JPH08233452A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH08233452A JPH08233452A JP6344795A JP6344795A JPH08233452A JP H08233452 A JPH08233452 A JP H08233452A JP 6344795 A JP6344795 A JP 6344795A JP 6344795 A JP6344795 A JP 6344795A JP H08233452 A JPH08233452 A JP H08233452A
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- Japan
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- freezing
- compartment
- mounting member
- freezer
- slide rail
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍室の空間を有効に利用できると共に、組
立工数及び部品点数を少なくすることのできる冷凍冷蔵
庫を提供する。 【構成】 温度サーモ22により冷凍室8の室内温度を
検出し、検出温度に応じて圧縮機及び冷気循環用送風装
置の駆動を制御して冷凍室8への冷気の供給を制御する
一方、この温度サーモ22を取付け部材23の上方が開
口された収納凹所23Aに収納すると共に、この取付け
部材23を介して冷凍室8の天部8aに形成された取付
け凹所30に温度サーモ22の少なくとも一部を挿入さ
せて冷凍室8の天部8aの側部に取り付ける。また、冷
凍室8の、取付け部材23の取付け側と反対側の側壁面
8bの上端部に形成されたスライドレール24と、取付
け部材23にスライドレール24に対向するよう突設さ
れたレール部25とにより、冷凍室8の横幅よりも狭い
横幅を有する収納物冷凍用の容器26を引き出し自在に
保持する。
立工数及び部品点数を少なくすることのできる冷凍冷蔵
庫を提供する。 【構成】 温度サーモ22により冷凍室8の室内温度を
検出し、検出温度に応じて圧縮機及び冷気循環用送風装
置の駆動を制御して冷凍室8への冷気の供給を制御する
一方、この温度サーモ22を取付け部材23の上方が開
口された収納凹所23Aに収納すると共に、この取付け
部材23を介して冷凍室8の天部8aに形成された取付
け凹所30に温度サーモ22の少なくとも一部を挿入さ
せて冷凍室8の天部8aの側部に取り付ける。また、冷
凍室8の、取付け部材23の取付け側と反対側の側壁面
8bの上端部に形成されたスライドレール24と、取付
け部材23にスライドレール24に対向するよう突設さ
れたレール部25とにより、冷凍室8の横幅よりも狭い
横幅を有する収納物冷凍用の容器26を引き出し自在に
保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体内部に冷蔵室、冷
凍室及び野菜室が仕切形成された冷凍冷蔵庫に関し、特
に冷凍室内の温度を制御する冷凍室温度制御手段を冷凍
室の天部に取り付けるための取付け部材の構造に関す
る。
凍室及び野菜室が仕切形成された冷凍冷蔵庫に関し、特
に冷凍室内の温度を制御する冷凍室温度制御手段を冷凍
室の天部に取り付けるための取付け部材の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍冷蔵庫においては、本体内部
に上から順に冷凍室、冷蔵室及び野菜室を仕切形成する
ようにしているが、最近では使用頻度を考慮して上から
順に冷蔵室、冷凍室及び野菜室を仕切形成するようにし
たものがある。
に上から順に冷凍室、冷蔵室及び野菜室を仕切形成する
ようにしているが、最近では使用頻度を考慮して上から
順に冷蔵室、冷凍室及び野菜室を仕切形成するようにし
たものがある。
【0003】そして、このような最近の冷凍冷蔵庫で
は、冷凍室背部に冷却器を配設する冷却室を形成すると
共に本体の背部等に冷蔵室用冷気供給路及び野菜室用冷
気供給路を設けるようにしており、冷却器からの冷気を
冷凍室背面に形成された冷気吹出口から冷凍室に供給す
る一方、冷蔵室及び野菜室にはこれら冷蔵室用冷気供給
路及び野菜室用冷気供給路により冷気を供給するように
している。
は、冷凍室背部に冷却器を配設する冷却室を形成すると
共に本体の背部等に冷蔵室用冷気供給路及び野菜室用冷
気供給路を設けるようにしており、冷却器からの冷気を
冷凍室背面に形成された冷気吹出口から冷凍室に供給す
る一方、冷蔵室及び野菜室にはこれら冷蔵室用冷気供給
路及び野菜室用冷気供給路により冷気を供給するように
している。
【0004】ところで、この冷凍室の上部には製氷室
と、食品をすばやく冷凍するためのフリーズコーナーが
並設されており、このフリーズコーナーにはアルミ等の
金属にて形成された収納物冷凍用の容器(以下冷凍用容
器という)が引き出し自在に取り付けられるようになっ
ている。なお、この冷凍用容器の横幅は、フリーズコー
ナーに取り付けることができるよう冷凍室の横幅よりも
狭い横幅となっている。
と、食品をすばやく冷凍するためのフリーズコーナーが
並設されており、このフリーズコーナーにはアルミ等の
金属にて形成された収納物冷凍用の容器(以下冷凍用容
器という)が引き出し自在に取り付けられるようになっ
ている。なお、この冷凍用容器の横幅は、フリーズコー
ナーに取り付けることができるよう冷凍室の横幅よりも
狭い横幅となっている。
【0005】一方、このような製氷及び食品の冷凍を行
うため、冷凍室の温度は冷凍室温度制御手段であるサー
モスタットにより氷温以下(例えば−18℃)に保たれ
ている。ここで、このサーモスタットは冷凍室の温度を
検出し、検出温度に応じて例えば野菜室の背部に形成さ
れた機械室に配設されている圧縮機及び冷却室に配設さ
れている冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室の
温度を一定に保つようにするものである。
うため、冷凍室の温度は冷凍室温度制御手段であるサー
モスタットにより氷温以下(例えば−18℃)に保たれ
ている。ここで、このサーモスタットは冷凍室の温度を
検出し、検出温度に応じて例えば野菜室の背部に形成さ
れた機械室に配設されている圧縮機及び冷却室に配設さ
れている冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室の
温度を一定に保つようにするものである。
【0006】そして、このサーモスタットは、冷凍室の
温度を適切に検出することができるよう冷凍室の天面の
側部に取付け部材を介して取り付けられるようになって
いる。なお、この取付け部材の底面には製氷室を形成す
るための枠部が取り付けられるようになっており、この
枠部を取り付けることにより取付け部材の下方に製氷室
が形成されるようになっている。
温度を適切に検出することができるよう冷凍室の天面の
側部に取付け部材を介して取り付けられるようになって
いる。なお、この取付け部材の底面には製氷室を形成す
るための枠部が取り付けられるようになっており、この
枠部を取り付けることにより取付け部材の下方に製氷室
が形成されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の冷凍冷蔵庫においては、このようにサーモスタッ
トを冷凍室の天面に取付けた場合、取付け部材が天面よ
り下方に突出するので邪魔になるばかりでなく、冷凍室
の空間を有効に利用できないという問題点があった。
従来の冷凍冷蔵庫においては、このようにサーモスタッ
トを冷凍室の天面に取付けた場合、取付け部材が天面よ
り下方に突出するので邪魔になるばかりでなく、冷凍室
の空間を有効に利用できないという問題点があった。
【0008】一方、フリーズコーナーの容器を引き出し
自在とするためには冷凍用容器を保持する左右一対のス
ライドレールが必要となるが、この冷凍用容器は冷凍室
の横幅よりも狭い横幅を有するものであることから、他
の棚や容器のように冷凍室の両側にスライドレールを形
成してもこの冷凍用容器を保持することはできない。
自在とするためには冷凍用容器を保持する左右一対のス
ライドレールが必要となるが、この冷凍用容器は冷凍室
の横幅よりも狭い横幅を有するものであることから、他
の棚や容器のように冷凍室の両側にスライドレールを形
成してもこの冷凍用容器を保持することはできない。
【0009】このため、従来はスライドレールの一方を
冷凍室の取付け部材の取付け側と反対側の側壁面に一体
形成すると共に、他方を冷凍室の天面に取り付けた別体
のスライドレールにて形成し、これらのスライドレール
により冷凍用容器を保持するようにしていたが、これで
は組立工数及び部品点数が多くなるという問題点があっ
た。
冷凍室の取付け部材の取付け側と反対側の側壁面に一体
形成すると共に、他方を冷凍室の天面に取り付けた別体
のスライドレールにて形成し、これらのスライドレール
により冷凍用容器を保持するようにしていたが、これで
は組立工数及び部品点数が多くなるという問題点があっ
た。
【0010】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、冷凍室の空間を有効に
利用できると共に、組立工数及び部品点数を少なくする
ことのできる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とするも
のである。
するためになされたものであり、冷凍室の空間を有効に
利用できると共に、組立工数及び部品点数を少なくする
ことのできる冷凍冷蔵庫を提供することを目的とするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の冷凍冷
蔵庫は、冷凍室の室内温度を検出し検出温度に応じて圧
縮機及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して該冷凍室
への冷気の供給を制御する冷凍室温度制御手段と、前記
冷凍室温度制御手段を上方が開口された収納凹所に収納
して前記冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部材
と、前記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる
前記冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用
の容器と、前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反
対側の側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、
前記取付け部材に前記スライドレールに対向するよう突
設されて前記スライドレールと共に前記容器を引き出し
自在に保持するレール部とを備えたものである。
蔵庫は、冷凍室の室内温度を検出し検出温度に応じて圧
縮機及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して該冷凍室
への冷気の供給を制御する冷凍室温度制御手段と、前記
冷凍室温度制御手段を上方が開口された収納凹所に収納
して前記冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部材
と、前記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる
前記冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用
の容器と、前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反
対側の側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、
前記取付け部材に前記スライドレールに対向するよう突
設されて前記スライドレールと共に前記容器を引き出し
自在に保持するレール部とを備えたものである。
【0012】請求項2の発明の冷凍冷蔵庫は、冷凍室の
室内温度を検出し検出温度に応じて圧縮機及び冷気循環
用送風装置の駆動を制御して該冷凍室への冷気の供給を
制御する冷凍室温度制御手段と、前記冷凍室温度制御手
段を上方が開口された収納凹所に収納して前記冷凍室の
天部の側部に取り付ける取付け部材と、前記冷凍室の天
部に形成され該天面に取り付けられる前記冷凍室温度制
御手段の少なくとも一部が挿入される取付け凹所と、前
記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる前記冷
凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容器
と、前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反対側の
側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、前記取
付け部材に前記スライドレールに対向するよう突設され
て前記スライドレールと共に前記容器を引き出し自在に
保持するレール部とを備えたものである。
室内温度を検出し検出温度に応じて圧縮機及び冷気循環
用送風装置の駆動を制御して該冷凍室への冷気の供給を
制御する冷凍室温度制御手段と、前記冷凍室温度制御手
段を上方が開口された収納凹所に収納して前記冷凍室の
天部の側部に取り付ける取付け部材と、前記冷凍室の天
部に形成され該天面に取り付けられる前記冷凍室温度制
御手段の少なくとも一部が挿入される取付け凹所と、前
記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる前記冷
凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容器
と、前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反対側の
側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、前記取
付け部材に前記スライドレールに対向するよう突設され
て前記スライドレールと共に前記容器を引き出し自在に
保持するレール部とを備えたものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明では、冷凍室温度制御手段によ
り冷凍室の室内温度を検出し、検出温度に応じて圧縮機
及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室への冷
気の供給を制御する一方、この冷凍室温度制御手段を取
付け部材の上方が開口された収納凹所に収納すると共
に、この取付け部材を介して冷凍室の天部の側部に取り
付ける。また、冷凍室の、取付け部材の取付け側と反対
側の側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、こ
のスライドレールに対向するよう取付け部材に突設され
たレール部とにより、冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有
する収納物冷凍用の容器を引き出し自在に保持する。
り冷凍室の室内温度を検出し、検出温度に応じて圧縮機
及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室への冷
気の供給を制御する一方、この冷凍室温度制御手段を取
付け部材の上方が開口された収納凹所に収納すると共
に、この取付け部材を介して冷凍室の天部の側部に取り
付ける。また、冷凍室の、取付け部材の取付け側と反対
側の側壁面の上端部に形成されたスライドレールと、こ
のスライドレールに対向するよう取付け部材に突設され
たレール部とにより、冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有
する収納物冷凍用の容器を引き出し自在に保持する。
【0014】請求項2の発明では、冷凍室温度制御手段
により冷凍室の室内温度を検出し、検出温度に応じて圧
縮機及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室へ
の冷気の供給を制御する一方、この冷凍室温度制御手段
を取付け部材の上方が開口された収納凹所に収納すると
共に、この取付け部材を介して冷凍室の天部に形成され
た取付け凹所に冷凍室温度制御手段の少なくとも一部を
挿入させて冷凍室の天部の側部に取り付ける。また、冷
凍室の、取付け部材の取付け側と反対側の側壁面の上端
部に形成されたスライドレールと、取付け部材にスライ
ドレールに対向するよう突設されたレール部とにより、
冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容
器を引き出し自在に保持する。
により冷凍室の室内温度を検出し、検出温度に応じて圧
縮機及び冷気循環用送風装置の駆動を制御して冷凍室へ
の冷気の供給を制御する一方、この冷凍室温度制御手段
を取付け部材の上方が開口された収納凹所に収納すると
共に、この取付け部材を介して冷凍室の天部に形成され
た取付け凹所に冷凍室温度制御手段の少なくとも一部を
挿入させて冷凍室の天部の側部に取り付ける。また、冷
凍室の、取付け部材の取付け側と反対側の側壁面の上端
部に形成されたスライドレールと、取付け部材にスライ
ドレールに対向するよう突設されたレール部とにより、
冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容
器を引き出し自在に保持する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵
庫の本体の側面断面図である。
庫の本体の側面断面図である。
【0017】同図において、1は断熱構造の本体(以下
本体という)であり、この本体1は前面が開口された内
箱2と外箱3との間に発泡断熱材4を充填して形成され
るようになっている。また、この本体1の内部は仕切壁
5,6により上から順に冷蔵室7、冷凍室8及び野菜室
9とに仕切られている。
本体という)であり、この本体1は前面が開口された内
箱2と外箱3との間に発泡断熱材4を充填して形成され
るようになっている。また、この本体1の内部は仕切壁
5,6により上から順に冷蔵室7、冷凍室8及び野菜室
9とに仕切られている。
【0018】ここで、この冷凍室8の背方には冷却器1
0及び冷気循環用送風装置11が配設される冷却室12
が形成される一方、冷凍室8の背壁8aには冷気吹出孔
13及び冷気吸込口14が形成されており、冷却器10
からの冷気は冷気循環用送風装置11によりこの冷気吹
出孔13から冷凍室8内部に吹き出された後、冷気吸込
口14から冷却器10に戻るようになっている。
0及び冷気循環用送風装置11が配設される冷却室12
が形成される一方、冷凍室8の背壁8aには冷気吹出孔
13及び冷気吸込口14が形成されており、冷却器10
からの冷気は冷気循環用送風装置11によりこの冷気吹
出孔13から冷凍室8内部に吹き出された後、冷気吸込
口14から冷却器10に戻るようになっている。
【0019】なお、同図において、15は冷蔵室7を開
閉するよう設けられた断熱扉、16は野菜室9及び冷凍
室8に設けれられた断熱扉を兼ねる引き出し、17は
棚、18は冷蔵室7の下部に形成された氷温室である。
また、19はこの氷温室18と内箱2との間に形成され
たダンパー室20に設けられたダンパーであり、このダ
ンパー19の開閉動作により冷却器10から冷気循環用
送風装置11にて冷蔵室用冷気往路21へ供給される冷
気の量が制御されるようになっている。
閉するよう設けられた断熱扉、16は野菜室9及び冷凍
室8に設けれられた断熱扉を兼ねる引き出し、17は
棚、18は冷蔵室7の下部に形成された氷温室である。
また、19はこの氷温室18と内箱2との間に形成され
たダンパー室20に設けられたダンパーであり、このダ
ンパー19の開閉動作により冷却器10から冷気循環用
送風装置11にて冷蔵室用冷気往路21へ供給される冷
気の量が制御されるようになっている。
【0020】一方、22はサーモスタットであり、この
サーモスタット22は、図2に示すような上方が開口さ
れた収納凹所23Aを有する取付け部材23を介して図
3,4に示すように冷凍室8の天面8aの側部に取付け
られるようになっている。なお、同図において、23a
は収納凹所23A内部に突設され、サーモスタット本体
22aを収納固定するための固定用リブ、23bはセン
サ部22bを固定するためのリブ、23cは取付け部材
23を冷凍室8の天面8aに取付けるためのビス孔であ
る。
サーモスタット22は、図2に示すような上方が開口さ
れた収納凹所23Aを有する取付け部材23を介して図
3,4に示すように冷凍室8の天面8aの側部に取付け
られるようになっている。なお、同図において、23a
は収納凹所23A内部に突設され、サーモスタット本体
22aを収納固定するための固定用リブ、23bはセン
サ部22bを固定するためのリブ、23cは取付け部材
23を冷凍室8の天面8aに取付けるためのビス孔であ
る。
【0021】また、23dは取付け部材23の後端より
後方に突設された係止部であり、この係止部23dには
係止孔24eが形成されている。ここで、この係止部2
4cは、取付け部材23を冷凍室8の天面8aに取付け
る場合、図5に示すように冷凍室8の天面8aに設けら
れた係止爪8bに係止孔24eを係止して取付け部材2
3の後端を天面8aに係止するためのものである。
後方に突設された係止部であり、この係止部23dには
係止孔24eが形成されている。ここで、この係止部2
4cは、取付け部材23を冷凍室8の天面8aに取付け
る場合、図5に示すように冷凍室8の天面8aに設けら
れた係止爪8bに係止孔24eを係止して取付け部材2
3の後端を天面8aに係止するためのものである。
【0022】なお、サーモスタット22を収納凹所23
Aに収納した状態の取付け部材23を冷凍室8の天面8
aに取付ける場合は、このように係止部23dにより取
付け部材23の後端を天面8aに係止し、次にこの係止
部23dを支点として取付け部材23を上方回動し、最
後にビス孔23cにビスを通して取付け部材23の前部
を冷凍室8の天面8aに固定して取り付けるようにして
いる。
Aに収納した状態の取付け部材23を冷凍室8の天面8
aに取付ける場合は、このように係止部23dにより取
付け部材23の後端を天面8aに係止し、次にこの係止
部23dを支点として取付け部材23を上方回動し、最
後にビス孔23cにビスを通して取付け部材23の前部
を冷凍室8の天面8aに固定して取り付けるようにして
いる。
【0023】ところで、図3,4に示すように、冷凍室
8の取付け部材23の取付け側と反対側の側壁面8bの
上端部にはスライドレール24が内箱2に一体形成され
ているが、この取付け部材23の一側面には、このスラ
イドレール24に対向するよう図2に示すように前後方
向に延びるレール部25が一体形成されている。
8の取付け部材23の取付け側と反対側の側壁面8bの
上端部にはスライドレール24が内箱2に一体形成され
ているが、この取付け部材23の一側面には、このスラ
イドレール24に対向するよう図2に示すように前後方
向に延びるレール部25が一体形成されている。
【0024】これにより、この取付け部材23を冷凍室
8の天面8aに取り付けると、このレール部25と冷凍
室8側のスライドレール24とにより冷凍用容器26を
スライド可能に保持することができるようになってい
る。そして、このように取付け部材23の一側面にレー
ル部25を一体形成することにより、取付け部材23を
取り付けるだけで一方のスライドレールを形成できるの
で、従来のように別部品のスライドレールを冷凍室8の
天面8aに取付ける場合に比べて組立工数が少なくなる
と共に部品点数を少なくすることができる。
8の天面8aに取り付けると、このレール部25と冷凍
室8側のスライドレール24とにより冷凍用容器26を
スライド可能に保持することができるようになってい
る。そして、このように取付け部材23の一側面にレー
ル部25を一体形成することにより、取付け部材23を
取り付けるだけで一方のスライドレールを形成できるの
で、従来のように別部品のスライドレールを冷凍室8の
天面8aに取付ける場合に比べて組立工数が少なくなる
と共に部品点数を少なくすることができる。
【0025】なお、本実施例においては、取付け部材2
3の奥行寸法は、冷凍室8の奥行寸法よりも短くなって
いるためレール部25の奥行寸法も冷凍室8の側壁面8
bに形成されたスライドレール24に比べて短くなって
いるが、このようにレール部25が短くとも、少なくと
も冷凍用容器26は左右両方向から支えられるので冷凍
用容器26が落下することはない。
3の奥行寸法は、冷凍室8の奥行寸法よりも短くなって
いるためレール部25の奥行寸法も冷凍室8の側壁面8
bに形成されたスライドレール24に比べて短くなって
いるが、このようにレール部25が短くとも、少なくと
も冷凍用容器26は左右両方向から支えられるので冷凍
用容器26が落下することはない。
【0026】ところで、図4において、27は製氷室2
8を形成する枠部であり、この製氷室28には製氷皿2
9が配設されるようになっている。なお、この枠部27
は取付け部材23が取り付けられた後、この取付け部材
23の下面に取り付けられるようになっている。
8を形成する枠部であり、この製氷室28には製氷皿2
9が配設されるようになっている。なお、この枠部27
は取付け部材23が取り付けられた後、この取付け部材
23の下面に取り付けられるようになっている。
【0027】一方、このサーモスタット22が取り付け
られる冷凍室8の天面8aを形成する上部仕切壁5の前
端部の下面には、図5に示すような取付け凹所30が形
成されており、この取付け凹所30に天面8aに取り付
けられるサーモスタット22の少なくとも上部部分が挿
入されるようになっている。そして、このようにサーモ
スタット22を上部仕切壁6に挿入することにより、取
付け部材23の高さ寸法を小さくできるので取付け部材
23の突出長を短くすることができるようになり、冷凍
室8の空間を有効に利用することができる。
られる冷凍室8の天面8aを形成する上部仕切壁5の前
端部の下面には、図5に示すような取付け凹所30が形
成されており、この取付け凹所30に天面8aに取り付
けられるサーモスタット22の少なくとも上部部分が挿
入されるようになっている。そして、このようにサーモ
スタット22を上部仕切壁6に挿入することにより、取
付け部材23の高さ寸法を小さくできるので取付け部材
23の突出長を短くすることができるようになり、冷凍
室8の空間を有効に利用することができる。
【0028】なお、取付け凹所30を深く切り欠くよう
にすればサーモスタット22及び取付け部材23の突出
長を短くすることはできるが、余り深く切り欠いた場合
には、上部仕切壁6の取付け凹所30形成部での断熱性
が低下するようになる。このため、本実施例において
は、この取付け凹所30の深さは断熱性を低下させるこ
とのない深さにとしており、このため取付け凹所30に
サーモスタット22を挿入した際には、サーモスタット
22の上部部分のみが上部仕切壁6に挿入されるように
なっている。
にすればサーモスタット22及び取付け部材23の突出
長を短くすることはできるが、余り深く切り欠いた場合
には、上部仕切壁6の取付け凹所30形成部での断熱性
が低下するようになる。このため、本実施例において
は、この取付け凹所30の深さは断熱性を低下させるこ
とのない深さにとしており、このため取付け凹所30に
サーモスタット22を挿入した際には、サーモスタット
22の上部部分のみが上部仕切壁6に挿入されるように
なっている。
【0029】次に、このように構成された冷凍冷蔵庫の
サーモスタットの取付け動作について説明する。
サーモスタットの取付け動作について説明する。
【0030】サーモスタット22を冷凍室8の天面8a
に取り付ける場合は、まずサーモスタット22を取付け
部材23の収納凹所23Aに収納する一方、その本体部
分22aを取付け部材23の固定用リブ23aに固定す
ると共に、センサ部22bをリブ23bに固定する。
に取り付ける場合は、まずサーモスタット22を取付け
部材23の収納凹所23Aに収納する一方、その本体部
分22aを取付け部材23の固定用リブ23aに固定す
ると共に、センサ部22bをリブ23bに固定する。
【0031】次に、取付け部材23の後端に突設された
係止部23dの係止孔23eに、冷凍室8の天面8aに
設けられた係止爪8bを係止して取付け部材23の後端
を天面8aに係止する。最後に、この係止部23dを支
点として取付け部材23を上方回動した後、ビス孔23
cにビスを通して取付け部材23の前部を冷凍室8の天
面8aに固定してサーモスタット22を冷凍室8の天面
8aに取り付ける。
係止部23dの係止孔23eに、冷凍室8の天面8aに
設けられた係止爪8bを係止して取付け部材23の後端
を天面8aに係止する。最後に、この係止部23dを支
点として取付け部材23を上方回動した後、ビス孔23
cにビスを通して取付け部材23の前部を冷凍室8の天
面8aに固定してサーモスタット22を冷凍室8の天面
8aに取り付ける。
【0032】なお、このように取付け部材23を冷凍室
8の天面8aに固定すると、取付け部材23の側面に突
設されているレール部25は、冷凍室8の一側壁面8b
に形成されているスライドレール24と対向するように
なるので、この取付け部材23のレール部25と冷凍室
8のスライドレール24とにより、冷凍用容器26をス
ライド可能に保持することができるようになる。また、
このように取付け部材23を固定すると、サーモスタッ
ト22の上部部分が冷凍室8の天面8aに形成された取
付け凹所30に挿入されるようになり取付け部材23の
突出長が短くなる。
8の天面8aに固定すると、取付け部材23の側面に突
設されているレール部25は、冷凍室8の一側壁面8b
に形成されているスライドレール24と対向するように
なるので、この取付け部材23のレール部25と冷凍室
8のスライドレール24とにより、冷凍用容器26をス
ライド可能に保持することができるようになる。また、
このように取付け部材23を固定すると、サーモスタッ
ト22の上部部分が冷凍室8の天面8aに形成された取
付け凹所30に挿入されるようになり取付け部材23の
突出長が短くなる。
【0033】このように、サーモスタット22を固定す
る取付け部材23の側面にレール部25を突設すること
により、このレール部25と冷凍室8のスライドレール
24とにより冷凍用容器26をスライド可能に保持する
ことができる。また、冷凍室8の天部8aに取付け凹所
30を形成し、この取付け凹所30にサーモスタット2
2を挿入させて取り付けることにより、取付け部材23
の突出長を短くすることができる。
る取付け部材23の側面にレール部25を突設すること
により、このレール部25と冷凍室8のスライドレール
24とにより冷凍用容器26をスライド可能に保持する
ことができる。また、冷凍室8の天部8aに取付け凹所
30を形成し、この取付け凹所30にサーモスタット2
2を挿入させて取り付けることにより、取付け部材23
の突出長を短くすることができる。
【0034】なお、これまでの説明においては、冷凍室
8が冷蔵室7の下方にある最近の冷凍冷蔵庫について述
べてきたが、本発明はこれに限らず通常の冷凍冷蔵庫の
ように冷凍室8が冷蔵室7の上方にある構造のものにも
適応できることは言うまでもない。なお、このような通
常の冷凍冷蔵庫に本発明を適応させる場合は、取付け凹
所30は上部仕切壁5ではなく、内箱2の天部に、その
断熱性を損なうことのない深さを有して形成するように
する。
8が冷蔵室7の下方にある最近の冷凍冷蔵庫について述
べてきたが、本発明はこれに限らず通常の冷凍冷蔵庫の
ように冷凍室8が冷蔵室7の上方にある構造のものにも
適応できることは言うまでもない。なお、このような通
常の冷凍冷蔵庫に本発明を適応させる場合は、取付け凹
所30は上部仕切壁5ではなく、内箱2の天部に、その
断熱性を損なうことのない深さを有して形成するように
する。
【0035】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
冷凍室温度制御手段を冷凍室の天部の側部に取り付ける
取付け部材にレール部を突設することにより、この取付
け部材を天部に固定するだけで別部材を用いることなく
冷凍用容器をスライド可能に保持することができるよう
になるので、組立工数及び部品点数を少なくすることが
できる。
冷凍室温度制御手段を冷凍室の天部の側部に取り付ける
取付け部材にレール部を突設することにより、この取付
け部材を天部に固定するだけで別部材を用いることなく
冷凍用容器をスライド可能に保持することができるよう
になるので、組立工数及び部品点数を少なくすることが
できる。
【0036】また請求項2の発明によれば、冷凍室温度
制御手段を冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部材
にレール部を突設することにより、この取付け部材を天
部に固定するだけで別部材を用いることなく冷凍用容器
をスライド可能に保持することができるようになるの
で、組立工数及び部品点数を少なくすることができる。
また、冷凍室の天部に形成された取付け凹所に冷凍室温
度制御手段の少なくとも一部を挿入させて冷凍室の天部
の側部に取り付けることにより、取付け部材の突出長を
小さくすることができ、冷凍室の空間を有効に利用する
ことができる。
制御手段を冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部材
にレール部を突設することにより、この取付け部材を天
部に固定するだけで別部材を用いることなく冷凍用容器
をスライド可能に保持することができるようになるの
で、組立工数及び部品点数を少なくすることができる。
また、冷凍室の天部に形成された取付け凹所に冷凍室温
度制御手段の少なくとも一部を挿入させて冷凍室の天部
の側部に取り付けることにより、取付け部材の突出長を
小さくすることができ、冷凍室の空間を有効に利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫の本体の側
面断面図。
面断面図。
【図2】上記冷凍冷蔵庫のサーモスタットを取付け部材
に取り付ける様子を示す斜視図。
に取り付ける様子を示す斜視図。
【図3】上記本体に形成された冷蔵室の平面断面図。
【図4】上記冷蔵室の部分正面図。
【図5】上記冷蔵室の要部拡大側面断面図。
1 本体 2 内箱 3 外箱 4 発泡断熱材 5,6 仕切壁 7 冷蔵室 8 冷凍室 9 野菜室 10 冷却器 11 冷気循環用送風装置 12 冷却室 22 サーモスタット 23 取付け部材 23A 収納凹所 24 スライドレール 25 レール部 26 容器 30 取付け凹所
フロントページの続き (72)発明者 徳井 明 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 茂木 秀文 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 前面開口を有する断熱構造の本体の内部
に冷蔵室、冷凍室及び野菜室が仕切形成されると共に前
記冷凍室の背方には冷却器及び冷気循環用送風装置が配
設される冷却室が形成される冷凍冷蔵庫において、 前記冷凍室の室内温度を検出し検出温度に応じて圧縮機
及び前記冷気循環用送風装置の駆動を制御して該冷凍室
への冷気の供給を制御する冷凍室温度制御手段と、 前記冷凍室温度制御手段を上方が開口された収納凹所に
収納して前記冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部
材と、 前記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる前記
冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容
器と、 前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反対側の側壁
面の上端部に形成されたスライドレールと、 前記取付け部材に前記スライドレールに対向するよう突
設されて前記スライドレールと共に前記容器を引き出し
自在に保持するレール部とを備えたことを特徴とする冷
凍冷蔵庫。 - 【請求項2】 前面開口を有する断熱構造の本体の内部
に冷蔵室、冷凍室及び野菜室が仕切形成されると共に前
記冷凍室の背方には冷却器及び冷気循環用送風装置が配
設される冷却室が形成される冷凍冷蔵庫において、 前記冷凍室の室内温度を検出し検出温度に応じて圧縮機
及び前記冷気循環用送風装置の駆動を制御して該冷凍室
への冷気の供給を制御する冷凍室温度制御手段と、 前記冷凍室温度制御手段を上方が開口された収納凹所に
収納して前記冷凍室の天部の側部に取り付ける取付け部
材と、 前記冷凍室の天部に形成され該天面に取り付けられる前
記冷凍室温度制御手段の少なくとも一部が挿入される取
付け凹所と、 前記冷凍室の上部に引き出し可能に取り付けられる前記
冷凍室の横幅よりも狭い横幅を有する収納物冷凍用の容
器と、 前記冷凍室の前記取付け部材の取付け側と反対側の側壁
面の上端部に形成されたスライドレールと、 前記取付け部材に前記スライドレールに対向するよう突
設されて前記スライドレールと共に前記容器を引き出し
自在に保持するレール部とを備えたことを特徴とする冷
凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344795A JPH08233452A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6344795A JPH08233452A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08233452A true JPH08233452A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13229519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6344795A Pending JPH08233452A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08233452A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002277136A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2013200122A (ja) * | 2013-07-11 | 2013-10-03 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP6344795A patent/JPH08233452A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002277136A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
JP2013200122A (ja) * | 2013-07-11 | 2013-10-03 | Hitachi Appliances Inc | 冷蔵庫 |
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