JP2616303B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JP2616303B2 JP2616303B2 JP3247688A JP24768891A JP2616303B2 JP 2616303 B2 JP2616303 B2 JP 2616303B2 JP 3247688 A JP3247688 A JP 3247688A JP 24768891 A JP24768891 A JP 24768891A JP 2616303 B2 JP2616303 B2 JP 2616303B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は食生活の多様化に対応
する為、使用者が食品を整理し収容することのできる使
い勝手の良い外観意匠上優れた冷蔵庫に関するものであ
る。
する為、使用者が食品を整理し収容することのできる使
い勝手の良い外観意匠上優れた冷蔵庫に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図４〜図６は例えば実開昭６４−５１１
９４号公報に示された扉前面に温度調節部を備えた従来
のこの種の冷蔵庫のチルド室扉および冷蔵室扉を開放し
たところの斜視図要部詳細横断面図及び要部詳細縦断面
図である。図において、１は冷蔵庫本体、２は外箱、３
はＡＢＳ板等のプラスチック材料にて真空成形加工法等
により成形された内箱で内部にはポリウレタンフォーム
等の発泡断熱材４が充填されている。５、６は中仕切板
７およびコントロールパネル８にて区画形成されたチル
ド食品等を収容するチルド室および生鮮食品等を貯蔵す
る冷蔵室である。９、１０は前記コントロールパネル８
に一体に設けられたチルド室冷気吹出口および冷蔵室冷
気吹出口である。該冷気吹出口９、１０より吹出された
冷気にて前記チルド室５および冷蔵室６内は冷却保持さ
れている。１１は前記チルド室５内に縦方向に複数個配
設された小物ケースで、該小物ケース１１の側面部１２
より一体に突出したケースレール１３が中仕切板７より
一体に設けられた断面路コ字状のレール棚１４上を前後
方向にスライドし、前記小物ケース１１は食品の出し入
れ可能機構をなしている。１５は前記冷蔵室６内に複数
段設けられた庫内棚で中仕切板７に一体に設けられた棚
受け部１６のレール受け部１７上に前記庫内棚１５の側
壁部１８を摺動載置し、該庫内棚１５を前後方向にスラ
イドさせ庫内棚１５上に載置した収容物は簡単に取り出
し可能となっている。１９は前記冷蔵室６の床面を形成
する冷蔵室床板である。２０、２１は前記チルド室５お
よび冷蔵室６の前面を気密に覆うよう設けられたチルド
室扉および冷蔵室扉である。２２は冷凍室扉２３の前面
部に装着された化粧板本体、２４は該化粧板本体に取付
けられた蓋体で該蓋体を矢印Ｇ方向の下方に回動し、内
部の操作ボタン２５（詳細は図示せず）を操作すること
により、前述チルド室５および冷蔵室６内の冷却保持温
度をコントロールできるものである。
９４号公報に示された扉前面に温度調節部を備えた従来
のこの種の冷蔵庫のチルド室扉および冷蔵室扉を開放し
たところの斜視図要部詳細横断面図及び要部詳細縦断面
図である。図において、１は冷蔵庫本体、２は外箱、３
はＡＢＳ板等のプラスチック材料にて真空成形加工法等
により成形された内箱で内部にはポリウレタンフォーム
等の発泡断熱材４が充填されている。５、６は中仕切板
７およびコントロールパネル８にて区画形成されたチル
ド食品等を収容するチルド室および生鮮食品等を貯蔵す
る冷蔵室である。９、１０は前記コントロールパネル８
に一体に設けられたチルド室冷気吹出口および冷蔵室冷
気吹出口である。該冷気吹出口９、１０より吹出された
冷気にて前記チルド室５および冷蔵室６内は冷却保持さ
れている。１１は前記チルド室５内に縦方向に複数個配
設された小物ケースで、該小物ケース１１の側面部１２
より一体に突出したケースレール１３が中仕切板７より
一体に設けられた断面路コ字状のレール棚１４上を前後
方向にスライドし、前記小物ケース１１は食品の出し入
れ可能機構をなしている。１５は前記冷蔵室６内に複数
段設けられた庫内棚で中仕切板７に一体に設けられた棚
受け部１６のレール受け部１７上に前記庫内棚１５の側
壁部１８を摺動載置し、該庫内棚１５を前後方向にスラ
イドさせ庫内棚１５上に載置した収容物は簡単に取り出
し可能となっている。１９は前記冷蔵室６の床面を形成
する冷蔵室床板である。２０、２１は前記チルド室５お
よび冷蔵室６の前面を気密に覆うよう設けられたチルド
室扉および冷蔵室扉である。２２は冷凍室扉２３の前面
部に装着された化粧板本体、２４は該化粧板本体に取付
けられた蓋体で該蓋体を矢印Ｇ方向の下方に回動し、内
部の操作ボタン２５（詳細は図示せず）を操作すること
により、前述チルド室５および冷蔵室６内の冷却保持温
度をコントロールできるものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷蔵庫１のチル
ド室５および冷蔵室６内の温度調節機能部は以上の様に
構成されているので、図４に示すごとく化粧板本体２２
に取付けられた蓋体２４を回動する為の該化粧板本体２
２と蓋体２４との左右隙間Ｅおよび上部の隙間Ｆを生じ
ており、決して意匠上優れたものとは言えなかった。ま
た、蓋体２４自身を冷蔵庫本体１の一番目につく位置に
取付けたこと自体、冷蔵庫１の外観意匠を著しく損ねる
ものであった。
ド室５および冷蔵室６内の温度調節機能部は以上の様に
構成されているので、図４に示すごとく化粧板本体２２
に取付けられた蓋体２４を回動する為の該化粧板本体２
２と蓋体２４との左右隙間Ｅおよび上部の隙間Ｆを生じ
ており、決して意匠上優れたものとは言えなかった。ま
た、蓋体２４自身を冷蔵庫本体１の一番目につく位置に
取付けたこと自体、冷蔵庫１の外観意匠を著しく損ねる
ものであった。
【０００４】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、庫内を区画形成した中仕切板の
後部天井部のデッドスペース部分を利用して庫内温度調
節用の制御ケースを配設したことにより、冷蔵庫本体の
外観意匠を損ねることなく時代にマッチお客様本位の使
い勝手および外観意匠上優れた冷蔵庫を提供することを
目的とする。
ためになされたもので、庫内を区画形成した中仕切板の
後部天井部のデッドスペース部分を利用して庫内温度調
節用の制御ケースを配設したことにより、冷蔵庫本体の
外観意匠を損ねることなく時代にマッチお客様本位の使
い勝手および外観意匠上優れた冷蔵庫を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷蔵庫
は、庫内を中仕切板及びコントロールパネルにて区画し
て形成されたチルド室及び冷蔵室と、冷蔵室に設けら
れ、前後方向にスライドする庫内棚と、中仕切板の後部
天井部に設けられ、冷蔵室側に突出したツマミを有する
庫内温度調節器と、中仕切板に設けられ、庫内棚と前記
ツマミの間に間隙を確保する棚受け部とを備えたことを
特徴とする。
は、庫内を中仕切板及びコントロールパネルにて区画し
て形成されたチルド室及び冷蔵室と、冷蔵室に設けら
れ、前後方向にスライドする庫内棚と、中仕切板の後部
天井部に設けられ、冷蔵室側に突出したツマミを有する
庫内温度調節器と、中仕切板に設けられ、庫内棚と前記
ツマミの間に間隙を確保する棚受け部とを備えたことを
特徴とする。
【０００６】
【作用】この発明における冷蔵庫は、従来の蓋体を廃止
することができるとともに、冷蔵庫本体の外観意匠の優
れた時代にマッチした使い勝手の良い冷蔵庫を提供する
ことができる。即ち、必ず庫内棚と庫内温度調節用のツ
マミの間に間隙を確保したことにより庫内棚自体および
庫内棚上に収容載置した収容物にて、庫内温度調節用の
ツマミを邪魔することなく、ツマミを操作することによ
り簡単にチルド室および冷蔵室内の温度を調節すること
ができるとともに、庫内棚上に収容載置した収容物にツ
マミが当接することなく、庫内棚を前後方向にスムーズ
に摺動使用することが可能である。
することができるとともに、冷蔵庫本体の外観意匠の優
れた時代にマッチした使い勝手の良い冷蔵庫を提供する
ことができる。即ち、必ず庫内棚と庫内温度調節用のツ
マミの間に間隙を確保したことにより庫内棚自体および
庫内棚上に収容載置した収容物にて、庫内温度調節用の
ツマミを邪魔することなく、ツマミを操作することによ
り簡単にチルド室および冷蔵室内の温度を調節すること
ができるとともに、庫内棚上に収容載置した収容物にツ
マミが当接することなく、庫内棚を前後方向にスムーズ
に摺動使用することが可能である。
【０００７】
【実施例】実施例１． 以下この発明の一実施例を図について説明する。図１は
この発明の制御ケースを具備したところのチルド室扉お
よび冷蔵室扉を開放した冷蔵庫全体の斜視図、図２は図
１における要部詳細横断面図、図３は図１のＨ−Ｈ線に
おける要部詳細縦断面図である。図１〜３において、図
４〜６と同一の部材は同一符号を付し詳細な説明は省略
する。７はＰＳ樹脂等の可撓性を有したプラスチック材
料にて射出成形加工法により、成形加工された中仕切
板、２６は該中仕切板７の後部天井部に一体に設けられ
た段状凹部で段部２７および基板収容部２８とにより形
成されている。２９は前記段部２７に設けられた一対の
取付穴、３０は基板収容部２８の底面部で該底面部３０
は小物ケース１１の側面部１２より隙間Ａ寸法を確保さ
れ、小物ケース１１の側面部１２に当接することなく該
小物ケース１１は前後方向にスムーズにスライド使用す
ることができる。３１は前記基板収容部２８に対応する
冷蔵室６側に取付けられた制御ケースで該制御ケース３
１の周囲フランジ部３２より一体に延出して設けられた
一対の爪部３３を前記段状凹部２６の段部２７に設けら
れた取付穴２９に嵌合係止させ、該制御ケース３１は中
仕切板７に確実に装着固定されている。３４および３５
は前記制御ケース３１より一体に内方向に立設した基板
３６装着用の一対の係止リブおよび係止爪である。３７
は前記基板３６上にハンダ付等により溶着固定された温
度調節器、３８は該温度調節器に装着されたツマミで該
ツマミ３８を操作することによりチルド室５および冷蔵
室６内所定温度に冷却保持されているとともに、前記庫
内温度調節用のツマミ３８までの中仕切板７よりの高さ
寸法Ｃは該中仕切板７に一体の突出して形成した棚受け
部１６のレール受け部１７までの寸法Ｂより小となるよ
う設定し、必ず間隙Ｄ寸法を確保したことにより庫内棚
１５自体および庫内棚１５上に収容載置した収容物に
て、前記庫内温度調節用のツマミ３８を邪魔することな
く、該ツマミ３８を操作することにより簡単にチルド室
５および冷蔵室６内の温度を調節することができるとと
もに、前記庫内棚１５上に収容載置した収容物に前記ツ
マミ３８が当接することなく、庫内棚１５を前後方向に
スムーズに摺動使用することが可能である。
この発明の制御ケースを具備したところのチルド室扉お
よび冷蔵室扉を開放した冷蔵庫全体の斜視図、図２は図
１における要部詳細横断面図、図３は図１のＨ−Ｈ線に
おける要部詳細縦断面図である。図１〜３において、図
４〜６と同一の部材は同一符号を付し詳細な説明は省略
する。７はＰＳ樹脂等の可撓性を有したプラスチック材
料にて射出成形加工法により、成形加工された中仕切
板、２６は該中仕切板７の後部天井部に一体に設けられ
た段状凹部で段部２７および基板収容部２８とにより形
成されている。２９は前記段部２７に設けられた一対の
取付穴、３０は基板収容部２８の底面部で該底面部３０
は小物ケース１１の側面部１２より隙間Ａ寸法を確保さ
れ、小物ケース１１の側面部１２に当接することなく該
小物ケース１１は前後方向にスムーズにスライド使用す
ることができる。３１は前記基板収容部２８に対応する
冷蔵室６側に取付けられた制御ケースで該制御ケース３
１の周囲フランジ部３２より一体に延出して設けられた
一対の爪部３３を前記段状凹部２６の段部２７に設けら
れた取付穴２９に嵌合係止させ、該制御ケース３１は中
仕切板７に確実に装着固定されている。３４および３５
は前記制御ケース３１より一体に内方向に立設した基板
３６装着用の一対の係止リブおよび係止爪である。３７
は前記基板３６上にハンダ付等により溶着固定された温
度調節器、３８は該温度調節器に装着されたツマミで該
ツマミ３８を操作することによりチルド室５および冷蔵
室６内所定温度に冷却保持されているとともに、前記庫
内温度調節用のツマミ３８までの中仕切板７よりの高さ
寸法Ｃは該中仕切板７に一体の突出して形成した棚受け
部１６のレール受け部１７までの寸法Ｂより小となるよ
う設定し、必ず間隙Ｄ寸法を確保したことにより庫内棚
１５自体および庫内棚１５上に収容載置した収容物に
て、前記庫内温度調節用のツマミ３８を邪魔することな
く、該ツマミ３８を操作することにより簡単にチルド室
５および冷蔵室６内の温度を調節することができるとと
もに、前記庫内棚１５上に収容載置した収容物に前記ツ
マミ３８が当接することなく、庫内棚１５を前後方向に
スムーズに摺動使用することが可能である。
【０００８】以上のように、この発明は庫内の中仕切板
７およびコントロールパネル８にて片側をチルド室５、
他方を冷蔵室６に区画形成し、該チルド室５内に前後方
向にスライド使用する小物ケース１１を縦に複数個配設
するとともに、冷蔵室６内に前後方向に摺動使用する庫
内棚１５を複数段設けたものにおいて、前記中仕切板７
の後部天井部のデッドスペース部分に庫内温度調節用の
制御ケース３１部を設置したことにより、従来の冷蔵庫
の温度調節機能部を冷凍室扉２３の化粧板本体２２の蓋
体２４内に設け、該蓋体２４自体を設けたこと、および
化粧板本体２２と蓋体２４との周囲隙間の見栄えの悪化
等冷蔵庫本体１の外観意匠を損ねるといった問題点を解
決することができ、蓋体のないシンプルな時代にマッチ
した外観意匠上優れたかつ、お客様本位の使い勝手の良
い有益な冷蔵庫を提供するものである。
７およびコントロールパネル８にて片側をチルド室５、
他方を冷蔵室６に区画形成し、該チルド室５内に前後方
向にスライド使用する小物ケース１１を縦に複数個配設
するとともに、冷蔵室６内に前後方向に摺動使用する庫
内棚１５を複数段設けたものにおいて、前記中仕切板７
の後部天井部のデッドスペース部分に庫内温度調節用の
制御ケース３１部を設置したことにより、従来の冷蔵庫
の温度調節機能部を冷凍室扉２３の化粧板本体２２の蓋
体２４内に設け、該蓋体２４自体を設けたこと、および
化粧板本体２２と蓋体２４との周囲隙間の見栄えの悪化
等冷蔵庫本体１の外観意匠を損ねるといった問題点を解
決することができ、蓋体のないシンプルな時代にマッチ
した外観意匠上優れたかつ、お客様本位の使い勝手の良
い有益な冷蔵庫を提供するものである。
【０００９】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、庫内
を中仕切板及びコントロールパネルにて区画して形成さ
れたチルド室及び冷蔵室と、冷蔵室に設けられ、前後方
向にスライドする庫内棚と、中仕切板の後部天井部に設
けられ、冷蔵室側に突出したツマミを有する庫内温度調
節器と、中仕切板に設けられ、庫内棚と前記ツマミの間
に間隙を確保する棚受け部とを備えた構成にしたので、
従来の蓋体を廃止することができるとともに、冷蔵庫本
体の外観意匠の優れた時代にマッチした使い勝手の良い
冷蔵庫を提供することができる。即ち、必ず庫内棚と庫
内温度調節用のツマミの間に間隙を確保したことにより
庫内棚自体および庫内棚上に収容載置した収容物にて、
庫内温度調節用のツマミを邪魔することなく、ツマミを
操作することにより簡単にチルド室および冷蔵室内の温
度を調節することができるとともに、庫内棚上に収容載
置した収容物にツマミが当接することなく、庫内棚を前
後方向にスムーズに摺動使用することが可能である。
を中仕切板及びコントロールパネルにて区画して形成さ
れたチルド室及び冷蔵室と、冷蔵室に設けられ、前後方
向にスライドする庫内棚と、中仕切板の後部天井部に設
けられ、冷蔵室側に突出したツマミを有する庫内温度調
節器と、中仕切板に設けられ、庫内棚と前記ツマミの間
に間隙を確保する棚受け部とを備えた構成にしたので、
従来の蓋体を廃止することができるとともに、冷蔵庫本
体の外観意匠の優れた時代にマッチした使い勝手の良い
冷蔵庫を提供することができる。即ち、必ず庫内棚と庫
内温度調節用のツマミの間に間隙を確保したことにより
庫内棚自体および庫内棚上に収容載置した収容物にて、
庫内温度調節用のツマミを邪魔することなく、ツマミを
操作することにより簡単にチルド室および冷蔵室内の温
度を調節することができるとともに、庫内棚上に収容載
置した収容物にツマミが当接することなく、庫内棚を前
後方向にスムーズに摺動使用することが可能である。
【図１】この発明の一実施例による冷蔵庫の全体斜視図
である。
である。
【図２】この発明の一実施例による冷蔵庫の要部詳細横
断面図である。
断面図である。
【図３】この発明の一実施例による冷蔵庫の図１のＨ−
Ｈ線断面図である。
Ｈ線断面図である。
【図４】従来の発明の冷蔵庫の全体斜視図である。
【図５】従来の冷蔵庫の要部詳細横断面図である。
【図６】従来の冷蔵庫の要部詳細縦断面図である。
１ 冷蔵庫本体 ５ チルド室 ６ 冷蔵室 ７ 中仕切板 ８ コントロールパネル １１ 小物ケース １５ 庫内棚 ３１ 制御ケース
Claims (1)
- 【請求項１】 庫内を中仕切板及びコントロールパネル
にて区画して形成されたチルド室及び冷蔵室と、 前記冷蔵室に設けられ、前後方向にスライドする庫内棚
と、 前記中仕切板の後部天井部に設けられ、前記冷蔵室側に
突出したツマミを有する庫内温度調節器と、 前記中仕切板に設けられ、前記庫内棚と前記ツマミの間
に間隙を確保する棚受け部と、 を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247688A JP2616303B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247688A JP2616303B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587444A JPH0587444A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2616303B2 true JP2616303B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17167167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3247688A Expired - Fee Related JP2616303B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616303B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3716234B2 (ja) * | 2002-08-02 | 2005-11-16 | 日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556373U (ja) * | 1978-10-11 | 1980-04-16 | ||
| JPH0541352Y2 (ja) * | 1987-07-28 | 1993-10-19 | ||
| JPH0285673A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | 冷蔵庫 |
| JPH0711378B2 (ja) * | 1989-03-15 | 1995-02-08 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPH02263082A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-25 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247688A patent/JP2616303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587444A (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 11 |
|
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|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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