JP2619898B2 - シリアルプリンタ印字制御方式 - Google Patents
シリアルプリンタ印字制御方式Info
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- JP2619898B2 JP2619898B2 JP992788A JP992788A JP2619898B2 JP 2619898 B2 JP2619898 B2 JP 2619898B2 JP 992788 A JP992788 A JP 992788A JP 992788 A JP992788 A JP 992788A JP 2619898 B2 JP2619898 B2 JP 2619898B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 シリアルプリンタを用いて印字するプリンタ印字制御
方式に関し、 印字しようとする行単位のドットパターンの印字領域
が所定の印字領域よりも広くなった場合に、この広くな
った印字領域に対応した速度で綺麗な印字を行うことを
目的とし、 受信された文字コードなどをドットパターンに展開し
てラインバッファに書き込むコード変換部と、このライ
ンバッファに展開された行単位のドットパターンからそ
の行の印字領域の端を認識する印字領域認識部と、ここ
で認識された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る
区間のリミット位置とにより、その印字行の印字速度を
指定する印字速度指定部とを備え、この印字速度指定部
によって指定された印字速度で印字するように構成す
る。
方式に関し、 印字しようとする行単位のドットパターンの印字領域
が所定の印字領域よりも広くなった場合に、この広くな
った印字領域に対応した速度で綺麗な印字を行うことを
目的とし、 受信された文字コードなどをドットパターンに展開し
てラインバッファに書き込むコード変換部と、このライ
ンバッファに展開された行単位のドットパターンからそ
の行の印字領域の端を認識する印字領域認識部と、ここ
で認識された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る
区間のリミット位置とにより、その印字行の印字速度を
指定する印字速度指定部とを備え、この印字速度指定部
によって指定された印字速度で印字するように構成す
る。
本発明は、シリアルプリンタを用いて通常の印字領域
を超えて印字を行うシリアルプリンタ印字制御方式に関
するものである。
を超えて印字を行うシリアルプリンタ印字制御方式に関
するものである。
従来、イタリック文字をシリアルプリンタを用いて印
字する場合、第4図(イ)に示す通常の文字を、第4図
(ロ)に示すように傾けたイタリック文字に編集した後
に、印字するようにしている。ここで、通常文字をイタ
リック文字に編集した場合、第4図のときには、通常文
字の5ドット幅からイタリック文字の10ドット幅に広が
ってしまう。このため、通常文字で印字しようとする印
字領域がシリアルプリンタの印字幅一杯であった場合、
イタリック文字に編集することにより、当該印字幅より
も広がってしまう。
字する場合、第4図(イ)に示す通常の文字を、第4図
(ロ)に示すように傾けたイタリック文字に編集した後
に、印字するようにしている。ここで、通常文字をイタ
リック文字に編集した場合、第4図のときには、通常文
字の5ドット幅からイタリック文字の10ドット幅に広が
ってしまう。このため、通常文字で印字しようとする印
字領域がシリアルプリンタの印字幅一杯であった場合、
イタリック文字に編集することにより、当該印字幅より
も広がってしまう。
シリアルプリンタは、スペースモータを用いて印字部
をある位置から加速した後、低速状態のもとでこの印字
部を駆動して印字を行い、印字を終了後に減速して停止
させるようにしている。印字は、この低速状態のもとで
行っており、低速状態における印字領域ギリギリの幅を
使用して通常文字を印字していた場合、上述したイタリ
ック文字に編集することにより、印字しようとする幅が
広がってしまい、強いて印字しようとすると、加速ある
いは減速の幅が減ってしまい、加速しきれない、あるい
は減速しきれずに物理的なエンドにぶつかってしまうと
共に、綺麗に印字し得ないという問題点が発生してい
た。この問題点を解決するために、加速、あるいは減速
の幅を減らして印字領域を一律に広く取ったのでは、印
字領域は広がるが、印字速度が遅くなってしまうという
問題点があった。
をある位置から加速した後、低速状態のもとでこの印字
部を駆動して印字を行い、印字を終了後に減速して停止
させるようにしている。印字は、この低速状態のもとで
行っており、低速状態における印字領域ギリギリの幅を
使用して通常文字を印字していた場合、上述したイタリ
ック文字に編集することにより、印字しようとする幅が
広がってしまい、強いて印字しようとすると、加速ある
いは減速の幅が減ってしまい、加速しきれない、あるい
は減速しきれずに物理的なエンドにぶつかってしまうと
共に、綺麗に印字し得ないという問題点が発生してい
た。この問題点を解決するために、加速、あるいは減速
の幅を減らして印字領域を一律に広く取ったのでは、印
字領域は広がるが、印字速度が遅くなってしまうという
問題点があった。
本発明は、印字しようとする行単位のドットパターン
の印字領域が所定の印字領域よりも広くなった場合に、
この広くなった印字領域に対応した速度で綺麗な印字を
行うことを目的としている。
の印字領域が所定の印字領域よりも広くなった場合に、
この広くなった印字領域に対応した速度で綺麗な印字を
行うことを目的としている。
第1図を参照して問題点を解決するための手段を説明
する。
する。
第1図において、コード変換部3は、受信した文字コ
ードなどを所定のドットパターン(イタリック文字のド
ットパターンなど)に展開してラインバッファ4に書き
込むものである。
ードなどを所定のドットパターン(イタリック文字のド
ットパターンなど)に展開してラインバッファ4に書き
込むものである。
印字領域認識部5は、ラインバッファ4に書き込まれ
た行単位のドットパターンからその行の印字領域の端を
認識するものである。
た行単位のドットパターンからその行の印字領域の端を
認識するものである。
印字速度指定部6は、印字領域認識部5によって認識
された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る区間の
リミット位置とにより、その行の印字速度を指定するも
のである。
された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る区間の
リミット位置とにより、その行の印字速度を指定するも
のである。
本発明は、第1図に示すように、コード変換部3が受
信した文字コードなどを所定のドットパターンに展開し
てラインバッファ4に書き込み、印字領域認識部5がこ
のラインバッファ4に書き込まれたドットパターンから
その行の印字領域の端を認識し、印字速度指定部6がこ
の認識された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る
区間のリミット位置とにより、その行の印字速度を指定
して、印字を行うようにしている。
信した文字コードなどを所定のドットパターンに展開し
てラインバッファ4に書き込み、印字領域認識部5がこ
のラインバッファ4に書き込まれたドットパターンから
その行の印字領域の端を認識し、印字速度指定部6がこ
の認識された印字領域の端と、キャリッジが移動し得る
区間のリミット位置とにより、その行の印字速度を指定
して、印字を行うようにしている。
従って、ラインバッファ4に書き込まれた行単位の印
字領域が通常の印字領域を超えても、これに対応した指
定速度で印字することにより、印字品質の良好な綺麗な
文字を印字することが可能となると共に、通常の印字領
域を超えない場合には、シリアルプリンタ本来の高速印
字を行うことが可能となる。
字領域が通常の印字領域を超えても、これに対応した指
定速度で印字することにより、印字品質の良好な綺麗な
文字を印字することが可能となると共に、通常の印字領
域を超えない場合には、シリアルプリンタ本来の高速印
字を行うことが可能となる。
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、インターフェイス部1は、ホストと
の間で制御信号などの授受を行うものである。
の間で制御信号などの授受を行うものである。
受信制御部2は、データの授受を行うものである。
コード変換部3は、受信した文字コードなどに対応す
るドットデータをCGデータから読み出してラインバッフ
ァ4に書き込んだり、必要に応じてこの読み出した例え
ば第4図(イ)に示すような通常文字のドットデータを
第4図(ロ)に示すようなイタリック文字のドットデー
タに編集した後、ラインバッファ4に書込んだりするも
のである。
るドットデータをCGデータから読み出してラインバッフ
ァ4に書き込んだり、必要に応じてこの読み出した例え
ば第4図(イ)に示すような通常文字のドットデータを
第4図(ロ)に示すようなイタリック文字のドットデー
タに編集した後、ラインバッファ4に書込んだりするも
のである。
スペース制御部8は、印字部を行方向(左右方向)に
移動制御するものである。
移動制御するものである。
改行制御部9は、キャリッジを回転させて用紙送りを
制御するものである。
制御するものである。
主制御部10は、各種制御を行うものである。
次に、第2図フローチャートの順序に従って、第3図
を用いて第1図構成の動作を詳細に説明する。
を用いて第1図構成の動作を詳細に説明する。
第2図において、図中は、印字しようとする文字コ
ードなどを受信したか否かを判別することを示す。YES
の場合には、図中の処理を行う。NOの場合には、待機
する。
ードなどを受信したか否かを判別することを示す。YES
の場合には、図中の処理を行う。NOの場合には、待機
する。
図中は、ラインバッファ4への文字データ(ドット
パターン)の書き込みを行うことを示す。これは、第1
図コード変換部3が、受信した文字コード、ESCコマン
ド(例えばイタリック文字の指定)に対応したドットパ
ターンを生成し、ラインバッファ4に書き込むことを意
味している。
パターン)の書き込みを行うことを示す。これは、第1
図コード変換部3が、受信した文字コード、ESCコマン
ド(例えばイタリック文字の指定)に対応したドットパ
ターンを生成し、ラインバッファ4に書き込むことを意
味している。
図中は、印字領域を超えたか否かを判別することを
示す。これは、図中でラインバッファ4に書き込まれ
たドットデータの領域(印字領域)が、第3図(イ)に
示す通常の印字限界幅(キャリッジが移動し得る区間の
端から通常の印字速度となるように加速して定速度にな
った点(通常の印字領域の一方の端)から定速で印字
し、キャリッジが移動し得る区間の他の端に丁度停止す
るように当該定速から減速を開始した点(通常の印字領
域の他方の端)までの幅を印字限界幅という)を超えた
か否かを判別することを意味している。YESの場合に
は、図中の処理を行う。NOの場合には、図中の処理
を行う。
示す。これは、図中でラインバッファ4に書き込まれ
たドットデータの領域(印字領域)が、第3図(イ)に
示す通常の印字限界幅(キャリッジが移動し得る区間の
端から通常の印字速度となるように加速して定速度にな
った点(通常の印字領域の一方の端)から定速で印字
し、キャリッジが移動し得る区間の他の端に丁度停止す
るように当該定速から減速を開始した点(通常の印字領
域の他方の端)までの幅を印字限界幅という)を超えた
か否かを判別することを意味している。YESの場合に
は、図中の処理を行う。NOの場合には、図中の処理
を行う。
図中は、印字速度2(通常の印字速度よりも遅い印
字速度)の選択を行うことを示す。これは、図中のYE
Sによって、ラインバッファ4に書き込まれた印字しよ
うとするドットデータの領域が、シリアルプリンタによ
って通常に印字する印字領域を超えたと判別されたの
で、この印字しようとするドットデータの領域が、第3
図(ロ)“印字限界幅L2"であった場合、停止状態(キ
ャリッジが移動し得る区間の端)からこの印字限界幅L2
の左端の位置まで加速した後、定速状態(これは通常の
印字速度よりも遅い)のもとで印字を行い(図中)、
この印字限界幅L2の右端の位置から減速して停止させる
ようにする。これにより、当該行の印字速度は遅くはな
るが、印字限界幅L2は、第3図(イ)に示す通常の速度
による印字限界幅L1よりも広くなり、ドットデータを格
納した印字領域の端から品質良好な綺麗な文字を印字す
ることが可能となる。
字速度)の選択を行うことを示す。これは、図中のYE
Sによって、ラインバッファ4に書き込まれた印字しよ
うとするドットデータの領域が、シリアルプリンタによ
って通常に印字する印字領域を超えたと判別されたの
で、この印字しようとするドットデータの領域が、第3
図(ロ)“印字限界幅L2"であった場合、停止状態(キ
ャリッジが移動し得る区間の端)からこの印字限界幅L2
の左端の位置まで加速した後、定速状態(これは通常の
印字速度よりも遅い)のもとで印字を行い(図中)、
この印字限界幅L2の右端の位置から減速して停止させる
ようにする。これにより、当該行の印字速度は遅くはな
るが、印字限界幅L2は、第3図(イ)に示す通常の速度
による印字限界幅L1よりも広くなり、ドットデータを格
納した印字領域の端から品質良好な綺麗な文字を印字す
ることが可能となる。
図中は、印字速度1(通常の印字速度)の選択を行
うことを示す。これは、図中のNOによって、ラインバ
ッファ4に書き込まれた印字しようとするドットデータ
の領域が、シリアルプリンタによって通常に印字する印
字領域を超えていないと判別されたので、第3図(イ)
に示すシリアルプリンタが持つ通常の高速な印字を行
う。
うことを示す。これは、図中のNOによって、ラインバ
ッファ4に書き込まれた印字しようとするドットデータ
の領域が、シリアルプリンタによって通常に印字する印
字領域を超えていないと判別されたので、第3図(イ)
に示すシリアルプリンタが持つ通常の高速な印字を行
う。
以上のように、イタリック文字などに編集したドット
データをラインバッファ4に書き込んだ際に、行単位に
見て通常の印字限界幅を超えた場合に、キャリッジが移
動し得る区間の端から印字限界幅の左端まで加速した
後、定速状態のもとで印字を行い、その後に減速するこ
とにより、当該行の印字は低速印字ではあるが品質良好
な綺麗な文字で印字することが可能となる。一方、通常
の印字限界幅を超えない場合には、通常の高速な印字速
度で印字する。
データをラインバッファ4に書き込んだ際に、行単位に
見て通常の印字限界幅を超えた場合に、キャリッジが移
動し得る区間の端から印字限界幅の左端まで加速した
後、定速状態のもとで印字を行い、その後に減速するこ
とにより、当該行の印字は低速印字ではあるが品質良好
な綺麗な文字で印字することが可能となる。一方、通常
の印字限界幅を超えない場合には、通常の高速な印字速
度で印字する。
尚、ラインバッファ4に書き込んだドットデータの印
字領域が、通常の印字限界幅L1を超えた場合には、例え
ばこの超えた印字領域の左端まで加速し、右端から減速
したけれども、これらに限られず、通常の印字限界幅L1
よりも広い印字限界幅L2などを1つ以上予め固定的にも
うけ、いずれかを選択するようにしてもよい。
字領域が、通常の印字限界幅L1を超えた場合には、例え
ばこの超えた印字領域の左端まで加速し、右端から減速
したけれども、これらに限られず、通常の印字限界幅L1
よりも広い印字限界幅L2などを1つ以上予め固定的にも
うけ、いずれかを選択するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、ラインバファ
4に書き込まれた行単位の印字領域が通常の印字領域
(印字限界幅)を超えた場合、例えばキャリッジが移動
し得る区間の左端から当該印字領域の左端まで加速した
後、定速状態のもとで印字を行い、その後に減速する構
成を採用しているため、通常の印字領域を超えた行に対
して、低速ではあるが、印字品質の良好な綺麗な文字を
印字することができる。通常の印字領域を超えない場合
には、シリアルプリンタ本来の高速印字を行うことがで
きる。
4に書き込まれた行単位の印字領域が通常の印字領域
(印字限界幅)を超えた場合、例えばキャリッジが移動
し得る区間の左端から当該印字領域の左端まで加速した
後、定速状態のもとで印字を行い、その後に減速する構
成を採用しているため、通常の印字領域を超えた行に対
して、低速ではあるが、印字品質の良好な綺麗な文字を
印字することができる。通常の印字領域を超えない場合
には、シリアルプリンタ本来の高速印字を行うことがで
きる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は印字動作説明図、第4
図は従来技術の問題点説明図を示す。 図中、3はコード変換部、4はラインバッファ、5は印
字領域認識部、6は印字速度指定部、7は印字制御部、
8はスペース制御部を表す。
作説明フローチャート、第3図は印字動作説明図、第4
図は従来技術の問題点説明図を示す。 図中、3はコード変換部、4はラインバッファ、5は印
字領域認識部、6は印字速度指定部、7は印字制御部、
8はスペース制御部を表す。
Claims (1)
- 【請求項1】シリアルプリンタを用いて印字するプリン
タ印字制御方式において、 受信された文字コードなどをドットパターンに展開して
ラインバッファ(4)に書き込むコード変換部(3)
と、 このラインバッファ(4)に展開された行単位のドット
パターンからその行の印字領域の端を認識する印字領域
認識部(5)と、 ここで認識された印字領域の端と、キャリッジが移動し
得る区間のリミット位置とにより、その印字行の印字速
度を指定する印字速度指定部(6)とを備え、 この印字速度指定部(6)によって指定された印字速度
で印字するように構成したことを特徴とするシリアルプ
リンタ印字制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992788A JP2619898B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリアルプリンタ印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP992788A JP2619898B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリアルプリンタ印字制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186360A JPH01186360A (ja) | 1989-07-25 |
JP2619898B2 true JP2619898B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=11733706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP992788A Expired - Fee Related JP2619898B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | シリアルプリンタ印字制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619898B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180517A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Tec Corp | ドットマトリックスプリンタ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221658A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Seikosha Co Ltd | シリアルプリンタの駆動方法 |
JP2008074025A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Funai Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
JP7342567B2 (ja) * | 2019-09-25 | 2023-09-12 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP992788A patent/JP2619898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013180517A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Toshiba Tec Corp | ドットマトリックスプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01186360A (ja) | 1989-07-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |