JP2620835B2 - 畔塗りアタッチメント - Google Patents
畔塗りアタッチメントInfo
- Publication number
- JP2620835B2 JP2620835B2 JP35358092A JP35358092A JP2620835B2 JP 2620835 B2 JP2620835 B2 JP 2620835B2 JP 35358092 A JP35358092 A JP 35358092A JP 35358092 A JP35358092 A JP 35358092A JP 2620835 B2 JP2620835 B2 JP 2620835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoe
- bucket
- gantry
- conveyor
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農耕用のトラクタ−の
後部に連結し、畔を完成するための水田用の畔塗りアタ
ッチメントに関する。
後部に連結し、畔を完成するための水田用の畔塗りアタ
ッチメントに関する。
【0002】
【従来技術】これまでに提案されている、水田用の畔塗
り機に、土の盛付け手段としてスクリュ−式のものと撥
ね上げ式のものとがある。ところがスクリュ−式につい
ては、土を不必要に柔らかく砕いてしまって盛り付けに
適度な土の硬さを失い、盛った後簡単に崩れてしまう難
点があり、撥ね上げ式においては、畔の側方手前から土
を掘ってそのままその土を斜面に撥ね飛ばすことによっ
て盛付けようとするものであるから、斜面に均一且つ確
実に定着させることができないものであった。
り機に、土の盛付け手段としてスクリュ−式のものと撥
ね上げ式のものとがある。ところがスクリュ−式につい
ては、土を不必要に柔らかく砕いてしまって盛り付けに
適度な土の硬さを失い、盛った後簡単に崩れてしまう難
点があり、撥ね上げ式においては、畔の側方手前から土
を掘ってそのままその土を斜面に撥ね飛ばすことによっ
て盛付けようとするものであるから、斜面に均一且つ確
実に定着させることができないものであった。
【0003】なお、一旦斜面上方に撥ね上げ、その土を
受け具に受けたうえ落下させて盛り付ける装置が見られ
るが、この場合も均一且つ確実な盛付けが保証されない
とともに適度な土の硬さを失い、盛った後簡単に崩れて
しまう難点を克服できない状態にある。
受け具に受けたうえ落下させて盛り付ける装置が見られ
るが、この場合も均一且つ確実な盛付けが保証されない
とともに適度な土の硬さを失い、盛った後簡単に崩れて
しまう難点を克服できない状態にある。
【0004】このような実情を踏まえて、本発明者は先
に、鍬による人手作業の原理に近い動作を取り入れ、盛
り付けるに適度な土の硬度を破壊することなく、均一且
つ確実に畔の斜面に土を付着させ、強固な畔を形成する
ための畔塗り機を提案している(特願平2−41573
9)。しかしこの先願技術は、構造自体が複雑であると
ともに自動制御による連係動作を伴い、さらに作業性、
効率性が悪くスピ−ドに対応できないなどの難点がある
ため実施化には問題が残されていた。
に、鍬による人手作業の原理に近い動作を取り入れ、盛
り付けるに適度な土の硬度を破壊することなく、均一且
つ確実に畔の斜面に土を付着させ、強固な畔を形成する
ための畔塗り機を提案している(特願平2−41573
9)。しかしこの先願技術は、構造自体が複雑であると
ともに自動制御による連係動作を伴い、さらに作業性、
効率性が悪くスピ−ドに対応できないなどの難点がある
ため実施化には問題が残されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、先願技術
を一歩進めて、構造の簡素化、動作の簡略化を図り、さ
らに作業性を著しく向上させた畔塗りアタッチメントを
提供するものである。
を一歩進めて、構造の簡素化、動作の簡略化を図り、さ
らに作業性を著しく向上させた畔塗りアタッチメントを
提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、トラクタ−の三点ヒッチとの連結部2を
有する架台1の後部に、トラクタ−の進行方向と直交方
向で且つ前記架台1を上下に挟んで無端チェ−ンコンベ
ア3を前記架台1の一側方に端部がはみ出す状態に装架
する。そしてそのコンベア3に、二つ以上のバケット型
撥ね鍬4を、その内側基部4aにおいて外方附勢力を保
持したバネ5を介して枢着する。このバケット型撥ね鍬
4は外側壁を鍬歯状4bに形成すると共に内側壁を上端
部を枢着してバケット空間内の回動を許容した前記鍬歯
状4bより長目の盛付け板4cを以て構成し、さらにそ
の盛付け板4cの裏側には、前記コンベア3のはみ出し
部を除く下部に接近して付設したガイドレ−ル6の内側
へ滑り込んで前記バネ5によるバケット型撥ね鍬4の外
方附勢力を抑制するガイドロ−ラ7を装着して構成され
る、畔塗りアタッチメントである。
め、本発明は、トラクタ−の三点ヒッチとの連結部2を
有する架台1の後部に、トラクタ−の進行方向と直交方
向で且つ前記架台1を上下に挟んで無端チェ−ンコンベ
ア3を前記架台1の一側方に端部がはみ出す状態に装架
する。そしてそのコンベア3に、二つ以上のバケット型
撥ね鍬4を、その内側基部4aにおいて外方附勢力を保
持したバネ5を介して枢着する。このバケット型撥ね鍬
4は外側壁を鍬歯状4bに形成すると共に内側壁を上端
部を枢着してバケット空間内の回動を許容した前記鍬歯
状4bより長目の盛付け板4cを以て構成し、さらにそ
の盛付け板4cの裏側には、前記コンベア3のはみ出し
部を除く下部に接近して付設したガイドレ−ル6の内側
へ滑り込んで前記バネ5によるバケット型撥ね鍬4の外
方附勢力を抑制するガイドロ−ラ7を装着して構成され
る、畔塗りアタッチメントである。
【0007】また上記構成において、架台1の前部一側
方に突出軸8を介してガイドロ−ラ9及び畔整成用の水
平回転切削刃10を軸装させて構成される畔塗りアタッ
チメントである。
方に突出軸8を介してガイドロ−ラ9及び畔整成用の水
平回転切削刃10を軸装させて構成される畔塗りアタッ
チメントである。
【0008】
【作用】本発明のアタッチメントは以上の構成で、トラ
クタ−に連結して畔斜面に沿って走行させるに当たり、
まずガイドロ−ラ−7の出入調整によって畔とトラクタ
−の走行間隔が決める。そして架台1に備えたモ−タM
を始動させると、走行開始とともにドライブシャフト1
1を介して畔整成用水平回転切削刃10が回転して畔斜
面Sを削り、後のバケット型撥ね鍬4による土盛り作業
前の荒れている下地を整える。
クタ−に連結して畔斜面に沿って走行させるに当たり、
まずガイドロ−ラ−7の出入調整によって畔とトラクタ
−の走行間隔が決める。そして架台1に備えたモ−タM
を始動させると、走行開始とともにドライブシャフト1
1を介して畔整成用水平回転切削刃10が回転して畔斜
面Sを削り、後のバケット型撥ね鍬4による土盛り作業
前の荒れている下地を整える。
【0009】と同時にベルト伝導系12を介して無端チ
ェ−ンコンベア3がトラクタ−の走行方向と直交方向に
回転し、これに伴ってバケット型撥ね鍬4が搬送され
(図4)、前記コンベア3が架台1の下側に差し掛かる
とバケット型撥ね鍬4のガイドロ−ラ7がガイドレ−ル
6の内側へ滑り込んでバネ5によるバケット型撥ね鍬4
の外方附勢力を抑制しつつ畔斜面S側へ移送され(図
4、5)、その過程においてバケット型撥ね鍬4内に土
が救われ、ガイドロ−ラ7が前記ガイドレ−ル6を外れ
ると前記バネ5によるバケット型撥ね鍬4の外方附勢力
が抑制から解かれてバケット型撥ね鍬4は一気に畔斜面
Sに向けて附勢され、内部の土を鍬歯状4bの隙間から
土の硬さを維持したまま畔斜面Sに飛ばして盛り上がり
状態に付着させ、このとき盛付け板4cも追随して土飛
ばしを促すとともに付着された土を撫でながら整土する
(図6)。以下次々に搬送されてくるバケット型撥ね鍬
4により繰り返し動作が行なわれ畔塗りを完成させる。
ェ−ンコンベア3がトラクタ−の走行方向と直交方向に
回転し、これに伴ってバケット型撥ね鍬4が搬送され
(図4)、前記コンベア3が架台1の下側に差し掛かる
とバケット型撥ね鍬4のガイドロ−ラ7がガイドレ−ル
6の内側へ滑り込んでバネ5によるバケット型撥ね鍬4
の外方附勢力を抑制しつつ畔斜面S側へ移送され(図
4、5)、その過程においてバケット型撥ね鍬4内に土
が救われ、ガイドロ−ラ7が前記ガイドレ−ル6を外れ
ると前記バネ5によるバケット型撥ね鍬4の外方附勢力
が抑制から解かれてバケット型撥ね鍬4は一気に畔斜面
Sに向けて附勢され、内部の土を鍬歯状4bの隙間から
土の硬さを維持したまま畔斜面Sに飛ばして盛り上がり
状態に付着させ、このとき盛付け板4cも追随して土飛
ばしを促すとともに付着された土を撫でながら整土する
(図6)。以下次々に搬送されてくるバケット型撥ね鍬
4により繰り返し動作が行なわれ畔塗りを完成させる。
【0010】
【実施例】図1乃至図3において、1がトラクタ−の三
点ヒッチとの連結部2を有する架台で、その後部に、ト
ラクタ−の進行方向と直交方向で且つ前記架台1を上下
に挟んで無端チェ−ンコンベア3を、前記架台1の一側
方(図で右方)に端部がはみ出す状態に装架する。この
無端チェ−ンコンベア3は前記架台1上に搭載したモ−
タMを駆動源としてベルト伝導系12を介して回転駆動
される。そしてそのコンベア3に、二つ以上のバケット
型撥ね鍬4(図では説明の都合上一つが描かれている)
を、その内側基部4aにおいて外方附勢力を保持したバ
ネ5を介して枢着する。このバケット型撥ね鍬4は外側
壁を鍬歯状4bに形成すると共に内側壁を上端部を枢着
してバケット空間内の回動を許容した前記鍬歯状4bよ
り長目で且つ先端部を内側に湾曲形成した盛付け板4c
を以て構成し、さらにその盛付け板4cの裏側には、前
記コンベア3のはみ出し部を除く下部に接近して付設し
たガイドレ−ル6の内側へ滑り込んで前記バネ5による
バケット型撥ね鍬4の外方附勢力を抑制するガイドロ−
ラ7を装着する。そしてさらに、前記架台1の前部一側
方には突出軸8を介して出入調整可能なガイドロ−ラ9
及び畔整成用の水平回転切削刃10を軸装させ、前記モ
−タMを駆動源としてドライブシャフト11を介して回
転駆動させるようにして構成されている。なお図中13
は架台1の最後部一側に突設された仕上げ形成板であ
る。
点ヒッチとの連結部2を有する架台で、その後部に、ト
ラクタ−の進行方向と直交方向で且つ前記架台1を上下
に挟んで無端チェ−ンコンベア3を、前記架台1の一側
方(図で右方)に端部がはみ出す状態に装架する。この
無端チェ−ンコンベア3は前記架台1上に搭載したモ−
タMを駆動源としてベルト伝導系12を介して回転駆動
される。そしてそのコンベア3に、二つ以上のバケット
型撥ね鍬4(図では説明の都合上一つが描かれている)
を、その内側基部4aにおいて外方附勢力を保持したバ
ネ5を介して枢着する。このバケット型撥ね鍬4は外側
壁を鍬歯状4bに形成すると共に内側壁を上端部を枢着
してバケット空間内の回動を許容した前記鍬歯状4bよ
り長目で且つ先端部を内側に湾曲形成した盛付け板4c
を以て構成し、さらにその盛付け板4cの裏側には、前
記コンベア3のはみ出し部を除く下部に接近して付設し
たガイドレ−ル6の内側へ滑り込んで前記バネ5による
バケット型撥ね鍬4の外方附勢力を抑制するガイドロ−
ラ7を装着する。そしてさらに、前記架台1の前部一側
方には突出軸8を介して出入調整可能なガイドロ−ラ9
及び畔整成用の水平回転切削刃10を軸装させ、前記モ
−タMを駆動源としてドライブシャフト11を介して回
転駆動させるようにして構成されている。なお図中13
は架台1の最後部一側に突設された仕上げ形成板であ
る。
【0011】
【発明の効果】本発明の畔塗りアタッチメントは以上の
ようで、油圧機構による連係動作指令を伴う複雑な先願
技術と比べ、モ−タ−を駆動源とするチェ−ンベルトの
回転、その回転動作に伴う複数のバケット型撥ね鍬の自
然な土の掬い動作、その掬う方向のままの畔斜面への土
の盛り付け、さらに前記モ−タ−を駆動源とする畔整成
用水平回転切削刃による畔斜面の下地削り、という極め
て単純且つ簡潔な構造、動作の簡略化を図れたものであ
り、さらに作業性を著しく向上させたものとしてまこと
に有利である。
ようで、油圧機構による連係動作指令を伴う複雑な先願
技術と比べ、モ−タ−を駆動源とするチェ−ンベルトの
回転、その回転動作に伴う複数のバケット型撥ね鍬の自
然な土の掬い動作、その掬う方向のままの畔斜面への土
の盛り付け、さらに前記モ−タ−を駆動源とする畔整成
用水平回転切削刃による畔斜面の下地削り、という極め
て単純且つ簡潔な構造、動作の簡略化を図れたものであ
り、さらに作業性を著しく向上させたものとしてまこと
に有利である。
【図1】背後からの斜視図
【図2】側面からの斜視図
【図3】チェ−ンベルトに付属させたバケット型撥ね鍬
の斜視図
の斜視図
【図4】バケット型撥ね鍬を付属させたチェ−ンベルト
の作動状態を示す側面図
の作動状態を示す側面図
【図5】バケット型撥ね鍬が土を掬い上げている同上側
面図
面図
【図6】バケット型撥ね鍬のガイドロ−ラがガイドレ−
ルを外れて内部の土を鍬歯状4bの隙間から畔斜面Sに
飛ばして付着させている同上側面図
ルを外れて内部の土を鍬歯状4bの隙間から畔斜面Sに
飛ばして付着させている同上側面図
1 架台 2 連結部 3 無端チェ−ンコンベア 4 バケット型撥ね鍬 4a 内側基部 4b 鍬歯状 4c 盛付け板 5 バネ 6 ガイドレ−ル 7 ガイドロ−ラ 8 突出軸 9 ガイドロ−ラ 10 畔整成用水平回転切削刃 11 ドライブシャフト 12 ベルト伝導系 13 仕上げ形成板 M モ−タ
Claims (2)
- 【請求項1】 トラクタ−との連結部(2)を有する架
台(1)の後部に、トラクタ−の進行方向と直交方向で
且つ前記架台1を上下に挟んで無端チェ−ンコンベア
(3)を前記架台(1)の一側方に端部がはみ出す状態
に装架し、前記コンベア(3)に二つ以上のバケット型
撥ね鍬(4)を、その内側基部(4a)において外方附
勢力を保持したバネ(5)を介して枢着し、さらにその
バケット型撥ね鍬(4)は外側壁を鍬歯状(4b)に形
成すると共に内側壁を上端部を枢着してバケット空間内
の回動を許容した前記鍬歯状(4b)より長目の盛付け
板(4c)を以て構成し、さらにその盛付け板(4c)
の裏側には、前記コンベア(3)のはみ出し部を除く下
部に接近して付設したガイドレ−ル(6)の内側へ滑り
込んで前記バネ(5)によるバケット型撥ね鍬(4)の
外方附勢力を抑制するガイドロ−ラ(7)を装着したこ
とを特徴とする畔塗りアタッチメント。 - 【請求項2】 架台(1)の前部一側方に突出軸(8)
を介してガイドロ−ラ(9)及び畔整成用の水平回転切
削刃(10)を軸装させて成る請求項1記載の畔塗りア
タッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35358092A JP2620835B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 畔塗りアタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35358092A JP2620835B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 畔塗りアタッチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06178601A JPH06178601A (ja) | 1994-06-28 |
JP2620835B2 true JP2620835B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=18431804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35358092A Expired - Lifetime JP2620835B2 (ja) | 1992-12-14 | 1992-12-14 | 畔塗りアタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2620835B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-14 JP JP35358092A patent/JP2620835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06178601A (ja) | 1994-06-28 |
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