JP2619140B2 - 同期式通信方法 - Google Patents

同期式通信方法

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JP2619140B2
JP2619140B2 JP2408046A JP40804690A JP2619140B2 JP 2619140 B2 JP2619140 B2 JP 2619140B2 JP 2408046 A JP2408046 A JP 2408046A JP 40804690 A JP40804690 A JP 40804690A JP 2619140 B2 JP2619140 B2 JP 2619140B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同期式通信方法に係わ
り、特に主局通信装置から複数の従局通信装置へ順次ビ
ット同期信号にシフトさせたフレーム同期信号を送出す
る同期式通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の同期式通信方法によれば、図5に示すように、主局C
PU32、タイミングジェネレータ33、RAM34、
ROM35、上り、下りパラレルポート36、上り、下
りデータトランシーバー37を設けた主局通信装置31
と、主局通信装置31に上り、下り伝送路L1、L2・・・・
・で接続された従局通信装置EQ11〜EQ18との間でデ
ータ伝送が行われる。
【0003】主局通信装置31のRAM34、ROM3
5はデータバス38で主局CPU32と接続され、タイ
ミングジェネレータ33の出力側はCPU32の割込入
力側と接続される。また、主局CPU32はデータバス
38で上り、下りパラレルポート36に接続され、上
り、下りパラレルポート36は上り、下りデータトラン
シーバ37とデータバス38で接続される。また、上
り、下りデータトランシーバ37の伝送路側はそれぞれ
従局通信装置EQ11〜EQ18が接続された上り、下り伝
送路L2、L1・・・・と接続される。また、それぞれの上
り、下り伝送路L2、L1は従局通信装置EQ11〜EQ18
に設けた従局データトランシーバ39の伝送路側と接続
され、他の側及びビット同期信号出力側は従局CPU4
0の入力側と接続される。
【0004】この同期式通信方法で、タイミングジェネ
レータ33からCPU32へ主局ビット同期信号φ1
送出されると、図6の(1)に示す主局ビット同期信号
φ1が下り伝送路L1・・・・・から従局通信装置EQ11〜E
18へ送出される。従局通信装置EQ11〜EQ18ではそ
れぞれの従局データトランシーバ39・・・・・・でこの主局
ビット同期信号φ1を受信するが、従局CPU40へ送
出される従局ビット同期信号φ2は図6の(2)に示す
遅延時間TDが発生する。各従局通信装置EQ11〜EQ
18で図6の(5)に示すフレーム同期信号SYNを受信
し、同期が確立してから図6の(3)に示す上りデータ
信号f2が送出されると、当然のことであるがそれぞれ
の従局通信装置EQ11〜EQ18から主局通信装置31へ
送出される他の上りデータ信号f2・・・・もフレーム同期
信号SYN直後のビット位置から編成されるのでCPU
32の割込時の処理時間T0は図6の(4)に示すよう
に増加し、CPU32の負荷が平均化されない。CPU
32の負荷が平均化されず割込時の処理時間T0が増加
すると、主局ビット同期信号φ1の同期に係わる伝送速
度を速くすることが難しいだけでなく、所定以上に処理
時間T0が増加すると、主局ビット同期信号φ1に同期
したフレーム同期信号SYNが送出できない虞れがあ
り、同期通信方法の信頼性が低下する等の難点がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、フレーム同期信号のビット位置を各従局通信装置
ごとに1ビットづつシフトさせることにより、主局通信
装置に設けたCPUの負荷の平準化、伝送速度に係わる
設計条件の緩和、信頼性の向上等が得られる同期式通信
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による同期式通信
方法は、主局通信装置に複数の従局通信装置をスター方
式で接続し、主局通信装置ではビット同期信号ごとに順
次シフトさせた複数のフレーム同期信号を生成すると共
に、これ等のシフトした複数のフレーム同期信号を複数
の従局通信装置へ各別に送出することからなる。
【0007】
【発明の作用】タイミングジェネレータから出力される
主局ビット同期信号の1ビットごとに順次シフトされた
時点からフレーム同期信号を送出すれば、それぞれの従
局通信装置から主局通信装置へ送出される上りデータ信
号による主局CPUの割込み時の処理時間が平準化され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明による同期式通信方法の一実施
例を図1〜図4にしたがって詳述する。図1に示すよう
に、本発明の同期式通信方法は、主局通信装置1と従局
通信装置EQ1〜EQ8に係わるデータ伝送方法であっ
て、この方法を達成するために主局通信装置1はRAM
2、ROM3、タイミングジェネレータ4、上り、下り
ポートBP1〜BP8、QP1〜AP8で組成された上り、
下りパラレルポート6、5、データトランシーバ11〜
18及びCPU20で構成される。また、従局通信装置
EQ1〜EQ2はそれぞれ従局データトランシーバ21、
従局CPU22で構成される。主局通信装置1の主局下
り端子S1〜S8は下り伝送路L1・・・・・・で、従局下り端
子1R〜8Rと、主局上り端子R1〜R8は上り伝送路L
2・・・・・・で従局上り端子1S〜8Sとそれぞれ接続され
る。
【0009】主局通信装置1のデータトランシーバ11
〜18の下り入力側は下りパラレルポート5のそれぞれ
の下りポートAP1〜AP8と接続され、下り出力側は主
局下り端子S1〜S8と接続される。また、データトラン
シーバ11〜18の上り出力側は上りパラレルポート6
のそれぞれの上りポートBP1〜BP8と接続され、上り
入力側は主局上り端子R1〜R8と接続される。
【0010】また、上り、下りパラレルポート6、5と
CPU20、RAM2、ROM3とCPU20はそれぞ
れデータバス19で接続される。また、タイミングジェ
ネレータ4の出側はCPU20、データトランシーバ1
1〜18のビット同期信号入力側と接続され、タイミン
グジェネレータ4から出力されるビット同期信号φ1
このビット同期信号入力側からCPU20、データトラ
ンシーバ11〜18へ供給される。また、RAM2に図
2に示すポートポインタカウンタPNTCと、上り、下
りバッファテーブルBBFT、ABFTが設けられ、ポ
ートポインタカウンタPNTCは1ワード、上り、下り
バッファテーブルBBFT、ABFTはそれぞれ8ワー
ド構成で、共に1ワードが0〜7ビット1バイトの容量
を持っている。
【0011】また、ポートポインタカウンタPNTCは
0〜3ビットがポートポインタPNTで4〜7ビットは
未使用である。また、下りバッファテーブルABFTの
先頭番地をATj(j=0〜7)番地で修飾した番地を
1AT〜8ATとし、下りパラレルポート5の下りポー
トAP1〜AP8に割付ける。また、上りバッファテーブ
ルBBFTの先頭番地をBTj(j=0〜7)番地で修
飾した番地を1BT〜8BTとし、上りパラレルポート
6の上りポートBP1〜BP8に割付ける。なお、ポート
ポインタPNTは1PNT〜8PNTにシフトし、1P
NT〜8PNTが主局ビット同期信号φ1に同期する。
【0012】上り、下りバッファテーブルBBFT、A
BFTはそれぞれ0〜7ビットの8ビットと0〜7ワー
ドの8ワードで合計64ビットのビット位置がある。こ
のビット位置のビットとワードで組合されるマトリック
スの横軸を時間要素のポートポインタPNTの数値1P
NT〜8PNTとし、縦軸を位置要素と定める。このマ
トリックスをポートポインタPNTの数値1PNT〜8
PNTで走査すると上り、下りポートBP1〜BP8、A
1〜AP8の位置要素を示す修飾番地ATj、BTjの
添え字のjでLSBのデータD0ビット位置が決まる。
このようにして決められたデータD0のビット位置が0
ビットの位置でないときは、次の周期のポートポインタ
PNTの1PNT〜7PNTでデータDiのビット位置
を決める。時間要素と位置要素で上り、下りポートBP
1〜BP8ごとに1バイトのデータ処理が終了した時点
で、RAM2からのデータDiの入力またはRAM2へ
のデータDiの移送を行なう。このデータDiがフレー
ム同期のときに「D7〜D0」が「11011000」と
なる。なお、時間要素のポートポインタPNTの数値1
PNT〜8PNTを2回使用するので0ワードから7ワ
ードまで一巡するには主局ビット同期信号φ1が16パ
ルス必要である。
【0013】また、この時間要素と位置要素の組合せに
より上り、下りバッファテーブルBBFT、ABFTの
データDiを処理する手段として図3に示す初期設定プ
ログラムINTEXCと通信データ処理プログラムDT
EXCをROM3に設ける。初期設定プログラムINT
EXCは電源が投入されると起動し、処理F1で図2に
示すポートポインタカウンタPNTCのポートポインタ
PNTの数値を1に設定し、処理F2でフレーム同期信
号SYNのデータDi(i=0〜7)を修飾番地ATj
で指定されたデータDjをLSBとし、図2に示す上
り、下りバッファテーブルBBFT、ABFTに編成す
る。編成がおわったら実行管理プログラムCTLに制御
を渡す。
【0014】通信データ処理プログラムDTEXCは主
局ビット同期信号φ1で起動される時間起動プログラム
である。通信データ処理プログラムDTEXCが時間起
動されると処理F3で上りパラレルポート6の上りポー
トBP1〜BP8のデータDiを上りバッファテーブルB
BFTのBTj番地、1BT〜8BTに記入する。記入
するビット位置は時間要素を添字のj、位置要素は1B
T〜8BTとする。処理F4で処理F3において記入され
た1バイトの上りデータDiをRAM2へ移送する。次
に処理F5でバッフアァテーブルABFTのATj番地
つまり、1AT〜8ATへROM2の下りデータDiを
記入する。直前のデータDiがフレーム同期信号SYN
でないときは下りデータDiは記入されない。したがっ
て処理F2でフレーム同期信号SYNが下りバッファテ
ーブルABFTの1AT〜8ATに記入された直後の第
1回目の起動同期では下りバッファテーブルABFTの
1AT〜8ATにはフレーム同期信号SYNが記入され
ている。
【0015】次に、処理F6で下りバッファテーブルA
BFTの1AP〜8APのデータDiを下りポートAP
1〜AP8へデータバス19を介して移送する。次に、処
理F7で上りポートBP1〜BP8に記入された上りデー
タDiを時間要素1PNT〜8PNTにより上りバッフ
ァデーブルBBFTの1BT〜8BTのデータバス19
を介して記入する。次いで、上り、下りデータ処理サブ
ルーチンF9で下りポートAP1〜AP8、上りポートB
1〜BP8に係わる1バイトのデータが上りデータDi
または下りデータDiであれば処理F10ではポートポイ
ンタPNTに1を加算し、判断ボックスF11でこのポー
トポインタPNTの数値が8以上か否かを判断する。次
に、この判断に応じて直接又は処理F13を介して運転管
理プログラムCTLに制御を渡す。なお、処理F12が実
行されたときはポートポインタINTの数値が1とな
り、直前の上り、下りデータDiがフレーム同期信号S
YNでない場合は下りバッファテーブル同期キャラクタ
サブルーチンで該当するビット位置に同期パターンを編
成する。
【0016】ここで、図3に示す初期設定プログラム1
NTEXCと通信データ処理プログラムDTEXCが実
行されると、下りパラレルポート5の下りポートAP1
〜AP8から従局通信装置EQ1〜EQ8へ送出されるシ
リアルなフレーム同期信号は図4の(1)主局ビット同
期信号φ1に同期する。同期により図4の(1)のポー
トポインタPNTの数値1PNT〜8PNTが時間要素
となるので、下りポートAP1〜AP8から従局通信装置
EQ1〜EQ8へ送出されるシリアルなフレーム同期信号
SYNは図4の(1)主局ビット同期信号φ1に同期す
る。同期により図4の(1)のポートポインタPNTの
数値1PNT〜8PNTを時間要素、下りポートAP1
〜AB8を位置要素としてそれぞれのD0・・・・・・のビット
位置が定まる。これにより図4の(2)〜(9)に示す
ように、それぞれの下りポートAP1〜AP8に係わるフ
レーム同期信号SYNは図4の(1)の主局ビット同期
信号φ1に対応したポートポインタPNTの数値1PN
T〜8PNTでシフトする。このため、それぞれの下り
ポートAP1〜AP8に係わるフレーム同期信号SYNは
1ビットづつ順次位相がシフトして従局通信装置EQ1
〜EQ8へ送出される。したがって、このフレーム同期
信号SYNに同期した上りデータ信号f2は1ビットづ
つシフトして主局通信装置1へ送出される。主局通信装
置1では通信データ処理プログラムDTEXCの処理F
7で図2に示す上りバッファテーブルBBFTの例えば
4BTに上りデータDiがあると3ビットへ7ビットに
上りデータD0〜D4、0ビット〜2ビットに上りデータ
5〜D6が記入されている。4BTの上りデータDiは
図4の(5)に相当する1PNT〜3PNTに相当する
3ビットのシフトがあるので、3ビットのシフト分に相
当する4PNTから8PNTのデータが上りデータD0
〜D4となり、上りデータD5〜D6は次の周期の1PN
T〜3PNTで1組のD0〜D7が形成され、この合計の
時間要素4PNT〜8PNT、次の周期の1PNT〜3
PNTが上り、下りポートAP4、BP4の#1タイムス
ロット、#2タイムスロット・・・・・・となる。
【0017】このようにして、それぞれの上り、下りポ
ートAPi、BPiでタイムスロットの位相は1ビット
ずつシフトしているので主局通信装置1のCPU20の
負荷は平準化される。上記の実施例における同期式通信
方法で使用される従局通信装置は8装置に限定されるも
のではない。また、使用するCPUは8ビットに限定さ
れるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の同期式通信方法によれば、主局通信装置に複数の従
局通信装置をスター方式で接続し、主局通信装置ではビ
ット同期信号ごとに順次シフトさせた複数のフレーム同
期信号を生成すると共に、これ等のシフトした複数のフ
レーム同期信号は複数の従局通信装置へ各別に送出され
るので、CPUの負荷の平準化、伝送速度に係わる設計
条件の緩和、信頼性の向上等が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期式通信方法を適用する主局通
信装置と従局通信装置の一実施例を示すブロック図
【図2】本発明による同期式通信方法に係わるデータ構
成図
【図3】本発明による同期式通信方法に係わる初期設定
プログラムと通信データ処理プログラムのフローチャー
【図4】本発明による同期通信方法に係わるタイムチャ
ート
【図5】従来の同期式通信方法を適用する主局通信装置
と従局通信装置のブロック図
【図6】従来の同期式通信方法に係わるタイムチャート
【符号の説明】
1・・・・・・主局通信装置 φ1・・・・・・主局ビット同期信号(ビット同期信号) φ2・・・・・・従局ビット同期信号(ビット同期信号) SYN・・・・・・フレーム同期信号 EQ1〜EQ8・・・・・・従局通信装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主局通信装置に複数の従局通信装置をスタ
    ー方式で接続し、前記主局通信装置ではビット同期信号
    ごとに順次シフトさせた複数のフレーム同期信号を生成
    すると共に、これ等のシフトした複数のフレーム同期信
    号を前記複数の従局通信装置へ各別に送出することを特
    徴とする同期式通信方法。
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