JP2623988B2 - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

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JP2623988B2
JP2623988B2 JP3033244A JP3324491A JP2623988B2 JP 2623988 B2 JP2623988 B2 JP 2623988B2 JP 3033244 A JP3033244 A JP 3033244A JP 3324491 A JP3324491 A JP 3324491A JP 2623988 B2 JP2623988 B2 JP 2623988B2
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JP
Japan
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sintered body
chip
chip breaker
ultra
base metal
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勝彦 佐藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B27/00Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
    • B23B27/22Cutting tools with chip-breaking equipment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台金の角部にダイヤモ
ンド等の超高硬度焼結体の切刃部材を配したスローアウ
ェイチップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスローアウェイチップ
(以下、チップと略称する。)は、切屑の排出性を良好
にするため、チップブレーカの表面あらさを極めて良好
に仕上げている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のチ
ップにおいては、チップブレーカによって切屑が渦巻き
状にカールしにくいという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記欠点を解決するた
め、種々の実験を繰り返した結果、チップの切刃部分に
超高硬度焼結体を使用した場合には、切れ味が向上して
切削抵抗が低下する点では優れた性能が得られるもの
の、チップブレーカの表面あらさが極めて小さく形成さ
れているために切屑が該チップブレーカ上を極めて円滑
に流れてしまい、このため切屑がチップブレーカ上でカ
ールすることなく排出してしまう、即ちカールしにくく
なるという知見を得た。その一方、チップブレーカの表
面粗さをあまり粗くすると切刃の切れ味が損なわれて溶
着やチッピング等が生じるおそれが高まることも判明し
た。
【0005】本発明は、上記知見に基づきなされたもの
であって、切屑の流れに抵抗を与えることにより切屑を
カールしやすくするとともに、溶着やチッピングを防止
し得るようにしたものである。
【0006】すなわち、本発明のチップは、多角形に形
成された台金の上面角部に切刃部材が設けられてなり、
前記切刃部材は、超硬合金等の高硬度焼結体と、ダイヤ
モンドや立方晶窒化硼素等を主成分として焼結される超
高硬度焼結体とを層状に形成したものであって、前記超
高硬度焼結体を前記台金の周面に向けて該台金にろう付
けされており、少なくとも前記超高硬度焼結体の上面に
チップブレーカが形成され、このチップブレーカの表面
粗さは、該チップブレーカの幅に対して切刃から少なく
とも5%以上50%以下の幅の部分が0.8S以下に形
成され、それ以外の部分が0.8Sを越え10.0S以
下に形成されていることを特徴とするものである。
【0007】ここで、チップブレーカの切刃側の表面あ
らさを0.8S以下にしたのは、0.8Sを越えると切
刃にチッピングや溶着等が生じやすくなるからである。
また、5%以上50%以下の範囲が好ましいのは、5%
未満では研摩等で0.8S以下に加工するのが困難で、
また50%を越える部分について0.8S以下に加工し
てもチッピング等の防止の効果が少ないからである。ま
た、チップブレーカの上記範囲以外の表面あらさを0.
8Sを越え10.0S以下に設定するのは、0.8S以
下では切屑の摺動抵抗が小さくて切屑がカールしにくく
なるからであり、10.0Sを越える場合には、切屑の
摺動抵抗が大きくなって該切屑の排出性が悪化してしま
うからである。
【0008】
【作用】本発明においては、チップブレーカの切刃側の
表面あらさを0.8S以下に設定しているので、切刃に
溶着が起こりにくくなるとともに、チッピングも生じに
くくなる。従って、切刃稜の角度を鋭く形成して切削抵
抗を低減させることができる。また、チップブレーカの
切刃側を除いた部分を、0.8Sを越え10.0S以下
の範囲に形成しているので、切屑がチップブレーカから
十分な摺動抵抗を受けてカールするようになるととも
に、過剰な切削抵抗によって切屑排出性が劣化するおそ
れもなくなる。
【0009】
【実施例】以下、図1及び図2を参照して本発明の実施
例を説明する。
【0010】これらの図において符号1は本実施例に係
るチップの台金である。この台金1は、鋼や超硬合金等
を素材として全体を三角形平板状に形成してなるもの
で、三つの角部の上面側にはそれぞれ切刃部材2が固着
される切欠き1aが当該台金1の上方及び側方に開口さ
せて形成されている。
【0011】切刃部材2は、タングステンカーバイト
(WC)を主成分とする超硬合金からなる高硬度焼結体
3と、ダイヤモンドや立方晶窒化硼素(CBN)等を主
成分とする超高硬度焼結体4とを層状に形成したもので
ある。この切刃部材2はその超高硬度焼結体4が台金1
の周面を向くように、すなわちチップの各角部から当該
チップの中心側へ向かうに従って、順次、超高硬度焼結
体4、高硬度焼結体3が台金1の上面に露出する向きで
切欠き1aに挿入されてろう付け固着されている。そし
て、各切刃部材2の稜線部のうち、台金1の各角部の一
方の側に連なる稜線部には切刃Eが形成され、さらに、
台金1の上面には上記切刃Eに沿って超高硬度焼結体4
から高硬度焼結体3まで延びるチップブレーカ5が形成
されている。
【0012】このチップブレーカ5は、切刃Eからチッ
プの中心側へ離間するに従って漸次台金1の下面側へ直
線的に後退する傾斜面5aと、この傾斜面5aの後端か
ら台金1の上面に向かって曲率半径Rの円弧を描きつつ
立ち上がる湾曲壁面5bとを有してなるもので、その幅
m、上記傾斜面5aの台金上面に対する傾斜角θおよび
上記湾曲壁面5bの曲率半径Rは当該チップブレーカ5
の全長に渡って一定とされている。なお、これら幅m、
傾斜角θおよび曲率半径Rは切削条件等に応じて適宜変
更され得るものであるが、幅mを1.0mm〜3.0mm、
傾斜角θを10゜ 〜30゜ 、曲率半径Rを0.4mm〜
1.5mmに設定することが好ましい。ちなみに図示の例
では、幅mが1.7mm、傾斜角θが15゜ に、曲率半径
Rが0.8mmに設定されている。
【0013】そして、チップブレーカ5の切刃Eから幅
nの部分には研摩部5cが形成されている。研摩部5c
は、その表面あらさが0.8S以下に形成されており、
それ以外の部分は放電加工あるいは研摩により表面あら
さが0.8Sを越えて10.0S以内に形成されてい
る。ただし、研摩部5c以外の部分については、好まし
くは1.5S以上2.0S以下の範囲がよい。また、研
摩部5cの幅nはチップブレーカ5の幅mの少なくとも
5%以上50%以下に形成することが好ましい。
【0014】次に、上記のように構成されたチップの製
造手順について説明する。
【0015】まず、切刃部材2は、高硬度焼結体3およ
び超高硬度焼結体4を同時に焼結する過程で両者を化学
結合させ、これによってある程度の広がりを持つ部材を
形成し、この部材から三角形状に切り出して形成する。
そして、この三角形状の切刃部材2を、その超高硬度焼
結体4の面を台金1の周面に向けて該台金1の切欠1a
にろう付けした後、チップの上下面および周面を研摩す
る。その後、チップブレーカ5を放電加工または研摩に
より形成し、最後にチップブレーカ5の切刃Eに沿って
0.8S以下の研摩部5cを形成する。
【0016】しかして、以上のように形成されたチップ
においては、チップブレーカ5の切刃Eに沿って表面あ
らさが0.8S以下の研摩部5cを形成しているから、
特にアルミニウム等を切削する場合にも切刃Eに溶着や
チッピング等を生じにくくすることができる。しかも、
切刃Eのチッピング等を起こりにくくすることができる
から、すくい面と逃げ面とで挟まれた角度、すなわち切
刃稜の角度を鋭く形成して切刃Eの切れ味を向上させる
ことができる。さらに、各角部上面に切刃部材2を設け
ているから、順次各コーナでの切削が可能である。
【0017】そして、研摩部5cの幅nがチップブレー
カ5の幅mの少なくとも5%以上50%以下に形成さ
れ、チップブレーカ5の研摩部5c以外の部分の表面粗
さが0.8Sを越え10.0S以下に形成されているか
ら、該チップブレーカ5の表面で切屑に摺動抵抗を与
え、該切屑を渦巻き状にカールさせることができる。
【0018】さらに、切刃部材2を超高硬度焼結体4が
周面側を向くようにろう付け固着することによって高価
な超高硬度焼結体4を角部の先端にのみ配置した構成で
あるから、チップのコストの低減を図ることができる。
【0019】なお、上記実施例においては、超硬合金か
らなる高硬度焼結体3を示したが、たとえばサーメット
等の他の焼結合金を用いてもよい。ただし、超硬合金の
ようにろう付けによって台金に確実に固定することが可
能で、かつ超高硬度焼結体と確実に化学結合することの
できる材料を選択する必要がある。
【0020】また、チップブレーカ5の断面形状として
は、図2に示すように傾斜面5aと湾曲壁面5bとを備
えたものに限らず、図3に示すようにチップの上面と平
行な平坦面5dと湾曲壁面5bとから構成されたもので
あっても良い。また、これら傾斜面5aや平坦面5dを
設けることなく、全体を湾曲面で構成しても良い。さら
に、チップブレーカ5としては、図4に示すように切刃
Eに対して斜めに形成したものでも良く、また、図5に
示すように、各コーナによって、切刃Eに平行なものや
切刃に対して斜めのものなど異なる形状のものを設けて
も良い。このようなチップブレーカを有するチップの場
合には、一つのチップによって種々の切削ができるとい
う利点がある。さらにまた、チップの各コーナに切刃部
材2を設けたものを示したが、1つのコーナだけに該切
刃部材2を設けたものであってもよい。
【0021】次に、図6及び図7を参照して本発明の第
2実施例を説明する。ただし、図1に示すチップと共通
する構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略す
る。
【0022】図6及び図7に示すチップが図1に示すチ
ップと異なる点は、主に切刃部材11の形状が異なる点
である。すなわち、切刃部材11は、高硬度焼結体3お
よび超高硬度焼結体4を同時に焼結する過程で両者が化
学結合されたある広がりを有する部材から切り出して得
たものであり、台金1の上面側からの平面視において三
角形のテーパ状に形成され(図6参照)、台金1の周面
側からの側面視において長方形状に形成されている。そ
して、この切刃部材11も、その先端側にのみ超高硬度
焼結体4が配置されている点で上記第1実施例に示すチ
ップと共通しているが、超高硬度焼結体4と高硬度焼結
体3との接合面の向きが台金1の角部に連なる二つの稜
線部のうちの一方に沿う方向へ向けられることにより、
台金1の平面視における超高硬度焼結体4の長手方向が
切刃Eの延在方向とほぼ一致せしめられている点で第1
実施例と異なっている。
【0023】また、台金1および切刃部材11には、そ
れらの上面にチップブレーカ12が形成されている。こ
のチップブレーカ12は上述した図1及び図2に示す第
1実施例のチップと同様に放電加工あるいは研摩によっ
て加工されてなるもので、切刃部材11の長手方向と斜
めに交叉する方向へ延在せしめられている。そして、こ
のチップブレーカ12の切刃Eから所定幅nの範囲には
研摩が施され、これにより、表面粗さが0.8S以下の
研摩部12aが形成されている。また、チップブレーカ
12の上記研摩部12a以外の部分は放電加工または研
摩によって表面あらさが0.8Sを越え10.0S以下
に形成されている。ただし、研摩部12a以外の部分に
ついては、好ましくは1.5S以上2.0S以下の範囲
がよい。また、研摩部12aの幅nは、チップブレーカ
12の幅mの少なくとも5%以上50%以下に形成する
ことが好ましい。
【0024】上記のように構成されたチップにおいて
は、超高硬度焼結体4の長手方向が切刃Eの延在方向と
一致しているので、超高硬度焼結体4の使用量を増加さ
せることなく、該超高硬度焼結体4上に形成される切刃
Eの長さを大きく設定できる。従って超高硬度焼結体4
の使用量が同一でも切れ味がよいものを得ることができ
る。
【0025】なお、図6及び図7に示すチップでは、超
高硬度焼結体4に形成された切刃Eが台金1の平面視に
おいて各角部の左方に位置しているが、例えば図8及び
図9に示すように切刃部材11を超高硬度焼結体4が各
角部の右方を向くように装着し、かつチップブレーカ1
2を逆方向に形成すればいわゆる勝手違いのチップが得
られることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、多角形
に形成された台金の上面角部に切刃部材を設けてなり、
前記切刃部材は、超硬合金等の高硬度焼結体と、ダイヤ
モンドや立方晶窒化硼素等を主成分として焼結される超
高硬度焼結体とを層状に形成したものであって、前記超
高硬度焼結体を前記台金の周面に向けて該台金にろう付
けされており、少なくとも前記超高硬度焼結体の上面に
チップブレーカが形成され、このチップブレーカの表面
粗さは、該チップブレーカの幅に対して切刃から少なく
とも5%以上50%以下の幅の部分が0.8S以下に形
成され、それ以外の部分が0.8Sを越え10.0S以
下に形成されたものであるから、切刃に溶着やチッピン
グが生じることを防止しつつ、切屑にチップブレーカ表
面から摺動抵抗を与えて該切屑を渦巻き状にカールさせ
ることができる。しかも、切刃のチッピング等を防止で
きるから、切刃稜の角度を鋭くして切削抵抗を減少さ
せ、これにより切れ味を向上させることができるという
顕著な効果を奏する。また、この発明では特に切刃部材
をその超高硬度焼結体が台金の周面側に向くようにろう
付けすることにより、高価な超高硬度焼結体を台金角部
の先端にのみ配置した構成であるから、チップのコスト
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるチップの平面図で
ある。
【図2】図1のII方向からの矢視図である。
【図3】第1実施例の変形例におけるチップの側面図で
ある。
【図4】第1実施例の他の変形例におけるチップの平面
図である。
【図5】第1実施例のさらに他の変形例におけるチップ
の平面図である。
【図6】第2実施例におけるチップの平面図である。
【図7】図6のVII方向からの矢視図である。
【図8】図6に示すチップに対して勝手違いのチップを
示す平面図である。
【図9】図8のIX方向からの矢視図である。
【符号の説明】
1 台金 2,11 切刃部材 3 高硬度焼結体 4 超高硬度焼結体 5,12 チップブレーカ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−73389(JP,A) 特開 昭62−271606(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形に形成された台金の上面角部に切
    刃部材を設けてなり、前記切刃部材は、超硬合金等の高
    硬度焼結体と、ダイヤモンドや立方晶窒化硼素等を主成
    分として焼結される超高硬度焼結体とを層状に形成した
    ものであって、前記超高硬度焼結体を前記台金の周面に
    向けて該台金にろう付けされており、少なくとも前記超
    高硬度焼結体の上面にチップブレーカが形成され、この
    チップブレーカの表面粗さは、該チップブレーカの幅に
    対して切刃から少なくとも5%以上50%以下の幅の部
    分が0.8S以下に形成され、それ以外の部分が0.8
    Sを越え10.0S以下に形成されていることを特徴と
    するスローアウェイチップ。
JP3033244A 1990-02-27 1991-02-27 スローアウェイチップ Expired - Lifetime JP2623988B2 (ja)

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