JP2617312B2 - 流動体移送用自動車 - Google Patents

流動体移送用自動車

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JP2617312B2
JP2617312B2 JP62159466A JP15946687A JP2617312B2 JP 2617312 B2 JP2617312 B2 JP 2617312B2 JP 62159466 A JP62159466 A JP 62159466A JP 15946687 A JP15946687 A JP 15946687A JP 2617312 B2 JP2617312 B2 JP 2617312B2
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勝志 田中
太郎 岡本
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極東開発工業 株式会社
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/02Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
    • E04G21/04Devices for both conveying and distributing
    • E04G21/0418Devices for both conveying and distributing with distribution hose
    • E04G21/0436Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a mobile support, e.g. truck

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  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、生コンクリート等の流動体を、高所、遠所
に能率よく移送する際に用いられる流動体移送用自動
車、特に車枠上に旋回自在に支持柱を搭載し、この支持
柱に、移送配管を沿設した屈伸可能な多段屈折ブームを
枢支し、さらに前記車枠の車幅方向略中央部には、その
車枠上よりポンプケースが上方に突出するようポンプ装
置を設け、該ポンプ装置の吐出管に前記移送配管を接続
できるようにした流動体移送用自動車に関する。
(2) 従来の技術 従来、斯かる流動体移送用自動車では、多段屈折ブー
ムの格納時にそのブーム全体がポンプ装置の上方に上下
方向に順次重なって折り畳まれるようになっている。
(3) 発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のものでは、ポンプ装置のポンプケ
ースが車枠上に少なからず突出しているため、そのポン
プ装置上方に多段屈折ブーム全体を上記の如く折り畳ん
で格納すると、この多段屈折ブーム全体が比較的高い位
置に在って自動車の重心が高くなってしまい、走行安定
性に悪影響を及ぼすという問題があった。
そこで上記多段屈折ブームの格納時の高さを極力低く
すべく、例えば該屈折ブームの先ブーム部をポンプ装置
の車幅方向一側に偏位させることが考えられるが、この
場合には、その先ブームの偏位に起因して車枠上での車
幅方向重量バランスが悪くなる、といった別の不都合を
来たす。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、多段屈折ブー
ムの格納時の高さを全体的に低くして自動車の重心が高
くなるのを抑えながら、車枠上での車幅方向重量バラン
スも良好に保って、全体として走行安定性の向上に大い
に寄与し得る流動体移送用自動車を提供することを目的
とする。
B.発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明によれば、流動体移
送用自動車の多段屈折ブームは支持柱に枢支される基ブ
ーム部と該基ブーム部に枢支される先ブーム部とよりな
り、その多段屈折ブームの車枠上への折たたみ格納時に
前記基ブーム部が車幅方向略中央部のポンプ装置上に、
また先ブーム部が前記ポンプ装置の車幅方向一側にそれ
ぞれ配設され、さらに前記ポンプ装置の車幅方向他側の
車枠上に予備配管が配設される。
(2) 作用 上記構成によれば、多段屈折ブームの格納時に該屈折
ブームを構成する先ブーム部はポンプ装置の車幅方向一
側に配設されるので、この先ブーム部をポンプ装置上に
基ブーム部と共に重ねて配設する場合と比べて前記多段
屈折ブームの格納時の高さを低くすることができ、自動
車の重心が高くなるのを抑えてその走行安定性の向上を
図ることができる。また、ポンプ装置の車幅方向他側の
車枠上には予備配管が配設されるので、この予備配管と
前記先ブーム部によりポンプ装置を中心として車枠上で
の左右の重量バランスが保たれることになり、上記と相
俟って自動車の走行安定性をより高めることができる。
(3) 実 施 例 以下、図面により本発明の一実施例を説明すると、第
1,2図において、生コンクリート等の流動体移送用自動
車Vの車枠1上には、それの車幅方向略中央部に生コン
クリートのポンプ装置2及びホッパ3が搭載されてお
り、前記ポンプ装置2の円筒状ポンプケース4はその主
要部が車枠1上より上方に突出しており、そのポンプケ
ース4内にはスクイーズ式のポンプ機構(図示せず)が
収容され、該ポンプ機構は、ポンプケース4側面よりそ
の一側方(図示例では右側方)に張出した油圧モータ5
により駆動されるように構成されている。そしてホッパ
3内に収容される生コンクリートはポンプ装置の駆動に
よってその吐出管6に圧送されるようになっている。
車枠1上において、前記ポンプ装置2の前方には、支
持柱9が旋回自在に搭載され、この支持柱9の上端に多
段屈折ブーム10が起伏自在に枢支11される。この多段屈
折ブーム10は、第3,4図に明瞭に示されるように、4本
の単位ブーム即ち第1,第2,第3および第4ブーム121,12
2,123および124で構成され、そのうちの第3ブーム123
はその基部を車幅方向の一側方(第2図右方)に偏する
ようにクランク状に屈曲13されている。
前記第1ブーム121の先端および第2ブーム122の基端
は、相互に上下に回動自在にヒンジ連結151されるとと
もに、それら間には第1油圧シリンダ装置171がリンク1
61を介して連結され、第1油圧シリンダ装置171の伸縮
作動により第1ブーム121に対して第2ブーム122を上下
に強制回動することができる。また上記と同じように、
第2ブーム122と第3ブーム123間、および第3ブーム12
3と第4ブーム124間もそれぞれヒンジ連結152,153され
るとともに、それらの間には第2油圧シリンダ装置172
および第3油圧シリンダ装置173がリンク162およびリン
ク163を介してそれぞれ連結される。さらに第1ブーム1
21と前記支持柱9間には起伏油圧シリンダ装置20が連結
される。そして前記第1,第2ブーム121,122により基ブ
ーム部211が、また第3,第4ブーム123,124により先ブー
ム部212がそれぞれ構成される。
上記構成の多段屈折ブーム10は、第3図に示すよう
に、起伏油圧シリンダ装置20、第1油圧シリンダ装置17
1および第3油圧シリンダ装置173の各ピストンロッドを
伸長させ、第2油圧シリンダ装置172のピストンロッド
を収縮させることにより、ブーム121〜124を略一直線に
伸ばすことができ、これとは逆に、起伏油圧シリンダ装
置20、第1油圧シリンダ装置171および第3油圧シリン
ダ装置173の各ピストンロッドを収縮させ、第2油圧シ
リンダ172のピストンロッドを伸長させるこにより、第
1図に示すようにブーム121〜124をジグザク状に折りた
たんで車枠1上に格納することができる。そしてこの格
納時には、第2図に示すように、ブーム121〜124のうち
基ブーム部211はポンプ装置2の上方に位置し、また先
ブーム部212は第3ブーム123の基部に屈曲部13を有する
ことによりポンプ装置2の車幅方向一側方(図示例では
右方向)に基ブーム部211と並列して位置する。
前記ポンプ装置2の吐出管6には、ポンプ装置2の車
幅方向一側方(図示例で右側方)に偏位して車枠1上に
配設される接続管27の屈曲端部27aが接続され、この接
続管27の中央部は車体前後方向に沿ってのび、その他端
部(図示せず)は、次に説明する移送配管22の基端に接
続される。
而してポンプ装置2の吐出管6に前記接続管27を介し
て接続される移送配管22は、支持柱9と第1ブーム121
の枢支11部を貫通した後、前記第1及び第2ブーム121,
122の他側に沿設され、さらに屈曲して第3ブーム122,1
23を連結するヒンジ連結152部を貫通した後、第3及び
第4ブーム123,124の一側に沿設され、これら各ブーム1
21〜124の屈伸に追従して屈伸するように構成されてい
る。またその移送配管22の先端には、第4ブーム124
先端部に設けられたホースガイド(図示せず)により支
持される、可撓性を有する打設ホース23が着脱自在に装
着できるようになっている(第5図参照)。
ポンプ装置2の車幅方向他側方(第2図で左側方)で
車枠1上には、起倒可能な囲枠7,7…によって囲まれる
収容スペース内に予備配管8,8…が複数本積載されてい
る。そしてこれらの予備配管8.8…は生コンクリートの
打設作業時に必要に応じて打設ホース23の先端に接続し
たり、既設配管に接続して使用される。
尚、第1,2図中24は多段屈折ブーム10の格納時にこれ
を支える支持杆、25はアウトリガーである。
次に、本実施例の作用について説明する。
第1,2図に示すように、多段屈折ブーム10を折りたた
んで車枠1上に格納した状態では、ポンプ装置2の上方
に基ブーム部211が、またポンプ装置2の車幅方向一側
に先ブーム部212がそれぞれ分かれて配設される。した
がってポンプ装置2の上方にこれらの両ブーム部211,21
2を共に重ねて配設した場合と比べて、多段屈折ブーム1
0の格納時の高さを低くすることができ、それに伴って
自動車Vの重心も低くなってその走行安定性を向上させ
ることができる。また複数本の予備配管8,8…は、ポン
プ装置2の車幅方向他側にできる収容スペースに積載さ
れるので、それの重量によってポンプ装置2の車幅方向
一側に配設される前記先ブーム部212とバランスをとる
ことができ、上記と相俟って自動車Vの走行安定性をよ
り向上させることができる。
次に上記構成の生コンクリート移送用自動車Vにより
生コンクリートの打設作業を行うには、先ず多段屈折ブ
ーム10を格納した状態でアウトリガー25を接地させて車
体を安定させ、移送配管22の先端に打設ボース23を連接
する。続いて起伏油圧シリンダ装置20のピストンロッド
を伸長させて第1ブーム121を起立させ、さらに第1,第
3油圧シリンダ装置171,173のピストンロッドを伸長さ
せるとともに第2油圧シリンダ装置172のピストンロッ
ドを収縮させて第2〜第4ブーム122〜124を伸長させ
る。その後、支持柱9を旋回させて打設ホース23の先端
を打設個所に向ける。次に、生コンクリートをホッパ3
内に入れ、ポンプ装置2を作動すれば、生コンクリート
は吐出管6から移送配管22に圧送され、打設ホース23に
より打設個所に供給される。尚、打設個所の変更は支持
柱9の旋回と多段屈折ブーム10の屈伸により適宜行うこ
とができる。
第5図には、車枠1上に積載した予備配管8を用いて
打設作業を行う場合が示されている。図示のように、打
設ホース23が生コンクリートの打設個所まで届かないよ
うな場合には、予備配管8を前記打設ホース23の先端に
接続することにより、該ホース23を延長して使用するこ
とができる。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、流動体移送用自動車の
多段屈折ブームは支持柱に枢支される基ブーム部と該基
ブーム部に枢支される先ブーム部とよりなり、その車体
上への折たたみ格納時に基ブーム部が車幅方向略中央部
のポンプ装置上に、また先ブーム部が同ポンプ装置の車
幅方向一側にそれぞれ配設され、そのポンプ装置の車幅
方向他側の車枠上には予備配管が配設されるので、車幅
方向略中央部のポンプ装置に対する先ブーム部の車幅方
向一側への偏位により、先ブーム部をポンプ装置上に基
ブーム部と上下に重ねて配設する場合と比べて多段屈折
ブームの格納高さを低くして自動車の重心が高くなるの
を抑えることができ、またこのように先ブーム部を車幅
方向一側に偏位させたにも拘わらず、同ポンプ装置に対
する予備配管の車幅方向他側への偏位によって、車両重
量が車幅方向一側に偏るのを効果的に回避することがで
き、以上の結果、多段屈折ブームの格納高さを低くして
自動車の重心が高くなるのを抑えながら、車枠上での車
幅方向重量バランスも良好に保って、全体として此の種
自動車の走行安定性を大いに向上させることができる。
しかもポンプ装置のための上記予備配管を先ブーム部に
対する重量バランサに兼用することができるから、それ
だけ構造の簡素化や車体重量の軽減に寄与することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流動体移送用自動車の側面図、第2図
は第1図のII矢視図、第3図は本発明自動車が有する多
段屈折ブームを直線状に伸長した状態を示す全体側面
図、第4図は第3図と同じ状態を示す多段屈折ブームの
全体平面図、第5図は本発明自動車による生コンクリー
トの打設作業の一使用例を示す図である。 V……流動体移送用自動車、1……車枠、2……ポンプ
装置、6……吐出管、8……予備配管、9……支持柱、
10……多段屈折ブーム、211……基ブーム部、212……先
ブーム部、22……移送配管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車枠(1)上に旋回自在に支持柱(9)を
    搭載し、この支持柱(9)に、移送配管(22)を沿設し
    た屈伸可能な多段屈折ブーム(10)を枢支し、さらに前
    記車枠(1)の車幅方向略中央部には、その車枠(1)
    上よりポンプケース(4)が上方に突出するようポンプ
    装置(2)を設け、該ポンプ装置(2)の吐出管(6)
    に前記移送配管(22)を接続できるようにした流動体移
    送用自動車において、前記多段屈折ブーム(10)は、前
    記支持柱(9)に枢支される基ブーム部(211)と、該
    基ブーム部(211)に枢支される先ブーム部(212)とよ
    りなり、その多段屈折ブーム(10)の車枠(1)上への
    折り畳み格納時に前記基ブーム部(211)が前記ポンプ
    装置(2)上に、また前記先ブーム部(212)が前記ポ
    ンプ装置(2)の車幅方向一側にそれぞれ配設され、さ
    らに前記ポンプ装置(2)の車幅方向他側の車枠(1)
    上に予備配管(8)が配設されることを特徴とする流動
    体移送用自動車。
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