JP2626510B2 - 調停装置 - Google Patents

調停装置

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JP2626510B2 JP5270703A JP27070393A JP2626510B2 JP 2626510 B2 JP2626510 B2 JP 2626510B2 JP 5270703 A JP5270703 A JP 5270703A JP 27070393 A JP27070393 A JP 27070393A JP 2626510 B2 JP2626510 B2 JP 2626510B2
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • G06F13/368Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の要求に対して優先
順位等の調停を行う調停装置に関し、特に、ディジタル
通信装置に用いられる調停装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の調停装置としてCPUバ
スにおける衝突等を回避するための調停回路が知られて
いる(例えば、特開昭67667号公報)。そして、こ
のような調停装置では、調停要求信号に応じて優先順位
判定及び調停判定を行い、この判定結果に基づいて調停
装置では動作(例えば、アクセス)を許可するようにし
ている。
【0003】ここで、図2を参照して、従来の調停装置
について概説する。
【0004】調停回路11には複数の調停要求回路12
乃至14が接続され、各調停要求回路12乃至14には
それぞれメモリ制御回路15乃至17が接続されてい
る。また、各調停要求回路12乃至14には外部装置
(以下出力元と呼ぶ)からそれぞれ動作要求信号101
乃至103が与えられる。
【0005】いま、動作要求信号101乃至103がそ
れぞれ調停要求回路12乃至14に与えられると、調停
要求回路12乃至14ではそれぞれ調停要求信号104
乃至106を調停回路11に送出する。そして、調停回
路11ではこれら調停要求信号104乃至106に基づ
いて各要求の優先順位判定及び調停判定を行い、この判
定結果に基づいて調停回路11は調停要求回路12乃至
14にそれぞれ許可信号107乃至109を送出する。
調停要求回路12乃至14では許可信号107乃至10
9に応答してメモリ制御回路15乃至17に対して動作
可能信号110乃至112を与える。これによってメモ
リ制御回路15乃至17が動作可能状態となる。メモリ
制御回路15乃至17は動作終了後終了信号113乃至
115を出力元に与える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した調停装置で
は、動作要求信号を調停要求回路で調停要求信号に変換
してこの調停要求信号を調停回路に与え、調停回路にお
いて優先順位判定及び調停判定を行って、動作可能であ
る際には許可信号を生成して調停要求回路に許可を与え
るようにしている。このため、調停を要する回路の数だ
け調停要求信号と許可信号との組み合わせが必要となっ
てしまう。つまり、調停を要する回路の数が増減した場
合には、調停装置の構成及び規模をその都度変更しなけ
ればならず、一般にはこのような変更は極めて困難であ
る。
【0007】加えて優先順位の高い回路で動作要求が多
発すると、優先順位の低い回路には許可が割り当てられ
ないという問題点もある。
【0008】本発明の目的は構成及び規模の変更が容易
な調停装置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は優先順位の変更が容易
な調停装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
調停回路を備え前記複数の調停回路にはそれぞれ優先順
位が設定された調停装置において、前記複数の調停回路
の各々には動作要求信号に応じて動作許可を送出する制
御手段と、前記動作要求信号を受け付けた際下位優先順
位の調停回路に対して前記動作許可を禁止する禁止信号
を送出する禁止信号送出手段とが備えられ、前記制御手
段には前記動作要求信号に応答して予め定められた動作
周期間隔を有する第1のパルス信号を生成する第1の手
段と、前記第1のパルス信号を受けた際前記禁止信号の
受信がないと第2のパルス信号を発生する第2の手段
と、前記第2のパルス信号に応じて予め定められた時間
後前記動作許可を送出する第3の手段とを有し、前記禁
止信号発生手段は前記第2のパルス信号を受けた際前記
禁止信号を送出するようにしたことを特徴とする調停装
置が得られる。
【0011】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0012】図1を参照して、図示の調停装置は要求元
に対応して複数の調停回路21乃至23を備えている。
そして、これら調停回路21乃至23にそれぞれ要求元
から動作要求信号211乃至231が与えられる。
【0013】調停回路21はサイクルパルス発生器21
a、AND回路21b、禁止信号発生回路21c、待ち
時間調整回路21d、及びメモリ制御回路21eを備え
ている。同様に、調停回路22及び23はそれぞれサイ
クルパルス発生器22a及び23a、AND回路22b
及び23b、禁止信号発生回路22c及び23c、待ち
時間調整回路22d及び23d、及びメモリ制御回路2
2e及び23eを備えている。そして、サイクルパルス
発生器21a乃至23a、禁止信号発生回路21c乃至
23c、及び待ち時間調整回路21d乃至23dにはそ
れぞれクロック信号120が与えられる。
【0014】調停回路21において、サイクルパルス発
生回路21aには要求元から動作要求信号211が与え
られ、これによって、サイクルパルス発生回路21aは
予め設定された第1の動作周期間隔を有するサイクルパ
ルス信号212を送出する。AND回路21bにはH
(High)レベルが与えられており、この結果、AN
D回路21bではサイクルパルス信号212に応答して
有効パルス信号213を禁止信号発生回路21c及び待
ち時間調整回路21dに与える。禁止信号発生回路21
cでは有効パルス信号213を受けると禁止信号214
を調停回路22及び23に送出する。一方、待ち時間調
整回路21dでは有効パルス信号213を受けると、予
め設定された第1の待ち時間経過後動作可能信号215
をメモリ制御回路(動作回路)21eに与える。メモリ
制御回路21eでは動作可能信号215によって所定の
動作を開始し、動作終了後終了信号216を要求元及び
禁止信号発生回路21cに送出する。終了信号216に
応答して、禁止信号発生回路21cでは禁止信号214
の送出を停止する。
【0015】調停回路22において、サイクルパルス発
生回路22aには要求元から動作要求信号221が与え
られ、これによって、サイクルパルス発生回路22aは
予め設定された第2の動作周期間隔を有するサイクルパ
ルス信号222を送出する。AND回路22bは禁止信
号発生回路21cの出力に接続されており、AND回路
22bでは禁止信号214を受けないと、サイクルパル
ス信号222に応じて有効パルス信号223を禁止信号
発生回路22c及び待ち時間調整回路22dに与える。
禁止信号発生回路22cでは有効パルス信号223を受
けると禁止信号224を調停回路23に送出する。一
方、待ち時間調整回路22dでは有効パルス信号223
を受けると、予め設定された第2の待ち時間経過後動作
可能信号225をメモリ制御回路(動作回路)22eに
与える。メモリ制御回路22eでは動作可能信号によっ
て所定の動作を開始し、動作終了後終了信号226を要
求元及び禁止信号発生回路22cに送出する。終了信号
226に応答して、禁止信号発生回路22cでは禁止信
号224の送出を停止する。
【0016】調停回路23において、サイクルパルス発
生回路23aには要求元から動作要求信号231が与え
られ、これによって、サイクルパルス発生回路23aは
予め設定された第3の動作周期間隔を有するサイクルパ
ルス信号232を送出する。AND回路23bは禁止信
号発生回路21c及び22cの出力に接続されており、
AND回路23bでは禁止信号214及び224を受け
ないと、サイクルパルス信号232に応じて有効パルス
信号233を禁止信号発生回路23c及び待ち時間調整
回路23dに与える。禁止信号発生回路23cでは有効
パルス信号233を受けると禁止信号234を送出する
(この実施例では禁止信号234は特に用いられな
い)。一方、待ち時間調整回路23dでは有効パルス信
号233を受けると、予め設定された第3の待ち時間経
過後動作可能信号235をメモリ制御回路(動作回路)
23eに与える。メモリ制御回路23eでは動作可能信
号によって所定の動作を開始し、動作終了後終了信号2
36を要求元及び禁止信号発生回路23cに送出する。
終了信号236に応答して、禁止信号発生回路23cで
は禁止信号224の送出を停止する。
【0017】上述のように調停回路23においては禁止
信号214及び224の有無に基づいて有効パルス23
3の送出が決定され、調停回路22においては禁止信号
214の有無に基づいて有効パルス223の送出が決定
される。つまり、図1に示す実施例では調停回路21乃
至23の順に優先順位が設定されていることになる。
【0018】さらに、各要求の衝突及び優先順位の低い
調停回路への要求割り当て不能という事態を防止するた
め、サイクルパルス発生回路21a乃至23aにおける
第1乃至第3の動作周期間隔と待ち時間調整回路21d
乃至23dにおける第1乃至第3の待ち時間の設定が調
整される。つまり、上述のように優先順位が調停回路2
1乃至23の順であるときには、次のように第1乃至第
3の動作周期間隔と第1乃至第3の待ち時間とが設定さ
れる。
【0019】(1)第3の動作周期間隔>(メモリ制御
回路23eの動作時間+第3の待ち時間) (2)第2の待ち時間>第3の動作周期間隔 (3)第2の動作周期間隔>(メモリ制御回路22eの
動作時間+第2の待ち時間) (4)第1の待ち時間>第2の動作周期間隔 (5)第1の動作周期間隔>(メモリ制御回路21eの
動作時間+第1の待ち時間) 上述のように本実施例では要求信号に対応して、つまり
要求元毎に調停回路を備えて(即ち、従来のように集約
形式の調停装置ではなく、分散形式の調停装置とし
て)、各調停回路に優先順位を付けて、ある調停回路が
動作中である際には下位の調停回路に禁止信号を送出す
るようにしたから、回路の増減に伴う変更を簡単に行う
ことができる。さらに、上述のように第1乃至第3の動
作周期間隔及び第1乃至第3の待ち時間を設定すること
によって優先順位を設定することができるから、つま
り、第1乃至第3の動作周期間隔及び第1乃至第3の待
ち時間を変更することによって容易に優先順位を変える
ことが可能となる(なお、セレクタを設けてセレクタか
ら選択的に禁止信号を送出するようにして優先順位を変
更するようにしてもよい)。
【0020】なお、上述の実施例では3台の調停回路を
備える調停装置について説明したが、N台(Nは2以上
の整数)の調停回路を備える調停装置についても同様に
構成することが可能であるので、ここでは説明を省略す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では分散形式
の調停装置として各調停回路に優先順位を付けて、ある
調停回路が動作中である際には下位の調停回路に禁止信
号を送出するようにしたから、調停を要する回路の増減
に伴う変更を簡単に行うことができるばかりでなく優先
順位の変更も容易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による調停装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の調停装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 調停回路 12〜14調停要求回路 15〜17 メモリ制御回路 21〜23 調停回路 21a〜23a サイクルパルス発生器 21b〜23b AND回路 21c〜23c 禁止信号発生回路 21d〜23d待ち時間調整回路 21e〜23eメモリ制御回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の調停回路を備え前記複数の調停回
    路にはそれぞれ優先順位が設定された調停装置におい
    て、前記複数の調停回路の各々には動作要求信号に応じ
    て動作許可を送出する制御手段と、前記動作要求信号を
    受け付けた際下位優先順位の調停回路に対して前記動作
    許可を禁止する禁止信号を送出する禁止信号送出手段と
    が備えられ、前記制御手段には前記動作要求信号に応答
    して予め定められた動作周期間隔を有する第1のパルス
    信号を生成する第1の手段と、前記第1のパルス信号を
    受けた際前記禁止信号の受信がないと第2のパルス信号
    を発生する第2の手段と、前記第2のパルス信号に応じ
    て予め定められた時間後前記動作許可を送出する第3の
    手段とを有し、前記禁止信号発生手段は前記第2のパル
    ス信号を受けた際前記禁止信号を送出するようにしたこ
    とを特徴とする調停装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された調停装置におい
    て、前記動作許可に基づく動作が終了すると、前記禁止
    信号発生手段は前記禁止信号の送出を停止するようにし
    たことを特徴とする調停装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された調停装置におい
    て、前記複数の調停回路は第1乃至第N(Nは2以上の
    整数)の調停回路と規定され、前記予め定められた動作
    周期間隔は前記第1乃至前記第Nの調停回路においてそ
    れぞれ第1乃至第Nの動作周期間隔として規定され、前
    記予め定められた時間は前記第1乃至前記第Nの調停回
    路においてそれぞれ第1乃至第Nの時間として規定され
    ており、前記第1乃至前記第Nの動作周期間隔及び前記
    第1乃至前記第Nの時間に基づいて前記優先順位が決定
    されるようにしたことを特徴とする調停装置。
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