JP2622905B2 - Y継手を用いた配管方法 - Google Patents

Y継手を用いた配管方法

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JP2622905B2
JP2622905B2 JP3129490A JP12949091A JP2622905B2 JP 2622905 B2 JP2622905 B2 JP 2622905B2 JP 3129490 A JP3129490 A JP 3129490A JP 12949091 A JP12949091 A JP 12949091A JP 2622905 B2 JP2622905 B2 JP 2622905B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば真空式汚水収
集システムの配管、上水道配管、排水配管などに適用さ
れるY継手を用いた配管方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、真空式汚水収集システムの配
管、上水道配管あるいは排水配管などにおいて、本管か
ら複数の枝管を分岐する分岐配管や、本管に複数の枝管
を合流させる合流配管には、一般に、図6に示すT継手
1または図7に示すY継手2が用いられている。
【0003】図6のT継手1を用いた場合は、図8およ
び図9に示すように、本管3が接続される本管接続部1
Aに対して直交する枝管接続部1Bを水平方向に指向さ
せ、ここに枝管4を接続する水平配管が採用されたり、
図10および図11に示すように、枝管接続部1Bを垂
直方向に指向させ、ここに立上げ管5とエルボ6とを介
して枝管4を接続して、枝管4の中心軸線4Cを図10
の投影平面で示すように、本管接続部1Aの中心軸線1
Cおよび本管3の中心軸線3Cに直交させ、図11の投
影正面で示すように、枝管4の中心軸線4Cを、本管接
続部1Aの中心軸線1Cおよび本管3の中心軸線3Cを
通る水平面FLに平行させた立上げ配管が採用される。
【0004】また、図7のY継手2を用いた場合は、図
12および図13に示すように、本管3が接続される本
管接続部2Aの中心軸線2C1に対して同一面上で45
度の傾斜角を有して交差する枝管接続部2Bの中心軸線
2C2を水平方向に指向させ、ここに45度ベンド7を
介して枝管4を接続する水平配管が採用されたり、図1
4および図15に示すように、枝管接続部2Bを投影側
面で垂直方向に指向させ、ここに立上げ管5とエルボ
6,7とを介して枝管4を接続して、枝管4の中心軸線
4Cを本管接続部2Aの中心軸線2C1と本管3の中心
軸線3Cに直交させ、かつ本管接続部2Aの中心軸線2
C1および本管3の中心軸線3Cを通る水平面FLに平
行させる立上げ配管が採用される。
【0005】ところで、地中埋設配管では、車両の通行
などによる配管の破損を防止するために、地表からの埋
設最小深さが定められているので、上記図10および図
11ならびに図14および図15の立上げ配管では、埋
設最小深さに枝管4を位置決めして埋設工事がなされ
る。しかし、従来の立上げ配管では、本管3の中心軸線
3Cと枝管4の中心軸線4Cとの高低差Hが大きいため
に、本管3側の掘削深さHDが大きくなって掘削作業が
煩雑になり、工期の長期化ならびに施工費の高騰などを
招く欠点がある。
【0006】このような欠点は、図8および図9ならび
に図12および図13に示す水平配管を採用することに
よって解消することができる。しかし、たとえば、真空
式汚水収集システムの配管のように、本管3に枝管4を
合流させる合流配管では、本管3側から枝管4側への逆
流防止機能をもたせなければならないので、水平配管を
採用することができず、立上げ配管が採用されることに
なる。したがって、合流配管においては、掘削作業の煩
雑、工期の長期化ならびに施工費の高騰などを回避する
ことができない現状にある。
【0007】一方、合流配管において、図8のように、
T継手1を使用すると、合流角度が90度と大きいた
め、合流点Pにおいて枝管4側からの水の流れY1に、
流れY2に対する順方向の流れy1と逆方向の流れy2
が生じ、逆方向の流れy2が流れY2に対する抵抗とな
って円滑な流れを妨げることになる。しかし、図12の
Y継手2を使用して、合流角度を45度と小さくする
と、合流点Pにおいて順方向y1にのみ流れ、前述の逆
方向の流れy2を生じないので、本管3の水の流れY2
に対する抵抗が大幅に削減され流れを円滑にできるか
ら、Y継手2を用いる方が有利であるといえる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、水平配管の採用が制約され、立上げ配管の採用が
要請される真空式汚水収集システムの配管では、本管側
の掘削深さが大きくなって、掘削作業の煩雑、工期の長
期化ならびに施工費の高騰などを回避することができな
い点である。ところで、上記Y継手を斜めに設置して高
低差Hを小さくすることが考えられるが、この場合、枝
管4を水平面上の所定方向に、かつ水平に設置するため
には、2個以上のベンド7を用いなければならず、施工
費の一層の高騰を招くことになる。
【0009】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、ベンドの使用数を増やすことなく簡単な構成で、枝
管が本管の中心軸線を通る水平面に平行で立上げ配管で
き、しかも所望の掘削深さに埋設可能で、かつ施工費用
の低減化を図り得るY継手を用いた配管方法を提供する
ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、本管継手部の中心軸線に対して枝管接続部
の中心軸線が同一平面上で傾斜して交差する1つのY継
手と、Y継手接続側の中心軸線に対して枝管接続側の中
心軸線側が同一平面上で所定のベンド角をもって交差
し、上記Y継手の枝管接続部に接続される1つのベンド
とを備え、上記Y継手の本管接続部の中心軸線とこの本
管接続部が接続される本管の中心軸線を通る水平面に対
してベンドの枝管接続側に接続される枝管を平行で立上
げ配管するにあたり、上記Y継手の本管接続部と枝管接
続部との交差角をλ、ベンドのベンド角をγ、Y継手を
本管接続部の中心軸線廻りに回転変位させる回転角を
θ、Y継手を角度θだけ回転させた時の本管接続部と枝
管接続部とがなす平面投影角をα、上記水平面とY継手
の枝管の枝管接続部の中心軸線とのなす角をβ、本管の
中心軸線と枝管の中心軸線とのなす平面交差角をδとす
るとき、 tanα=tanλ・cosθ…… sinβ=sinλ・sinθ…… cos(δ−α)=cosγ/cosβ…… なる3つの式からY継手の上記回転角θならびにベンド
のベンド角γを求めてから、上記ベンドの枝管接続側を
上記平面交差角をもった向きに指向させるように配管す
るものである。
【0011】
【作用】上記構成によれば、前記式、式および式
から、使用するベンドのベンド角γと、上記Y継手を回
転させる角度θとを求めことにより、投影平面で枝管接
続側の中心軸線が本管と本管接続部の中心軸線に交差
し、投影側面で本管接続部の中心軸線を通る水平面に平
行させた傾斜立上げ配管が得られるので、本管の中心軸
線と枝管の中心軸線との高低差は、従来の立上げ配管よ
りも小さくなり、それだけ本管側の掘削深さが浅くな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、図1に示すY継手を用意する。同図におい
て、Y継手2は、本管接続部2Aの中心軸線2C1に対
して枝管接続部2Bの中心軸線2C2が同一面上(図示
例では同一平面上)で45度の角度λに傾斜して交差し
ている。一方、図2に示すようなベンド7を用意する。
このベンド7は、Y継手接続側7Aの中心軸線7C1に
対して枝管接続側7Bの中心軸線7C2が同一面上(図
示例では同一平面上)、たとえば60度のベンド角γを
有して交差している。
【0013】上記Y継手2の枝管接続部2Bの中心軸2
C2を、図3および図4に示すように、本管接続部2A
の中心軸線2C1を通る水平面FLと垂直面HLとの交
点Oから、投影正面で仰角θを有して延在する傾斜面C
L上に位置させる。この姿勢において、Y継手2の本管
接続部2Aを本管3に接続する。ついで、上記ベンド7
のY継手接続側7AをY継手2の枝管接続部2Bに接続
したのち、Y継手接続側7Aの中心軸線7C1を回動中
心にして、枝管接続側7B、つまり枝管接続側7Bの中
心軸線7C2を回転させることで、枝管接続側7Bの中
心軸線7C2を、投影正面で水平面FLに平行で、かつ
本管3の中心軸3Cと枝管4の中心軸4Cとの平面交差
角からδになるように設定する。このベンド7の枝管接
続側7Bに枝管4を接続する。
【0014】図5は上記配管による角部の角度を示すも
のである。いま、上記Y継手2の枝管接続部2Bを角度
θだけ回転させた際、本管接続部2Aと枝管接続部2B
のなす平面投影角αは式で示される。
【0015】tanα=tanλ・cosθ……
【0016】また、上記Y継手2の本管接続部2Aの中
心軸線2C1を通る水平面FLと枝管接続部2Bの中心
軸線2C2とのなす角度βは、式で示される。
【0017】sinβ=sinλ・sinθ……
【0018】Y継手2の枝管接続部2Bにベンド7の本
管接続側7Aを接続して、枝管4が水平面FLに平行に
なるように設定した時の本管3と枝管4とのなす平面交
差角δは式で示される。
【0019】 cos(δ−α)=cosγ/cosβ……
【0020】上記式、式および式から上記Y継手
2の回転角θを求め、さらに使用するベンド7のベンド
角γを求めることによって、枝管4の中心軸線4Cを投
影平面で本管3の中心軸線3CとY継手2における本管
接続部2Aの中心軸線2C1に角度δで交差し、投影正
面で水平面FLに平行させた合流配管を得ることができ
る。
【0021】このように、Y継手2における枝管接続部
2Bの中心軸線2C2を、本管接続部2Aの中心軸線2
C1を通る水平面FLと垂直面HLとの交点Oから、投
影側面で角度θだけ回転させ、このY継手2の枝管接続
部2Bに1つのベンド7のY継手接続側7Aを接続し
て、該ベンド7の枝管接続側7Bの中心軸線7C2を投
影正面で本管接続部2Aの中心軸線2C1および本管3
の中心軸線3Cを通る水平面FLに平行させた立上げ配
管が得られるので、本管3の中心軸線3Cと枝管4の中
心軸線4との高低差H1は、図11および図15で示し
た従来の立上げ配管における本管3の中心軸線3Cと枝
管4の中心軸線4との高低差Hよりも小さくなる。した
がって、上位の枝管4を埋設最小深さに位置決めした状
態で埋設した場合、本管3の埋設深さは、従来の立上げ
配管よりも浅くなるから、本管3側の掘削深さHDが小
さくなって掘削作業が容易になり、工期の短縮ならびに
施工費の削減を実現することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
Y継手の他に、1つのベンドを使用するだけで、本管の
中心軸線と枝管の中心軸線との高低差を小さく抑えるこ
とができるので、上位の枝管を埋設最小深さに位置決め
した状態で埋設した場合、本管の埋設深さは、従来の立
上げ配管よりも浅くなるから、本管側の掘削深さが小さ
くなる。したがって、合流配管において水平配管の採用
が制約され、立上げ配管の採用が要請される真空式汚水
収集システムの配管などの掘削作業を容易にし、工期の
短縮ならびに施工費の削減を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のY継手を用いた配管方法に用いられる
Y継手を示す平面図である。
【図2】同配管方法に用いられるベンドを示す平面図で
ある。
【図3】同配管方法による配管接合完成状態を示す平面
図である。
【図4】同配管方法による配管接合完成状態を示す側面
図である。
【図5】Y継手とベンドの接続状態の各部の角度を示す
図である。
【図6】従来の水平配管に使用されるT継手の平面図で
ある。
【図7】従来の配管に使用されるY継手の平面図であ
る。
【図8】T継手を用いた従来の水平配管の平面図であ
る。
【図9】T継手を用いた従来の水平配管の側面図であ
る。
【図10】T継手を用いた従来の立上げ配管の平面図で
ある。
【図11】T継手を用いた従来の立上げ配管の側面図で
ある。
【図12】Y継手を用いた従来の水平配管の平面図であ
る。
【図13】Y継手を用いた従来の水平配管の側面図であ
る。
【図14】Y継手を用いた従来の立上げ配管の平面図で
ある。
【図15】Y継手を用いた従来の立上げ配管の側面図で
ある。
【符号の説明】
2 Y継手 2A Y継手の本管接続部 2B Y継手の枝管接続部 2C1 本管接続部の中心軸線 2C2 枝管接続部の中心軸線 3 本管 3C 本管の中心軸線 4 枝管 4C 枝管の中心軸線 7 ベンド 7A ベンドのY継手接続側 7B ベンドの枝管接続側 7C1 Y継手接続側の中心軸線 7C2 枝管接続側の中心軸線 FL 水平面 α 本管接続部と枝管接続部とがなす平面投影角 β 水平面とY継手の枝管接続部の中心軸線とのなす角 γ ベンドのベンド角 δ 本管の中心軸線と枝管の中心軸線とのなす平面交差
角 θ Y継手を本管接続部の中心軸線廻りに回転変位させ
る回転角 λ Y継手の本管継手部と枝管接続部との交差角

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本管継手部の中心軸線に対して枝管接続
    部の中心軸線が同一平面上で傾斜して交差する1つのY
    継手と、このY継手接続側の中心軸線に対して枝管接続
    側の中心軸線が同一平面上で所定のベンド角をもって交
    差し、上記Y継手の枝管接続部に接続される1つのベン
    ドとを備え、上記Y継手の本管接続部の中心軸線とこの
    本管接続部が接続される本管の中心軸線を通る水平面に
    対してベンドの枝管接続側に接続される枝管を平行で立
    上げ配管するにあたり、上記Y継手の本管接続部と枝管
    接続部との交差角をλ、ベンドのベンド角をγ、Y継手
    を本管接続部の中心軸線廻りに回転変位させる回転角を
    θ、Y継手を角度θだけ回転させた時の本管接続部と枝
    管接続部とがなす平面投影角をα、上記水平面とY継手
    の枝管接続部の中心軸線とのなす角をβ、本管の中心軸
    線と枝管の中心軸線とのなす平面交差角をδとすると
    き、 tanα=tanλ・cosθ…… sinβ=sinλ・sinθ…… cos(δ−α)=cosγ/cosβ…… なる3つの式からY継手の上記回転角θならびにベンド
    のベンド角γを求めてから、上記ベンドの枝管接続側を
    上記平面交差角をもった向きに指向させて配管すること
    を特徴とするY継手を用いた配管方法。
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