JP2545812Y2 - 移載装置 - Google Patents
移載装置Info
- Publication number
- JP2545812Y2 JP2545812Y2 JP1992037791U JP3779192U JP2545812Y2 JP 2545812 Y2 JP2545812 Y2 JP 2545812Y2 JP 1992037791 U JP1992037791 U JP 1992037791U JP 3779192 U JP3779192 U JP 3779192U JP 2545812 Y2 JP2545812 Y2 JP 2545812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side conveyor
- vehicle
- automatic guided
- arm
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば無人搬送車(A
GV)を使用した無人搬送システムに用いられる移載装
置の改良に関する。
GV)を使用した無人搬送システムに用いられる移載装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移載装置としては、例え
ば図3に示したものが知られている。当該移載装置50
は、基本的には、荷受台51に設けられた台側コンベア
52と、無人搬送車53に設けられて台側コンベア52
との間には所定の間隙Cが形成されて荷物Aの受渡しが
行なわれる車側コンベア54と、から構成されている。
而して、この様なものは、無人搬送車53が所定の荷受
台51の近傍に停車されて荷物Aが台側コンベア52と
車側コンベア54との間で移載される。然しながら、こ
の様なものは、間隙Cに対して荷物Aの移載方向の寸法
Lが比較的小さい時には、荷物が間隙Cに落ち込んだ
り、台側コンベア52や車側コンベア54に突っ掛かっ
たりして円滑な移載が行なえない難点があった。
ば図3に示したものが知られている。当該移載装置50
は、基本的には、荷受台51に設けられた台側コンベア
52と、無人搬送車53に設けられて台側コンベア52
との間には所定の間隙Cが形成されて荷物Aの受渡しが
行なわれる車側コンベア54と、から構成されている。
而して、この様なものは、無人搬送車53が所定の荷受
台51の近傍に停車されて荷物Aが台側コンベア52と
車側コンベア54との間で移載される。然しながら、こ
の様なものは、間隙Cに対して荷物Aの移載方向の寸法
Lが比較的小さい時には、荷物が間隙Cに落ち込んだ
り、台側コンベア52や車側コンベア54に突っ掛かっ
たりして円滑な移載が行なえない難点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、叙上の問題
点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その
目的とする処は、台側コンベアと車側コンベアとの間に
形成された間隙に対して荷物の移載方向の寸法が比較的
小さくても、荷物の円滑な移載が行なえる様にした移載
装置を提供するにある。
点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その
目的とする処は、台側コンベアと車側コンベアとの間に
形成された間隙に対して荷物の移載方向の寸法が比較的
小さくても、荷物の円滑な移載が行なえる様にした移載
装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の移載装置は、基
本的には、荷受台に設けられた台側コンベアと、無人搬
送車に設けられて台側コンベアとの間には所定の間隙が
形成されて荷物の受渡しが行なわれる車側コンベアと、
無人搬送車に設けられて台側コンベアと車側コンベアと
の間に張出して荷物を案内する案内位置から無人搬送車
の車幅内に収まる収納位置まで移動可能な案内手段とか
ら成り、前記案内手段は、無人搬送車の側部に前後軸廻
りに俯仰可能に設けられたアームと、アームの先端に前
後軸廻りに回転可能に設けられたローラと、無人搬送車
に設けられてアームを俯仰させるシリンダと、無人搬送
車に設けられてアームを俯動位置に保持するストッパと
を備えている事に特徴が存する。
本的には、荷受台に設けられた台側コンベアと、無人搬
送車に設けられて台側コンベアとの間には所定の間隙が
形成されて荷物の受渡しが行なわれる車側コンベアと、
無人搬送車に設けられて台側コンベアと車側コンベアと
の間に張出して荷物を案内する案内位置から無人搬送車
の車幅内に収まる収納位置まで移動可能な案内手段とか
ら成り、前記案内手段は、無人搬送車の側部に前後軸廻
りに俯仰可能に設けられたアームと、アームの先端に前
後軸廻りに回転可能に設けられたローラと、無人搬送車
に設けられてアームを俯仰させるシリンダと、無人搬送
車に設けられてアームを俯動位置に保持するストッパと
を備えている事に特徴が存する。
【0005】
【作用】無人搬送車が所定の荷受台の近傍に停車されて
荷物が台側コンベアと車側コンベアとの間で移載される
時は、案内手段が案内位置にされて台側コンベアと車側
コンベアとの間に張出される。そうすると、案内手段に
依り移載中の荷物が案内される。従って、台側コンベア
と車側コンベアとの間に形成された間隙に対して荷物の
移載方向の寸法が比較的小さくても、荷物が間隙に落ち
込んだり、台側コンベアや車側コンベアに突っ掛かった
りする事がない。無人搬送車が走行される時は、案内手
段が収納位置にされて無人搬送車の車幅内に収まる。従
って、案内手段が無人搬送車の走行の邪魔になる事がな
い。
荷物が台側コンベアと車側コンベアとの間で移載される
時は、案内手段が案内位置にされて台側コンベアと車側
コンベアとの間に張出される。そうすると、案内手段に
依り移載中の荷物が案内される。従って、台側コンベア
と車側コンベアとの間に形成された間隙に対して荷物の
移載方向の寸法が比較的小さくても、荷物が間隙に落ち
込んだり、台側コンベアや車側コンベアに突っ掛かった
りする事がない。無人搬送車が走行される時は、案内手
段が収納位置にされて無人搬送車の車幅内に収まる。従
って、案内手段が無人搬送車の走行の邪魔になる事がな
い。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本考案の実施例に係る移載装置の移載
時の状態を示す背面図。図2は、走行時の状態を示す背
面図である。移載装置1は、台側コンベア2、車側コン
ベア3、案内手段4とからその主要部が構成されてい
る。台側コンベア2は、荷受台5に設けられたもので、
この例では、駆動ローラコンベアにしてあり、無人搬送
車6の走行路7の近傍に適数設置された荷受台5の上部
に設けてある。搬送方向は、無人搬送車6の走行方向に
対して直角の左右方向(図1に於て、左右方向)にして
ある。車側コンベア3は、無人搬送車6に設けられて台
側コンベア2との間には所定の間隙Cが形成されて荷物
Aの受渡しが行なわれるもので、この例では、駆動ロー
ラコンベアにしてあり、無人搬送車6の上部に設けてあ
る。搬送方向は、台側コンベア2と同じく左右方向にし
てある。案内手段4は、無人搬送車6に設けられて台側
コンベア2と車側コンベア3との間に張出して荷物Aを
案内する案内位置から無人搬送車6の車幅W内に収まる
収納位置まで移動可能なもので、この例では、無人搬送
車6の左右両側に設けてあり、無人搬送車6に前後軸廻
りに俯仰可能に設けられた略L型を呈するアーム8と、
これに前後軸廻りに回転可能に設けられた単一のローラ
9と、無人搬送車6に設けられてアーム8を俯仰させる
油圧シリンダ10と、無人搬送車6に設けられてアーム
8を俯動位置に保持するストッパ11とを備えている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。無人搬
送車6が所定の荷受台5の近傍に停車されて荷物Aが台
側コンベア2と車側コンベア3との間で移載される時
は、図1に示す如く、案内手段4が案内位置にされて台
側コンベア2と車側コンベア3との間に張出される。つ
まり、右側の油圧シリンダ10に依りアーム8が俯動さ
れ、これがストッパ11に当合されて同状態に保たれ、
ローラ9が台側コンベア2と車側コンベア3との間に位
置される。そうすると、案内手段4のローラ9に依り移
載中の荷物Aが案内される。従って、台側コンベア2と
車側コンベア3との間に形成された間隙Cに対して荷物
Aの移載方向の寸法Lが比較的小さくても、荷物Aが間
隙Cに落ち込んだり、台側コンベア2や車側コンベア3
に突っ掛かったりする事がない。案内手段4のローラ9
は、アーム8に回転可能に設けられているので、荷物A
が円滑に案内される。アーム8は、ストッパ11に依り
俯動状態に保たれているので、荷物Aの重量が油圧シリ
ンダ10に掛る事がない。無人搬送車6が走行される時
は、図2に示す如く、案内手段4が収納位置にされて無
人搬送車6の車幅W内に収まる。つまり、右側の油圧シ
リンダ10に依りアーム8が仰動されてローラ9が車側
コンベア3の右側上部に位置され、アーム8及びローラ
9が車幅W内に収まる様にされる。従って、案内手段4
が無人搬送車6の走行の邪魔になる事がない。案内手段
4は、収納位置の時には、アーム8が仰動されてローラ
9が車側コンベア3の一側上部に位置されるので、車側
コンベア3上の荷物Aの不用意な脱落を防止する安全ス
トッパとしても機能させる事ができる。
明する。図1は、本考案の実施例に係る移載装置の移載
時の状態を示す背面図。図2は、走行時の状態を示す背
面図である。移載装置1は、台側コンベア2、車側コン
ベア3、案内手段4とからその主要部が構成されてい
る。台側コンベア2は、荷受台5に設けられたもので、
この例では、駆動ローラコンベアにしてあり、無人搬送
車6の走行路7の近傍に適数設置された荷受台5の上部
に設けてある。搬送方向は、無人搬送車6の走行方向に
対して直角の左右方向(図1に於て、左右方向)にして
ある。車側コンベア3は、無人搬送車6に設けられて台
側コンベア2との間には所定の間隙Cが形成されて荷物
Aの受渡しが行なわれるもので、この例では、駆動ロー
ラコンベアにしてあり、無人搬送車6の上部に設けてあ
る。搬送方向は、台側コンベア2と同じく左右方向にし
てある。案内手段4は、無人搬送車6に設けられて台側
コンベア2と車側コンベア3との間に張出して荷物Aを
案内する案内位置から無人搬送車6の車幅W内に収まる
収納位置まで移動可能なもので、この例では、無人搬送
車6の左右両側に設けてあり、無人搬送車6に前後軸廻
りに俯仰可能に設けられた略L型を呈するアーム8と、
これに前後軸廻りに回転可能に設けられた単一のローラ
9と、無人搬送車6に設けられてアーム8を俯仰させる
油圧シリンダ10と、無人搬送車6に設けられてアーム
8を俯動位置に保持するストッパ11とを備えている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。無人搬
送車6が所定の荷受台5の近傍に停車されて荷物Aが台
側コンベア2と車側コンベア3との間で移載される時
は、図1に示す如く、案内手段4が案内位置にされて台
側コンベア2と車側コンベア3との間に張出される。つ
まり、右側の油圧シリンダ10に依りアーム8が俯動さ
れ、これがストッパ11に当合されて同状態に保たれ、
ローラ9が台側コンベア2と車側コンベア3との間に位
置される。そうすると、案内手段4のローラ9に依り移
載中の荷物Aが案内される。従って、台側コンベア2と
車側コンベア3との間に形成された間隙Cに対して荷物
Aの移載方向の寸法Lが比較的小さくても、荷物Aが間
隙Cに落ち込んだり、台側コンベア2や車側コンベア3
に突っ掛かったりする事がない。案内手段4のローラ9
は、アーム8に回転可能に設けられているので、荷物A
が円滑に案内される。アーム8は、ストッパ11に依り
俯動状態に保たれているので、荷物Aの重量が油圧シリ
ンダ10に掛る事がない。無人搬送車6が走行される時
は、図2に示す如く、案内手段4が収納位置にされて無
人搬送車6の車幅W内に収まる。つまり、右側の油圧シ
リンダ10に依りアーム8が仰動されてローラ9が車側
コンベア3の右側上部に位置され、アーム8及びローラ
9が車幅W内に収まる様にされる。従って、案内手段4
が無人搬送車6の走行の邪魔になる事がない。案内手段
4は、収納位置の時には、アーム8が仰動されてローラ
9が車側コンベア3の一側上部に位置されるので、車側
コンベア3上の荷物Aの不用意な脱落を防止する安全ス
トッパとしても機能させる事ができる。
【0007】尚、台側コンベア2と車側コンベア3は、
先の実施例では、駆動ローラコンベアであったが、これ
に限らず、例えばベルトコンベア等でも良い。案内手段
4は、先の実施例では、無人搬送車6の左右両側に設け
たが、これに限らず、例えば、荷受台5が走行路7の片
側だけにしかない場合には、同側だけに設けても良い。
案内手段4は、先の実施例では、単一のローラ9を用い
たが、これに限らず、例えば、複数のローラを用いても
良い。案内手段4は、先の実施例では、油圧シリンダ1
0を用いたが、これに限らず、例えば、空圧シリンダ等
を用いても良い。
先の実施例では、駆動ローラコンベアであったが、これ
に限らず、例えばベルトコンベア等でも良い。案内手段
4は、先の実施例では、無人搬送車6の左右両側に設け
たが、これに限らず、例えば、荷受台5が走行路7の片
側だけにしかない場合には、同側だけに設けても良い。
案内手段4は、先の実施例では、単一のローラ9を用い
たが、これに限らず、例えば、複数のローラを用いても
良い。案内手段4は、先の実施例では、油圧シリンダ1
0を用いたが、これに限らず、例えば、空圧シリンダ等
を用いても良い。
【0008】
【考案の効果】以上、既述した如く、本考案に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 台側コンベア、車側コンベア、案内手段とで構
成し、とりわけ案内手段を無人搬送車に設け、移載時に
は、案内手段を台側コンベアと車側コンベアとの間に張
出して荷物を案内する様にしたので、台側コンベアと車
側コンベアとの間に形成された間隙に対して荷物の移載
方向の寸法が比較的小さくても、荷物の円滑な移載が行
なえる。(2) 案内手段のアームは、収納位置の時にはシリン
ダに依り仰動されてローラが車側コンベアの一側上部に
位置されるので、車側コンベア上の荷物の不用意な脱落
を防止する安全ストッパとしても機能させる事ができ
る。 (3) 案内手段のローラは、アームに回転可能に設け
られているので、荷物が円滑に案内される。 (4) 案内手段のアームは、ストッパに依り俯動状態
に保たれているので、荷物の重量がシリンダに掛る事が
ない。
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 台側コンベア、車側コンベア、案内手段とで構
成し、とりわけ案内手段を無人搬送車に設け、移載時に
は、案内手段を台側コンベアと車側コンベアとの間に張
出して荷物を案内する様にしたので、台側コンベアと車
側コンベアとの間に形成された間隙に対して荷物の移載
方向の寸法が比較的小さくても、荷物の円滑な移載が行
なえる。(2) 案内手段のアームは、収納位置の時にはシリン
ダに依り仰動されてローラが車側コンベアの一側上部に
位置されるので、車側コンベア上の荷物の不用意な脱落
を防止する安全ストッパとしても機能させる事ができ
る。 (3) 案内手段のローラは、アームに回転可能に設け
られているので、荷物が円滑に案内される。 (4) 案内手段のアームは、ストッパに依り俯動状態
に保たれているので、荷物の重量がシリンダに掛る事が
ない。
【図1】本考案の実施例に係る移載装置の移載時の状態
を示す背面図。
を示す背面図。
【図2】走行時の状態を示す背面図。
【図3】従来の移載装置を示す背面図。
1…移載装置、2…台側コンベア、3…車側コンベア、
4…案内手段、5…荷受台、6…無人搬送車、7…走行
路、8…アーム、9…ローラ、10…油圧シリンダ、1
1…ストッパ、A…荷物、C…間隙、L…寸法、W…車
幅、50…移載装置、51…荷受台、52…台側コンベ
ア、53…無人搬送車、54…車側コンベア。
4…案内手段、5…荷受台、6…無人搬送車、7…走行
路、8…アーム、9…ローラ、10…油圧シリンダ、1
1…ストッパ、A…荷物、C…間隙、L…寸法、W…車
幅、50…移載装置、51…荷受台、52…台側コンベ
ア、53…無人搬送車、54…車側コンベア。
Claims (1)
- 【請求項1】 荷受台に設けられた台側コンベアと、無
人搬送車に設けられて台側コンベアとの間には所定の間
隙が形成されて荷物の受渡しが行なわれる車側コンベア
と、無人搬送車に設けられて台側コンベアと車側コンベ
アとの間に張出して荷物を案内する案内位置から無人搬
送車の車幅内に収まる収納位置まで移動可能な案内手段
とから成り、前記案内手段は、無人搬送車の側部に前後
軸廻りに俯仰可能に設けられたアームと、アームの先端
に前後軸廻りに回転可能に設けられたローラと、無人搬
送車に設けられてアームを俯仰させるシリンダと、無人
搬送車に設けられてアームを俯動位置に保持するストッ
パとを備えている事を特徴とする移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037791U JP2545812Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037791U JP2545812Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 移載装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061335U JPH061335U (ja) | 1994-01-11 |
JP2545812Y2 true JP2545812Y2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12507320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992037791U Expired - Fee Related JP2545812Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | 移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545812Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5974772B2 (ja) * | 2012-09-24 | 2016-08-23 | いすゞ自動車株式会社 | 搬送台車 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4486229A (en) * | 1983-03-07 | 1984-12-04 | Aluminum Company Of America | Carbothermic reduction with parallel heat sources |
JPH0230103U (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-26 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP1992037791U patent/JP2545812Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061335U (ja) | 1994-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970318 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |