JP2623831B2 - 荷役車両の荷役物位置修正装置 - Google Patents

荷役車両の荷役物位置修正装置

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JP2623831B2
JP2623831B2 JP13118289A JP13118289A JP2623831B2 JP 2623831 B2 JP2623831 B2 JP 2623831B2 JP 13118289 A JP13118289 A JP 13118289A JP 13118289 A JP13118289 A JP 13118289A JP 2623831 B2 JP2623831 B2 JP 2623831B2
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順 石川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は荷役車両に係り、特に荷役作業の際に荷役
物の位置修正を同時に行う荷役物位置修正装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の位置修正装置として、例えば左右移載
装置を備えた無人フォークリフトに適用されたものがあ
る。左右移載装置を備えた車両としては実開昭63-19029
1号公報、実開昭63-190297号公報等において既に種々開
示されているが、ここで位置修正装置とは、パレットに
乗せられている荷物を棚に出し入れする際に、荷位置の
バラツキ、即ちパレット位置のバラツキを修正するため
の装置である。
即ち、第8,9図に示すように無人フォークリフト31の
左右移載装置32は、マスト33に昇降可能に設けられた昇
降台34と、無人フォークリフト31の進行方向に対して左
右に配置されてパレット35に乗せられた荷物36を横取り
するために同昇降台34上にて左右両方向へスライド可能
に設けられたスライドフォーク37とを備えている。そし
て、棚38から荷物36を横取りするには、スライドフォー
ク37を延ばして昇降台34を上昇させながらパレット35と
共に荷物36をすくい上げた後、スライドフォーク37を縮
めて昇降台34を最下降位置まで下降させる。
ここで、棚38に収納されていたパレット35の配置が正
規の位置からずれていた場合には、その位置ズレを修正
するために、車体39の前側に設けられた荷台40の左右両
側縁部においてパレット35の一側部に接触可能な斜面41
を有するパレットガイド42が設けられている。そして、
このパレットガイド42が位置修正装置をなしており、同
パレットガイド42は位置ズレのあるパレット35の一側部
が斜面41に接触することにより、その斜面41によってパ
レット35を荷台40の中央寄りへ摺動案内して位置修正さ
せる。
[発生が解決しようとする課題] ところが、前記従来のパレットガイド42では、単にパ
レット35の接触部分を斜面41に沿って摺動案内するのみ
であった。このため、パレット35及び荷物36の合計重量
が軽かったり、荷物36がパレット35に対して偏って乗せ
られていたりすると、第10図に示すようにパレット35が
パレットガイド42の斜面41に引っ掛かって動かなくな
り、パレット35及び荷物36が途中で斜めに止まったまま
の状態となって位置修正できなくなるという問題があっ
た。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、パレット及び荷物等の荷役物の引っ掛
かりを防止してそれらの位置修正を円滑かつ確実に行い
得る荷役車両の荷役物位置修正装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するためにこの発明においては、荷
役物の上げ降ろしを行うためにマストに昇降可能に設け
られた荷役用部材と、その荷役用部材の最下降位置に対
応して設けられた荷台と、荷役物の一側部に接触可能に
荷台の縁部に設けられ、荷役物の一側部が接触したとき
に同荷役物を荷台の中央寄りへ位置修正するために摺動
案内する斜面を有する案内部材とを備えた荷役車両の荷
役物位置修正装置において、案内部材に対応して荷台の
反対側縁部に設けられると共に、荷役物の一側部が案内
部材の斜面に接触したときにその荷役物の他側部に係合
し、荷役物が斜面に沿って摺動案内される同じ方向へス
ライド可能に設けられたスライド手段を備えている。
[作用] 従って、荷役用部材が最下降位置に配置されたとき
に、その荷役用部材に保持されていた荷役物の一側部が
案内部材の斜面に接触すると共に、同荷役物の他側部が
スライド手段に係合することにより、スライド手段は荷
役物の自重によって生じる横方向の分力によってスライ
ドされる。これによって、荷役物の他側部がスライド手
段と共にスライドされ、これに追従して、案内部材の斜
面に接触している荷役物の一側部が斜面に沿って摺動案
内される。この結果、荷役物は荷台の中央寄りへ向かっ
て摺動案内されて位置修正される。
[実施例] 以下、この発明を左右移載装置を備えた無人フォーク
リフトに具体化した一実施例を図面に基いて詳細に説明
する。
第1,2図は無人フォークリフト1の概略構成を示し、
その構成は基本的に従来例のものと同じである。又、無
人フォークリフト1は、棚2に収納されている荷役物、
即ちパレット3に乗せられている荷物4をパレット3ご
と出し入れして搬送するものであり、予め定められた走
行経路に沿って操舵自走するようになっている。
無人フォークリフト1の左右移載装置5は、マスト6
に対して昇降可能に設けられた昇降台7と、無人フォー
クリフト1の進行方向に対して左右に配置されてパレッ
ト3に乗せられた荷物4を横取りするために、同昇降台
7上にて車体8の左右両方向へスライド可能に設けられ
たスライドフォーク9とを備え、これら昇降台7及びス
ライドフォーク9によって荷役物の上げ降ろしを行う荷
役用部材が構成されている。昇降台7及びスライドフォ
ーク9は図示しない駆動機構によって駆動されるように
なっている。又、昇降台7の最下降位置に対応して、車
体8の前側には荷台10が設けられている。
そして、パレット3に乗せられた荷物4を棚2から横
取りするには、スライドフォーク9を延ばした状態で昇
降台7を上昇させながらスライドフォーク9によってパ
レット3をすくい上げる。その後、スライドフォーク9
を縮めてパレット3を荷台10の上方へ移動させ、更に昇
降台7を最下降位置まで下降させてパレット3及び荷物
4を下降させる。
次に、荷役物位置修正装置について説明する。ここで
荷役物位置修正装置とは、荷物4を乗せたパレット3を
棚2に出し入れする際に、そのパレット3の位置のバラ
ツキを修正するための装置である。
即ち、荷台10の左右両縁部には、案内部材としてのパ
レットガイド11が前後に二つずつ合計4個配設されてい
る。このパレットガイド11は金属板を折り曲げて形成さ
れたものであり、荷台10上に固着された底部11aと、同
底部11aから起立して車体8の外方へ向かって傾斜する
斜面11bを有する斜状部11cとからなっている。そして、
昇降台7の下降に伴ってパレット3が荷台10の真上まで
下降された際にそのパレット3の位置が正規の位置から
ずれている場合には、パレット3の一側部が何れかのパ
レットガイド11の斜面11bに接触し、その斜面11bに沿っ
てパレット3が摺動され、荷台10の中央寄りへ案内され
て位置修正されるようになっている。
又、この実施例では、パレット3の一側部がパレット
ガイド11の斜面11bに引っ掛かって動かなくなるのを防
止するために、各パレットガイド11毎に対応してスライ
ド手段としてのスライド機構12が設けられている。
即ち、第3,4図に示すように各スライド機構12は、パ
レットガイド11の底部11a上にて固定された基板13を備
え、その基板13上には荷台10の左右方向Xへ平行に延び
る一対の壁部14が形成されている。各壁部14の両端寄り
位置には、同壁部14を貫通する合計4本の支軸15が固定
され、各支軸15上には合計4個のローラ16が左右方向X
へ回転可能に取着されている。そして、各ローラ16上に
は、それらの回転に基いて左右方向Xへスライド可能な
スライド板17が支持されている。
又、基板13の前後両側部には一対のガイド板18が固定
され、各ガイド板18に対応してスライド板17の下面前後
両側には各ガイド板18に摺接可能なチャンネル状の一対
のガイド枠19が取着されている。そして、スライド板17
が左右方向Xへスライドされるときには、各ガイド枠19
が各ガイド板18に摺接しながら移動し、両者19,18の係
合によってスライド板17の浮き上がりが防止されると共
に、スライド板17の前後方向へのズレが防止されるよう
になっている。
又、スライド板17の左右方向Xへの移動を規制するた
めに、パレットガイド11の斜状部11cとは反対側の位置
には、係止板20が基板13の一側辺に沿って立設固定され
ている。そして、この係止板20によってスライド板17が
係止され、同スライド板17の一方への移動が規制され
る。
更に、スライド板17を常に係止板20にて係止させる待
避位置に保持するために、基板13上に突設された掛止部
21と、スライド板17の下面側に突設された掛止部22との
間には引張バネ23が介装されている。そして、この引張
バネ23の張力によって、スライド板17は第3図に実線で
示すように係止板20にて付勢係止される待避位置に配置
される。よって、引張バネ23の張力に抗してスライド板
17を移動させようとする左右方向Xの力が作用すること
により、スライド板17は第3図に2点鎖線で示すように
パレットガイド11の斜状部11cに接近する方向へ移動さ
れる。
尚、基板13上に設けられた掛止部21には、引張バネ23
の張力を調整するための調整ネジ24が設けられており、
引張パネ23はその調整ネジ24を介して掛止部21に連結さ
れている。従って、その調整ネジ24を回動調節すること
により、スライド板17に作用する張力が容易に調整され
る。
次に、上記のように構成した荷役物位置修正装置の作
用について説明する。
今、スライドフォーク9によって横取りされたパレッ
ト3が棚2に収納されていた状態で正規の位置からずれ
ていたとして、昇降台7が最下降位置まで下降されたと
きにその昇降台7上のスライドフォーク9に保持されて
いるパレット3、即ち荷物4を乗せたパレット3の一側
部が第5図に実線で示すようにパレットガイド11の斜面
11bに接触すると共に、そのパレット3の他側部がスラ
イド機構12のスライド板17に係合すると、スライド板17
はパレット3の自重によって生じる左右方向Xの分力に
よって図面左方へスライドされる。
これによって、パレット3の他側部はスライド板17の
スライドに伴って移動され、これに追従して、パレット
ガイド11の斜面11bに接触しているパレット3の一側部
が、その斜面11bに沿って摺動案内される。このような
パレットガイド11によるパレット3の摺動案内は、パレ
ット3及び荷物4の合計重量が軽かったり、荷物4か偏
ったりしていてパレット3がパレットガイド11の斜面11
bに引っ掛かり易いときにも円滑に行われる。
この結果、第5図に2点鎖線で示すように、荷物4を
乗せたパレット3は荷台10の中央寄りへ向かって円滑か
つ確実に摺動案内されて位置修正された後、各スライド
機構12の上にて水平状態に保持される。即ち、第6図に
示すように、荷台10の一側寄り位置に偏っていたパレッ
ト3は、第7図に示すように荷台10の中央寄り位置へ位
置修正される。
従って、荷台10上にて保持されている荷物4を乗せた
パレット3が、その後に別の位置へ搬送されて棚等に積
載されるときには、パレット3が荷台10の中央寄りに位
置修正されているので、積載作業を円滑に行うことがで
きる。
尚、第6,7図に示すように位置修正された状態では、
スライド板17がスライドしたままの状態になるが、パレ
ット3がスライド板17から離れると、スライド板17は引
張バネ23の張力によって係止板20にて係止される待避位
置まで復帰される。
又、この実施例では、スライド板17が各ローラ16の回
転によって円滑にスライドされるようになっているの
で、パレット3が小さな傾きでパレットガイド11の斜面
11bに接触しているような場合でも、パレット3を斜面1
1bに引っ掛けることなく摺動案内させることができる。
加えて、パレットガイド11の斜面11bの垂直方向に対す
る角度を拡大することができ、それによってパレット3
の受入範囲を拡大することができるので、左右移載装置
におけるパレット3の位置決め精度をラフに設定するこ
とができて左右移載装置の構造を簡略化することもでき
る。
更に、この実施例では、引張バネ23と係止板20との作
用によってスライド板17が付勢係止されるので、スライ
ド板17上のパレット3が左右方向Xへ揺れることを防止
することができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を
適宜に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、左右移載装置を備えた無人フォ
ークリフト1に具体化したが、通常の前移載タイプのフ
ォークリフトに具体化してもよい。
(2)前記実施例では、荷物4を乗せたパレット3の位
置修正装置に具体化したが、パレットを使用しない荷物
のみの場合に具体化してもよい。
(3)前記実施例では、スライド機構12を4個の各パレ
ットガイド11に対応して別々に設けたが、荷台の両縁部
に沿って延びるパレットガイドを設けると共に、そのパ
レットガイドに沿って延びるスライド機構を設けてもよ
い。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、パレット及び
荷物等の荷役物の引っ掛かりを防止することができてそ
れらの位置修正を円滑かつ確実に行うことができるとい
う優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第7図はこの発明を具体化した一実施例の図面
であって、第1図は無人フォークリフトの概略構成を示
す側面図、第2図は同じく無人フォークリフトの概略構
成を示す部分破断正面図、第3図はスライド機構の構造
を示す部分破断側面図、第4図はスライド機構の構造を
示す部分破断平面図、第5図はパレットガイド及びスラ
イド機構の作用を説明する図、第6図及び第7図は同じ
くパレットガイド及びスライド機構の作用を説明する無
人フォークリフトの部分破断正面図である。第8図は従
来例の無人フォークリフトの概略構成を示す側面図、第
9図はその無人フォークリフトの概略構成を示す部分破
断正面図、第10図はパレットガイドにパレットが引っ掛
かった状態を説明する無人フォークリフトの部分破断正
面図である。 図中、3は荷役物としてのパレット、4は荷物、6はマ
スト、7は昇降台、9はスライドフォーク(7,9は荷役
用部材を構成している)、10は荷台、11は案内部材とし
てのパレットガイド、11bは斜面、12はスライド手段と
してのスライド機構である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷役物の上げ降ろしを行うためにマストに
    昇降可能に設けられた荷役用部材と、 前記荷役用部材の最下降位置に対応して設けられた荷台
    と、 前記荷役物の一側部に接触可能に前記荷台の縁部に設け
    られ、前記荷役物の一側部が接触したときに同荷役物を
    前記荷台の中央寄りへ位置修正するために摺動案内する
    斜面を有する案内部材と を備えた荷役車両の荷役物位置修正装置において、 前記案内部材に対応して前記荷台の反対側縁部に設けら
    れると共に、前記荷役物の一側部が前記案内部材の斜面
    に接触したときにその荷役物の他側部に係合し、荷役物
    が前記斜面に沿って摺動案内される同じ方向へスライド
    可能に設けられたスライド手段を備えた荷役車両の荷役
    物位置修正装置。
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