JP2616950B2 - バツクライト機能付複写装置 - Google Patents

バツクライト機能付複写装置

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JP2616950B2 JP6444188A JP6444188A JP2616950B2 JP 2616950 B2 JP2616950 B2 JP 2616950B2 JP 6444188 A JP6444188 A JP 6444188A JP 6444188 A JP6444188 A JP 6444188A JP 2616950 B2 JP2616950 B2 JP 2616950B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、バツクライト機能付複写装置に関する。
従来技術 一般に、複写装置において原稿を複写する際は、原稿
の画像面がコンタクトガラスの走査面に置かれるように
セツトしなければならない。そのため、オペレータ(ユ
ーザ)は原稿を裏返しにしてコンタクトガラス上にセツ
トしているので、画像面を見ながら位置決めすることが
できない。
そこで、複写する原稿の位置決めや画像抜き取りのた
めの位置合わせ等を容易にするために、原稿の下側から
光を照射するバツクライト機能付複写装置があるが、そ
れには次のようなものがある。
第18図(イ)(ロ)に示すように、コンタクトガラス
10の内側に近接して走査用照明灯13の他に補助ランプ14
を設け、この補助ランプ14により原稿走査面を照明す
る。
走査用の照明灯13を光量を少なくして点灯し、それに
より原稿走査面を照明する。
第19図に示すように、走査用の照明灯13を破線で示す
ある指定位置まで移動させてから点灯する。
しかし、このような従来のバツクライト機能付複写装
置においては、補助ランプ又は照明灯が点灯する位置が
固定であり、使用する原稿の大きさや抜き取りコピーし
たい位置に応じてその点灯位置を変えることができない
ため、充分なバツクライト効果が得られないという問題
点があつた。
目 的 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、原
稿走査用の照明灯をバツクライトの光源として点灯させ
る時の位置を、使用者が任意に設定して選択できるよう
にして、原稿をコンタクトガラス上にセツトした状態で
もそれに印刷されている画像情報の必要な部分を見やす
くすることを目的とする。
構 成 この発明は上記の目的を達成するため、原稿走査用の
照明灯をバツクライトの光源としても使用するバツクラ
イト機能付複写装置において、 上記照明灯をバツクライトの光源として点灯させる時
の位置を任意に設定して記憶させる位置設定手段と、該
手段によつて設定された位置のいずれかが選択される
と、上記照明灯をその選択された設定位置へ移動させる
照明灯移動制御手段とを設けたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明す
る。
第2図は、この発明を実施したバツクライト機能付複
写装置の一例である画像編集複写装置を示す概略外観図
である。
この複写装置は、イメージスキヤナ1と操作・表示部
2を備えたレーザプリンタ3,上下2段の給紙カセツト4,
メインスイツチ6を備えたシステムコントローラ5,コピ
ー受け7を備えたスタンパ8とスタンパテーブル9とに
より構成されている。
イメージスキヤナ1は、第3図及び第5図に示すよう
にコンタクトガラス10上にセツトされた原稿11の画像面
を照明灯13で照明しながら図示しないラインセンサ等に
よつてスキヤンしてその画像を読み取る機能を果す。
操作・表示部2は、この装置全体(システム)を操作
するための各種キーと、操作手順や装置の状態等を表示
する各種表示器を備えると共に、この発明に係る照明灯
の位置設定のための後述する各キーも備えている。
レーザプリンタ3は、イメージスキヤナ1で読み取つ
た原稿の画像を、約16本/mmの高画質で給紙カセツト4
から供給される用紙上にプリントして出力するページプ
リンタである。
システムコントローラー5は、この装置全体の制御
(画像の編集を含む)を行なうと共に、この発明に係る
照明灯の位置設定手段及び照明灯移動制御手段としての
機能も果す。
メインスイツチ6は、この装置全体の電源をON/OFFす
るスイツチである。
スタンパ8は、システムコントローラー5からの指示
によりレーザプリンタ3でプリントされたコピー上の決
められた位置に捺印する装置である。
この画像編集複写装置は、原稿上の画像情報の一部を
抜き取つて他の画像情報と合成してプリントアウトする
いわゆる画像編集コピー機である。
次に、その原稿の画像抜き取り方法について簡単に説
明する。
この画像編集複写装置のイメージスキヤナ1によりコ
ンタクトガラス上にセツトした原稿の画像信号を抜き取
るためには、第3図に示すように走査面を座標位置でと
らえて、必要な画像の範囲(例えば第3図に斜線を施し
て示すAの範囲)を、対角をなす2点P1,P2の座標位置 (X=Xa,Y=Yb),(X=Xc,Y=Yd) で指定して、予めメモリに抜取位置情報として記憶させ
ておく。
そして、原稿11を読み取る際は第6図に示すような回
路を用いて、原稿11をスキヤンして読み取つた画像信号
をアンド回路28に入力すると共に、Xカウンタ21によつ
て画素クロツクをカウントし、Yカウンタ22によつてラ
イン同期信号をカウントする。
一方、抜取位置情報としてメモリ25に記憶しているX
座標データをバツフア23に、Y座標データをバツフア24
にそれぞれ取り出し、コンパレータ26,27でそれぞれX
カウンタ21のカウント値Xn,Yカウンタ22のカウント値Ym
と比較して、第7図に示すようにXa≦Xn≦Xcの範囲でコ
ンパレータ26の出力が“1"になり、Yb≦Ym≦Ydの範囲で
コンパレータ27の出力が“1"になるようにする。
それによつて、アンド回路28からは指定範囲内の画像
信号のみが抜き取られて、バツフア29を経て画像メモリ
30に格納される。
このように、画像の一部を抜き取るためには、抜取り
基準位置(第3図のPo)とX,Yの基準線を設定してお
き、そこに原稿11の特定の点及び線を合わせるようにし
なければならない。
そのため、第4図に示すような透明シートに複数の設
定基準線L1,L2,…が印刷された原稿位置決めシート12が
用いられ、これを原稿11の上に載せてコンタクトガラス
10と一致させ、原稿11の基準となる2本の直交する線
(例えば第3図に示す線lx,ly)を設定基準線L1又はL2
に合わせるようにして原稿を位置決めする。
その際、原稿11は裏返しになつているので、第5図に
示すように走査用の照明灯13をホームポジシヨンHから
決定基準線L1,L2に対応する位置I又はIIへ移動させ
て、走査時よりは光量を少なくしてバツクライトとして
点灯させる。
このようにすれば、原稿11の必要な部分が照明灯13に
よつて裏側から照明されるので、原稿の位置決めが容易
になる。
この実施例は、上述のようにユーザが照明灯13をバツ
クライトの光源として点灯させる時の位置を任意に設定
でき、且つその設定されたいずれかのモードが指定され
た場合に、その設定位置まで照明灯13が自動的に移動し
て点灯するようにしたものである。
ところで、この実施例の画像編集複写装置は、原稿読
み取り時(走査時)における照明灯13の走行長が原稿サ
イズに応じて決められており、Yカウンタのカウント値
「Y」によりその長さを規定している。
例えば、第8図に示すようにB5サイズで「Y=300
0」,B4サイズで「Y=6000」になるまで照明灯13を点灯
して矢印Q方向へ走行させて原稿の画像を読み取る。そ
の後、照明灯13の光量を減少して照明灯13を「Y=0」
の位置とし、さらにホームポジシヨンHになる位置まで
照明灯13を逆行させる。
第1図は、その照明灯13を移動させるための機能構成
を示すブロツク図である。
この回路は、第2図で示した画像編集複写装置のシス
テムコントローラ5内のマイクロコンピユータによつて
果されるものであり、この発明における位置設定手段及
び照明灯移動制御手段としての機能をも果すものであ
る。
原稿サイズによつて定められたYカウンタ回路15のカ
ウント値がメモリ17の内部に記憶されていて、走査開始
前に指定された原稿サイズに応じた値がセツトバツフア
16に転送されてセツトされる。
そして、走査時にはカウント比較回路18が、そのセツ
トバツフア16の値とライン同期信号をカウントするYカ
ウンタ回路15の値とを比較して、両値が一致するまでモ
ータ駆動回路19を介してモータ20を回転させ、図示しな
い駆動機構を介して照明灯13を第8図の矢印Q方向へ移
動させる。
また、この実施例では、照明灯13をバツクライトに使
用する場合の位置を設定するために、第2図の表示・操
作部2内に、第9図に示すようなボタン群31と番号表示
器32とを設けている。
そこで、このボタン群31の照明灯セツトボタンを押
して照明灯セツトモードにした後、照明灯走行指示ボタ
ンを押す。すると、照明灯13は、通常の原稿読み取り
時よりも光量を減じて点灯し、低速で第8図の矢印Q方
向(Yカウンタの値が増大する方向)に移動する。
そして、設定したい位置に達した時に走行指示ボタン
の押し下げを止めると照明灯13はその位置で停止す
る。
その後、位置セツトボタンを押してから、番号入力
ボタンによつて設定したいプログラム番号を入力す
る。例えば番号入力ボタンを押す毎に番号表示器16の
表示が1,2,3,…とインクリメントするようになつてお
り、所要の番号が表示された後、セツトボタンを押す
ことによりメモリ17に第1図に示すように、そのプログ
ラム番号(P1,P2,…)とその時のYカウンタ15のカウン
ト値が記憶される。
このようにして、第9図のボタン〜の操作を繰返
して、照明灯の移動位置を移動量の少ない順に順次プロ
グラム番号を付けて記憶させることができる。
必要な全ての位置データを記憶させた後、照明灯リセ
ツトボタンを押すと、照明灯13は消灯してホームポジ
シヨンへ戻る。
このような照明灯位置設定の操作手順を第10図にフロ
ーチヤートで示す。
なお、これらの処理は第1図の各部を含むマイクロコ
ンピユータで図示しないCPUによつて制御されて実行さ
れる。
また、メモリ17はバツテリバツクアツプをしても良い
し、不揮発性のメモリを使用しても良いが、一旦入力し
たら再書き込みされない限りデータがなくならないタイ
プのメモリを使用する。
第11図は、第9図の照明灯走行指示ボタンの代わり
に照明灯13の位置と連動するレバー33を使用するように
したもので、レバー33を必要な場所に移動させると、そ
の位置まで照明灯13が移動する。
このようにして、メモリ17中に必要な位置が記憶され
た後に、コンタクトガラス10上に原稿11を載置して位置
決めする際に、その原稿の種類や抜取り位置等に応じた
最適なバツクライト照明位置をプログラム番号で入力す
る。
例えば、第9図の番号入力ボタンを何回か押して指
定すべきプログラム番号を番号表示器32に表示させた
後、照明灯セツトボタンを押すと、メモリ17内のその
プログラム番号のカウント値が第1図のバツフア16に転
送されてセツトされ、モータ20が回転して照明灯13を移
動させ、それに応じて発生するライン同期信号をカウン
トするYカウンタ15のカウント値がバツフア16内のセツ
ト値と一致した時にカウント比較回路18がモータ20の回
転を停止させ、照明灯13も停止する。
その位置で照明灯13が光量を減じて点灯し、バツクラ
イトとして機能する。
次に、この画像編集複写装置の具体的な使用事例につ
いて簡単に説明する。
例えば、市役所の窓口で発行される戸籍謄本のコピー
業務や住民票の発行業務がある。このような業務は、台
帳の原本から必要な複数個所を抜き出し、これを合成し
て次のように住民票や戸籍抄本を作成するので、この画
像編集複写装置が非常に有効である。
例えば、第12図に示すような住民票の原票(直列型)
から、共通欄Aと世帯主欄Bの画像を抜き取り、第13図
に示すように編集コピーし、認証文C及び公印Dを付加
して、住民票の一部写しの証明書を作成する。
また、第14図に示すような戸籍台帳の原本から、基本
欄Aと2人目欄Bを抜き取り、第15図に示すように認証
文Cと公印Dを付加して戸籍抄本を作成する。
第16図は、第14図に示したような戸籍台帳の原本から
基本欄と2人目欄を抜き取り、認証文と公印を付加して
第15図に示したような戸籍抄本を作成する場合の操作を
模式的に表現したものである。
また、第17図は、戸籍台帳の原本の1号用紙の基本欄
と2号用紙の3人目欄とを抜き取り、認証文と公印を付
加して戸籍抄本を作成する場合の操作を模式的に表現し
たものである。
効 果 以上説明してきたように、この発明によれば、複写装
置における原稿走査用の照明灯を、予め設定した任意の
位置でバツクライトの光源として点灯させることができ
るので、原稿の一部を抜き取り複写する際の原稿の位置
合わせ等が非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるシステムコントロ
ーラ内のマイクロコンピユータによる照明灯の位置設定
及び移動に係る部分の機能構成を示すブロツク図、 第2図はこの発明の一実施例である画像編集複写装置の
外観斜視図、 第3図はこの実施例により原稿画像の抜き取りを行なう
ための走査面上での座標位置の説明図、 第4図は同じく原稿位置決めシートの平面説明図、 第5図は同じくコンタクトガラス,原稿,及び原稿位置
決めシートと照明灯のバツクライトとしての点灯位置と
の関係を示す説明図、 第6図は第2図におけるシステムコントローラ5内のマ
イクロコンピユータによる画像抜き取りのための機能構
成を示すブロツク図、 第7図は第6図の作用説明のためのタイミングチヤート
図、 第8図は原稿読み取り時における原稿サイズによる照明
灯の走行長の相違を示す説明図、 第9図は第2図の操作・表示部に設けられるこの発明に
係わる操作に使用するボタン群及び番号表示器の一例を
示す配置図、 第10図は第9図のボタン群〜を使用する照明灯位置
設定の操作手順を示すフロー図、 第11図は第9図の照明灯走行指示ボタンに代る他の照
明灯走行位置指示手段の例を示す説明図、 第12図及び第13図は住民票の原標とそれから作成される
証明書の例を示す図、 第14図及び第15図は戸籍台帳の原本とそれから作成され
る戸籍抄本の例を示す図、 第16図及び第17図は戸籍抄本作成の異なる例を示す模式
的説明図、 第18図及び第19図は従来のバツクライト機能の異なる例
を示す説明図である。 1……イメージスキヤナ、2……操作・表示部 3……レーザプリンタ、4……カセツト 5……システムコントローラ 6……メインスイツチ、7……コピー受け 8……スタンパー、9……スタンパーテーブル 10……コンタクトガラス、11……原稿 13……照明灯、15……Yカウンタ回路 16……セツトバツフア、17……メモリ 18……カウント比較回路 19……モータ駆動回路、20……モータ 21……Xカウンタ、22……Yカウンタ 23,24……バツフア、25……メモリ 26,27……コンパレータ、28……アンド回路 30……画像メモリ、31……ボタン群 32……番号表示器、33……レバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿走査用の照明灯をバツクライトの光源
    としても使用するバツクライト機能付複写装置におい
    て、 前記照明灯をバツクライトの光源として点灯させる時の
    位置を任意に設定して記憶させる位置設定手段と、該手
    段によつて設定された位置のいずれかが選択されると、
    前記照明灯をその選択された設定位置へ移動させる照明
    灯移動制御手段とを設けたことを特徴とするバツクライ
    ト機能付複写装置。
JP6444188A 1988-03-17 1988-03-17 バツクライト機能付複写装置 Expired - Fee Related JP2616950B2 (ja)

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