JP2618118B2 - ユニット式建築物 - Google Patents

ユニット式建築物

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JP2618118B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の各階を構成する住
戸ユニットを積み重ねて前後左右上下に隣接する各住戸
ユニットを相互に一体化してなるユニット式建築物に係
わり、特に、長さ寸法の異なる架構の内側に住宅設備ユ
ニットを単独もしくは組み合わせて収納してなる住戸ユ
ニットによって構築されるユニット式建築物に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】工業化住宅の一つに、構造体、外壁の範
囲に限らず、更に他の部品もアセンブルされた状態で現
場に搬入するようにしたボックス・ユニット型住宅があ
る(例えば特開平1ー58770号公報「ユニット化さ
れた集合住宅」参照)。
【0003】これは、工場で構造体をボックス型に組
み、外装や内装の下地、仕上関係の部品・部材をアセン
ブルした形で現場に搬入するようにしたもので、現場で
の作業は、ボックス・ユニット相互のジョイント、ジョ
イント部分の仕上げ、一部の内装仕上げ及び設備工事程
度ですむため、現場工数、工期ともに最も少なくてすむ
利点が有る。
【0004】ところで、この種のボックス・ユニット型
住宅に適用される構造体は、ラーメン構造の鉄骨の構造
体に床板、天井板、間仕切りパネル等のパネル体を組み
付け、断熱材などを壁、天井などに充填するものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した従来
技術における次ぎのような課題を解決せんとするもので
ある。
【0006】第1に、従来技術におけるボックス・ユニ
ット型住宅では、鉄骨構造体に床板、天井板、間仕切り
パネル等のパネル体を組み付けてボックス・ユニットを
構成するものであるため、ユニットの製造に手間がかか
り、ボックス・ユニットのコストが高くなるといった問
題点である。
【0007】第2に、従来技術におけるボックス・ユニ
ット型住宅は、ボックス・ユニットの単体の大きさが規
格化されていて、基本的にユニット単体の大きさが等し
いボックス・ユニットによって建築物を構築するように
しているため、ユニット内部の自由なレイアウトを実現
することが難しいといった問題点である。
【0008】本発明は前記事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは、鉄骨架構の内部に、架構
と同じモジュールに合わせて造られた少なくとも3種類
の大きさの住宅設備ユニットを単体もしくは種々組み合
わせて収納することにより、ユニットの製造を単純化し
得て、コスト低下を図ることができ、またユニット内部
のレイアウトを住宅設備ユニットの組み合わせだけで自
由に設計することができるユニット式建築物を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、建物の1階に、1階の住戸を構成する住
戸ユニットを前後左右に複数列配設し、各住戸ユニット
の上に建物の各階を構成する住戸ユニットを積み重ねて
前後左右上下に隣接する各住戸ユニットを相互に一体化
してなるユニット式建築物であって、前記住戸ユニット
は、長さ方向、幅方向、高さ方向のうち少なくとも長さ
方向を基本モジュールの整数倍の長さとした大中小少な
くとも3種類の架構のうちから選択された1種類以上の
架構と、 選択された各架構の内側に単独もしくは組み合
わせて収納され、かつ長さ方向、幅方向、高さ方向のう
ち少なくとも長さ方向を前記架構と同じ基本モジュール
の整数倍の長さとした大中小少なくとも3種類の住宅設
備ユニットのうちから選択された1種類以上の住宅設備
ユニットとを具備してなることを特徴とするものであ
る。なお、最小の架構の大きさとしては、その架構の内
側に最大寸法の大きさの住宅設備ユニットを一つ収納す
ることができるようなものが望ましい。また、前記架構
は4本の柱部と、これら柱部の上端並びに下端をそれぞ
れ連結する上梁部並びに下梁部とによってボックス型に
構成されているものなどが挙げられる。
【0010】
【作用】本発明では、大中小少なくとも3種類の架構
うちから選択された一つの架構の内部に、ユニット内部
の間取りに応じて大中小少なくとも3種類の大きさの住
宅設備ユニットのうちから選択された1種類以上の住宅
設備ユニットを単独もしくは組み合わせて収納すること
により、一つの住戸ユニットを構成し、このようにして
構成された1種類以上の住戸ユニットを組み合わせて
築物を構築する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1ないし図8は本発明にかかるユニット式建築
物の一実施例を示すもので、これらの図において、符号
1、2、3はそれぞれこのユニット式建築物を構成する
住戸ユニットである。
【0012】これら住戸ユニット1、2、3は、構築す
べき建築物の1階より、前後左右に複数列(図示例では
前後左右に4列ずつ)配設されるとともに、各住戸ユニ
ット1、2、3の上に建物の各階を構成する住戸ユニッ
ト1、2、3が積み重ねられ前後左右上下に隣接する各
住戸ユニット1、2、3どうしが相互に一体化されて、
建築物を構築するようになっており、また各住戸ユニッ
ト1、2、3はそれぞれ長さ寸法が異なるのみで、基本
的にはボックス型の架構の内部に住宅設備ユニットを収
納するようにした構造となっている。
【0013】なお、住戸ユニットは、工場から現場まで
運搬するためのトラックの制限内において長さ、幅、高
さ等の寸法が設定されるものである。
【0014】図1および図2は、このような住戸ユニッ
ト1、2、3を構成する架構と住宅設備ユニットの代表
的な構成を示す平面図であり、図中符号10は4モジュ
ールを基準に構築された最小の大きさの小型架構、11
は5モジュールを基準に構築された中型架構、12は6
モジュールを基準に構築された大型架構であり、実施例
ではこれら3種類の架構10、11、12によって住戸
ユニット1、2、3の3つの架構が構成されている。
【0015】また、図中符号20、21は1モジュール
を基準に構築された第1および第2の住宅設備ユニッ
ト、22、23は2モジュールを基準に構築された第
3、第4の住宅設備ユニット、24、25はそれぞれ4
モジュールを基準に構築された第5、第6の住宅設備ユ
ニットであり、実施例では、第1および第2の住宅設備
ユニット20、21が小型住宅設備ユニットを構成し、
第3および第4の住宅設備ユニット22、23が中型住
宅設備ユニットを構成し、第5、第6の住宅設備ユニッ
ト24、25が大型住宅設備ユニットを構成するように
なっている。
【0016】そして、前記架構10、11、12はそれ
ぞれ長さ方向、幅方向、高さ方向のうち長さ方向の寸法
が1モジュールづつ異なるだけであって、基本的には、
四隅に立てられた柱部13と、これら柱部13の上端お
よび下端間に架け渡されてユニットの上部および下部の
枠組みとなる上梁部14および下梁部15と、ユニット
の上下に架設された小梁部16とを主体として構成され
たボックス型に構築された構造となっている。
【0017】一方、前記第1および第2の住宅設備ユニ
ット20、21は、前後左右上下の周囲をそれぞれ木質
パネルPで囲ってなるもので、それぞれ長さ方向、幅方
向、高さ方向のうち長さ方向が1モジュールで幅方向
架構の幅に合わせた大きさに構築された基本構造となっ
ている。
【0018】なお、第1の住宅設備ユニット20は、内
部に箱庭Gを備え、この箱庭Gに隣接して光ダクトLお
よびパイプスペースSを形成したものであり、また第2
の住宅設備ユニット21は、内部にダストシュートDお
よびビルトイン式の焼却炉Bを設け、これらに対向して
パイプスペースSを配した基本構造となっている。
【0019】なお、パネル以外の部分(図中Kの部分)
は、内外に連通する開口部とされ、いわゆる出入り口を
構成するようになっていることは言うまでもない。
【0020】次ぎに、第3および第4の住宅設備ユニッ
ト22、23は第1および第2の住宅設備ユニット2
0、21よりも1モジュールづつ長さを長くしたもの
で、基本的には、前後左右上下の周囲をそれぞれ木質パ
ネルPで囲うことにより構成されている。
【0021】そして、第3の住宅設備ユニット22は、
隅部にダストシュートDおよびビルトイン式の焼却炉B
を設け、これらに対向するようにしてパイプスペースS
を配した構成となっている。
【0022】一方、第5の住宅設備ユニット24は、内
部に浴室R1、洗面室R2、トイレット室R3をそれぞ
れ備えてなるもので、基本的には、周囲を木質パネルP
により囲み、FRP等の樹脂により一体成形した底板
部、壁部、天井部をそれぞれ接合して箱状に組み立てて
なる構成とされている。
【0023】第5の住宅設備ユニット24の内部は、よ
り具体的には、内部中央に、脱衣室R4を持った円筒型
のタワー17が設けられ、このタワー17に面して洗濯
機Wが備えられ、さらに、浴室R1にテレビTが、トイ
レット室R3に暖房洗浄付きの洋式便器Uが取り付けら
れた構造となっている。
【0024】また第6の住宅設備ユニット25は、内部
にキッチンを構成するもので、具体的には、図4に示す
ような構造となっている。すなわち、これは壁の一面に
沿ってシンクJ、レンジR、収納棚H等がそれぞれ設備
されたキッチンユニット18が設けられるとともに、こ
のキッチンユニット18に対向して調理台19が配置さ
れた構成となっている。
【0025】次ぎに、本発明にかかるユニット式建築物
の作用について説明する。
【0026】図5ないし図7はそれぞれ住戸ユニットの
組み合わせ例を示すものであり、まず、図5について説
明すると、これは、住戸ユニットの最小の大きさの単位
である4モジュールの小型住戸ユニット1と6モジュー
ルの大型住戸ユニット3をL字型に組み付けてなるもの
で、小型住戸ユニット1としてキッチンユニットとし、
大型住戸ユニット3として浴室ユニットを構成してあ
る。
【0027】なお、キッチンユニットとしては、架構1
0の内側に第6の住宅設備ユニット25を格納し、また
浴室ユニットには最大の架構12の内側に第5の住宅設
備ユニット24を格納して構成するようになっている。
【0028】一方、図6は中型の住戸ユニット2を長さ
方向に沿って並べて構成したレイアウトが示されてお
り、この例では、中型の架構11の内部にそれぞれ第
5、第6の住宅設備ユニット24、25が配されて、キ
ッチンおよび浴室が長さ方向に並んだレイアウトが造ら
れるようになっている。
【0029】また、図7は、5モジュールの中型の架構
11の中にキッチンユニットとなる第6の住宅設備ユニ
ット25を配設し、4モジュールの架構10の中に浴室
ユニットとなる第5の住宅設備ユニット24を配設して
それぞれ中型および小型の住戸ユニット1、2を構成し
これらを長さ方向に連結したものである。
【0030】さらに、図8は、3種類の大きさの住戸ユ
ニット1、2、3を組み合わせて集合住宅のレイアウト
を構成した例を示すものである。
【0031】この例では、中型の住戸ユニット2を自身
の幅方向(図8上下方向)に沿って並べるとともに、こ
の中型の住戸ユニットを基準に、大型の住戸ユニット3
を中型の住戸ユニット2の長さ方向に並べ、さらに階段
室付近には中型の住戸ユニット2を横にレイアウトして
配置するとともに、小型の住戸ユニット1を中型の住戸
ユニット2の長さ方向に直角に配置して集合住宅の妻側
を構成するようになっている。
【0032】なお、実施例では、具体的に、大型の住戸
ユニット3は架構12の中に浴室ユニットとなる第5の
住宅設備ユニット24と中型の第3の住宅設備ユニット
22が組み合わされて収納され、また、小型の住戸ユニ
ット1は架構10の中にキッチンユニットとなる第6の
住宅設備ユニット25が組み込まれて構成された図が示
されている。
【0033】しかして、実施例では、3種類の架構1
0、11、12の中に、予め架構のモジュールに合わせ
て構成した住宅設備ユニットを適宜組み合わせて収納
し、浴室、キッチン、居間、階段などを構成することが
できるので、種々のレイアウトを容易に設計することが
でき、また、住戸ユニットの構築も、架構の内部に3種
類の大きさの住宅設備ユニットを組み合わせて収納する
単純作業であるので、コスト低下を図ることができる。
【0034】なお、前記住戸ユニットは、図に示す例に
限定されるものではなく、大きさも3種類に限らない。
また、モジュールの単位としては、例えば910mm等が
挙げられるが、他の大きさのモジュールであっても良い
ことは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、大中
小少なくとも3種類の架構のうちから選択された一つの
架構の内部に、ユニット内部の間取りに応じて大中小少
なくとも3種類の大きさの住宅設備ユニットのうちから
選択された1種類以上の住宅設備ユニットを単独もしく
組み合わせて収納することにより、一つの住戸ユニッ
トを構成し、このようにして構成された1種類以上の住
戸ユニットを組み合わせて建築物を構築するようにして
いるので、種々のレイアウトを容易に設計することがで
る。また、住戸ユニットの構築も、架構の内部に3種
類の大きさの住宅設備ユニットのうちから選択された1
種類以上の住宅設備ユニットを単独もしくは組み合わせ
て収納する単純作業であるので、コスト低下を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例にかかるユニット式建築物を構成する
住戸ユニットの架構の構成を示す平面図である。
【図2】一実施例にかかるユニット式建築物を構成する
住戸ユニットに備えられる住宅設備ユニットの構成を示
す平面図である。
【図3】架構の内部に浴室を構成する住宅設備ユニット
を収納した住戸ユニットを示す斜視図である。
【図4】キッチンを構成する住宅設備ユニットの概略を
示す斜視図である。
【図5】住戸ユニットを組み合わせた平面図である。
【図6】住戸ユニットの別の組み合わせを示す平面図で
ある。
【図7】住戸ユニットのさらに別の組み合わせを示す平
面図である。
【図8】住戸ユニットを組み合わせて構築したユニット
式建築物の一レイアウトを示す平面図である。
【符号の説明】
1、2、3 住戸ユニット 10、11、12 架構 20、21、22 住宅設備ユニット 13 柱部 14 上梁部 15 下梁部 16 小梁部 17 タワー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の1階に、1階の住戸を構成する住
    戸ユニットを前後左右に複数列配設し、各住戸ユニット
    の上に建物の各階を構成する住戸ユニットを積み重ねて
    前後左右上下に隣接する各住戸ユニットを相互に一体化
    してなるユニット式建築物であって、 前記住戸ユニットは、長さ方向、幅方向、高さ方向のう
    ち少なくとも長さ方向を基本モジュールの整数倍の長さ
    とした大中小少なくとも3種類の架構のうちから選択さ
    れた1種類以上の架構と、 選択された各 架構の内側に単独もしくは組み合わせて収
    納され、かつ長さ方向、幅方向、高さ方向のうち少なく
    とも長さ方向を前記架構と同じ基本モジュールの整数倍
    の長さとした大中小少なくとも3種類の住宅設備ユニッ
    のうちから選択された1種類以上の住宅設備ユニット
    とを具備していることを特徴とするユニット式建築物。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のユニット式建築物におい
    て、最小の架構の内側に最大の住宅設備ユニットが一つ
    収納されていることを特徴とするユニット式建築物。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のユニット式建築物におい
    て、前記架構は4本の柱部と、これら柱部の上端並びに
    下端をそれぞれ連結する上梁部並びに下梁部とによって
    ボックス型に構成されていることを特徴とするユニット
    式建築物。
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