JP2619600B2 - 大容量遊水池を構築するための方法 - Google Patents
大容量遊水池を構築するための方法Info
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
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- Sewage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大容量遊水池を構築す
るための方法に関する。
るための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの遊水池の構築は、構築する場
所において、例えば遊水池計画地割りに沿って遊水池と
なる土地を開削し、その周面に型枠等で、コンクリート
を打設し、囲壁を構築することによって行われてきた。
しかしこの構築された囲壁にあって、地山に続く囲壁の
構造は空水時にあって周辺地山からの土圧の影響を受
け、また満水時には周囲地山からの土圧の影響以外に収
容される水の水圧の影響をこおむる。この場合、水圧お
よび土圧を囲壁構築の際その壁厚等の計算値に考慮する
必要がある。しかし、この囲壁の構築物としての寸法は
全く経験値で行われるのが通常であり、遊水池の規模、
即ち収容する水の量にもよるが、この値が時として予想
害の結果、例えば囲壁の陥没、崩壊等を招く。
所において、例えば遊水池計画地割りに沿って遊水池と
なる土地を開削し、その周面に型枠等で、コンクリート
を打設し、囲壁を構築することによって行われてきた。
しかしこの構築された囲壁にあって、地山に続く囲壁の
構造は空水時にあって周辺地山からの土圧の影響を受
け、また満水時には周囲地山からの土圧の影響以外に収
容される水の水圧の影響をこおむる。この場合、水圧お
よび土圧を囲壁構築の際その壁厚等の計算値に考慮する
必要がある。しかし、この囲壁の構築物としての寸法は
全く経験値で行われるのが通常であり、遊水池の規模、
即ち収容する水の量にもよるが、この値が時として予想
害の結果、例えば囲壁の陥没、崩壊等を招く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、従来の遊水池の構築方法における陥没、崩壊等を
招くことのない遊水池の構築方法を提供することであ
る。
題は、従来の遊水池の構築方法における陥没、崩壊等を
招くことのない遊水池の構築方法を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、 1)貯水槽を構成するコンクリート構造体をほぼ逆T−
字形の擁壁を多数連接することにより構築すること、 2)満水時および空水時における貯水槽に加わる応力を
受容するのに十分な力学的な強度をこの貯水槽に与える
ため、この貯水槽を構成する擁壁の側壁の高さとその脚
部の長さを一定の比率に設定すること、 3)逆T字形の擁壁を多数連接して構築された遊水池に
対する満水時および空水時における応力受容を補助する
ための擁壁の側壁の高さとその脚部に対する長さとの比
率を調整するために脚部の端面より鉄筋を突出させ鉄筋
で連結し、場所打ちコンクリートを打設してこれらの脚
部の長さを調整すること、 4)構築された貯水槽に床版を構築せずに開放型とする
ことによって解決される。
り、 1)貯水槽を構成するコンクリート構造体をほぼ逆T−
字形の擁壁を多数連接することにより構築すること、 2)満水時および空水時における貯水槽に加わる応力を
受容するのに十分な力学的な強度をこの貯水槽に与える
ため、この貯水槽を構成する擁壁の側壁の高さとその脚
部の長さを一定の比率に設定すること、 3)逆T字形の擁壁を多数連接して構築された遊水池に
対する満水時および空水時における応力受容を補助する
ための擁壁の側壁の高さとその脚部に対する長さとの比
率を調整するために脚部の端面より鉄筋を突出させ鉄筋
で連結し、場所打ちコンクリートを打設してこれらの脚
部の長さを調整すること、 4)構築された貯水槽に床版を構築せずに開放型とする
ことによって解決される。
【0005】このような本発明による遊水池の構築は、
以下の表に示す設計条件、即ち
以下の表に示す設計条件、即ち
【0006】
【表1】 に基づいて、以下のような計算式を拠り所として行われ
る。
る。
【0007】
【数1】
【0008】
【数2】
【0009】
【数3】 このような計算式の考慮の下に、本発明の根底をなす思
想は、いわゆる擁壁と言われるコンクリート構築物が土
圧を支えるのに好適であると言う認識にある。擁壁とは
周知のように、外力として作用する、例えば土圧、載荷
重に対して躯体の自重で踏ん張り抵抗しようとする性質
を有している。
想は、いわゆる擁壁と言われるコンクリート構築物が土
圧を支えるのに好適であると言う認識にある。擁壁とは
周知のように、外力として作用する、例えば土圧、載荷
重に対して躯体の自重で踏ん張り抵抗しようとする性質
を有している。
【0010】本発明により高さと擁壁脚部の長さとの比
率を設定することにより、空水時および満水時において
擁壁の安定状態が達せられる。この安定状態とは、躯体
の転倒に対する安定(躯体底面における荷重合力の位
置)、躯体の滑動に対する安定並びに支持力が満足され
た状態を意味し、この安定状態は図1から明瞭である。
この擁壁は施工にあたって、例えば前面側に用地境界が
あり、壁寸法が低い際はL字形の形状として使用される
のが有利であるが、このような擁壁を遊水池の囲壁を形
成する壁として使用する場合は壁寸法を高くしなければ
ならず、土圧および水圧による荷重が増大し、これによ
り底面に滑りを生じて不利である。これに対して種々の
実験の結果、擁壁の壁寸法を高くした際、これに応じて
脚部を逆T字形に構成し、これらの脚部を長さ、即ち土
盛りされる脚部をより長い寸法とした際躯体の連接方向
に対して横方向での自重による踏ん張り抵抗が増大する
ことを知った。しかもこの際、この長い寸法に設定され
る脚部の脚の長さを擁壁の高さに対して一定の比率の寸
法にした際完璧なまでの踏ん張り抵抗が達せられること
が分かった。この目的のため、このような逆T字形に構
成した擁壁の両脚部にはその先端に鉄筋が配筋されてお
り、これによりその長さがいかなる高さと脚部に対する
比率に対しても、適応し得るように構成されている。
率を設定することにより、空水時および満水時において
擁壁の安定状態が達せられる。この安定状態とは、躯体
の転倒に対する安定(躯体底面における荷重合力の位
置)、躯体の滑動に対する安定並びに支持力が満足され
た状態を意味し、この安定状態は図1から明瞭である。
この擁壁は施工にあたって、例えば前面側に用地境界が
あり、壁寸法が低い際はL字形の形状として使用される
のが有利であるが、このような擁壁を遊水池の囲壁を形
成する壁として使用する場合は壁寸法を高くしなければ
ならず、土圧および水圧による荷重が増大し、これによ
り底面に滑りを生じて不利である。これに対して種々の
実験の結果、擁壁の壁寸法を高くした際、これに応じて
脚部を逆T字形に構成し、これらの脚部を長さ、即ち土
盛りされる脚部をより長い寸法とした際躯体の連接方向
に対して横方向での自重による踏ん張り抵抗が増大する
ことを知った。しかもこの際、この長い寸法に設定され
る脚部の脚の長さを擁壁の高さに対して一定の比率の寸
法にした際完璧なまでの踏ん張り抵抗が達せられること
が分かった。この目的のため、このような逆T字形に構
成した擁壁の両脚部にはその先端に鉄筋が配筋されてお
り、これによりその長さがいかなる高さと脚部に対する
比率に対しても、適応し得るように構成されている。
【0011】以下に本発明による遊水池を構築するため
のコンクリート擁壁の比率の選択の根拠を傍証する、擁
壁に対する荷重およびモーメントの計算式、安定計算式
およびこれらの計算式を基として導かれる本発明が特徴
とする比率を示す。
のコンクリート擁壁の比率の選択の根拠を傍証する、擁
壁に対する荷重およびモーメントの計算式、安定計算式
およびこれらの計算式を基として導かれる本発明が特徴
とする比率を示す。
【0012】
【数4】
【0013】
【数5】 更に、本発明において言う、比率とは擁壁Aが満水時、
空水時において安定状態を保っていることである。この
安定した状態とは、 1)躯体の転倒に対する安定(躯体底面における荷重合
力の位置) 2)躯体の滑動に対する安定 3)地盤の支持力 を満足した状態を示する(図1参照)以下に添付した図
面に図示した実施例につき本発明を詳しく説明する。
空水時において安定状態を保っていることである。この
安定した状態とは、 1)躯体の転倒に対する安定(躯体底面における荷重合
力の位置) 2)躯体の滑動に対する安定 3)地盤の支持力 を満足した状態を示する(図1参照)以下に添付した図
面に図示した実施例につき本発明を詳しく説明する。
【0014】
【実施例】図1には本発明において使用される擁壁Aの
安定状態を示す図である。このような条件下での擁壁は
常に安定性を示す。図3は本発明により使用される擁壁
の単体を示した。この図から明瞭であるように、この擁
壁Aは逆T字形の構成であり、側壁1と長辺脚2と短辺
脚2′から成る。
安定状態を示す図である。このような条件下での擁壁は
常に安定性を示す。図3は本発明により使用される擁壁
の単体を示した。この図から明瞭であるように、この擁
壁Aは逆T字形の構成であり、側壁1と長辺脚2と短辺
脚2′から成る。
【0015】この擁壁Aを多数連接して遊水池を構成す
る場合、図4b,cおよびdに示すように、鉄筋3,,
4が脚部2,2′の端面より突出されている。図4bに
あっては長辺脚2の端面より鉄筋3が、図4cにあって
は短辺脚2′の端面より鉄筋4が、図4dにあっては長
辺脚2の端面より鉄筋3が、短辺脚2′の端面より鉄筋
4が突出され、図6に示すように鉄筋5で連結され場所
打ちコンクリート6を打設して、擁壁は多数連接されて
図5に示すように遊水池が構築される。
る場合、図4b,cおよびdに示すように、鉄筋3,,
4が脚部2,2′の端面より突出されている。図4bに
あっては長辺脚2の端面より鉄筋3が、図4cにあって
は短辺脚2′の端面より鉄筋4が、図4dにあっては長
辺脚2の端面より鉄筋3が、短辺脚2′の端面より鉄筋
4が突出され、図6に示すように鉄筋5で連結され場所
打ちコンクリート6を打設して、擁壁は多数連接されて
図5に示すように遊水池が構築される。
【0016】その際擁壁Aにとって重要なことは、前記
したような長辺脚2と短辺脚2′のX−方向の長さ
B′,Bに対する高さHとを一定の比率に設定すること
である。この脚部の値は高さHの値に応じて変わるが、
その比率は一定である。この比率は本発明の発明者の種
々の実験から得られた設計条件およびこれを基とした式
を満足し、式4と式5とに示した安定を得る最適な比率
としてH:B′=1:0,5、H:B=1:0,65で
あるが最も効率的である。
したような長辺脚2と短辺脚2′のX−方向の長さ
B′,Bに対する高さHとを一定の比率に設定すること
である。この脚部の値は高さHの値に応じて変わるが、
その比率は一定である。この比率は本発明の発明者の種
々の実験から得られた設計条件およびこれを基とした式
を満足し、式4と式5とに示した安定を得る最適な比率
としてH:B′=1:0,5、H:B=1:0,65で
あるが最も効率的である。
【0017】上記の長辺脚2と短辺脚2′のX−方向の
長さB,B′と擁壁Aの高さHに対する比率はこの比率
内におさまるように選択される。このような設計条件を
基として製造された擁壁の仮想図を図2に示した。上記
したように、このような設計要件による構成を有する擁
壁Aを用いてY−方向に連接して図5および図6に示す
ように遊水池が構築される。この際、この接合は公知の
様式でPC−鋼棒、ボルト或いは他の有利な方法で行わ
れる。
長さB,B′と擁壁Aの高さHに対する比率はこの比率
内におさまるように選択される。このような設計条件を
基として製造された擁壁の仮想図を図2に示した。上記
したように、このような設計要件による構成を有する擁
壁Aを用いてY−方向に連接して図5および図6に示す
ように遊水池が構築される。この際、この接合は公知の
様式でPC−鋼棒、ボルト或いは他の有利な方法で行わ
れる。
【0018】上記の遊水池の構築の際の施工は、図6に
示すように、遊水池構築予定地において、所望の大きさ
寸法の区画で土地を堀りおこし、その区画一体にわたっ
て基礎栗石11を敷き、その上に基礎コンクリート12
を打設し、その上に擁壁Aを敷設する。多数の擁壁Aを
相互に連接するには、図4a或いはb,c,dに示す方
式となり、擁壁AのY−方向の接合を行う。即ち、図3
から認められるPC−鋼棒引通し孔(シース管)14に
PC−鋼棒引通し、緊締により接合する。また、脚部
2,2′の長さB,B′を調節する場合は図b,c,d
に示す脚部2,2′より突出された鉄筋3,4を鉄筋5
で連結し、場所打ちコンクリート6を打設して、X−方
向の調整、Y−方向の連結が行われる。図6において参
照符号13は遊水池の底部を示し、参照符号10は用地
境界を示す。
示すように、遊水池構築予定地において、所望の大きさ
寸法の区画で土地を堀りおこし、その区画一体にわたっ
て基礎栗石11を敷き、その上に基礎コンクリート12
を打設し、その上に擁壁Aを敷設する。多数の擁壁Aを
相互に連接するには、図4a或いはb,c,dに示す方
式となり、擁壁AのY−方向の接合を行う。即ち、図3
から認められるPC−鋼棒引通し孔(シース管)14に
PC−鋼棒引通し、緊締により接合する。また、脚部
2,2′の長さB,B′を調節する場合は図b,c,d
に示す脚部2,2′より突出された鉄筋3,4を鉄筋5
で連結し、場所打ちコンクリート6を打設して、X−方
向の調整、Y−方向の連結が行われる。図6において参
照符号13は遊水池の底部を示し、参照符号10は用地
境界を示す。
【0019】このように連接された擁壁Aの長辺脚2に
土砂が埋戻され、コンクリート構築物(遊水池)Kが仕
上げられる。上記の構築施工の際、もちろん先にも述べ
たように、擁壁Aの長辺脚2と短辺脚2′のX−方向の
長さB′、Bは、上記のように擁壁Aの高さHに対して
一定の比率に選択される。
土砂が埋戻され、コンクリート構築物(遊水池)Kが仕
上げられる。上記の構築施工の際、もちろん先にも述べ
たように、擁壁Aの長辺脚2と短辺脚2′のX−方向の
長さB′、Bは、上記のように擁壁Aの高さHに対して
一定の比率に選択される。
【0020】上記のようにして構築された遊水池Kには
床版は取付けられず開放型とされる。
床版は取付けられず開放型とされる。
【0021】
【発明の効果】本発明による大容量の遊水池の施工方法
にあって、この遊水池を構築するためのコンクリート構
築材である擁壁を上記のような値に設定して構成するこ
とにより、このコンクリート構築材料は規格下に大量に
造ることが可能であり、また遊水池を構築するのに僅か
な使用量で済むばかりでなく、搬送および施工が容易で
あり、経済的にも、時間的にも従来の遊水池の施工に比
して多くの利点を有している。
にあって、この遊水池を構築するためのコンクリート構
築材である擁壁を上記のような値に設定して構成するこ
とにより、このコンクリート構築材料は規格下に大量に
造ることが可能であり、また遊水池を構築するのに僅か
な使用量で済むばかりでなく、搬送および施工が容易で
あり、経済的にも、時間的にも従来の遊水池の施工に比
して多くの利点を有している。
【図1】擁壁の安定状態を示す図である。
【図2】本発明による擁壁の仮想図である。
【図3】本発明による遊水池を構成する擁壁の斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明による擁壁の長辺脚および短辺脚の配筋
図である。
図である。
【図5】本発明による遊水池の全体図である。
【図6】本発明による擁壁単体の施工概略図である。
1 側壁脚 2 長辺脚 2′ 短辺脚 3,4 突出し鉄筋 5 鉄筋 6 場所打ちコンクリート 10 用地境界 11 基礎栗石 12 基礎コンクリート 13 遊水池底部 14 PC−鋼棒引通し孔(シース管) A 擁壁 B,B′ 脚部の長さ H 擁壁高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 大容量遊水池を構築するための方法にお
いて、 1)遊水池を構成するコンクリート構造体(K)をほぼ
逆T−字形の擁壁(A)を多数連接することにより構築
すること、 2)満水時および空水時における遊水池(K)に加わる
応力を受容するのに十分な力学的な強度をこの遊水池
(K)に与えるため、この遊水池を構成する擁壁(A)
の側壁(1)の高さ(H)とその脚部(2,2′)のX
−方向の長さ(B,B′)を一定の比率に設定するこ
と、 3)逆T字形の擁壁(A)を多数連接して構築された遊
水池(K)に対する満水時および空水時における応力受
容を補助するための擁壁(A)の側壁(1)の高さ
(H)とその脚部(2,2′)に対する長さ(B,
B′)との比率を調整するために、脚部(2,2′)の
端面より鉄筋(3,4)を突出させ、鉄筋(5)で連結
し、場所打ちコンクリート(6)を打設してこれらの脚
部(2,2′)の長さ(B,B′)を調整すること、 4)構築された遊水池(K)に床版を構築せずに開放型
とすることを特徴とする大容量遊水池を構築するための
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115020A JP2619600B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 大容量遊水池を構築するための方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115020A JP2619600B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 大容量遊水池を構築するための方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06322810A JPH06322810A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2619600B2 true JP2619600B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14652261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5115020A Expired - Fee Related JP2619600B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 大容量遊水池を構築するための方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619600B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5677813B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2015-02-25 | 株式会社ヤマックス | 地下貯水構造物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042112A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
| JPH07116700B2 (ja) * | 1991-06-10 | 1995-12-13 | 株式会社ピー・エス | 広面積槽の構築工法 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5115020A patent/JP2619600B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06322810A (ja) | 1994-11-22 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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