JP2621734B2 - 同一物が定ピッチで連続するウエブの処理装置 - Google Patents

同一物が定ピッチで連続するウエブの処理装置

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JP2621734B2
JP2621734B2 JP4098427A JP9842792A JP2621734B2 JP 2621734 B2 JP2621734 B2 JP 2621734B2 JP 4098427 A JP4098427 A JP 4098427A JP 9842792 A JP9842792 A JP 9842792A JP 2621734 B2 JP2621734 B2 JP 2621734B2
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、版胴などにより同一物
を一定ピッチで紙などに印刷し、この各ピッチごとの印
刷物に対して処理を行う処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】同一物が定ピッチで連続するウエブの処
理装置の具体例として、伝票等を所定枚数ノリ付けして
複写できるようにする装置があり、これについて説明す
る。図3は3枚綴りの伝票をノリ付けして複写できるよ
うにするノリ付け装置を表す。伝票1a,1b,1cが
印刷されて巻取ロール2a,2b,2cに巻取られてい
るが、これを巻き出してまず1aの伝票に1bの伝票を
ノリ付けし、次にこれに1cの伝票をノリ付けする。
【0003】スプロケット3は伝票の両側に等間隔で開
けられ開口にその歯を入れてすべりを防止して正確に伝
票を巻き出す。伝票1へのノリ付けは、船6に入ったノ
リをノリ車5ですくい上げ、このノリ車5のノリを転写
車4に移して伝票1にノリ付けする。このようにしてノ
リ付けした伝票1bとノリ付けしてない1aがまず接着
され、この1a+1bの伝票にノリ付けされた伝票1c
が接着されて3枚綴りの伝票が得られる。
【0004】図5は伝票1と転写車4との関係を示す図
である。伝票1は1リピート長(同一のものが表されて
いるピッチ)毎に破線で示すミシン目が入れてあり、こ
のミシン目を除いた範囲にノリ付けを行う。このため転
写車4は円周の一部が欠落しており、この範囲はノリが
付かないようになっている。この欠落部の中心をミシン
目に合わせるようにする。このため、転写車4の1回転
は伝票サイズに合わせる必要があり、搬送ロール7が1
伝票サイズ搬送する度に転写車4が1回転するように、
モータ10で駆動される歯車8,9のギア比を調整する必
要がある。つまり伝票サイズが変わるごとに転写車4お
よび歯車8,9のギヤ比の変更するようにしている。
【0005】図4はノリ付けをノズル11で行う装置を示
す図で、図3と同一符号は同一の機能を表す。ノズル11
にはノリタンク14よりノリが圧送され、コントローラ13
よりのON,OFF信号によりノズル11を開閉してノリ
を伝票1に付着させる。コントローラ13がエンコーダ12
の信号によりON,OFF信号を出力するために、エン
コーダ12は1つの伝票がノズル11の位置を通過する間に
1回転するようにする。このため伝票のサイズを変更す
る度に歯車8,9のギア比を変更するようにしている。
【0006】図6は図4に示すノリ付けをノズル11で行
う場合のタイミングチャートを示す。Z相,A相はエン
コーダ12の出力で、Z相はエンコーダの1回転毎に出力
されるパルスであり、A相は1回転にP1パルス出力さ
れる。ノズル制御信号はノズル11を開閉してノリを吐
出、遮断する信号である。OFF信号がミシン目が中心
となるように出力される必要があり、このためにはZ相
のパルスが伝票サイズに合致して出力されなければなら
ない。このため、伝票サイズが変更される度に歯車8,
9のギア比を変えなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように伝票のサ
イズが変更される毎に転写車4、歯車8,9のギア比を
変更しなければならない。この変更作業はある程度の専
門知識と経験が必要であり、このようなオペレータも必
要となる。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、同一の絵柄印刷が定ピッチで連続するウエブの
定ピッチを変更してもハードウェアの変更を必要としな
い処理装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ウエブが所定長L1走行すると1回転し、その度に
1個のパルスを発生するZ相とP1個のパルスを発生す
るA相を有するパルス発生器と、このパルス発生器の発
生パルスを計数するカウンタと、前記ウエブに同一の絵
柄印刷がL2ピッチで連続して表れている場合、前記カ
ウンタがP1×L2/L1個のパルス数を計数する度に
L2ピッチ長信号を出力するよう前記カウンタの設定を
するカウンタ設定器と、このL2ピッチ長信号に基づき
前記ウエブの各ピッチ長の所定範囲に糊付けを指示する
糊付指示手段とを備え、前記L2長さの計測開始位置は
ウエブに印刷されている同一絵柄のピッチ長の開始位置
に対応する位置としたものである。
【0010】また、前記カウンタが、前記Z相の連続す
る2つのパルス間の前記A相のカウント数をP1個と異
なって計数したときは、カウント値をP1個に修正する
ようにする。
【0011】
【作用】ウエブがL1走行すると1回転して1回転毎に
1パルス出力するZ相とP1パルス出力するA相パルス
を発生するパルス発生器を同一の絵柄印刷がL2ピッチ
で表されているウエブ上で動作させる場合、このパルス
発生器のパルスをカウンタで計数させ、P1×L2/L
1個のパルスを計数する毎にL2ピッチ長信号を1個出
力させるようにすると、ウエブがL2走行するごとに1
回転して1パルス発生するZ相を有するパルス発生器を
設けた場合と同じになる。故にピッチL1をxに変更す
る場合は、カウンタ設定器で、カウンタがP1×x/L
1個のパルスを計数する毎に1パルスを発生させるよう
にすると、これをZ相に相当するパルスとして取り扱う
ことができる。このZ相に相当するパルスに基づいて、
ウエブの各ピッチ長の所定範囲に糊付けすることができ
る。なお、前記L2長さの計測開始位置はウエブに印刷
されている同一絵柄のピッチ長の開始位置に対応する位
置とする。
【0012】また、A相のパルス数を計数中に雑音が入
ってきた場合、この雑音をパルスとしてカウンタは計数
する。そこでパルス発生器が1回転、つまりZ相のパル
スを出力してから次のZ相のパルスを発生する間のA相
のパルス数は、雑音が入らなければP1個であるので、
Z相のパルス間で常にA相のパルスがP1個として計数
されているか監視し、P1個と異なった時は、このカウ
ント値をP1個に修正してカウントするようにすれば雑
音の影響を排除できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本実施例を実現する装置は図4に示したノズルに
より伝票にノリ付けするノリ付装置とする。本実施例で
は歯車8c.9cのギア比は伝票のサイズが変更しても
変わらず一定である。
【0014】図1は図4に示すコントローラ13の構成を
示す図である。ノズル11, ロータリエンコーダ12は図4
に示すものである。ロータリエンコーダ12は図4におい
て搬送ロール7が伝票1を254mm (10インチ) 搬送する
と1回転し、A相,B相は1200パルスを発生し、Z相パ
ルスは1パルス発生するようにする。B相はA相に対し
正回転の場合位相が、例えば、90度進むようにしてお
く。このようにすると逆回転した場合B相はA相に90度
遅れる。これにより正逆回転方向を検出することができ
る。
【0015】CPU20は伝票のサイズが変更した場合の
ノリ付け位置の設定、ロータリエンコーダ12の出力の修
正値の演算や雑音がロータリエンコーダ12のパルスに混
入した場合の修正処理などの演算を行う。データラッチ
21は伝票サイズに応じてCPU20が算出したカウント数
を格納し、第1カウンタ23はロータリエンコーダ12のパ
ルスを計数する。コンパレータ22はデータラッチ21の格
納した値に第1カウンタ23の計数値が一致したとき一致
信号Z0 を出力する。この一致信号Z0 によって第1カ
ウンタ23と第2カウンタ26は計数値を0にリセットす
る。
【0016】ONデータラッチ24は、伝票の継ぎ目位置
を基準( つまりZ0相のスタート位置)として所定パル
ス数移動したノリ付け位置を示すパルス数を格納する。
第2カウンタ26はロータリエンコーダ12のA相(又はB
相)のパルスを計数し、ONコンパレータ25はこの計数
値がONデータラッチ24の格納値と一致したとき一致信
号を出力しフリップフロップ29のC端子に出力する。
【0017】OFFデータラッチ27は、伝票の継ぎ目位
置を基準として所定パルス前の位置を示すパルス数を格
納する。OFFコンパレータ28は第2カウンタの計数値
がOFFデータラッチ27に格納された値と一致したとき
一致信号をフリップフロップ29のリセット端子Rに出力
する。
【0018】フリップフロップ29はC端子に入力される
とQ端子より1を出力し、R端子に入力されるとQ端子
より0を出力する。ドライバ30は1が入力するとノズル
11を開口してノリを吐出し、0が入力するとノズル11を
閉じる。
【0019】次に伝票サイズが変更された場合の動作を
説明する。伝票サイズとして、例えば、304.8 mm(12イ
ンチ) の伝票が入力されるものとする。この場合CPU
20は、データラッチ21に、 1200×304.8 /254 =1440パルス/伝票サイズ の値を設定する。
【0020】第1カウンタ23はロータリエンコーダ12の
A相とB相から正転方向ならパルス数を加算してゆき、
逆転方向なら減算してゆく計算をする。なお、伝票は一
方向に進行してノリ付けされるので、以降は加算すると
して説明する。コンパレータ22はデータラッチ21の値を
計数値と常に比較し、一致するか監視している。
【0021】第1カウンタ23の計数値が1440となるとコ
ンパレータ22は一致信号Z0 を出力し、第1カウンタ23
と第2カウンタ26をリセットする。これにより第1カウ
ンタ23と第2カウンタ26は計数値を0として再び計数を
開始する。これは丁度、304.8 mmで1回転し、出力パル
ス数1440のロータリエンコーダが同期して回っているの
と同じである。これにより図4において歯車8c,9c
のギア比を変更することなく伝票サイズの変更に対応し
たことになる。
【0022】ONデータラッチ24には、伝票の継ぎ目位
置( この場合一致信号Z0 が出た位置)から、例えば、
50パルス目よりノリ付けをするものとすれば50が設定さ
れ、OFFデータラッチ27には1440−50パルス目にのり
付けを中断するのであれば1390が設定される。
【0023】ONコンパレータ25は第2カウンタ26の計
数値が50になると一致信号をフリップフロップ29のC端
子に出力し、OFFコンパレータ28は1390になると一致
信号をリセット端子Rに出力する。フリップフロップ29
はJ−K−FFであるがJ端子とQの反転出力側を結合
しているので、C端子より一致信号が入力されるとセッ
トされQ端子より1を出力し、R端子に一致信号が入力
されるとリセットされQ端子は0を出力する。ドライバ
30は1が入力すると、ノズル11を開口してノリを吐出
し、0が入力するとノズル1を閉じてノリを遮断する。
【0024】図2はロータリエンコーダ12とZ相のパル
スと伝票サイズに応じて変更したZ0 パルスの関係を示
すタイミングチャートである。Zパルスはロータリエン
コーダ12の基本性能である1回転1200パルス毎に出力さ
れ、Z0 パルスは1440パルス毎に出力される。これによ
りハードウェア的に同一の装置により、伝票サイズに応
じたエンコーダに変更することができる。
【0025】次に本実施例の耐雑音性能について説明す
る。図1において、ロータリエンコーダ12のZ相のZパ
ルスはCPU20に割り込み信号として入力される。CP
U20はこのZパルスが入力してから次のZパルスが入力
するまでの間の第1カウンタ23の計数値が1200か否か監
視している。ロータリエンコーダ12に雑音が入り、これ
をパルスとして出力すると第1カウンタ23はこれも計数
する。故にZパルス間のA相(又はB相)のパルスのカ
ウント値は1200と異なった値となる。このようになった
ときCPU20は第1カウンタ23の計数値を1200に修正し
てカウントを続行させる。なお、第2カウンタ26はこの
雑音も計数してゆくが、第1カウンタ23が修正されるの
でリセット信号Z0 も修正された信号になる。この信号
で第2カウンタ26はリセットされるので、雑音の影響は
そのときのカウント時のみで、以降のカウント時にまで
影響が波及しない。
【0026】本実施例では、伝票へのノリ付けについて
説明したが、ノリ付け以外の処理についても本発明が適
用できることは明らかである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、同一の絵柄印刷が定ピッチで連続しているウエブに
糊付けする場合、定ピッチのサイズが変更されてもソフ
トウェア的処理によりハードウェア装置を変更しないで
糊付けを行うことができる。また、雑音が入った場合
も、この影響を排除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例のタイミングチャートを示す図であ
る。
【図3】ノリ車を用いて伝票にノリ付けする装置を示す
図である。
【図4】ノズルを用いて伝票にノリ付けする装置を示す
図である。
【図5】ノリ転写車とノリ付範囲との関係を説明する図
である。
【図6】ノズルを用いてノリ付けを行う場合のノズルの
開閉とエンコーダ信号との関係を示す図である。
【符号の説明】
11 ノズル 12 ロータリエンコーダ 20 CPU 21 データラッチ 22 コンパレータ 23 第1カウンタ 24 ONデータラッチ 25 ONコンパレータ 26 第2カウンタ 27 OFFデータラッチ 28 OFFコンパレータ 29 フリップフロップ 30 ドライバ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエブが所定長L1走行すると1回転
    し、その度に1個のパルスを発生するZ相とP1個のパ
    ルスを発生するA相を有するパルス発生器と、このパル
    ス発生器の発生パルスを計数するカウンタと、前記ウエ
    ブに同一の絵柄印刷がL2ピッチで連続して表れている
    場合、前記カウンタがP1×L2/L1個のパルス数を
    計数する度にL2ピッチ長信号を出力するよう前記カウ
    ンタの設定をするカウンタ設定器と、このL2ピッチ長
    信号に基づき前記ウエブの各ピッチ長の所定範囲に糊付
    けを指示する糊付指示手段とを備え、前記L2長さの計
    測開始位置はウエブに印刷されている同一絵柄のピッチ
    長の開始位置に対応する位置とすることを特徴とする同
    一物が定ピッチで連続するウエブの処理装置。
  2. 【請求項2】 前記カウンタが、前記Z相の連続する2
    つのパルス間の前記A相のカウント数をP1個と異なっ
    て計数したときは、カウント値をP1個に修正するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の同一物が定ピッ
    チで連続するウエブの処理装置。
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