JP2625406B2 - 印刷機の版胴駆動装置 - Google Patents

印刷機の版胴駆動装置

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JP2625406B2
JP2625406B2 JP7185708A JP18570895A JP2625406B2 JP 2625406 B2 JP2625406 B2 JP 2625406B2 JP 7185708 A JP7185708 A JP 7185708A JP 18570895 A JP18570895 A JP 18570895A JP 2625406 B2 JP2625406 B2 JP 2625406B2
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恵一 宮川
正夫 高野
知也 伊藤
光雄 佐藤
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は印刷機の版胴駆動
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の版胴駆動装置として、図9に示
されたようなものがあり、それは版胴1は回転軸3を介
してフレーム板60に軸支され、フレーム板60には図示し
ない可動レールが取付けられ、この可動レールが機枠に
固定されているガイドレールに沿って版胴の軸方向にス
ライドし、同図に示すように左方に引き出された位置と
することによって版胴1を機枠から取外し、反対方向に
移動することによって機枠に格納させるようになってい
る。機枠の側板65には版胴1が機枠内に格納されるとき
の回転軸3の先端の挿入ガイドと、格納されたあとでの
回転軸3の支持部材との役割を有するガイドブッシュ66
が設けられている。
【0003】版胴1には歯車67′が取付けられて、回転
軸3の回りを回転可能に支持されており、この歯車67′
と噛合する歯車68′が側板65に軸支された回転軸69に設
けられ、該回転軸69にはタイミングプーリ70が挿着さ
れ、タイミングプーリ70と図示しない回転駆動部材に挿
着したタイミングプーリとにはタイミングベルト71が巻
き掛けられている。そして版胴1の取外し時には、歯車
67′が歯車68′から離間し、版胴1の格納時には歯車6
7′が歯車68′と噛合するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来の印刷機の版胴駆動装置では、給紙ジャム等が発生し
た場合に電源がオフとなったり、又は印刷中に停電した
りすると、プレスローラが版胴に接触したままとなるの
で、この状態で版胴を抜くと版胴上のスクリーンを損傷
することとなるという問題がある。
【0005】そこでこの発明の目的は、前記従来の印刷
機の版胴駆動装置の持つ問題を解消し、印刷中に給紙ジ
ャム等が発生した場合に電源がオフとなったり、又は印
刷中に停電したりして、プレスローラが版胴に接触した
ままの状態で、任意の位置で版胴を抜くことができず、
版胴上のスクリーンを損傷することのない印刷機の版胴
駆動装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、印刷機本体の側板に着脱
可能に支持された版胴の回転軸に支持された従動歯車
と、前記側板に支持されて駆動部材によって回転される
駆動歯車とが噛合と分離とが可能となっており、従動歯
車の版胴とは反対側の側面には円板状のフランジが取付
けられ、駆動歯車の版胴側の側面にも円板状のフランジ
が取付けられ、これらの両フランジの外周の円周方向の
一部にそれぞれ円周方向の切欠きが設けられ、この両切
欠部が一致した場合には、駆動歯車と従動歯車とは噛合
したまま軸方向に移動可能であり、不一致の場合には駆
動歯車と従動歯車とのフランジが、相手側の歯車の側面
に当接して軸方向に移動不可能となっていることを特徴
とするものである。請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、従動歯車のフランジの外周の切
欠きと、駆動歯車のフランジの外周の切欠きとが一致す
る位置は、版胴の回転方向における所定位置となってお
り、その位置で版胴の着脱が可能になっていることを特
徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜4において1は多孔構造の
円筒状版胴で、外周部に原紙取付用クランプ2をもって
いる。版胴1は回転軸3を介して軸支され、図示しない
駆動装置によって矢印方向に回転するようになってい
る。版胴1の内部には、外周面が版胴1の内周面に接触
するインキ供給ローラ4と、インキ供給ローラ4の外周
面に対し所定の微少間隙をもつドクターローラ5とが配
設され、インキ供給ローラ4が矢印方向に回転駆動され
ることにより、インキだまり6のインキを版胴1の内周
面側に供給するようになっている。
【0008】版胴1の下方外周にはプレスローラ7がイ
ンキ供給ローラ4と対向する位置に接離可能に設けられ
ている。プレスローラ7は枢軸8を介してレバー9に回
転可能に支持され、レバー9は枢軸10を介して図示しな
い機枠に枢支されている。プレスローラ7は、プレスロ
ーラ7と版胴1との間に搬送されてくる印刷用紙12を版
胴1の外周面に押し付ける上方位置と、版胴1に設けた
クランプ2との衝突を避けるため、版胴1の回転と同期
して版胴1から離れる下方位置との間を枢軸10を中心と
して間欠的に揺動するようになっている。
【0009】11は印刷用紙12を多数積み重ねて載置した
給紙台で、給紙台11は印刷用紙12の積載枚数の減少に伴
い上昇するように図示しない駆動部材により昇降可能と
なっている。給紙台11の前方には衝壁板13が固定され、
給紙台11上に載置される印刷用紙12の前端位置を規制す
る役目をしている。給紙台11の上方には給紙ローラ14と
呼び出しローラ15とが連結され、それぞれ回転可能に設
けられている。両ローラ14,15はゴム等の比較的摩擦係
数の大きい材料より構成され、図示しない駆動部材によ
り印刷用紙12の1枚送り出しの度に矢印方向に回転駆動
され、分離ローラ16と共働して給紙台11上の印刷用紙12
をその最上位のものより1枚ずつ送り出しが可能なよう
になっている。
【0010】給紙ローラ14より版胴1の側にはレジスト
ローラ装置が設けられている。レジストローラ装置はレ
ジスト駆動ローラ17とレジスト従動ローラ18とを有し、
これら両ローラ17,18は版胴1の回転に同期して版胴1
が所定の回転位相にあるときに回転を開始し、給紙ロー
ラ14によって送られてくる印刷用紙12を版胴1とプレス
ローラ7との間に送り込むようになっている。レジスト
ローラ装置には印刷用紙検知フィンガー19が枢軸20を中
心にして揺動可能に支持されており、レジスト駆動ロー
ラ17とレジスト従動ローラ18とが印刷用紙12をくわえて
送り出すと、検知フィンガー19はその印刷用紙12の先端
の抵抗力で下方に軽く揺動するようになっている。
【0011】版胴1のレジストローラ装置とは反対側位
置となる排紙側には、版胴1に付着する印刷用紙12を版
胴1から剥ぎ取る剥離爪21が設けられている。剥離爪21
はレバー9の揺動と同期するように駆動伝達される枢軸
22に支持され、プレスローラ7が版胴1の外周面に押し
付けられるのと同時にその先端部が版胴1の外周面に接
近するようになっている。剥離爪21の先端部には空気吹
き出し口23が設けられ、該吹き出し口23は連通路24を経
てこれと連通する空気供給ホース25と接続され、空気供
給ホース25は図示しない圧縮空気供給源に接続されてい
る。空気供給ホース25には図示しない開閉弁が設けら
れ、該開閉弁は制御装置(図示省略)により、転写工程
時と同時に開放されて空気を連続的、または間欠的に供
給し、一方、この空気の吹き付けにより剥ぎ取られた印
刷用紙12が吸着搬送部27に設けた光センサなど検出器28
により検出されると閉鎖されて空気の供給をストップす
るように制御される。
【0012】吸着搬送部27は、数本の無端ベルト30が複
数個の支持ローラ31に巻き掛けられ、かつ無端ベルト30
に囲まれた部分に吸着ボックス32が配置されて構成され
ている。支持ローラ31は図示しない駆動部材によって回
転駆動される。また、吸着ボックス32の上方開口部は空
気吸入口33に形成されている。
【0013】版胴1は図2に示すように、金属製の支持
円筒体1aとその外周に巻きつけられたスクリーン1b
とからなっている。スクリーン1bはテトロン繊維を10
0〜200メッシュ程度に紡繊したものである。また、支持
円筒体1aは図3に示すように、厚さ0.1〜0.2mm程度の
ステンレス等の材料からなる金属薄板にエッチング加工
によって直径0.5mm程度の小孔を多数設けたものを、複
数本のローラを有する円筒状塑性加工機によって円筒状
に丸め加工して製作される。50はインキ通過領域で、該
領域50は20〜60メッシュ程度の多孔となっている。51,
52は支持円筒体1aの両端部に取付けられる左右1対の
フランジで、円筒体1aの両端部に設けた小孔53を利用
してビス54によって固定される。この際、円筒体1aの
対向端部55,56は、版胴1の正回転(左時計方向回転)
時に、インキ供給ローラ4に端部55,56の端面の角部が
ぶつかることがないような方向に重ね合わせられる。
【0014】前記のようなものにおいて、給紙ローラ14
によってレジストローラ装置へ向けて1枚ずつ送られる
印刷用紙12は、レジスト駆動ローラ17とレジスト従動ロ
ーラ18との間まで送られ、ここで一度停止する。版胴1
の回転位相が所定の位置になったとき、レジスト駆動ロ
ーラ17は回転し、印刷用紙12をさらにその先に搬送す
る。
【0015】次に、画像を形成された印刷用紙12は版胴
1の外周面に付着したまま巻き上がろうとするが、図1
に示すように剥離爪21の空気吹き出し口23から吹き付け
られる空気によって版胴1から剥ぎ取られる。版胴1か
ら剥離爪21によって剥ぎ取られた印刷用紙12は自重と、
空気吸入口33が外気を吸引することで発生した負圧によ
ってその先端部が吸着ボックス32の上面に吸着され、さ
らに吸着ボックス32の上面に吸着された印刷用紙12は無
端ベルト30の上面に押し付けられながら、無端ベルト30
の走行に伴い版胴1より遠ざかって図示しない排紙側に
引張られつつ強制的に搬送されることになる。
【0016】図4〜8にはこの発明の実施例が示されて
おり、多くの部分が前記従来のものと同様になっている
ので、このような部分には同一の符号を付して説明を省
略し、主として異なる部分について説明する。歯車67は
版胴1と反対側の端面に円板状のフランジ67aを有し、
該フランジ67aは円周方向の一部で3ヵ所の歯形状切欠
き67bを有している。一方、歯車68も側板65と反対側の
端面に円板状のフランジ68aを有し、該フランジ68aは
円筒方向の一部で4ヵ所の歯形状切欠き68bを有してい
る。歯車68は図6に示すように、版胴1の着脱時に歯車
67の中心と一定の間隔Hを保った状態で、版胴1を軸方
向にスライドして互いの切欠き67bと68bとを利用して
歯車67と噛合するようになっている。
【0017】このようなものにおいて、版胴ユニットが
機枠に装着された状態(図6)では歯車67のフランジ67
aは歯車68の歯面に当たることのない位置にあり、歯車
68のフランジ68aも歯車67の歯車に当たることのない位
置にある。このように版胴1は両歯車67,68の切欠き67
a,68bどおしが一致する所定の回転位相にあるとき以
外では、機枠へ装着したり、或いは機枠から引き出せな
い。なお歯車67,68はともにモジュール2、歯数30の歯
車を使用している。
【0018】
【発明の効果】この発明は上記のようであって、請求項
1に記載の発明は、印刷機本体の側板に着脱可能に支持
された版胴の回転軸に支持された従動歯車と、前記側板
に支持されて駆動部材によって回転される駆動歯車とが
噛合と分離とが可能となっており、従動歯車の版胴とは
反対側の側面には円板状のフランジが取付けられ、駆動
歯車の版胴側の側面にも円板状のフランジが取付けら
れ、これらの両フランジの外周の円周方向の一部にそれ
ぞれ円周方向の切欠きが設けられ、この両切欠部が一致
した場合には、駆動歯車と従動歯車とは噛合したまま軸
方向に移動可能であり、不一致の場合には駆動歯車と従
動歯車とのフランジが、相手側の歯車の側面に当接して
軸方向に移動不可能となっており、請求項2に記載の発
明は、従動歯車のフランジの外周の切欠きと、駆動歯車
のフランジの外周の切欠きとが一致する位置は、版胴の
回転方向における所定位置となっており、その位置で版
胴の着脱が可能になっているので、両歯車のフランジに
設けられている切欠部が一致しなければ、版胴が印刷機
本体から離脱することがなくて、印刷中に給紙ジャム等
が発生した場合に電源がオフとなったり、又は印刷中に
停電したりして、プレスローラが版胴に接触したままの
状態で、任意の位置で版胴を抜くことができず、版胴上
のスクリーンを損傷することがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同上の版胴及びプレスローラ部の拡大正面図で
ある。
【図3】同上の版胴の支持円筒体を示す分解斜視図であ
る。
【図4】同上の版胴取付部を示す一部縦断した側面図で
ある。
【図5】図4の5−5線に沿ってみた版胴駆動部の装着
前の状態を示す平面図である。
【図6】同上の版胴駆動部の装着後の状態を示す平面図
である。
【図7】同上の版胴駆動部に用いられる歯車の斜視図で
ある。
【図8】図7の歯車が噛合した状態の側面図である。
【図9】この発明と同種の従来の印刷機の版胴駆動装置
の図4と同様の側面図である。
【符号の説明】 1 版胴 2 クランプ 3 回転軸 4 インキ供給ロー
ラ 5 ドクターローラ 7 プレスローラ 11 給紙台 12 印刷用紙 21 剥離爪 27 吸着搬送部 60 フレーム板 61 可動レール 62 回転コロ 63 ガイドレール 65 側板 66 ガイドブッシュ 67 歯車 67a フランジ 67b 切欠き 68 歯車 68a フランジ 68b 切欠き 69 回転軸 70 タイミングプー
リ 71 タイミングベルト
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 光雄 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂 3番地1 東北リコー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−40179(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機本体の側板に着脱可能に支持され
    た版胴の回転軸に支持された従動歯車と、前記側板に支
    持されて駆動部材によって回転される駆動歯車とが噛合
    と分離とが可能となっており、従動歯車の版胴とは反対
    側の側面には円板状のフランジが取付けられ、駆動歯車
    の版胴側の側面にも円板状のフランジが取付けられ、こ
    れらの両フランジの外周の円周方向の一部にそれぞれ円
    周方向の切欠きが設けられ、この両切欠部が一致した場
    合には、駆動歯車と従動歯車とは噛合したまま軸方向に
    移動可能であり、不一致の場合には駆動歯車と従動歯車
    とのフランジが、相手側の歯車の側面に当接して軸方向
    に移動不可能となっていることを特徴とする印刷機の版
    胴駆動装置。
  2. 【請求項2】 従動歯車のフランジの外周の切欠きと、
    駆動歯車のフランジの外周の切欠きとが一致する位置
    は、版胴の回転方向における所定位置となっており、そ
    の位置で版胴の着脱が可能になっていることを特徴とす
    る請求項1に記載の印刷機の版胴駆動装置。
JP7185708A 1995-07-21 1995-07-21 印刷機の版胴駆動装置 Expired - Lifetime JP2625406B2 (ja)

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JPH0839918A JPH0839918A (ja) 1996-02-13
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JPH1134466A (ja) * 1997-07-23 1999-02-09 Riso Kagaku Corp 版胴駆動用係脱式歯車装置
JP4417477B2 (ja) 1999-06-30 2010-02-17 東北リコー株式会社 複胴式印刷装置
JP4515577B2 (ja) 2000-01-06 2010-08-04 東北リコー株式会社 複胴式印刷装置

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