JP3716234B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷蔵庫に関するものであり、特に操作スイッチ部を冷蔵庫の外表面に設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫は、貯蔵する食品の最適な収納条件が相違することから、複数の貯蔵室に分割されており、この貯蔵室の中でも特に冷蔵室が、野菜室、冷凍室等に比べて大きな収納容積を有している。そのため、冷蔵庫の扉の中では、冷蔵庫を正面から見た際に、冷蔵室扉の占める面積が、他の個々の扉に比べて大きく、この大きさを利用して冷蔵室扉に、各貯蔵室の設定温度を変化させる操作ボタンを備えた、操作スイッチ部が設けられる。
【0003】
操作スイッチ部に設けられた複数の操作ボタンは、個々の操作ボタンを操作することにより、冷蔵庫に設けた各貯蔵室の温度環境等の収納条件を変化させることができ、収納条件をきめ細かく設定できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の冷蔵庫は、収納条件をきめ細かく設定できるようになったものの、貯蔵室が細分化されたことにより、個々の貯蔵室の収納容積が小さくなってきており、それに伴い各貯蔵室に設けられた扉の、冷蔵庫を正面から見た際の面積も小さくなってきている。
【0005】
そのため、多機能化になるに従い増える傾向にある操作ボタンは、他の扉に比べ面積の大きい冷蔵室扉に設けるにしても、冷蔵室扉自体の面積が小さくなってきていることから、個々の操作ボタンが小さくなり、この操作ボタンの操作内容を表示する文字も小さくなってしまう。
【0006】
操作ボタン及び操作ボタンの内容を表示する文字が小さい冷蔵庫は、使用者が操作する際の視認性が悪く、誤操作を行う可能性が高くなる。また、操作ボタン及び文字の小さい冷蔵庫は、高齢者、近視者等にとって使い勝手が悪く、様々な使用者がある冷蔵庫としては好ましいものではない。
【0007】
本発明の目的は、視認性の良好な操作スイッチを備えた冷蔵庫を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、貯蔵室と、この貯蔵室の扉と、この扉に設けられ貯蔵室の収納条件を変化させる操作ボタンの配置される操作スイッチ部と、前記扉を開閉するハンドルとを備え、前記操作スイッチ部とハンドルとが、前記扉の左側又は右側の端部にハンドルが下方となるように縦に並べられ、前記操作スイッチ部及び前記ハンドルの側部の扉表面には凹部が設けられ、前記ハンドルの側端面の稜線と前記操作スイッチ部の側端面の稜線とが上下方向に同一線上に配置され、前記操作ボタンが縦に並べられ、前記操作スイッチ部は操作スイッチを収納するスイッチ側壁を備え、このスイッチ側壁から前記操作スイッチ部の稜線を突出させることによって達成される
また、前記操作ボタンの形状を半円形とすることによって、操作性と視認性を良好なものとすることができる。
【0009】
また、操作ボタンは、操作のしやすさから操作スイッチ部の扉中央方向端部に縦に並べることが好ましく、操作スイッチ部は、視認性を高めることから、操作ボタンの円周部分に配置された光透過部材と、この光透過部材へと光を照射する光源とを備えることが好ましい。更に、光透過部材は、その内面に光源からの光を乱反射させる凹凸を備えることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例である冷蔵庫の正面図である。冷蔵庫本体1は、上から冷蔵室2、野菜等を収納する野菜室3、冷凍食品や氷温食品を収納して収納条件を切りかえることのできる温度切りかえが可能な切替冷凍室4、5、冷凍食品を専門に収納する冷凍室6が配置されており、各々の室の前面に貯蔵物を出し入れする扉を設けている。また、本実施例においては、冷蔵室2の収納容積を各室の中で最も大きくしてあり、冷蔵室扉2aが、冷蔵庫本体1を正面から見た際に、最も広い面積を有するようにしてある。
【0011】
冷蔵室扉2aは、図1において左側面に、ハンドル7を備えたハンドル部7と、このハンドル部7の上方に設けられ操作ボタン9を備えた操作スイッチ部8とを有している。操作ボタン9は、主に冷蔵室2、野菜室3、切替冷凍室4、5及び冷凍室6での収納温度条件を設定する際に使用される。
【0012】
本実施例における冷蔵庫は、ハンドル部7及び操作スイッチ部8を、ハンドル部7が下になるようにし、冷蔵室扉2aの左側端部、即ち操作スイッチ部8の冷蔵室扉中央方向端部に、操作ボタン9を縦一列に並べている。
【0013】
図2は、図1に示す冷蔵庫本体の上面図であり、図3は、図2に示す冷蔵庫本体の部分拡大図である。ハンドル部7(図1参照)及び操作スイッチ部8の右側部には、冷蔵室扉2aの表面に設けた上面視にて三角形状の凹部2bが設けられている。この凹部2bは、ハンドル部7の部分にて指を挿入する部分となる。
【0014】
図4は、図1に示す冷蔵庫のハンドル部の水平断面図である。ハンドル部7は、ハンドル7aを備え、このハンドル7aに凹部2bより指を滑り込ませ冷蔵室扉2aの開閉を行う。冷蔵室扉2aの開閉時には、ハンドル7aの内側に親指以外の指が添えられ、ハンドル7aの外側に親指が添えられる形になり、安定して開閉動作を行うことができる。尚、親指を添えずに、親指以外の指のみで開閉する場合は、掌が伸びた状態になってしまい、腕に安定して力を加えることができず、開閉動作を安定して行うことが難しい。
【0015】
図5は、図1に示す冷蔵庫の操作スイッチ部の水平断面図である。ハンドル部7(図1参照)の上部には、操作スイッチ部8が設けられており、この操作スイッチ部8には、個々の貯蔵室に対して設定温度等の収納条件を切り替える操作ボタン9が、上下方向に一列に配置されている。操作スイッチ部8の右側端面の稜線8bは、図4に示したハンドル部7の右側端面の稜線7bと上下方向に同一形状を成しており、それぞれが同一線上に配置してある。そのため、使用者は、冷蔵室扉2aのハンドル7aを持った状態から、指を稜線7bに引っ掛けたまま、上方へとスライド移動させ、稜線8bまで移動したところで、親指により操作ボタン9を押下することができる。使用者は、稜線7bと稜線8bとが上下方向に同一形状をしていることから、指を稜線7b、8bにかけたまま、余分な動作をすることなく、操作ボタンの操作を行うことができ、しかもハンドル部7を軽く押さえた親指の腹部を使用してそのまま、それらの操作ボタン9を押下することができる。
【0016】
操作スイッチ部8は、操作スイッチ11を収納するスイッチ側壁8aが形成され、スイッチ側壁8aと稜線8bとが、稜線8bを突出した状態で結合されている。稜線8bは、スイッチ側壁8aから突出させていることによりこの突出部分にて手の滑りこませと、図8及び図9に示すように、指の引っ掛けに用いることができる。
【0017】
冷蔵室扉2aは、図4及び図5に示すように、ハンドル部7及び操作スイッチ部8を扉の左側端部に集約しており、扉の中央部分にスイッチ等を設けることなく、すっきりとしたデザインとすることがでる。また、三角状の凹部2bを設けたことで、冷蔵室扉2aは、扉の外表面を構成する鋼板と、操作スイッチ部8との接続箇所を、スイッチ側壁8aの奥とすることができ、操作スイッチ11、発光装置12等の電気品を、発泡断熱時を充填した後に取付でき、発泡断熱材の発泡時変形の影響を受けにくくできると共に、組立作業が容易となり、組立時間の短縮も図ることができる。
【0018】
図6は、図1に示す冷蔵庫の操作ボタン部分拡大図である。操作ボタン9は、半円形状をしており、その左側に各操作ボタン9の機能を示す表示文字が書かれている。従来の操作ボタンは、円形又は四角形が一般的であり、扉の略中央部分に配置されていた。この場合、扉の組立工程の速い段階から操作スイッチ等の電気品を組み込むことになり、操作スイッチの組み込まれた大きな扉を、細心の注意をはらって取扱うこととなり、組立作業時間が長くなってしまう。しかし、本発明の実施例では、前述したように、電気品を最後に組み込むようにできるので、組立作業時間の短縮を図ることができる。
【0019】
操作ボタン9の左側には、表示文字13を設けてあり、操作ボタンの上下に表示文字がある場合に、上下どちらの表示文字を読めば良いのか判らなくなるのとは異なり、個々の操作ボタン9に対応する説明が素早く理解できる。
【0020】
図7は、操作スイッチ部に本発明の実施例である半円形の操作ボタンと、従来の円形の操作ボタンとを設けた場合の比較を示す図面である。操作ボタンを円形にした場合には、操作ボタン9の面積が、πd2/4となる。それに対し、半円形とした場合には、πd/2となり、円形の操作ボタン9の2倍の面積をもつ操作ボタン9を幅dの中に設置することができる。従って、半円形の操作ボタン9は、その形状のために狭いスペースであっても、操作性が良く、視認性の良好な大きな面積を有するように配置することができる。
【0021】
また、表示文字13は、操作ボタン9の左側に記載してあるが、他の操作ボタンの説明と識別しやすように、操作ボタン9の上下方向長さを超えないようにしている。即ち、従来の円形の操作ボタン9では、高さがdよりも低いhの範囲内で表示文字を記載していたのが、本願発明の実施例では、倍の2hの高さで記載することができるようになり、より見やすく、誤操作を行いにくい表示とすることができる。
【0022】
尚、操作ボタン9は、その形状を四角形にすることで、限られたスペースにより大きなものを設置することができるが、操作ボタン9が四角形の場合は、その四角形の中心を指で押下しなければならないとの感覚を使用者に訴え、図6に示す稜線8bと四角形の中心との距離が離れ、親指にて操作ボタン9を押下しにくくなる。それに対し、半円形の操作ボタン9は、半円形であっても、円の中心を指で押下すればよいという感覚を使用者に与え、稜線8bと半円の円を切断した直線部分との距離が短く、親指以外の指が稜線8bに触れた様態でも容易に親指にて操作ボタン9を押下することができる。
【0023】
更に、本実施例では、図6に示すように、操作ボタン9の円周部に光透過性材料による飾り縁10を設けてあり、図5に示す発光装置12から発せられる光を飾り縁10にて透過させるようにしてあり、使用者からの視認性をより良くしている。発光装置12は、光を発するものであれば特に限定されるものではないが、消費電力の少ない発光ダイオードを用いることが好ましく、操作ボタン9の種類により発光装置12又は飾り縁10の色を変化させるようにすることもできる。このように色を異ならせると、使用者は、冷蔵庫を設置した部屋の電灯が消された状態でも、所望の操作ボタン9を容易に判別することができる。
【0024】
飾り縁10は、図6に示すように、細かい凹凸を設けることにより、光が拡散して透過するので、より広い範囲に照射可能となる。この際、凹凸は、飾り縁10の内側、外側どちらにでも設けることができるが、好ましくは内側に設けるようにする。これは、凹凸を外側に設けると、凹凸の間に埃等が入り込んでも清掃がしにくく、徐々に透過する光量を落とすためである。
【0025】
本実施例では、操作ボタン9を半円形状にしたことにより、冷蔵庫の組立作業が容易となっている。従来使用されていた円形の操作ボタンは、組込時に基準となるものがないため、操作ボタンとその周囲との隙間が一定間隔となるように時間をかけて調整を行っていたが、半円形状であれば、直線部分を基準とすることができ、単純に操作ボタンを上下移動させて位置調整できるようになった。
【0026】
また、本実施例の冷蔵庫は、ハンドル部7の上部に操作スイッチ部8を設けて、ハンドル部7と操作スイッチ部8とを直線状に並べることで使い勝手の向上を図っている。人は、自然に腕を下ろした状態で、掌が体の方を向くようになる。そのため、ハンドル部8を縦に設けることで、冷蔵室扉2aを開ける際に、腕を肩から回転させて肘を軽く曲げるだけで、冷蔵室扉2aの凹部2bを案内にしてハンドル7aに親指以外の4本の指を掛けることができ、親指でハンドル部7の表面部を押えて安定した状態で冷蔵室扉の開閉を行うことができる。この際、親指の腹部でハンドル部7の表面を軽く押えてハンドル部7を軽く摘んだ状態にすることにより、人は安心して冷蔵室扉2aを開閉することができる。
【0027】
親指でハンドル部7の表面を押えない場合には、親指以外の指を引っ掛けただけで冷蔵室扉2aを開くことになり、その結果、冷蔵室扉2aが過剰に開いて不安定になってしまう。また、ハンドル部が横に設けてある場合には、肘から先をハンドルの状態に合わせて、右又は左に90°回転させる必要があり、余分な動作が加わることにより使い勝手を悪化させることになる。
【0028】
また、操作ボタン9の操作に関しては、従来のように扉の中央部に操作ボタンがあると、操作ボタンを押下するために、肘から先を90°回転させて、一般的には人差し指の腹にて操作することとなる。しかし、このような状態は、腕全体を空中に浮かせているので、不安定な状態になる。本実施例にて示す冷蔵庫では、稜線8bに親指以外を掛けることができ、腕全体を安定した状態にして親指での操作ボタン押下ができ、安定した状態での操作を行うことができる。
【0029】
更に、本実施例では、操作ボタン9を半円形状とすることで、限られたスペース内により大きな面積を有する操作ボタン9を設置し、飾り縁10を光らせて視認性を大幅に向上させているので、高齢者、近視者にとっても操作ボタンの識別が容易であり、使い勝手を向上させることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上、説明したように、本願発明では、視認性の良好な操作スイッチを備えた冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例である冷蔵庫の正面図。
【図2】 図1に示す冷蔵庫の上面図。
【図3】 図2に示す冷蔵庫の部分拡大図。
【図4】 図1に示す冷蔵庫のハンドル部の水平断面図。
【図5】 図1に示す冷蔵庫の操作スイッチ部の水平断面図。
【図6】 図1に示す冷蔵庫の操作ボタン部分拡大図。
【図7】 従来操作ボタンと本発明の実施例による操作ボタンとの比較図。
【図8】 操作ボタン操作時の手の状態図。
【図9】 操作ボタン操作時の手の状態図。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体、2…冷蔵室、2a…冷蔵室扉、2b…凹部、3…野菜室、4…切替冷凍室、5…切替冷凍室、6…冷凍室、7…ハンドル部、7a…ハンドル、7b…稜線、8…操作スイッチ部、8a…スイッチ側壁、8b…稜線、9…操作ボタン、10…飾り縁、11…操作スイッチ、12…発光装置、13…表示文字

Claims (5)

  1. 貯蔵室と、この貯蔵室の扉と、この扉に設けられ貯蔵室の収納条件を変化させる操作ボタンの配置される操作スイッチ部と、前記扉を開閉するハンドルとを備え、
    前記操作スイッチ部とハンドルとが、前記扉の左側又は右側の端部にハンドルが下方となるように縦に並べられ、前記操作スイッチ部及び前記ハンドルの側部の扉表面には凹部が設けられ、前記ハンドルの側端面の稜線と前記操作スイッチ部の側端面の稜線とが上下方向に同一線上に配置され、前記操作ボタンが縦に並べられ
    前記操作スイッチ部は操作スイッチを収納するスイッチ側壁を備え、このスイッチ側壁から前記操作スイッチ部の稜線が突出していることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1において、前記操作ボタンがその形状を半円形をなしていることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項において、前記操作ボタンが、操作スイッチ部の扉中央方向端部に縦に並べられた冷蔵庫。
  4. 請求項1乃至のいずれかにおいて、操作スイッチ部が、操作ボタンの円周方向に配置された光透過部材と、この光透過部材へと光を照射する光源とを備えた冷蔵庫。
  5. 請求項において、光透過部材が、その内面に光源からの光を乱反射させる凹凸を備えた冷蔵庫。
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