逆止弁は各包装体の側面に
装設されるものである。
置例に基づいて説明すれば、図において、1はポリエチ
レンフィルム等の加熱接着性を有する一枚の長尺のプラ
スチックフィルムFの原反ローラ、2は該フィルムFを
所定の位置に導くための複数のガイドローラ、3はプラ
スチックフィルムFの引出し移送機構であって、この引
出し移送機構3は、この実施例では1対のエンドレスベ
ルト3a、3aから構成されていて、次に述べる配設態
様にしたがって最終のガイドローラ2の送り出し側の近
傍に配設されており、且つプラスチックフィルムFの移
送経路の原反ローラ1寄りの適所に、逆止弁Vをフィル
ムFの片面一側縁に仮接着するための逆止弁供給仮接着
機構4が配設されている。
に整形するための筒状体形成機構であって、上記ガイド
ローラ2の最終のガイドローラ2の送り出し側の近傍に
おいて、縦方向に配置された長さ約60〜80cm、口
径約12〜15cm程度の金属製の円筒状の筒体6と、
この筒体6の上下の開放部を閉塞しない状態で、該筒体
6の外周にプラスチッタフィルムFが通過できる間隙を
保持させて被嵌配設した、例えばセーラー服の襟形状の
ガイド部材7とから構成されており、このガイド部材7
の被嵌態様は、図示していないが、例えば筒体6の周表
面に滑らかな隆起を設け、この隆起によりガイド部材7
を受止させたり、或は梁を用いてガイド部材7を宙吊り
してもよいものであって、プラスチックフィルムFが筒
体6とガイド部材7との間を通過できるように構成する
ものである。
出し移送機構3は、この実施例では間歇的に回転するモ
ータ(図示せず)によって間歇的に回転駆動される左右
1対のエンドレスベルト3a、3aから構成されてい
て、図3に示すようにガイド部材7の下方において、そ
のベルト面が筒体7の両側面を適宜に圧接した状態で縦
方向に配設されており、図において、8は筒体6の正面
側に、筒体の表面に接離自在に配設されたプラスチック
フィルムの筒状体の両側縁のヒートシール部材、9,9
は筒体6の下部に互いに接離自在に配設されたプラスチ
ックフィルムの筒状体の上下の両開放部のヒートシール
部材、10は被包装物であるガス発生物質Mの定量供給
ホッパーを夫々している。
ガス発生物質を連続的に包装する方法の一実施例を説明
する。まづ、原反ローラ1から端部を引出したプラスチ
ックフィルムFを各ガイドローラに掛け通して、図2に
示すように、プラスチックフィルムFの両側縁を矢印B
の方向に引張って引揃えながら該フィルムFの前辺縁を
筒状体形成機構5の筒体6とガイド部材7の間の間隙内
に矢印Aで示すように引張り込み、図1及び図3に示す
ように、プラスチックフィルムFを筒体6の外周面に筒
状に当てがって包んだ状態にした後、その筒状の下端縁
を引出し移送機構3のエンドレスベルト3a、3aの内
側ベルト面と筒体6との間に通して筒体6の外周面にプ
ラスチックフィルムの筒状体Faを予め形成する。
3を間歇的に駆動してエンドレスベルト3a、3aを矢
印方向に回動すると、プラスチックフィルムは原反ロー
ラ1から間歇的に引出され、上記筒状体形成機構5を通
過することにより、筒状体Faとして間歇的に連続して
形成されるのであるが、プラスチックフィルムFの間歇
的停止時に、上記逆止弁の供給仮接着機構4によりプラ
スチックフィルムFの上面一側縁に、加熱接着性を有す
る扁平なプラスチックフィルム製の公知の逆止弁Vを、
その排気口側をプラスチッタフィルムFの側縁外部に突
出させた状態で押出し供給して、該面に一定間隔ごとに
仮接着する。
は、図示していないが、例えば特開平5−220873
号公報に記載されている逆止弁挿設装置を応用アレンジ
して構成されている。即ち、加熱接着性を有するプラス
チックフィルム製の多数の扁平な逆止弁を連設した逆止
弁原反から1枚分の逆止弁を間歇的に送り出す逆止弁送
り出し部材と、送り出された逆止弁を所定の位置に間歇
的に押さえつける逆止弁押さえ部材と、押さえつけられ
た1枚分の逆止弁を裁断すると共に、上記停止中のプラ
スチックフィルムFの上面一側縁に間歇的に挿入して仮
接着する機構とから成る装置を上記逆止弁の供給仮接着
機構4として使用するものである。
仮接着された逆止弁Vを備えたプラスチックフイルムF
は、ガイドローラ2を経て前方に送られ、前記の筒状体
形成機構5を通過することにより筒状体Faとして整形
されるが、その整形筒状体Faが筒状体形成機構5のガ
イド部材7を通過して筒体6の外周面で間歇的に停止し
ている間に、筒体6の正面側即ち、筒状体Faの引揃え
られた両側縁Fb、Fbの正面側に接離自在に配設され
ているヒートシール部材8を接離作動機構(図示せず)
により接離させて、該ヒートシール部材8と筒体6との
間で筒状体Faの両側縁Fb、Fbを加熱接着すると同
時に、該両側縁中の一側縁Fbに仮接着された状態で、
該シール部に移送されて来ている前記逆止弁Vを該両側
縁Fb、Fb間に接着装設する。即ち、筒状体Faの両
側縁Fb、Fbの加熱接着と逆止弁Vの装設(本接着)
は、ヒートシール部材8と筒体6との間において同時に
行なわれる。
6の下端外部に水平方向に接離自在に配設されているヒ
ートシール部材9、9を接離作動機構(図示せず)によ
り接離させて、筒体6の下端部に位置して停止している
筒状体Faの突出下端周縁Fcを加熱接着して底部を形
成すると共に、該加熱接着部の下側部分を加熱溶断する
ことにより、筒状体Faは上方のみを開放した袋体とな
る。
前記定量供給ホッパー10から、例えばコーヒー豆等の
ガス発生物質Mの定量を筒体6の上方開放部から上記袋
体内に投入収容した後、該袋体を所定距離だけ下方に移
行させて袋体の上方開放部をヒートシール部材9、9に
より加熱溶断し、然る後に袋体の上方空部Fdを折曲げ
て該部を接着テープT等により接着することにより、図
6に示すように、側面にガス排出用の逆止弁Vを備えた
ガス発生物質Mの包装体Pを得るものである。
スチックフィルムFに対するガス排出用の逆止弁Vの仮
接着工程、プラスチックフィルム製の筒状体Faの形成
と同時に行なわれる逆止弁の装設(本接着)工程、該筒
状体Faの下方開放部の加熱接着による底部の形成工
程、筒状体Fa(袋体)内へのガス発生物質Mの収容工
程及び筒状体の上方開放部の加熱接着工程によるガス発
生物質の包装工程は、予め設定された条件に従ってプラ
スチックフィルムの移送工程中にタイミングよく連続的
行なわれるものであるから、極めて確実且つ高能率的に
ガス発生物質を包装できる利点があり、且つ筒状体Fa
の両側縁Fb、Fbの加熱接着と逆止弁Vの装設(本接
着)は、ヒートシール部材8と筒体6との間において同
時に行なわれるものであるから、逆止弁を備えた包装物
の形成能率は一層向上される。
の側面に設けられるので、この包装体の複数個を積み重
ねた状態で箱詰めしたり、収容保管しても、逆止弁Vの
ガス排出作用は全く阻害されることがなく、従来頻発し
ていたガスの充満に起因する包装体の破裂を確実に防止
でき、したがって気密性プラスチックフィルムによる衛
生的で、変味変質のないガス発生物質の保存性の良好な
包装が可能となる。
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の目的を達成でき且つ本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で、種々の設計変更が可能である。
一枚の長尺のプラスチックフィルムを間歇的に連続移送
供給する工程中に、該プラスチックフィルムの片面一側
縁に加熱接着性を有する扁平なプラスチックフィルム製
のガス排出用の逆止弁を仮接着する工程と、逆止弁を仮
接着したプラスチックフィルムを、縦方向に配置した金
属製の筒体と該筒体の外周にプラスチックフィルムの通
過間隙を保って被嵌配設した襟形状のガイド部材とから
成る筒状体形成機構の上記間隙を通過させつゝ筒状に整
形する工程と、該筒体の外側に該筒体に対して接離自在
に配設したヒートシール部材により、該ヒートシール部
材と筒体との間において、上記筒状に整形された筒状体
の両側辺縁を加熱接着して筒状体を形成すると同時に、
該筒状体の外部に排気口側を位置させた状態で上記逆止
弁を上記辺縁に装設する工程と、該筒状体の下方部を加
熱接着、切断して底部を形成する工程と、該筒状体の上
方開放部を介して筒状体内にガス発生物質を供給収容す
る工程と、該筒状体の上方開放部を加熱接着、切断する
工程とを経て、側面にガス排出用の逆止弁を備えた包装
体を得ることを特徴とするガス発生物質の連続包装方法
に係るものであるから、次の優れた効果を奏する。
対するガス排出用の逆止弁の仮接着工程、プラスチック
フィルム製の筒状体の形成工程、該筒状体の下方開放部
の加熱接着による底部の形成工程、筒状体(袋体)内へ
のガス発生物質の収容工程及び筒状体の上方開放部の加
熱接着処理によるガス発生物質の包装工程は、予め設定
された条件に従ってプラスチックフィルムの移送工程中
にタイミングよく連続的行なわれるものであるから、極
めて確実且つ高能率的にガス発生物質を包装できる。 (2) 包装体内で発生したガスを排出するための逆止
弁は、包装体の側面に設けられるので、この包装体を単
独で縦向きに置いた場合は勿論の事、その複数個を積み
重ねた状態で箱詰めしたり、収容保管しても、逆止弁の
ガス排出作用は全く阻害されることがなく、従来頻発し
ていたガスの充満に起因する包装体の破裂を確実に防止
でき、したがって気密性プラスチックフィルムによる衛
生的で、変味変質のないガス発生物質の保存性の良好な
包装が可能となる。 (3) サイロを利用した貯蔵手段により予めガスを発
生させる必要がないので、サイロの利用に伴う高価な設
備費や広いスペースが不必要となり、経済的に包装保存
が可能であり、香味等もサイロによる保存の場合に較べ
て格段に優れた保存が可能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱接着性を有する包装用の一枚の長尺
のプラスチックフィルムを間歇的に連続移送供給する工
程中に、該プラスチックフィルムの片面一側縁に加熱接
着性を有する扁平なプラスチックフィルム製のガス排出
用の逆止弁を仮接着する工程と、逆止弁を仮接着したプ
ラスチックフィルムを、縦方向に配置した金属製の筒体
と該筒体の外周にプラスチックフィルムの通過間隙を保
って被嵌配設した襟形状のガイド部材とから成る筒状体
形成機構の上記間隙を通過させつゝ筒状に整形する工程
と、該筒体の外側に該筒体に対して接離自在に配設した
ヒートシール部材により、該ヒートシール部材と筒体と
の間において、上記筒状に整形された筒状体の両側辺縁
を加熱接着して筒状体を形成すると同時に、該筒状体の
外部に排気口側を位置させた状態で上記逆止弁を上記辺
縁に装設する工程と、該筒状体の下方部を加熱接着、切
断して底部を形成する工程と、該筒状体の上方開放部を
介して筒状体内にガス発生物質を供給収容する工程と、
該筒状体の上方開放部を加熱接着、切断する工程とを経
て、側面にガス排出用の逆止弁を備えた包装体を得るこ
とを特徴とするガス発生物質の連続包装方法。 - 【請求項2】 上下を開放させた金属製筒体の上方開放
部をガス発生物質の供給口に用いて、移送中のプラスチ
ックフィルムによりガス発生物質を包装することを特徴
とする請求項1に記載のガス発生物質の連続包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6083926A JP2626703B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ガス発生物質の連続包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6083926A JP2626703B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ガス発生物質の連続包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07267205A JPH07267205A (ja) | 1995-10-17 |
JP2626703B2 true JP2626703B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13816209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6083926A Expired - Lifetime JP2626703B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ガス発生物質の連続包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626703B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006076598A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製袋機構およびそれを用いた縦形製袋充填機 |
WO2014128934A1 (ja) | 2013-02-22 | 2014-08-28 | 株式会社柏原製袋 | 収容体用シートの加工方法及び加工装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4743572B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2011-08-10 | 株式会社東京自働機械製作所 | 縦形製袋充填包装機 |
CN108190149A (zh) * | 2018-01-12 | 2018-06-22 | 江苏经贸职业技术学院 | 物流包装内填充装置及方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2855344B2 (ja) * | 1989-08-02 | 1999-02-10 | 藤森工業株式会社 | 製袋充填包装装置 |
JPH0790615B2 (ja) * | 1992-02-06 | 1995-10-04 | 株式会社柏原製袋 | プラスチックシート製袋用扁平バルブ等の扁平体の挿設装置 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP6083926A patent/JP2626703B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006076598A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 製袋機構およびそれを用いた縦形製袋充填機 |
JP4567403B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2010-10-20 | 株式会社東京自働機械製作所 | 製袋機構およびそれを用いた縦形製袋充填機 |
WO2014128934A1 (ja) | 2013-02-22 | 2014-08-28 | 株式会社柏原製袋 | 収容体用シートの加工方法及び加工装置 |
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---|---|
JPH07267205A (ja) | 1995-10-17 |
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